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コラムに関するcandidusのブックマーク (49)

  • 新型コロナ後、中国の権威主義が勝利し、欧米の自由民主主義が敗者になる

    パンデミック後には世界秩序が激変する?(写真は4月13日、都市封鎖が解けた重慶の壁を破る男)Aly Song−REUTERS [ロンドン発]欧州問題に詳しいソフィア自由主義戦略センター議長で政治科学者のイワン・クラステフ氏が「新型コロナウイルス危機が生んだ7つの教訓」と題して欧州外交評議会(ECFR)に寄稿している。 この10年、欧州は常に危機をバネにして統合と深化を進めてきた。しかし英国の欧州連合(EU)離脱問題を積み残したまま、100年に1度のパンデミックが激動の欧州をのみ込んでいる。 この危機は世界金融危機や欧州債務危機、難民危機、テロなどとは大きく異なる。未知のウイルスによる不確実性は人の生死だけにとどまらず、経済、政治、社会、生活へと広がり、予想をはるかに上回るパラダイムシフトを引き起こすだろう。 まだ新型コロナウイルス危機を総括するには時期尚早だが、クラステフ氏の指摘した"早す

    新型コロナ後、中国の権威主義が勝利し、欧米の自由民主主義が敗者になる
  • 日刊ゲンダイの内田順三氏のコラムがおもしろい。鈴木誠也の金属後遺症を矯正して打撃の基礎を作ったのは内田順三氏だった!

    日刊ゲンダイといえば、飛ばし記事やフェイクニュースの権化で、日新聞協会にも入れてもらえない、ゴシップ三流紙です。 その日刊ゲンダイが、年明けすぐに始めた元広島東洋カープの2軍監督・内田順三氏のコラムがおもしろい。 内田順三氏といえば、50年間プロ野球のユニフォームを着続け、カープで名だたる打者を成功に導いた打撃コーチです。 1969年ドラフトですから、流石に現役時代は知りませんが、カープの歴代一流バッター・タイトルホルダー、小早川毅彦、緒方孝市、野村謙二郎、江藤智や前田智徳、金知憲、嶋重宣、新井貴浩、栗原健太を育成しました。 2014年広島を去る事になりますが、丸佳浩、鈴木誠也育てた事はカープにとって大きな置き土産になりました。丸はいなくなりましたが… あと5年カープに居てくれて、中村奨成の打撃をコーチしてほしかった。 内田順三氏の日刊ゲンダイのコラムですが、きょうまで16記事あがって

    日刊ゲンダイの内田順三氏のコラムがおもしろい。鈴木誠也の金属後遺症を矯正して打撃の基礎を作ったのは内田順三氏だった!
  • 本の「断捨離」をする人が知らず知らずのうちに失っている3つのこと。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    部屋の中がなかなか片付かない、目につくのはたくさんの……。そんな状況に陥ったことはありませんか。をどうにか減らすべく、古屋に売りに行ったり、ひもで縛って処分したりしたことがある人もいるかもしれませんね。 部屋の中をスッキリさせるために不要なものを捨てる「断捨離」は、一般的に良いこととされています。でも、ちょっと待ってください。に関しては、その常識が当てはまらないかもしれません。の断捨離によって知らず知らずのうちに失っているものがあることも知っておくべきです。 「断捨離」「ミニマリズム」は一時のブームに。しかし……? 不要なものを捨てて物への執着を減らし、生活の質の向上を狙う「断捨離」は、2010年の流行語大賞にノミネートされました。また、所有物をできるだけ減らし、必要最低限の物資で暮らす「ミニマリスト」も、2015年の流行語大賞にノミネートされています。どちらも一世を風びした言葉

    本の「断捨離」をする人が知らず知らずのうちに失っている3つのこと。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 【ライターコラムfrom広島】指揮官の涙の真意とは…“紫の塊”への想い抱えて真価問われる来季へ | サッカーキング

    最近の教育がどうなっているのかは知らないが、昭和世代は「泣くな、男だろ」と教えられた。筆者はそれがどうにもできなくて、少年時代は「泣き虫」のレッテルを貼られたこともある。「女は涙を流した数だけ、男は涙を堪えた分だけ成長はする」と言われて「自分はダメだな」と自己否定をして育ってきた。 しかし時に、感情を堪えつつも堪えきれない場面に遭遇する。 12月3日、広島市内で行われた城福浩監督の2018年総括会見でのこと。サポーターについて言及しようとした時、そこまで論理的にしっかりとした言葉でコメントしていた城福浩監督から、その言葉が止まった。 「サポーター(の反応)もそうで、いつもいい時ばかりではないんだけど……、当に……」 絶句は1分12秒、続いた。それまで真っ直ぐに質問者のところに目線を向けていた指揮官は下を向き、天をあおぎ、タオルで目を拭いた。 「……(スタンドのサポーターの)紫の塊ところに

