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トンデモに関するcandidusのブックマーク (32)

  • CO2回収サブスク賛否 手がける村木風海さんの主張と専門家の批判:朝日新聞デジタル

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    CO2回収サブスク賛否 手がける村木風海さんの主張と専門家の批判:朝日新聞デジタル
  • 2023年7月31日に地球は滅亡せず。その時信者は...|雨宮純

    6月に記事にした通り、『秘密のたからばこ』という予言の書では、2023年7月に地球が滅亡することになっていた。 その根拠はノストラダムスで、恐怖の大王の正体は彗星・ブラックホール(彗星とブラックホールが同一物体という設定になっている)とされている。 彗星かつブラックホールという設定筆者のほうは7月31日夜に「人類滅亡!?カウントダウンスペース」をやって楽しんでいたが(黒ドラネコさんや藤倉善郎さんも参加され大変盛り上がった)、「アンチのせいで地球が滅亡する」「時間はもう残されていない」などと強く終末を訴えていた信者たちは、外れた瞬間どうしたのだろうか。 予想通りの展開外れた後の展開について、筆者は次のパターンを想定していた。 教祖がアカウント群を消滅させ、活動を終わらせる 「危ない危ない、もう少しで滅びるところだった」と自分達が救ったことにする 「この世界線では滅びていないが、別の世界線で

    2023年7月31日に地球は滅亡せず。その時信者は...|雨宮純
  • 雨宮純が選ぶ、2022年の陰謀論トップ10(後編)|雨宮純|note

    2022年は神真都Qに参政党と、陰謀論絡みの団体が勃興し世間を驚かせる中、様々な陰謀論が流行した。後編でも引き続き、2022年の陰謀論を紹介する。 5位. 人類の文明は約200年前に起きた核攻撃と泥の洪水でリセットされている(マッドフラッド-タルタリア陰謀論)2021年に日に上陸したマッドフラッド-タルタリア陰謀論は2022年も引き続き流行し定着、このネタだけで陰謀論インフルエンサーの笹原俊が一冊を出版してしまった。 さらに、2022年はマッドフラッドフェスやマッドフラッドミーティングといったイベントも行われ、マッドフラッドのコミュニティは着実に成長している。 そして、横浜マッドフラッドフェスには参政党の秋田選挙区から出馬した伊東氏(ホツマツタエ研究家)が登壇しており、危うく地球平面説・マッドフラッド議員が誕生してしまうところであった。 そうです。この方、先の参院選で秋田選挙区から立候

    雨宮純が選ぶ、2022年の陰謀論トップ10(後編)|雨宮純|note
  • 雨宮純が選ぶ、2022年の陰謀論トップ10(前編)|雨宮純|note

    2022年は神真都Qに参政党と、陰謀論絡みの団体が勃興し世間を驚かせる中、様々な陰謀論が流行した。2023年最初の記事では、日頃陰謀論をウォッチしている筆者にとって印象深かった2022年の陰謀論を紹介する。 10位. 新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができるが、これは人工寄生虫である「新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができる」という海外の陰謀論が輸入され拡散。元は一人のエンバーマーが主張したもので、そもそも根拠になっている遺体にワクチン接種記録がないことや、一般的に死後見られる血栓と見分けがつかないことから既に否定されている。 10月25日頃から「新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができる」という怪情報が出回り、1,000RTを超えるツイートも出ていますが、これは既に海外のファクトチェックで否定されています。https://t.co/EaiKyAUa8h pic.twitter.

    雨宮純が選ぶ、2022年の陰謀論トップ10(前編)|雨宮純|note
  • 「鳥はすべて偽物で政府が仕組んだドローン、その証拠に電線から充電している」アメリカでとんでもない陰謀論が生まれてしまう | Buzzap!

    「鳥はすべて偽物で政府が仕組んだドローン、その証拠に電線から充電している」アメリカでとんでもない陰謀論が生まれてしまう | Buzzap!
  • ニセ量子力学とスピリチュアル疑似科学の系譜|雨宮純

