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特撮に関するcandidusのブックマーク (55)

  • 映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」

    「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、

    映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」
  • FROM ‘ULTRA SEVEN’ TO THE OLYMPICS! Terry Farnsworth on His Acting Career in Japan and Beyond!

    FROM ‘ULTRA SEVEN’ TO THE OLYMPICS! Terry Farnsworth on His Acting Career in Japan and Beyond!
  • 水嶋ヒロ『ついにこの日が来た‥』

    「パパって仮面ライダーなの?」🧒🏻こないだ長女が真剣な顔して尋ねてきた彼女の友達たちからは「あなたのパパかめんらいだーなんでしょ?」って何度も聞かれたみたいでその度に困惑してたらしいこれ以上困らせるのもかわいそうで‥ついに打ち明ける時が来たそうだね‥パパは昔仮面ライダーだったんだよ🙂いつものふざけた感じじゃないトーンで返すと娘は当だったんだ‥って顔をしながらしばらく考え込んでた🧒🏻それ以来‥何をするにも必ず連れて歩くお気に入りの人形枠に‥新たな仲間が‥加わった😂これは映画を観てるとき🎥事をするときも‥紙でつくったハンバーガーこれをカブトにべさせるなんかすごい絵だよね 笑「うさちゃん、カブトパパ、いっぱいたべなさい」🧒🏻って声をかけながら🍴笑組み合わせの違和感🤣寝るときも隣に☺️さすがに寝返りうつ時に痛いかもだからあとでそっと位置を動かしにいく寝る前絵の読み聞か

    水嶋ヒロ『ついにこの日が来た‥』
  • 1977年放送『快傑ズバット』 打ち切りの理由は「視聴率が良すぎたから」 | マグミクス

    1977年に放送された特撮ヒーロー番組『快傑ズバット』は、主演の宮内洋氏の熱演により人気となりました。ところが、当初1年続くはずが32話で打ち切りの憂き目にあってしまいます。今なお語り継がれる、けれん味あふれる作品の思い出を語ります。 1977年に放送された特撮ヒーロー番組『快傑ズバット』は主演の宮内洋氏演じる私立探偵早川健のさっそうたる雰囲気と、熱のこもった演技により今なお語り継がれる快作となりました。毎週「今度はどんな日一対決をするんだろう?」とズバットを楽しみにしていたライターの早川清一朗さんが当時から今へとつながる記憶を語ります。 * * * 2020年3月から新たなスーパー戦隊『魔進戦隊キラメイジャー』のTV放送が始まります。この作品のキャッチコピーが「キラっと参上! カラッと解決!」だと聞いた筆者は、真っ先に『快傑ズバット』の名乗り口上「ズバッと参上! ズバッと解決!」を思い

    1977年放送『快傑ズバット』 打ち切りの理由は「視聴率が良すぎたから」 | マグミクス
  • 劇場版『スター・トレック』を生んだ特撮スタッフの奮闘と彼らが残したもの 前編|CINEMORE(シネモア)

    『スター・トレック』あらすじ 連邦宇宙船エンタープライズ号の雄姿が再び! 人気テレビシリーズの劇場版第1作「スター・トレック」が、リマスター版で登場。強力な3隻のクリンゴン艦が正体不明の物体に破壊されたと知り、ジェームス・T・カーク提督(ウィリアム・シャトナー)は、改修されたばかりのエンタープライズ号を、再び指揮することになる。レナード・ニモイ、デフォレスト・ケリーなど、人気テレビシリーズでおなじみの出演者たちが宇宙空間をワープし、執ように接近してくる謎の物体から地球を守る……。 2019年は、劇場版『スター・トレック』第1作の公開から40周年であった。当時ではギネス級の製作費3,500万ドルを投じ、パラマウントが社運を賭けた一大プロジェクトだったが、その制作は順調には進まず、一度は暗礁に乗り上げるかと思われたほど難航した。 Index 劇場版『スター・トレック』あらすじ テレビ版シリーズ

