タグ

大河ドラマに関するcandidusのブックマーク (93)

  • 視聴率は歴代ワースト2…「どうする家康」に視聴者が最後まで感じた違和感の正体(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「違和感を拭えないことが多かった」「途中から見るのをやめた」といった声が、私のもとに届けられる機会が多かった。2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」。実際、全48回の平均世帯視聴率は11.2%と、歴代の大河ドラマのワースト2を記録した。テレビの視聴の仕方が多様化した昨今、視聴者数は視聴率だけでは測れないが、視聴者の関心が高いと思われる時代と人物が描かれたことを考えると、さみしい数字だといわざるをえない。 【写真6枚】於愛を演じた広瀬アリス 妹・すずとの“美脚”ショットも 「違和感」の所在を、私は大別して、以下に集約している。登場人物のキャラクターを単純明快にしすぎたこと。女性の活躍という現代社会における課題を、過去において実現済みのように描いたこと。そして、お涙ちょうだいのメロドラマを優先して歴史のダイナミズムを軽視したこと。その3点である。 こう書くと、「ドラマはドラマであり、史実

    視聴率は歴代ワースト2…「どうする家康」に視聴者が最後まで感じた違和感の正体(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • これからの大河ドラマは、戦から文化にシフト 「光る君へ」(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    古き良き日文化を見直そう2024年放送予定の大河ドラマ「光る君へ」の撮影が順調のようだ。23年5月28日(日)に京都市内でクランクインした後、岩手県奥州市でロケを行った。 第4話(予定)、若き紫式部(まひろ 演:吉高由里子)が「五節の舞」に参加し、藤原道長(柄佑)などが見る前で舞を披露する場面などが撮影された。 五節の舞は、紫式部(まひろ)が後に執筆する「源氏物語」にも登場する神事。毎年、11月の丑、寅、卯、辰の4日間にわたり行われる朝廷での新嘗会・大嘗会で、少女たちが舞う。舞姫は公卿と国司の家から選ばれることになっていた。 実際に舞ってみた吉高さんは、「とても優美な風景でまるで自分も平安時代にワープしたかのような引き込まれ方をしました」と語っている。 「いままで演じてきた時代設定とくらべ、平安時代は世界観がはるかに異なるので、新鮮な気持ちで撮影に臨んでいます」と言う吉高さん。大河ド

    これからの大河ドラマは、戦から文化にシフト 「光る君へ」(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大河好評!松本潤「どうする」と悩んだ"その人生"

    日曜20時が大いに盛り上がった。嵐・松潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』が1月8日から放送開始。主人公のキャラクターは「かよわきプリンス」「繊細」「不器用」といった面が強調され、従来の徳川家康像と異なるものだった。しかしそれは、演じる松としては“原点回帰”ともいえる役どころである。松潤の軌跡から、家康との意外な共通点が見えてきた。(文中敬称略) 「もう嫌じゃ!」という第一声に始まり「どうしたらええんじゃ!」で終わった第1話。戦を怖がり、重要な局面で逃げ出すなど、異色の家康像だった。しかし、松潤ファンとしては少し懐かしさも感じた。 『どうする家康』の脚を担当する古沢良太はこう語っている。 「僕が家康を『ナイーブで頼りないプリンス』と捉えたとき、松潤さんが一番ぴったり」(『大河ドラマ「どうする家康」×TVガイド 徳川家康 HISTORY BOOK』2022年、東京ニュース通信