    先月末~今月初旬はマルチもどき商法集団、事業家集団・環境に関するプレジデントオンラインへの投稿で忙しく、頭の中は悪徳商法で埋め尽くされた状態だった。その間に音声SNSであるclubhouseが流行しており、投稿から一息ついた僕のTLに、理工系の人々がclubhouseで多くのユーザーを惹きつける「量子力学コーチ」なるものに驚愕している様子が流れてきた。これについては悪徳商法以外のことについて考えたかったこともあり、精神世界やスピリチュアルの歴史から見た解説ツイートを行った。 clubhouseから?少し盛り上がっているニセ量子力学ですが、あれは自然科学方面から見たら意味が分からず、むしろスピリチュアルやオカルトの歴史から見ていくと分かりやすいです。スピ系にはもともとラジオニクスというオカルトから、物理学とは全然違うのに「波動」という用語だけ借りて(続 — ちびまる a.k.a 大仏 (@c

    ニセ量子力学とスピリチュアル疑似科学の系譜|雨宮純
  • 見る探る:フェイクを信じ、正しい情報に耳を塞ぐ 陰謀論者の思考とは/後編 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの存在を信じず、マスクやワクチン接種を拒否する人たちがいる。彼らの多くは米国や欧州から流入する陰謀論に影響されていた。人間はなぜ陰謀論にはまるのだろう。前編に引き続き、彼らの思考に分け入ってみる。【國枝すみれ/デジタル報道センター】 「科学者、メディアはわざと大騒ぎ」 「コロナなんてインフルエンザと同じだ」「死者数は水増しされている。病院はコロナ患者だというと割増金をもらえるから、別の死因なのにコロナだと報告しているのだ」。トランプ支持者が大半を占めるオハイオ州アシュランドでは、州政府がマスク着用を義務づけているのに、住民の多くがそう主張して着用を拒否していた。日のワクチン反対派が言っていることと同じような理屈だ。彼らは老人介護施設でクラスターが起き、40人以上が感染しても行動を変えなかった。 トランプ前大統領の言動がそうさせた原因の一つだ。「コロナ、コロナ、コロナ。そ

    見る探る:フェイクを信じ、正しい情報に耳を塞ぐ 陰謀論者の思考とは/後編 | 毎日新聞
  • 秘密結社が裏にいると信じる人が増えている訳

    アメリカ発の陰謀論である「Qアノン」がイギリスやドイツ、オーストラリアなどの国々にも拡大し、日でもアメリカ大統領選の一連の騒動をきっかけにその影響力を増している。ブルームバーグは最近、日Qアノンの支部が出現したことについて報じている。 「ソーシャルメディア分析会社グラフィカの調査によると、日国内のQアノンのコミュニティーは独特の用語や行動様式、インフルエンサーを持ち、国際的に最も発達した支部の1つとなっている。トランプ大統領の側近だったマイケル・フリン元米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を崇拝する動きも目立つという」(日にも「Qアノン」、独特な信奉者集団は陰謀論の世界的広がり示す/Bloomberg 2020年11月30日配信)。 Qアノンとは、一部のエリートから構成される悪魔を崇拝する小児性愛者の秘密結社が、政治やメディアを支配する「ディープ・ステート(闇の政府)」として君

    秘密結社が裏にいると信じる人が増えている訳
  • 『WiFiやスマホの電磁波が生物に与える影響が一目でわかる写真』

    世界の裏側ニュース 日であまり報道されないニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。 いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・) https://www.facebook.com/cocoheadxx テレグラム https://t.me/wakeupjapancomeon 学生の実験がWiFiの恐ろしい真実を明らかにし、科学者らの関心を集める 9th Grade Students Gain the Attention of Scientists After Their Experiment Reveals a Dark Truth About WiFi 2017年12月24日付 デンマークのユトランドにある学校で、9年生の少女のグループが実体験に基づいた好奇心からある生物学の実験を行いました。 学生の一人、リーア・ニールセンさんの説明: 「携

    『WiFiやスマホの電磁波が生物に与える影響が一目でわかる写真』
  • 球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    日刊スポーツ評論家が阪神をはじめ野球界へ提言し、問題点を掘り下げる「野球塾」の第4回は、山田久志氏の登場。通算284勝を誇る最強サブマリンが「球数制限」のルール化に異を唱えました。【取材・構成=寺尾博和編集委員】 ◇   ◇   ◇ 球数制限は反対だね。高校野球でこれをやる必要性はまったく感じない。日高野連が投球数の制限を格的に論議するようだ。これをやりだすとピッチャーも育たないし、試合ができなくなる。 昨年12月、新潟県高野連が独自に投球数制限の導入を決めたことがきっかけらしい。ピッチャーのことがわかっているのか理解に苦しむね。いったいこの球数制限って、だれが言い出したんだい? プロ野球がメジャーリーグをまねて100球でピッチャーを代えるのが当たり前のようになっている。なんでもメジャーのマネをすればいいってもんじゃない。これがまたアマチュアに“伝染”したってことか。 高校野球のドラマ