    劇場版『スター・トレック』を生んだ特撮スタッフの奮闘と彼らが残したもの 前編|CINEMORE(シネモア)
  • シン・ウルトラマン:ウルトラマンのデザイン公開 成田亨さんの絵画がコンセプト カラータイマーなし - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「TSUBURAYA CONVENTION 2019」のオープニングセレモニーで公開された映画シン・ウルトラマン」のウルトラマンのデザイン 特撮ドラマ「ウルトラマン」の映画シン・ウルトラマン」(2021年公開予定)に登場するウルトラマンのデザインが12月14日、公開された。同日、東京都内で開幕した円谷プロ史上最大の祭典「TSUBURAYA CONVENTION 2019」のオープニングセレモニーで発表された。「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラ セブン」などでウルトラマンをはじめとするキャラクターや怪獣、メカ、防衛隊のコスチュームや基地のセットまでをデザインした故・成田亨さんが1983年に描いた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトになっているという。また、タイトルと「空想特撮映画」と書かれた新ロゴも公開された。

    シン・ウルトラマン:ウルトラマンのデザイン公開 成田亨さんの絵画がコンセプト カラータイマーなし - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 「ヒーロー物の世界が現実に!」 31年前の特撮ヒーロー「世界忍者戦ジライヤ」主演俳優が本当に戸隠流忍法三十五代目を継承

    31年前の特撮ドラマ「世界忍者戦ジライヤ」で主人公・ジライヤこと山地闘破を演じた俳優の筒井巧さんが12月5日、現存する忍者の流派である戸隠流(とがくしりゅう)忍法の第三十五代目宗家を継承することになったことをブログで明らかにしました。ドラマの中の話ではない現実の出来事にファンの間では驚がくと祝福の声が上がっています。 戸隠流忍法三十五代目宗家に指名された筒井巧さんと師匠の初見良昭さん(筒井さんのブログから) 「世界忍者戦ジライヤ」は1988~1989年にテレビ朝日系で放送されたメタルヒーローシリーズ第7作にあたる作品。戸隠流(劇中では「とがくれりゅう」と呼称)宗家・山地哲山の養子である山地闘破はジライヤスーツをまとい、世紀の秘宝“パコ”を手に入れようとする悪の忍者一族や世界中の精鋭忍者を相手に戦いを繰り広げるという内容でした。 世界忍者戦ジライヤ(東映ビデオ公式サイトから) 同作で哲山を演

    「ヒーロー物の世界が現実に!」 31年前の特撮ヒーロー「世界忍者戦ジライヤ」主演俳優が本当に戸隠流忍法三十五代目を継承
  • 31年前の特撮「世界忍者戦ジライヤ」で戸隠流の継承者を演じていた俳優さんが、本当に継承者となり35代目を継ぐことに!

    あいうち@サークルスイミー @Aiuti01 ◉この事情をよく知らない人への補足 この方は約31年前に放映されていた特撮『世界忍者戦ジライヤ』の主人公をやっていた筒井巧さんという方で、劇中でも戸隠流の継承者を演じていました。 東映の公式チャンネルで公開中ですのでこの機会にどうぞ youtube.com/watch?v=wt0woY… 2019-12-05 21:47:25 リンク Wikipedia 世界忍者戦ジライヤ 『世界忍者戦ジライヤ』(せかいにんじゃせんジライヤ)は、1988年(昭和63年)1月24日から1989年(平成元年)1月22日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜9:30 - 10:00(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ。「メタルヒーローシリーズ」の第7作目にして、昭和時代に放送された最後のシリーズ作品でもある。 ハイテク装備のヒーローを描いたそれまでの

    31年前の特撮「世界忍者戦ジライヤ」で戸隠流の継承者を演じていた俳優さんが、本当に継承者となり35代目を継ぐことに!
  • 仮面ライダーゼロワン:ヒロイン・イズ役 鶴嶋乃愛は文学少女? ミステリーファンで「文章を書くのも好き」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系、日曜午前9時)でヒロインとなる秘書型AI・イズを演じる鶴嶋乃愛さん。鶴嶋さんは女性ファッション誌「Popteen(ポップティーン)」(角川春樹事務所)の専属モデルで、今回が演技初挑戦となる。元々、女優という仕事に憧れ、将来の勉強のために受けた「仮面ライダーゼロワン」のオーディションで、イズ役を射止めた。「なんで私のことを選んでくださったんだろうって驚きもありつつ、この先どうなっていくんだろうって、すごく楽しみになりました」と振り返る鶴嶋さんに話を聞いた。 ◇愛称は“のあにゃん” 一匹オオカミの面もあり? 鶴嶋さんは、2001年5月24日生まれ、高知県出身の18歳。ファンからは“のあにゃん”の愛称で親しまれている。鶴嶋さんいわく「人見知りするタイプ」で、人間関係は狭く深くがモットー(?)という。一匹オオカミの面も