    大河好評!松本潤「どうする」と悩んだ"その人生"
  • 『青天を衝け』視聴率好調、じつは「慶喜と薩摩」の描き方が圧倒的にウマかった…!(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    不思議な魅力に満ちている 『青天を衝け』の描く幕末は、なかなか痛快である。 大河ドラマ幕末ものとしては非常にめずらしい。 見ていてなんだかうきうきしてくるのだ。 『青天を衝け』はそういう不思議な魅力に満ちた大河ドラマである。 特に、主人公の渋沢栄一が一橋慶喜の家臣となってからが見ていて楽しい。 一橋慶喜はやがて征夷大将軍となり、「歴史的な敗者」となることはわかっているのだが、そのことを知って見ていても、何だか楽しいのである。 痛快だったのは、たとえば、14話。 一橋慶喜が「参預会議」のメンバーを率いて公卿の中川宮を訪れ、その面前で彼らを「大愚物!」と言い切るシーンである。 「参預会議」は便宜的ながら当時の京都政局の最高決定機関であった。そこには徳川家からだけではなく、外様大名(島津久光、伊達宗城、山内容堂)も加わっている。なかでも薩摩の島津久光は裏で工作を重ねて「京都政局」の中心に居座ろう

    『青天を衝け』視聴率好調、じつは「慶喜と薩摩」の描き方が圧倒的にウマかった…!(堀井 憲一郎) @gendai_biz
  • 【 #麒麟がくる】何の草が生えてるかな、ロケ地どこかなと思いながら見ていたら、沢尻エリカが出るはずだったシーンになった瞬間全ての草が枯れ果てて深い闇を感じた

    大河ドラマ『麒麟がくる』は画面から感じられる色彩が鮮やかな事で話題になっていますが、第3話ではちょっと違和感を覚える箇所があった…? 加藤まさゆき @masayukigt 『麒麟がくる』、なんの草が生えてるかなロケ地どこだろと思いながら見てたら、沢尻エリカが出るはずだったシーンになった瞬間に全ての草が枯れ果てて、深い闇を感じた pic.twitter.com/kS5r50eNJp 2020-02-02 23:36:28

    【 #麒麟がくる】何の草が生えてるかな、ロケ地どこかなと思いながら見ていたら、沢尻エリカが出るはずだったシーンになった瞬間全ての草が枯れ果てて深い闇を感じた
  • サントリー「伊右衛門」が「麒麟がくる」本木雅弘“緑茶毒殺”に異例言及「昨晩は、主人が熱演のあまり…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    サントリー「伊右衛門」が「麒麟がくる」木雅弘“緑茶毒殺”に異例言及「昨晩は、主人が熱演のあまり…」

    サントリー「伊右衛門」が「麒麟がくる」本木雅弘“緑茶毒殺”に異例言及「昨晩は、主人が熱演のあまり…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 大河ドラマ「麒麟がくる」の画面が色の暴力で疲れる

    まるで加工したみたいな色合いで、それがずっと続くので目がチカチカする。ハレーション入りすぎで目が痛い。カメラワークが躍動的だが座って観ていると酔う。ストーリーは面白そうなのに目が疲れて話が入ってこないので末転倒。

    大河ドラマ「麒麟がくる」の画面が色の暴力で疲れる
  • 大河ドラマ #麒麟がくる を見てやっぱり #平清盛 を思い出して浮上しちゃう海の底の都の民

    koume @ko_u_me 清盛クラスタにとっては、平清盛の時のキャスト・セット・小物・キーワードなどが転生しているのを楽しむ。ってのがその後の大河ドラマの標準的視聴スタイル。 #平清盛 #八重の桜 #軍師官兵衛 #真田丸 #おんな城主直虎 #西郷どん #精霊の守り人 2018-01-07 19:59:51 …ということで 2020年大河ドラマ「麒麟がくる」でもやっぱり海の底の都から浮上してきた住人たち 清盛関連あれこれ(俳優さんは敬称略) ・制作統括:落合将プロデューサー ・プロデューサー:中野亮平プロデューサー ・演出:佐々木善春ディレクター ・尾美としのり:平維綱→土岐頼芸 ・檀れい:(待賢門院)璋子→土田御前 ・国広富之:藤原長実→細川晴元 ・序盤で盗賊の襲撃 ・画面はキレイでも汚くてもご意見が出ることが判明 ・双六と賽子 ・(強訴しそうな)山法師 ・あれはきっと兎丸の宋船 ・賑

