タグ

出版に関するcandidusのブックマーク (25)

  • AIと無人営業で始まる「街の本屋さんの逆襲」。ネット書店にはない「体験」は出版不況の救世主になるか

    ECの普及に伴い、次々と書店がなくなっていく街の屋さん「冬の時代」に、24時間営業で売り上げ10%増を達成した書店がある。出版取次大手トーハングループの山下書店世田谷店は2023年3月から24時間営業、19時以降の無人営業を始めた。 さらにクラウド会計ソフトのfreeeはこの4月、蔵前に「透明書店」をオープン。ChatGPT(チャットGPT)を使ったAI店員による接客を売りに異業界から書店業に参入した。 こうした新たな取り組みは、街の屋さん生き残りの鍵となるのか。各書店を取材した。

    AIと無人営業で始まる「街の本屋さんの逆襲」。ネット書店にはない「体験」は出版不況の救世主になるか
    candidus
    candidus 2023/06/13
    本屋「さん」という呼び方が苦手だ
  • コンビニ大手、今期中に雑誌棚の完全撤廃検討…週刊誌1000円時代へ突入「文庫は1600円、新書は1200円」いったい誰が買うのか - みんかぶ(マガジン)

    出版社が苦境に立たされている。元経済誌プレジデント編集長で『週刊誌がなくなる日』の著者である小倉健一氏が、各社の内情を語る――。 「出版流通は、もはや既存構造では事業が成立しない」「出版流通はもはや既存構造では事業が成立しない。市場の縮小に、トラック運転手の労働時間規制を強化する『2024年問題』が重なり、を運ぶ費用を賄えない」(日経新聞5月24日)――こう話すのは、出版取次大手トーハンの近藤敏貴社長だ。トーハンは、2023年3月期の出版流通事業が4期連続で経常赤字になることが見込まれていて、出版各社に書籍や雑誌の運搬費の値上げを相談するという。 物流業界で、今、大きな問題となっているのが「2024年問題」だ。ブラック化しているトラックドライバーの労働環境の改善のため、来年(2024年)4月から、時間外労働の上限が年間960時間に規制され、月60時間以上の残業をした場合、割増賃金率がアッ

    コンビニ大手、今期中に雑誌棚の完全撤廃検討…週刊誌1000円時代へ突入「文庫は1600円、新書は1200円」いったい誰が買うのか - みんかぶ(マガジン)
    candidus
    candidus 2023/05/27
    “紙代が上がり、運搬費用が上がり、価格に転嫁され、紙の雑誌や書籍はますます売れなくなる。”
  • カリフォルニア大学が大手出版社エルゼビアと和解し全論文をオープンアクセス化

    2021年3月16日、カリフォルニア大学が、世界最大の学術雑誌出版社であるエルゼビアとオープンアクセス協定を結んだと発表しました。カリフォルニア大学は2019年以降、エルゼビアとの主張の違いから購読契約を完全に打ち切っていましたが、今回はその溝を埋めて双方が納得する合意に達したとのことです。 UC secures landmark open access deal with world’s largest scientific publisher | University of California https://www.universityofcalifornia.edu/press-room/uc-news-uc-secures-landmark-open-access-deal-world-s-largest-scientific-publisher Elsevier Transf

    カリフォルニア大学が大手出版社エルゼビアと和解し全論文をオープンアクセス化
  • 「週刊ザテレビジョン」刊行休止 | 共同通信

    Published 2023/01/25 00:43 (JST) Updated 2023/01/25 01:01 (JST)

    「週刊ザテレビジョン」刊行休止 | 共同通信
    candidus
    candidus 2023/01/25
    TVガイド、TVBros派だったが、今は、どれも読んでない。というか立ち読みしなくなったので週刊誌は読んでない
  • 生体分子の統計力学入門 - 共立出版

    「統計力学」は物理の中では比較的高度な内容で、物性物理、素粒子物理、半導体工学などのために教えられることが多く、そこでは量子統計まで含んだ議論が行われることが多い。そのために、量子論を学ぶ理工系の学部3年以上の学習課題になっている。しかし、古典統計だけでもそのカバーする範囲は広く、特に化学や生物への応用例も豊富にある。書は学部1年程度の力学、静電気学、数学(微分積分、確率論)の知識から、生体分子の統計力学を論じたものであり、特に確率論に基づく点がユニークである。統計力学の基礎的な問題に関してはさまざまな類書で十分に論じられているので、ボルツマン分布を基的な確率分布関数として認めたうえで、それからどのように自由エネルギーやエントロピーといった、初学者に難しい概念を理解させることができるか試みている。その際に、いきなり一般化せずに、1次元系やブタンといったシンプルな系での議論を、かなり技術

