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アルバムに関するcandidusのブックマーク (18)

  • ローリングストーン誌が発売当初に酷評した名アルバム10選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    レッド・ツェッペリンのデビューアルバムからニルヴァーナの『ネヴァーマインド』まで、ローリングストーン誌の批評が歴史的な評価と一致しなかった10枚を紹介する。 音楽評論家という職業は、決して楽なものではない。時にはニューアルバムを十分に聴き込む時間のないままに全体像を把握し、後世まで残ってしまう可能性のあるレビューを書かねばならない。しかし中には、何度も何度も聴き込んで初めて、真価が明らかになるアルバムもある。例えば、何の予備知識もないままにAC/DCやラモーンズを聴いたとする。すると彼らの音楽は滑稽で幼稚に感じると思う。後になって当のバンドを崇拝するようになるとしても、第一印象は決して忘れないだろう。ローリングストーン誌では、1967年の創刊号からアルバムのレビューを続けてきた。何千、何万とレビューする中で、我々が酷評したアルバムが後に人気の名盤となることも少なくなかった。以下に、最も悪名

    ローリングストーン誌が発売当初に酷評した名アルバム10選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

    2019年のベストアルバム、初日です。楽しんでいただけたら!3日間よろしくお願いします。はりきっていきましょう!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 504人分のデータを集計しました。 募集期間は2019年12月1日から31日の間ですです。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 そのため順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて5人以上に挙げられたものです。 レビューは有志によるものです。500字以内ディス無しでやっています。 レビューは随時追加しています。興味がある方は@pitti2210にリプかDMください! 150. 舐達麻『GO

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  • 英Metal Hammerが「2019年の年間ベスト・メタル・アルバム TOP20」を発表 - amass

    英国のメタル誌Metal Hammerが「2019年の年間ベスト・メタル・アルバム TOP20」を発表。なお、同誌の最新号では「年間ベスト・メタル・アルバム TOP50」の全リストを発表しています。 20. Heiling - Futha 19. The Wildhearts - Renaissance Men 18. Idle Hands - Mana 17. Killswitch Engage - Atonement 16. Full Of Hell - Weeping Choir 15. Rotting Christ - The Heretics 14. Schammasch - Hearts Of No Light 13. Alcest - Spiritual Instinct 12. Opeth - In Cauda Venenum 11. Swallow The Sun - W

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  • アルバムを聴くことはストレス解消の最良の方法の1つ 運動やテレビ、昼寝よりも良い、英国の最新研究結果 - amass

    英国での新しい研究によると、アルバムを聴くことはストレス解消の最良の方法の1つであり、運動、テレビ、昼寝、ガーデニングよりもストレスを発散するのに適していると報告しています。 この調査は今年8月に、英国のエンターテインメント小売商協会が英国の調査機関Fly Researchと実施した成人・計2019人の調査に基づいています。 調査では、精神的健康を向上させる手段として、アルバムを聴くことが3番目に人気があると報告。上位2つは、快適な事と読書。 また「アルバムを聴くことでリラックスできるか」という質問には82.9%が同意し、「気分が落ち込んだ時、アルバムを聴くことで気分が良くなるかどうか」という質問には76.4%が同意しています。 「お気に入りのアルバムを聴くことが安らぎの源か」という質問には74.3%が肯定的に答え、「気持ちを高揚させる必要がある時は、最も好きな音楽を聴く」と答えたのは6

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  • 【クロスレビュー】Flying Lotus 『FLAMAGRA』|映像、そして音の変遷から読み解く待望の最新作

    featured 【クロスレビュー】Flying Lotus 『FLAMAGRA』|映像、そして音の変遷から読み解く待望の最新作 初の映画監督作品『Kuso』など音楽以外の活動も精力的に行ってきたFlying Lotusが、日ニューアルバム『FLAMAGRA』をリリースした。全28曲を収録し、Anderson .PaakやSolange、George ClintonやThundercat、Denzel Curryなど豪華ゲストが参加した同作はこれまでのキャリアの集大成的作品とリリース前から大きな注目を集めていた。 FNMNLでは音楽はもちろんのこと、作とも深い関連のある映像の分野にも造詣が深いライターの小林雅明と、自身もビートメイカーとして活動し作のライナーノーツも執筆している吉田雅史の2人によるクロスレビューを掲載。Flying Lotusのこれまでの多彩な活動が、どのように新作に