    大河ドラマ #麒麟がくる を見てやっぱり #平清盛 を思い出して浮上しちゃう海の底の都の民
  • 麒麟がくる、極彩色に賛否「明るい」「目チカチカ」 - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(主演長谷川博己)が19日、スタートした。極彩色の世界観に、ネット上では「明るくていい」「目がチカチカする」など賛否が寄せられた。 主人公の明智光秀は青や緑、斎藤義龍(伊藤英明)は赤など登場人物は原色の衣装に身を包み、農民たちの衣装も色とりどりでカラフル。黒沢明監督の長女で、衣装デザイナーの黒沢和子さんが衣装を手掛け、4Kカメラでの撮影が映えるビビッドな色遣いを実現させた。制作統括の落合将チーフ・プロデューサーは「庶民も含め、いつ死ぬか分からない時代なので、町なかが平穏な時はそういった(カラフルな)衣装を着ているという時代考証に基づいて演出している」としている。 ネット上では、オープニング直後から「画面の彩度がすごい」「農民まで7色でカラフル」「テレビが壊れたかと思った」「アプリで無理やり彩度上げた感じ」などとツイートがあふれ、「カラフル」が急上昇ワードに躍り

    麒麟がくる、極彩色に賛否「明るい」「目チカチカ」 - ドラマ : 日刊スポーツ
  • 大発掘!大河ドラマ『元禄太平記』一挙41本!

    ズラリと並んだUマチックテープ!あわせて41。 すべて背表紙には1975年放送の大河ドラマ『元禄太平記』のタイトルが書かれています!大河ドラマは第1作『花の生涯』(1963年)から『花神』(1977年)までは残っていないものがほとんどで『元禄太平記』がもし見つかれば大・大発掘です! 提供してくださったのは、この方… 歌手の三善英史(みよし えいじ)さんです!1972年に「雨」でデビュー、 誰もが口ずさむ大ヒット曲となりました。その三善さんが『元禄太平記』をはじめ昔のNHKの番組を録画したテープをお持ちだという情報を入手。各地でのコンサートにお忙しい中、12月はじめにご自宅にお邪魔いたしました。ご協力、当にありがとうございました! ご自宅の部屋の一角の棚に、積み上げられたビデオテープが…! 背表紙に『元禄太平記』と書かれた大量のテープ!プロジェクトのスタッフは大興奮! 『元禄太平記』は

    大発掘!大河ドラマ『元禄太平記』一挙41本!
    candidus
    candidus 2019/12/21
    凄いが「国盗り物語」はないのだろう
  • 中村勘九郎 × 阿部サダヲ インタビュー 前編 | NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    僕はもともと運動することが苦手でした。それが「いだてん」で金栗四三さんを演じ、走る楽しさを知ることに。同時に一瞬にかけるスポーツ選手のプレッシャーも疑似体験して、オリンピック直前のシーンなどは白髪が増えたりもしたんですよ(苦笑)。お芝居でもそれだけストレスがかかるのですから、実際のスポーツ選手のプレッシャーは想像を絶しますよね。

  • 来年の大河ドラマ「麒麟がくる」初回は1月19日に 2週間延期 | NHKニュース

    来年放送されるNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」は、沢尻エリカ容疑者が逮捕され代役が立てられたことを受けて、初回の放送が2週間延期され、1月19日からスタートすることになりました。 これを受けて撮影や編集などのスケジュールが変更され、初回の放送が、当初予定されていた来年1月5日から1月19日に2週間延期されることになりました。 「麒麟がくる」は、戦国時代の武将、明智光秀を主人公に、英雄たちが天下をめぐって争う姿を描くドラマで、川口さんは斎藤道三の娘でのちに織田信長のとなった「帰蝶」の役を演じます。 川口さんは来月から収録に臨み、初回から登場する予定です。

    来年の大河ドラマ「麒麟がくる」初回は1月19日に 2週間延期 | NHKニュース
  • 前人未到の大河ドラマ『いだてん』はいかにして作られたのか 取材担当者が明かす、完成までの過程