    球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2019/04/23
    ドラマはいらない
  • 広島V逸なら緒方政権今季限り 次期監督候補に金本氏が急浮上(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    セ・リーグ4連覇を目指す王者が開幕からもがいている。 現在6カード連続勝ち越しなし。ここまで連勝は1度もない。勝率・294、52得点、92失点、21失策、チーム打率・210はいずれもリーグワースト。5勝12敗で借金7の最下位という惨状に、日に日にやつれていくように見えるのは、就任5年目の緒方孝市監督(50)である。 7日、3カード連続負け越しとなった阪神戦後に会見を拒否。10日のヤクルト戦で、延長戦史上ワーストとなる1イニング12失点を喫した際には、「今日は勝ち切れるチャンスもあった。自分の采配も含めて反省したい」と言うと、報道陣の質問を受けつけなかった。 最近、緒方監督が選手に話しかけることが急激に増えたという。これまではあまりなかったことで「監督、大丈夫かな?」とナインから心配されているのだが、ある広島OBは「大敗した16日の巨人戦後も『オレの采配や判断』と自分を責めていた。責任感が強

    広島V逸なら緒方政権今季限り 次期監督候補に金本氏が急浮上(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
  • 喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ

    やたらと「品添加物は危ない」と煽っている一派がいます。 この一派のターゲットは母親に絞られています。 の安全性問題を過剰に煽るトンデモさん達のターゲットは母親使用基準が厳格に定められている品添加物が実は危険であるとのトンデモ系の考えを拡散するために、多くの書籍やウェブ上の記事では以下のようなフレーズを多用しています。 現代の子供が慣れ親しんでいるのは「母の味」ではなく添加物の味「お袋の味」が「袋の味(インスタント品等)」になっている品添加物に気をつけている母親と気をつけない母親の子供の将来を見れば一目瞭然離乳(補完)は必ず全てを手作りで母親がべた品が全て母乳の質に影響するこのような言葉を駆使して母親の危機感を科学的ではないニセ医学話を根拠に煽っている状況が目に付きます。 材の選択から調理まで父親が行っている家庭も若干はあるのでしょう。家族、特に子供の場合、母親が添加物の

    喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ
  • トランプ政権に対する医学界の強い懸念(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    これまで11月13日、12月4日の2回にわたってトランプ政権に対する科学界の懸念について書かれた科学紙の記事を紹介してきた。 なぜこれほど科学者が心配しているかというと、彼が科学技術予算を減額するのではと心配しているからではない。彼の言動から伺える思想が、科学者一般の考え方とかけ離れているため、能的に相容れないところがあるからだと思う。私自身も彼の一言一言に恐怖感すら感じる。そこがトランプラリーと浮かれている経済界の人たちと根的に違う点だろう。 そして極め付けともいえる恐ろしいトランプの行動が、モントリオール在住のフリーランスの記者Owen Dyerさんにより、12月5日付のThe British Journal of Medicine紙で明らかにされた(BMJ 2016;355:i6545 doi: 10.1136/bmj.i6545)。 タイトルは「Andrew Wakefield

    トランプ政権に対する医学界の強い懸念(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

    なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン
  • | 算命学☆万象算命創楽院公式ブログ【福岡・博多】

    算命学☆万象算命創楽院公式ブログ【福岡・博多】 2016年春、拠地を東京・府中から福岡・博多へ! 算命学宗家直系、流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、 算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)がついに動き出しました。 合言葉は「不自然なことは、やめましょう!」

    | 算命学☆万象算命創楽院公式ブログ【福岡・博多】
    candidus
    candidus 2016/02/05
    “実は、STAP細胞は簡単に御家庭で作れるのです。”
  • 「ニセ科学本」はデータをどう扱っているか? - 質問学

    「ニセ科学」はデータの扱い方に特徴がある。普通のデータを普通に扱うだけでは、常識をくつがえす大胆な主張は展開できないからである。ここでは『早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい』(武田邦彦著/竹書房新書)を題材に考察してみる。 データの扱い方 (1)データにモレがある 世界の男性喫煙率について武田氏はモンゴル、中国韓国、トルコ、トンガ…というランキングを示し、「ややアジア系の国が多いことがわかる」と主張している。しかし出典の「タバコアトラス2002」をみると、4位に入るべきロシアが抜けている。 (p45) 出典:『WHO:タバコアトラス2002』 (2)引用した元データが不正確 世界の肺がん死亡率について武田氏は「世界地図『肺がん死亡率トップ10』」からデータを引用している。ところがこれは正式なデータではなくネット地図ショップのもの。すべて男女が逆になっているというお粗末な間