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  • キング・クリムゾンのスタジオ&ライヴ・アルバムがSpotifyで配信スタート - amass

    キング・クリムゾン(King Crimson)のスタジオ&ライヴ・アルバムがSpotifyで配信スタート。日でも配信が開始されています。 配信がスタートしたスタジオ・アルバムは ・In the Wake of Poseidon (1970) ・Lizard (1970) ・Islands (1971) ・Starless and Bible Black (1974) ・Discipline (1981) ・Beat (1982) ・Three of a Perfect Pair (1984) ・THRAK (1995) ・The Construkction of Light (2000) ・The Power to Believe (2003) の10タイトルのみで ・In the Court of the Crimson King (1969) ・Larks' Tongues in A

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  • 音楽ファンの選ぶ2018年ジャズ 12選|パート1

    Sunnyside Records (2018) Edward Simon (p, keys) David Binney (as) Scott Colley (b) Brian Blade (ds) with: Gretchen Parlato (vo) Adam Rogers (g) Rogelio Boccato, Luis Quintero (per) Imani Winds (wind ensemble) ベネズエラ出身で90年代からNYシーンで活躍しているピアニスト、エドワード・サイモンの最新アルバム。今作は2014年の『Venezuelan Suite』をさらに発展させた雄大なジャズ・アンサンブル作品。ニュアンスに富むハーモニーは近代クラシックやモダンなラージアンサンブルを、モチーフやリズムの展開はスペイン語圏のフォークロアを通過しており、そのサウンドは中南米の国民楽派的な色鮮

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  • 2018年の良かった音楽 - From The Inside

    聴いていますか? 今年の良かった音楽です。リリース順。 Best Albums Tom Misch - Geography 天才トム・ミッシュのデビューアルバム。2018年で1枚選んで人に勧めろと言われたら間違いなくこれを挙げる。ジャズ、ヒップホップ、ソウル、R&B を横断しながら、ポップミュージックとして凄まじい完成度を誇る。2曲目 "Lost In Paris" は既にクラシック。デ・ラ・ソウル参加の6曲目 "It Runs Through Me" や、ストリングスがエモい9曲目 "Man Like You" も素晴らしい。 Steve Bug & Langenberg - Paradise Sold テクノ職人スティーブ・バグの新作はランゲンベルクとのコラボ。ダビーなディープハウスで大変、今っぽいサウンド……というか、時代がスティーブ・バグに追いついたと言うべきか。2曲目 "NGC

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  • 100を超える主要な音楽メディアの「2018年の年間ベスト・アルバム」を集計、TOP50リスト発表 - amass

    100を超える主要な音楽メディアの「2018年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2018年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2018年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポイント、3位の作品に6ポイント、4〜10位の作品に5ポイント、11〜25位の作品に3ポイント、26位以降の作品に1ポイントをそれぞれ加算。 現時点で113のメディアを集計。今後、Album of the Yearの集計対象となるメディアがベストリストを発表した場合は、その分のポイントが加算されるため、順位が変動する可能性はあります。 50. boygenius - boygenius EP 49. Amen Dunes - Freedom 48. Jul

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  • Perfume 『Future Pop』 8人のタワレコスタッフが〈未来のポップス〉を全曲解説! | Mikiki by TOWER RECORDS

    現代人よ、これが未来のポップスだ――。Perfume通算7枚目、2年4か月ぶりとなるニューアルバム『Future Pop』がついにリリース! 3枚のシングル表題曲とカップリング曲を含めた未来のポップス全12曲を、Perfumeを愛してやまない8人のタワレコスタッフが1曲1曲入魂の解説! M-1“Start-Up” 2003年ごろ、中田ヤスタカのcapsuleなど近未来を感じる音楽のことを一部で〈フューチャーポップ〉と呼んだ。ジャンルとしては長続きしなかったが、その要素がヤスタカ氏を経てPerfumeに受け継がれたのは間違いない。あれから15年、いよいよ真の〈Future Pop〉が起動(=Start-Up)する時が来た! (メディア編集部 酒井マサタカ) M-2 “Future Pop” アルバム名と同タイトルを掲げたこの楽曲は、Perfumeだからこそ醸し出せる世界観がぎっしり! 四つ打