    仮面ライダーゼロワン:ヒロイン・イズ役 鶴嶋乃愛は文学少女? ミステリーファンで「文章を書くのも好き」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 不憫すぎる『帰ってきたウルトラマン』の伝説 かつては「帰マン」と呼ばれ…(マグミクス) - Yahoo!ニュース

    怪獣王ゴジラを現代に甦らせた大ヒット作『シン・ゴジラ』(16年)の庵野秀明(企画・脚)&樋口真嗣監督コンビによる新作映画シン・ウルトラマン』が2021年に劇場公開されることが発表されました。斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊ら人気キャストが名前を連ねていることもさることながら、特撮シーンに並々ならぬこだわりを持つ庵野&樋口コンビだけに、アップデートされたウルトラマンがどんな活躍を見せるのか興味津々です。 【画像】懐かしすぎて胸熱! 『帰ってきたウルトラマン』のバトルシーン(5枚) 円谷プロの公式サイト「円谷ステーション」でも、2019年8月1日に『シン・ウルトラマン』について触れています。それによると「昭和41年(1966年)に放送された「ウルトラマン」を『シン・ウルトラマン』として映画化することが決定しました。」とあります。 これを読んで「えっ?」と思った方もいるのではないでしょうか。以前

    不憫すぎる『帰ってきたウルトラマン』の伝説 かつては「帰マン」と呼ばれ…(マグミクス) - Yahoo!ニュース
  • 「ライハとガイさんが共演だと!?」 特撮ヒーロー・ヒロイン大集合の時代劇「BLACKFOX: Age of the Ninja」のキャストにファン歓喜

    特撮アクション時代劇「BLACKFOX: Age of the Ninja」の特報とキャストが8月1日に発表されました。特撮作品への出演経験者を始め、アクションに精通したキャスティングと、「ウルトラマン」「仮面ライダー」「スーパー戦隊」「Power Rangers」シリーズを手掛けた坂浩一さんが監督を務める事が話題となっています。 「BLACKFOX: Age of the Ninja」キービジュアル 「時代劇専門チャンネル」のオリジナル作品である同作は、侍や忍者がいた時代の日を舞台に、忍者一族に生まれた主人公・石動律花の戦いを描いたもの。中国武術、琉球憲法、朝鮮武術、相撲など各地の武道を体得した人物たちが登場し、激しい戦いを繰り広げます。また、10月5日公開予定の劇場アニメ「BLACKFOX」と連動しており、アニメが未来を、作が過去の時代を舞台にしています。 アニメ「BLACKFO

    「ライハとガイさんが共演だと!?」 特撮ヒーロー・ヒロイン大集合の時代劇「BLACKFOX: Age of the Ninja」のキャストにファン歓喜
  • 庵野秀明『シン・ウルトラマン』発動!! 西島秀俊、斎藤工、長澤まさみ…超豪華キャスト! | 日刊大衆

    映画関係者が話す“ビッグプロジェクト”とは、庵野秀明氏(59)が監督を務める映画シン・ウルトラマン』のこと。その話題作の製作がいよいよ、格スタートするというのだ。 庵野監督といえば、2016年夏に公開され、興行収入82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』でメガホンを取ったことでも知られる。 「庵野監督は『シン・ゴジラ』で総監督と脚を務めました。庵野監督は『シン・ゴジラ』の脚作りでも細部に徹底的にこだわり、政府官邸での政治家と官僚の閣議などリアリティを追求。ゴジラの戦闘シーンなどのCGのクオリティも圧倒的で、公開されるやいなや、“めちゃくちゃ面白い!”と口コミが広がり、約4か月上映されるロングランとなり、大ヒット作になりました。 第40回日アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀監督などなど、数々の賞も受賞しました。庵野監督は当然、『シン・ウルトラマン』でも徹底的にこだわり、