    いよいよ最終局面に入った大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)。オリンピックに関わった日人の姿を描いた作は、明治・大正・昭和という近代日を舞台にした歴史群像劇だ。劇中には実在した人々が登場し、一見荒唐無稽に見えながらも、ほぼ史実どおりに展開していくのだが、その背後では、気が遠くなるような膨大な量の取材が行われていた。 今回、リアルサウンド映画部では『いだてん』の「取材」を担当した渡辺直樹に、関係者遺族への許可取りも含めた取材現場の内幕について話を訊いた。渡辺が担った「取材」とは、宮藤官九郎の脚作り、その前段階の企画制作のための膨大な資料集め、および史実関係の事実確認など。前人未到の挑戦となったオリンピック大河はいかにして作られたのか?(成馬零一) 誰を主人公にするかも決まっていなかった ―― 渡辺さんが『いだてん』でもチーフ演出を務める井上剛さんの作品

    前人未到の大河ドラマ『いだてん』はいかにして作られたのか 取材担当者が明かす、完成までの過程
  • え?沢尻えりかさん逮捕?NHK大河ドラマ「麒麟がくる」応援【異世界転生3:明智光秀と織田信長】 - アメリッシュガーデン改

    NHK大河ドラマ「麒麟がくる」制作スタッフ、がんばれ! 沢尻エリカ 沢尻エリカさんに、困ってます。 来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。 明智光秀好きの私、このドラマに期待しているんです。 そして、主演の長谷川博巳さんも大好きな俳優の方で、二重の意味で楽しみにしているのに。 はじまる前から、いきなり帰蝶役の沢尻エリカ逮捕って・・・ 織田信長の正室『帰蝶』って女性は、そのようなタイプの女性じゃないです。 どちらかといえば理性的で表に出ない人だったと思う。実際、ほとんどの歴史的第一次資料に彼女の記録が残ってない。 織田信長というスーパースターを若い頃から影で支えた女性であるにも関わらずにです。 軍事面からも軍資金からも信長を支えたのであって、帰蝶の実家、斎藤道三の力なくしては、家臣すべてが弟についた若い頃の信長が織田家を掌握することは不可能だったと思うくらいで、帰蝶とは、そういう重責をになっ

    え?沢尻えりかさん逮捕?NHK大河ドラマ「麒麟がくる」応援【異世界転生3:明智光秀と織田信長】 - アメリッシュガーデン改
  • 1月スタート大河撮り直し間に合わない 沢尻容疑者 初回から登場「最悪中の最悪」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    沢尻エリカ容疑者(33)が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことで、来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(1月5日スタート、毎週日曜後8・00)の現場も大混乱に陥った。初回放送から登場する重要な役どころだけに撮り直しや編集が事実上不可能な状態。16日に幹部が緊急で集まって対応を協議したが、先行きが見えない状況で関係者は「最悪中の最悪」と頭を抱えている。 【写真】12年ぶりグラビアで白の水着姿を披露した沢尻エリカ 沢尻容疑者の突然の逮捕劇にNHKに激震が走った。斎藤道三の娘・帰蝶で、後に織田信長の正室となる濃姫役。6月4日のクランクイン時から撮影に参加しており、出演シーンも多い。初回放送まで2カ月を切った段階で大枠の編集作業も完了しており、関係者は「ほぼ出ずっぱりなので、これから再編集するにしても時間がない。前半部分の十数話の撮影は終わっている。セットも別のものに造り直しているため、スケジュー

    1月スタート大河撮り直し間に合わない 沢尻容疑者 初回から登場「最悪中の最悪」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 「麒麟がくる」に原作はある?2020年大河ドラマのあらすじやキャストをご紹介! | NozomiNews

    2020年のNHK大河ドラマの「麒麟がくる」に原作はある? 毎年、歴史上の偉人を題材に大河ドラマが放送されています。 来年2020年のNHKの大河ドラマは明智光秀を題材にしています。 今回は2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に原作があるのか、キャストやあらすじもご紹介します! 「麒麟がくる」は明智光秀の物語 【2020年大河ドラマ「麒麟がくる」】制作発表!長谷川博己さんが明智光秀役、脚は池端俊策さんです。 ↓詳しくはこちら↓https://t.co/yFUhZuCFk1#NHKドラマ #麒麟がくる #大河ドラマ — NHKドラマ (@nhk_dramas) April 19, 2018 来年2020年1月から大河ドラマ「麒麟がくる」の放送がスタートします。 NHKの大河ドラマでは、歴史上の偉人に焦点を当ててその偉人の人生を1年かけて追っていく物語になります。 「麒麟がくる」の撮影し