    Perfume 『Future Pop』 8人のタワレコスタッフが〈未来のポップス〉を全曲解説! | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 今、世界で注目を集める日本の音楽~『Even A Tree Can Shed Tears : Japanese Folk & Rock 1969-1973』

    今、世界で注目を集める日音楽~『Even A Tree Can Shed Tears : Japanese Folk & Rock 1969-1973』 ここ数年、アナログ・レコードの人気とともに欧米の若者の間で、にわかに日音楽への注目が集まっているようだ。 まずは2015年、英国のレーベルHonest John’s Recordsがアングラの女王、浅川マキのアルバムを企画し、リリースしている。 また、昨年テレビで放映されたバラエティー番組では、大貫妙子のアナログ・レコードを探しに日にやってきたアメリカ人男性が話題になったことも記憶に新しい。 そして2017年10月に、アメリカはシアトルのリイシュー専門レーベルLight In The Attic Recordsよりリリースされたのが、1969年から1973年の日のフォーク・ロックばかりを集めたコンピレーション・アルバム『Eve

    今、世界で注目を集める日本の音楽~『Even A Tree Can Shed Tears : Japanese Folk & Rock 1969-1973』
  • ジミ・ヘンドリックス 未発表曲10曲入り公式アルバム『Both Sides Of The Sky』を3月発売 - amass

    ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)が1968年1月から1970年2月の間に録音した未発表曲を収めたアルバムが発売決定。ジミヘンの遺族らによる財団Experience Hendrix公認のアルバム『Both Sides Of The Sky』が海外で2018年3月9日、日で3月14日に発売。リリース元はSONY/Legacy Recordings。全13曲中10曲がこれまでリリースされたことのない楽曲です。 この作品は、Experience HendrixとLegacy Recordingsによるアーカイブ3部作の第3弾。3部作ではこれまでに『Valleys of Neptune』(2010年)と『People, Hell and Angels』(2013年)が発売されています。 『Both Sides Of The Sky』の楽曲の多くはギター、ヴォーカルのジミ・ヘンドリッ

    ジミ・ヘンドリックス 未発表曲10曲入り公式アルバム『Both Sides Of The Sky』を3月発売 - amass
  • 日本発プログレバンド第2弾!おすすめ邦楽名盤20選 - ココッチィ

    発プログレバンド邦楽名盤20選、今回は第2弾です。プログレ狂の相方が個人的に好きなアルバムを列挙していきますよ! 初めましての方も、また来てくださった方も、こんにちは! なぜ、また日のプログレを選んでもらったかといいますとね。 このブログで1番、検索が多いというゲスい理由です。テヘ。 その第1弾はこちらです。 www.cheer-up.info それでは、第2弾をどうぞ! 1) 四人囃子 「プリンテッドジェリー」1977 Yonin-Bayashi - Printed Jelly / 四人囃子 (full album) - YouTube 新たにヴォーカル、ギターの佐藤ミツルを迎えて、再出発したアルバム。 前作から兆しは見え隠れしていたが、森園勝敏の脱退によりバンドの主導権がベースの佐久間正英に完全に移り、さらにポップで明るいサウンドに変わった。 乾いたギターサウンドで跳ねまわるよう

    日本発プログレバンド第2弾!おすすめ邦楽名盤20選 - ココッチィ
  • 【オリコン】宇多田ヒカル、8年半ぶり新作“貫禄”1位 通常盤1形態で

    4月に音楽活動を再開したシンガー・ソングライター、宇多田ヒカルの8年半ぶり6枚目のオリジナルアルバム『Fantome』(9月28日発売)が初週25.3万枚を売り上げ、10/10付オリコン週間アルバムランキングで1位に初登場した。アルバム首位はベスト盤『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』(10年11月発売)以来、5年10ヶ月ぶり通算8作目。オリジナル作品としては、1stアルバム『First Love』(1999年3月発売)から6作連続6作目となった。

    【オリコン】宇多田ヒカル、8年半ぶり新作“貫禄”1位 通常盤1形態で
  • プリンス、アルバム100枚分を超える音源が自宅の金庫に残されていたことが明らかに | NME Japan