    庵野秀明『シン・ウルトラマン』発動!! 西島秀俊、斎藤工、長澤まさみ…超豪華キャスト! | 日刊大衆
  • 「特撮はライダーや戦隊だけじゃない」問題に思うこと - ジゴワットレポート

    「特撮」という漢字二文字に抱くイメージ、あるいはそれが意味するところは、もちろん、人によって異なるのだろう。それを撮影技法として解釈するか、映像文化のジャンルのひとつで扱うかで、話はいくらでもややこしくなるのだけど。 私も特撮好きのひとりとしてTwitterで生息しているが、この界隈では度々、この「特撮」におけるボヤのような事態が起こる。それは、「特撮好きと言いながらライダーや戦隊しか観ていない奴ら」といった攻撃であったり、「ライダーや戦隊だって立派な特撮なんだから『特撮ファン』で構わないはずだ」等の反撃であったり、それはそれは、尽きることのない小競り合いである。 スポンサーリンク 「特撮」をさかのぼっていくと、トリック撮影による『月世界旅行』や、レイ・ハリーハウゼンのストップモーション・アニメーションなど、もうそれだけで話がいつまでも終わらなくなってしまう。日文化、映像ジャンルとして

    「特撮はライダーや戦隊だけじゃない」問題に思うこと - ジゴワットレポート
  • 特撮ファン必見! 4K版『ウルトラQ』が凄い理由〜その4〜 将来を見据えて、最高のデジタルネガティブに仕上げた - Stereo Sound ONLINE

    昨年12月の新4K8K衛星放送開始以来、『ウルトラQ』の完成度の高さが注目を集めている。50年前のモノクロ作品ながら、4K/HDRのメリットを使いこなした映像が再現出来ているのだ。その陰には、オリジナルに敬意を払いつつ、現代の技術で名作を蘇らせようというスタッフの熱い想いが込められていたのだ。特集の最後は、隠田雅浩さんと桜井浩子さんに、それぞれが4Kで楽しみたいエピソードについてうかがってみた。(編集部) ――ところで、僕自身もNHK BS4Kの『ウルトラQ』を欠かさず拝見しています。その中でひとつおうかがいしたかったのが、フィルムグレインの扱いでした。放送を拝見していると、フィルムのグレイン感がほどよく残っている印象です。しかし放送用に圧縮するならグレインがない方がいいと思うのですが? 隠田 グレインにもかなり注意しましたので、気がついてもらえて嬉しいです。ここも東映ラボ・テックさんと

    特撮ファン必見! 4K版『ウルトラQ』が凄い理由〜その4〜 将来を見据えて、最高のデジタルネガティブに仕上げた - Stereo Sound ONLINE
    candidus
    candidus 2019/05/29
    セブンへの言及はなかった
  • 作品賞受賞『トクサツガガガ』のP語る NHK本気のドラマ制作

    19年1月クールに放送されたNHK総合ドラマ10『トクサツガガガ』が、『第15回コンフィデスアワード・ドラマ賞』で作品賞を受賞した。同作は、特撮をこよなく愛する隠れオタクの主人公・仲村 叶(小芝風花)が前向きに生きる姿や、好きなものを通して出会った人々との交流を描いたコメディードラマ。続編を望む声も多く、急遽ファンミーティングも行われるほど、人気を得た。「NHK気で作っている」とSNSで大きな話題を集めた作について、同番組の制作統括を務めた吉永証氏に話を聞いた。 第15回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』受賞者一覧 特撮に対するリスペクトを大事にした結果、「NHK気だ!」とコメント殺到 『トクサツガガガ』制作統括を務めた吉永証氏 ――『第15回コンフィデスアワード・ドラマ賞』で作品賞を受賞しましたが、まずは率直なお気持ちをお聞かせ下さい。 吉永 私自身様々な気づきをもたらしてく

    作品賞受賞『トクサツガガガ』のP語る NHK本気のドラマ制作
  • 『ルパパト』と「ニチアサ」とギャラクシー賞と|てれびのスキマ

    ギャラクシー賞月間賞 ギャラクシー賞2月度月間賞が以下の通り発表されました! ●BS1スペシャル「ボルトとダシャ~マンホールチルドレン20年の軌跡~」(NHK) ●『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日) ●NHKスペシャル『東京リボーン』第2集「巨大地下迷宮」(NHK) ●『報道特集』「独自取材!最強のイージス」(TBS) http://www.houkon.jp/galaxy/gekkan.html 硬派なドキュメンタリーの中で異彩を放つのが、 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』。通称『ルパパト』。 子供向け特撮ドラマ枠「ニチアサ」の「スーパー戦隊シリーズ」のひとつです。 恐らく、子供向け特撮ドラマがギャラクシー賞を獲ったのは初めてなんじゃないかと思います。 でも、「ニチアサ」というのは、アニメとか以上に日テレビ文化の中でガラパゴス的