    生体分子の統計力学入門 - 共立出版
    candidus
    candidus 2021/07/17
    以外と良さげ
  • Zoomの謎マナーがバカ過ぎて炎上、だが火元のほうが謎だった件 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    テレワークにはマナーがある、Zoom画面にも上座や下座がある。そんなこと決められては敵わない。テレワークのマナーが出るというツイートに憤り、噂の元を追ってみたら……。ゲーム作家・米光一成は意外な雲行きに困惑している。 みんな怒った怒った Zoomの謎マナーがツイッターで炎上した。 会議の開始の5分前にはルームに入りましょう。 終わるときは深々と頭を下げながら会議終了ボタンを押す。 お客様より先に退出してはいけません。 そういったバカげたマナーが、『超基 テレワークマナーの教科書』(西出ひろ子/あさ出版)というに載っているというのだ。 みんな怒った怒った。ぼくも怒った。 マナー講師は、生産性を落とすので反社会的だ。 よけいなストレスをためる原因を捏造するな。 マナー講師は失礼クリエイターだ。 バッシングのツイートがたくさん流れた。 ぼくも、くだらないマナーを押しつけられるのは大嫌いだ。

    Zoomの謎マナーがバカ過ぎて炎上、だが火元のほうが謎だった件 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • 志茂田景樹 公式ブログ - 転職の数の多さを誇れ たとえ 意に染まぬ転職であってもそれでいじけるな 活かすためにはその数を誇って誇って誇りまくれ - Powered by LINE

    志茂田景樹オフィシャルブログ Powered by Ameba志茂田景樹オフィシャルブログ Powered by Ameba 今から152年前の1872(明治5)年の今日、 世界でもっとも古いサッカー大会の決勝戦が イングランドで行われた。 FAカップ第1回大会の決勝戦だ。 中世イングランドのフットボールを発祥として、 ルールを進化させ、競技場などの整備を進め、 近代サッカーの組織(The FA)が誕生したのは、 1863年だった。 日は幕末で佐幕派対攘夷派の 血なまぐさい嵐が吹きまくっていた。 イングランドからサッカーチームを呼んで指導を受け、 佐幕派チームと攘夷派チームを戦わせたら面白かった。 佐幕派でも新選組チームは強かったと思うよ。 監督近藤勇、主将土方歳三。 攘夷派はビビるだろ。 体調さえよければ沖田総司が得点王か。 さて、FAカップ第1回大会の決勝戦は、 ワンダラースFCとロ

  • 高額すぎる購読料を嫌ってエルゼビアなどとの論文購読契約を打ち切る大学が続出

    ヨーロッパを中心に、大学図書館などで出版社との科学誌購読契約の見直し交渉が行われています。これは近年高騰する科学誌の購読料を嫌い、大学図書館などの大口顧客がエルゼビアなどの大手出版社に購読料の大幅減を迫り交渉を続けているもので、ドイツでは200近い研究機関がエルゼビアとの契約更新を全面的に取りやめるなど、やり取りは激しくなってきています。出版社に購読料の引き下げを求める運動は、だれでも論文にアクセスできる「オープンアクセス(OA)」を求める動きとなりヨーロッパを中心に勢いを増しています。 Europe’s open-access drive escalates as university stand-offs spread https://www.nature.com/articles/d41586-018-05191-0 2018年5月16日、スウェーデンのBibsamコンソーシアムが「

    高額すぎる購読料を嫌ってエルゼビアなどとの論文購読契約を打ち切る大学が続出
  • ビル・ゲイツ氏、論文公開で世界主導 (写真=AP) :日本経済新聞

    「迅速性、透明性のある出版物です」。学術論文を公開する英文サイト「ゲイツオープンリサーチ」を開くと、こんなうたい文句が目に入る。運営するのは米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ夫による「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」。サイトを開設した2017年に数百人の研究者を助成し、その論文をサイトで公開している。論文をただ載せるのではない。学術誌を発行する出版社の「専売特許」だったはずの論文の評価機能も