    「麒麟がくる」に原作はある?2020年大河ドラマのあらすじやキャストをご紹介! | NozomiNews
    candidus
    candidus 2019/11/14
    国盗り物語っぽさがあるかもと思ってしまう
  • 大河ドラマ「いだてん」第41回の放送内容・時間について| NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    すでに発表されている通り、NHKではチュートリアルの徳井義実さんが設立した会社が、東京国税局から申告漏れを指摘された問題を受け、徳井さんについて、新たな出演・収録を見合わせることにしました。 大河ドラマ「いだてん」につきましては、10月1日に全編の収録が終了し、撮り直しができない状況にあるため、徳井さんのシーンを中心に、再編集して放送いたします。 徳井さんが演じる大松博文監督は、1964年の東京オリンピックで、東洋の魔女と呼ばれた日女子バレーボールチームを率い、金メダルを獲得しました。その活躍ぶりは「いだてん」で欠かすことのできない物語のひとつでした。再編集にあたっては、視聴者のみなさまに満足していただけるよう、ドラマ全体の流れを損なわないことにもできる限りの配慮をいたしました。その結果、11月3日(日)放送予定の第41回は、通常43分の放送時間が42分となります。ご理解を賜りますようお

  • NHK大河ドラマは「原作なし」がトレンド 「国民的歴史作家」は消滅したか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2021年の大河ドラマは渋沢栄一を主人公にした『青天に衝け』に決まった。 主演は吉沢亮。 彼は朝ドラ『なつぞら』で主人公の親友・天陽くんをやっていた。朝ドラ内での登場が終わった直後に発表された。 2020年の大河ドラマは明智光秀の物語『麒麟がくる』で、主演は長谷川博己。彼もまた朝ドラ『まんぷく』での準主役でもあった。たまたまなのかもしれないが、朝の連続テレビ小説と、大河ドラマの出演者連動が続いている。 脚は『青天に衝け』が大森美香で、『麒麟がくる』は池端俊作である。 原作小説はない。 2010年代の原作あり大河は1だけかつて大河ドラマといえば、有名な歴史小説をもとに制作されたものが多かったのだが、近年はそういう機会が少なくなっている。 いま2019年に放送中の『いだてん』も、宮藤官九郎のオリジナル脚である。 『いだてん』は主人公らしい主人公がおらず、いちおう金栗四三と田畑政治が主人公

    NHK大河ドラマは「原作なし」がトレンド 「国民的歴史作家」は消滅したか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大根仁が大河ドラマにもたらしたものとは? 『いだてん』「前畑がんばれ」の裏側を解説

    オリンピックに関わった様々な日人の姿を描いた大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)。第36回「前畑がんばれ」は1936年のベルリン五輪の200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した前畑秀子(上白石萌歌)の奮闘を描いた物語だ。 ラジオ実況を担当したNHKの河西三省(トータス松)が「前畑がんばれ! 前畑がんばれ!」と繰り返し絶叫した逸話が今でも語り草となっているベルリン五輪だが、同時にヒトラーとナチスのプロパガンダに利用されたオリンピックとしても知られており、第二次世界大戦へと世界が向かっていく不穏な気配が強く漂う仕上がりとなった。 この度、リアルサウンド映画部では、演出を担当した大根仁と制作統括の訓覇圭に話を伺った。 女性陸上選手・人見絹枝の苦悩と活躍を描き『いだてん』屈指の傑作回となった第26回「明日なき暴走」を手掛けた大根が、同じ女性アスリートの前畑秀子をフ

    大根仁が大河ドラマにもたらしたものとは? 『いだてん』「前畑がんばれ」の裏側を解説
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