    『ルパパト』と「ニチアサ」とギャラクシー賞と|てれびのスキマ
  • 『トクサツガガガ』特撮オタクがしびれた実写化 “好き”を楽しむ尊さや処世術を学べる物語に(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    まさかのNHKでの映像化となった『トクサツガガガ』は、隠れ特撮オタクのOL・仲村叶の日常を描いた人気漫画の実写ドラマ版である。Twitterを中心に毎週のように話題沸騰だった作は、惜しまれつつも全7回の放送で幕を閉じた。「特撮」という二文字が指す作品は挙げていけばきりがないが、同作では主に、『秘密戦隊ゴレンジャー』(75年)から続く「スーパー戦隊シリーズ」を模した作品が主軸に置かれている。 【写真】『トクサツガガガ』劇中劇の『獅風怒闘ジュウショウワン』 原作である漫画版がビッグコミックスピリッツで連載開始された頃、特撮オタク界隈ではちょっとした話題となった。「特撮オタク」の漫画で、それも女性を主人公に据えるというのは、やはり物珍しかったからだ。筆者は男性だが、幼少期から「スーパー戦隊シリーズ」を始めとする特撮作品を愛好してきたひとりとして、作中で連発される「特撮オタクあるある」を楽しみな

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  • (三谷幸喜のありふれた生活:934)「ルパパト」ついに最終回:朝日新聞デジタル

    ルパパトが最終回を迎えた。むろんスーパー戦隊シリーズの最新作「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」のことである。元々は四歳の息子に付き合って観(み)始めたが、びっくりするほどに親の方がはまってしまった。すべての回を網羅したわけではないが、後半はオンタイムで観られない時は録画し、二回…

    (三谷幸喜のありふれた生活:934)「ルパパト」ついに最終回:朝日新聞デジタル
  • なぜ今「特撮」の戦後史なのか? 福嶋亮大×宇野常寛 対談 vol.1

    POPなポイントを3行で 福嶋亮大×宇野常寛対談 なぜいま「怪獣を通じた戦後史」が書かれるべきなのか? いまこそ、メタ言説である批評と、同時にそれを突破できる愛が必要 昨年末に刊行された、文芸批評家・福嶋亮大(ふくしま・りょうた)の新著『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』。 文芸からサブカルチャーまで、東アジアの近世からポストモダンまでを横断する多角的な批評を試みる福嶋の「ウルトラマン論」は、戦前までさかのぼった映画史における円谷特撮、そして戦後サブカルチャー史の中での「昭和ウルトラ」を位置付ける著作となっている。 そして同書の企画者が、宇野常寛(うの・つねひろ)。著書『ゼロ年代の想像力』(早川書房)『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)『母性のディストピア』(集英社)などを刊行、批評誌『PLANETS』の編集長を務める。 全4回を予定するこの連載では、初代の『ウルトラマン』(1967

    なぜ今「特撮」の戦後史なのか? 福嶋亮大×宇野常寛 対談 vol.1
  • 特撮にハマったけど

    イベントのマナーがわからなくて行きたくても躊躇してしまう。成人女性が一人でショーとか観に行ってもいいものなんだろうか。今年の戦隊のショーとトークのイベント?が地元でやるからすごく行きたいけど、子供はいないし特撮好きの友人もいないから行くなら一人。もちろんこう、なにかあれば子供を優先して…みたいな気持ちはあるしそうするつもりだけど、なんか暗黙のルールとかってあったりするんだろうか。ググり方もいまいちわからないし、誰か教えてください 追記 めちゃくちゃ丁寧に教えてくださる方もいてありがたい限りです。ファイナルライブツアー、行く決心がつきました。女性のソロ参加も珍しくないんですね。 ありがとうございます。

    特撮にハマったけど