    ビル・ゲイツ氏、論文公開で世界主導 (写真=AP) :日本経済新聞
    candidus
    candidus 2018/10/06
    確かに、 arXivのことは触れていない
  • 研究者VS出版社、仁義なき戦い(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    交渉決裂ついにここまで…というニュースだった。ドイツ科学機構連合は、論文雑誌を多く発行するエルゼビア社(オランダ)との契約を解消したことが、世界中の研究者に大きな衝撃を与えている。 ドイツ大学学長会議(German Rectors' Conference、HRK)のDEALプロジェクトにおいて、エルゼビア社は全国規模のライセンス契約を提案していたが、ドイツ科学機構連合は10月、この提案を拒否し契約を解消した。理由として、エルゼビア社がオープンアクセス(OA)の原則に準拠しておらず、現在40%の利益率があるのに、さらに価格を上げようとしたことを挙げている。 出典:ドイツ科学機構連合とエルゼビア社の交渉が決裂 当然ではあるが、この結果、ドイツの科学者はエルゼビア社が発行する論文雑誌を読むことができなくなった。 Thousands of German researchers set to los

    研究者VS出版社、仁義なき戦い(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 美味しんぼ、発売11日前に環境省へゲラ送る 編集部:朝日新聞デジタル

    週刊ビッグコミックスピリッツ編集部が「鼻血や疲労感はひばくしたから」という登場人物の発言がある12日発売号の「美味しんぼ」のゲラ(校正刷り)を、発売11日前に環境省にメールで送っていたことが同省への取材で分かった。 環境省によると、1日に編集部から「被曝が原因で鼻血が出ることがあるか」といった内容の質問が電話とメールであった。その際、12日発売号の全ページが添付されたメールも担当者に送られてきた。 同省は「こちらは求めていない。具体的な内容の訂正要求もしていない」としている。質問の回答期限は7日に設定されており、7日深夜にメールで回答したという。

  • 出版3社がAmazonへの出荷停止を発表 ~Amazon Studentプログラムが再販契約違反にあたるとして抗議

  • 長文日記

    長文日記
  • Oharakay

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

    Oharakay
  • 出版物売り上げ減 約30年前の水準に NHKニュース

    ことしの国内の出版物の売り上げは、去年よりおよそ550億円減り、29年ぶりに1兆7000億円を下回り、ピーク時の5分の3程度にまで縮小する見通しとなりました。 出版業界の調査や研究を行っている東京の出版科学研究所のまとめによりますと、ことし国内で出版された書籍と雑誌の売り上げは推定で、合わせて1兆6850億円程度と去年よりおよそ550億円減る見込みです。 これは、昭和59年以来、29年ぶりに1兆7000億円を下回り、売り上げが最も多かった平成8年の5分の3程度にまで減ることになります。 このうち書籍の売り上げは、村上春樹さんの新作や人気テレビドラマの原作の小説など、文芸書で大ヒット作が続いたものの、全体では去年よりおよそ120億円減り、8000億円を割り込むと見られています。 また、雑誌の売り上げは430億円減って8950億円前後になるとみられ、30年前の水準にまで落ち込む見通しです。 出

    出版物売り上げ減 約30年前の水準に NHKニュース
    candidus
    candidus 2013/12/31
    30年前に戻っただけとも言える
  • 稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方

    人は有名なものが好き。だからこそ 僕たち人間は「有名なもの」「人気があるもの」が好きな生き物だ。 村上春樹さんの新刊は出るたびに爆発的に売れる、みな内容を知らずに買っている。 村上春樹ブランドがあるから、買いたくなるのだ。 まったく無名でめちゃくちゃ腕が良いシェフのお店よりも、実際の腕はそこそこでもテレビに出まくっているシェフのお店にお客は殺到する。 ただの無名な他人の日記なんか誰も見向きもしないが、アイドル歌手がブログにただの日記を書けばアクセス殺到となく。 なぜか。僕たちは有名なものが好きだから。 ならば、個人がブランドを作る時にも、「有名人になる」ことが必要だ。 「有名になりさえすれば、どんどんお金が入ってくる」 これが、PRコンサルタントとしてさまざまな業界を知る野呂さんの感想だという。 ここからが鍵になる。無名の一個人が有名人になる、一番手っ取り早い方法とはなにか。 それは「売れ

    稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方
  • ヒット志向でトップクラスに 〜 ワーナーミュージック・ジャパン 代表取締役会長 兼 CEO 石坂敬一氏インタビュー | Musicman-NET

    SPECIAL OTHERSが3月8日(日)横浜サムズアップで行うSPECIAL OTHERS 公式Webアプリ「SPECIAL OTHERS App」初の会員限定イベント『SPE App LIVE 2020』の詳細が発表された。 当日は、“あなたが選ぶSPECIAL OTHERSの楽曲【MY BEST 5】”のランキング上位5曲+素敵な3曲を演奏。SPECIAL OTHERS【MY BEST 5】への投票は、App会員すべてが投票可能となっている。 ■SPECIAL OTHERSメンバーコメント SPE App会員のみなさん、こんにちは!! 会員限定ライブがついに行われます!! 我々メンバー一同も、しみたのです。 みなさんの投票でセットリストをきめるのでドシドシ応募してね!!

    ヒット志向でトップクラスに 〜 ワーナーミュージック・ジャパン 代表取締役会長 兼 CEO 石坂敬一氏インタビュー | Musicman-NET
  • 急増する「偽学術誌」 | スラド サイエンス

    最近「偽学術誌」なるものが急増しているそうだ (Motherboard の記事、The New York Times の記事、家 /. 記事より)。 昔は学術誌の数も現在よりは少なく、学術誌といえば「Nature」や「Science」といった権威あるものも多かった。学会なども開催しているようなこういった学術誌に掲載されている論文は査読も通っており、真っ当な研究であるとされていた。しかし新たな出版物を立ち上げるのが容易となった今日、「偽学術誌」なるものが雨後の筍のように出現しているという。これらの偽学術誌は掲載にあたり数十万円、またカンファレンスに参加するのに更に数十万円積む必要がある場合もあるそうだ。厄介なことにこの偽学術誌は著名な学術誌に名前をよく似せていることが多い。例えば今年開催された「Entomology-2013」というカンファレンスは昆虫学分野の権威ある学術誌「Entomol

    急増する「偽学術誌」 | スラド サイエンス
  • 「WHAT's IN?」「PATi・PATi」が休刊へ

    エムオン・エンタテインメントは2誌の休刊理由について「音楽業界やメディア業界の環境が激しく変化する中で、音楽ファンのリアルなニーズに最大限応えるためには、音楽雑誌=紙メディアから、新メディアへの移行が必要と判断」したためと説明。「WHAT's IN?」は2014年1月号をもって、「PATi・PATi」は2013年10月号をもって定期刊行を停止する。なお定期刊行停止後「WHAT's IN?」はWEBに移行。「PATi・PATi」は「MUSIC ON! TV」の番組へ基幹を移すことが決定している。 「WHAT’s IN?」は1988年、「PATi・PATi」は1984年に創刊。音楽シーンを牽引する雑誌として多くの読者に親しまれてきた。

    「WHAT's IN?」「PATi・PATi」が休刊へ
    candidus
    candidus 2013/04/08
    紙の音楽雑誌は滅ぶのか
  • [感想] 日本人はなぜ貧乏になったか? (村上尚己 著) - Akai's Insight & Memo

    マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上尚己さんの初の単著である『日人はなぜ貧乏になったか? 』です。 発売後、アマゾンでは、すぐに売り切れ状態でしたので、売れているのだろうとは思っていましたが、とうとう、3万部突破したベストセラーになっているそうです。 年末から最近まで、アベノミクスが話題になり、また、円安・株高で、製造業を中心に決算が好転し、経済に明るい兆しが久々にでている状況です。それに比例して、アベノミクスを解説する書籍が、数多く発刊されています。 その中でも、村上さんの書籍は、アベノミクスの3の矢といわれる中での「金融政策」に焦点をあてた一冊です。 おそらく村上さんが執筆し始めた当時は、アベノミクスという言葉は、まだブームになっていないころだと思いますが、出版されたときに、「アベノミクスって、何よ? 」「物価目標って、何よ?」ということを知りたかった人に、まさに、タイミング

    [感想] 日本人はなぜ貧乏になったか? (村上尚己 著) - Akai's Insight & Memo