    「ニセ科学本」はデータをどう扱っているか? - 質問学
  • やっぱり、天津爆発は核だった・・・! - 飄(つむじ風)

    物理学者井口博士が断言するから、 信憑性は高いだろう・・・?! 化学性爆発としているが、 それではクレーターが出来ようはずがない! 化学性気化爆発では、 クレーターは出来ないのである! 爆発(Explosion)にもいろいろあるが、 規模は兎も角、その作用連鎖速度に問題がある。 化学性爆発とする説明は、連鎖速度は限られているだろう・・・?! さて、 核爆発は、近年、珍しくはないのである。 誇大表現を許されるなら、一種の小型核戦争は既に始まっているのである。 近くは、イエメン、シリア、そしてイラクでも当然使用された。 アフガンもそうであろう・・・。 少し、遠くは9.11自作自演テロが有名であるし、 バリ島、その他の爆破事件でもその疑いが濃厚である。 3.11大津波も、津波爆弾として使用された?! 報道はされないが、 地下資源探索に、北極海などでは多数使用されている・・・?! それよりも、18

    やっぱり、天津爆発は核だった・・・! - 飄(つむじ風)
    candidus
    candidus 2015/08/28
    顔本はトンデモが跋扈する
  • 危険な「ニセ医学」にだまされないで! 覚えておこう、家族から幸せと健康を奪う「ニセ医学」の4つの特徴 - mamanoko

    いまあなたは、ちょっと変わった子育て方法や健康法を実践していますか? 薬やワクチンを使わない、特定の材を避ける、便利グッズをあえて使わない、などなど… 良かれと思ってがんばっている切実な気持ちはよくわかります。でもどうか一度、少し立ち止まって考えてみて。いま、子どもや家族の健康と幸せを心から願う、まじめで向上心のあるママたちが、つぎつぎに「ニセ医学」の餌(えじき)になっているのです。 この記事では、子どもと家族をかえって健康と幸せから遠ざけ、ときには死にいたらしめることさえある「ニセ医学」の特徴を見きわめて、だまされないでいるために注意しておくべきことをお伝えします。

    危険な「ニセ医学」にだまされないで! 覚えておこう、家族から幸せと健康を奪う「ニセ医学」の4つの特徴 - mamanoko
  • WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数 | ビジネスジャーナル

    「Thinkstock」より インフルエンザが猛威を振るっており、昨年後半から1月16日までに病院で受診した患者は600万人を超えた(厚生労働省調べ)。 そんなインフルエンザへの感染を避けるため、ワクチンを接種する人も多いが、実はワクチンは感染を防ぐ効果はほとんどないことが判明した。 厚労省のホームページを見ると、「インフルエンザワクチンの予防接種には、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化する可能性が高い方には効果が高いと考えられます」と書いてあり、ワクチンの効果を「ある程度」認めている。 しかし、国立感染症研究所の調査によって、昨シーズンA香港型のワクチンを接種した人でも、A香港型のインフルエンザに感染した人が多くいたことが明らかになった。以前からワクチンの効果について疑問視する声は医師の間から上がっていたが、同研究所

    WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数 | ビジネスジャーナル
  • インフルエンザワクチンは打ってはいけない!(前半)

    <後半へ進む> opening movie (製作者:manonfilmworx 斉藤 達也) 前半は、インフルエンザワクチンなぜ効かないか、なぜ危険か、を科学的に説明していきます。 後半は、新型インフルエンザ・パンデミックとそれを取り巻く巨大な国際社会の仕組みについて、 理解を深めていきます。 今回、お伝えする内容は、これまで耳にしたことがないことかもしれません。またこれまで身につけてきた常識とまったく逆のことかもしれません。 ましてや、一般人の私たちが言うことですから、簡単に信じにくいかもしれません。 しかし、ウイルスやワクチン専門家また医療ジャーナリストが警告しています! インフルエンザ・ワクチンは全く効かないし危険である、と。特に今回の新型インフルエンザ・ワクチンは非常に危険である、と。しかし、彼らの声は、テレビ・新聞など巨大なマスメディアの中でかき消されています。 厚労省とWHO