    「ABCニュース」によれば、少なくともアルバム100枚分に相当する未発表音源の入ったプリンスの自宅のペイズリー・パークにある金庫がドリルで開けられたという。 銀行型の金庫はペイズリー・パークの地下にあり、プリンスの音楽が収められていたとのことで、「ABCニュース」は今後1世紀にわたって毎年アルバムを出せるほどの遺産が残されていたと報じている。 「いつか誰かがリリースするんだろうね。自分がそれをリリースすることになるかは分からないよ」と2012年に金庫についてプリンスは『ザ・ヴュー』に語っている。「ほんとにたくさんあるんだ」 プリンスは遺書を残しておらず、ブレマー信託が遺産の現在の管理団体となっているが、音源のリリースが行われるかどうかは明らかにされていない。 プリンスの元エンジニアであるスーザン・ロジャーズは報道のなかで次のように語っている。「ほとんどの人が1年か、それ以上をかけてリリース

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  • 【ガチ選び!】ワイおすすめの洋楽アルバムをランキング形式で紹介するぜっ!至極の名盤まとめ - wepli.2

    最終更新 2018/05/03 中2の時からすっかりと洋楽にハマっている管理人の敷島です。洋楽に目覚めてから、早いものでかなりの歳月が経ちました。(← 年は内緒)もうすっかりおっさんです。今まで色々な洋楽アーティストのアルバムを聴いてきましたが、レンタルを含めれば、ざっと数千枚は聴いているのではないでしょうか。今回はそんな洋楽好きの僕がおすすめする名盤アルバムをランキング形式で勝手に100枚紹介するというコーナーです。 普段はアプリ専門のネタばかり書いていますが今回は完全に趣味の記事となります。洋楽について書きたいことが山ほどあったので、全体的に文書が長くなってしまいましたが、各アルバムごとにそのアーティストを代表する名曲のYouTube動画を貼っておきましたので、最悪文章は読まなくてもOKです。ガチで厳選しましたので視聴だけでもしてやってください(笑) ランキングの基準 ランキングは僕の

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    candidus
    candidus 2016/04/02
    “The Dark Side of the Moon”が94位で、Top10は、最近'90年代以降のアーティストの作品ばかりだ
  • ディスクレヴュー:デヴィッド・ボウイ『★(ブラックスター)』 | NME Japan

    切なげに自身の70年代後半のアート・ロック全盛期を思い返していた2013年の『ザ・ネクスト・デイ』を考えると、永遠の未来主義者であるデヴィッド・ボウイもいよいよ追懐を始めたかのように感じる。しかし、それは間違いだ。デヴィッド・ボウイの69歳の誕生日にリリースされた25枚目のアルバム『★(ブラックスター)』では、宇宙船がぐるりと引き返し、月へと方向転換する。新しいアルバムごとに再構築を続ける壮大な記録は、まだその処女性を失ってはいないのだ。 まず、初めに起こった予想外の出来事は、『ザ・ネクスト・デイ』でもバック・ミュージックを務めたミュージシャンたちの代わりに、多才なサックス奏者であるダニー・マッキャスリン率いるニューヨークのジャズの実力者集団を選んだことだ。しかし、これは『★(ブラックスター)』がジャズ・アルバムだということではなく、その可能性を広げたに過ぎない。映画のサウンドトラックのア

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  • 今週の一枚 デヴィッド・ボウイ『★』 (RO69+(プラス))-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ro69plus/136688

    デヴィッド・ボウイ 『★』 発売中 デヴィッド・ボウイの3年ぶり28枚目のアルバム『★[Blackstar]』が、ボウイ69回目の誕生日にあたる1月8日にリリースされた。多くの読者がすでに耳にしているものと思うが、まだの人は一刻も早くCDショップに走った方がいい。これは紛れもなくボウイらしい、美しくも狂おしい傑作だ。 プロデューサーのトニー・ヴィスコンティによれば「目標は、ありとあらゆる意味で、ロックンロールを避けることだったんだ」という。そこで選ばれたのが、ダニー・マッキャスリン、マーク・ジュリアナといった在NYのジャズマンで、ほかにジェイソン・リンドナー、ベン・モンダー、ティム・ルフェーヴルといった新世代ジャズの旗手たちが参加している。そしてLCDサウンドシステムのジェームス・マーフィーもパーカッションで加わっている。マーフィーは当初共同プロデューサーとしてもオファーされていたらしい。

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