    【ライターコラムfrom広島】指揮官の涙の真意とは…“紫の塊”への想い抱えて真価問われる来季へ | サッカーキング
  • 西野采配を是とするなら「育成日本復活」の返上を - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    複雑な心境だ。サッカー界にまん延する「マリーシア(ずる賢さ)」という言葉。正々堂々、潔く戦に挑む日のスタイルには合わない。しかし過去に何度も「日はマリーシアが足りない。マリーシアを身につけるべきだ」と指摘された。日をW杯16強に導いたトルシエ監督は「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とも言った。 2つの思いが交差する。日サッカー協会は、サッカーを通じた社会貢献、人間教育、子供の育成をうたっている。少なくとも「人間教育、子供の育成」の観点からすると、ポーランド戦の最後のボール回しは、正しい選択とは思えない。突破のために、ルール違反はしていないが、ずるいやり方を選択した。もし西野監督が子供チームを率いたのなら、この選択はしなかったのだろう。 もう1つの視線。審判たちがよく言う言葉で「間違った判定(審判はこれを絶対に誤審とは言わない)も試合の一部」というのがある。VARの導入で誤審は大幅に

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  • 柴崎と乾だけ 大黒柱が不在/セルジオ越後 - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    勝って1次リーグ突破が決まればよかったけど、また決定力のなさという課題が出た。後半15分に大迫は柴崎のクロスを空振り。17-18年4得点というブンデスの彼に戻ってしまった。もともと大迫が半端なかったのは高校時代のことだろう? ここはワールドカップだ。 相変わらず日は日替わりヒーローだ。この日は乾と柴崎が頑張っただけ。ちゃんとした形もなければ、大黒柱もいない。香川は流れの中で得点できず、バックパスと横パスばかりで限界がある。田はゴール以外に働きは見えなかった。 2度追いついたというより、2度先行されたことが焦点だ。決定的なチャンスで決められず、2試合とも失点は自らのミスで招いたものだった。 ポーランド戦も難しいだろう。相手は1次リーグ敗退が決まっているが、意地はある。4年前、既に16強入りが決まっているコロンビアは前半は控えメンバー、後半にロドリゲスらが出てきてやられた。ポーランドは控え

    柴崎と乾だけ 大黒柱が不在/セルジオ越後 - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
  • 集中力も生産性もアップする。勉強・仕事の新しいスタンダードは「立ちながら」だ。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    みなさんは、どのような環境であれば勉強や仕事が捗りますか? 環境作りのために部屋の明るさや使う筆記用具にこだわってみるなど、これまでいろいろと試したことがある人もいるでしょう。 今回、筆者がお伝えするのは、立って勉強するための方法とその効果です。ほとんどの方はたいていの場合、机に向かい座って勉強や仕事をしていることでしょう。これまで当たり前とされてきた「座る」という環境に疑問を呈する「立ちながら勉強」を知れば、みなさんも実践したくなること間違いありません。 ずっと座り続けることのデメリット 実は、長時間座っている状態を続けることには重大なデメリットがあります。 早稲田大学スポーツ科学学術院教授である岡浩一朗氏は、「座りすぎ」によって足の血流が悪くなると述べているのです。エコノミークラス症候群という症状名を聞いたことがある方は多いでしょう。このような血流の悪循環が原因で糖尿病や高血圧、さらに

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  • 驚異の活躍見せる大谷に米記者が“公開謝罪”「私が完全に間違えていました」

    開幕前に“二刀流”に懐疑的なコラムを掲載 開幕から11日間で、投手として2連勝、打者として3試合連続ホームランと、まるでマンガで描かれた世界のような大活躍を続けるエンゼルス大谷翔平。8日(日時間9日)に拠地でのアスレチックス戦で先発マウンドに上がると、7回1死まで走者を1人も許さない完全投球を披露。最速160キロに達する速球とスプリットで打者を翻弄し、7回1安打12奪三振無失点という圧巻投球で今季2勝目を飾った。ベーブ・ルース以来の二刀流として、文字通り米球界に旋風を巻き起こしている23歳に“公開謝罪”が届いた。差出人は米「Yahoo!スポーツ」のジェフ・パッサン記者だ。 パッサン記者は大谷が2勝目を挙げた直後に、「拝啓 ショウヘイ様:ごめんなさい、私が完全に間違えていました」と題した記事を掲載。開幕前に、メジャーで二刀流が成功するわけがない、と記した自身の“過ち”を謝罪した。 「拝啓

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  • 「時間もお金もかからない疲労回復法」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Study Hacker Days【第10回】 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    疲労がたまった状態を放置していると、呼吸や代謝、消化などを調整し、体のメカニズムを正常に保っている自律神経の機能が崩れてしまいます。 「たかが疲れ。病気じゃないんだから大丈夫」と簡単に考え放っておくと、実は非常に危険です。 ■参照コラム記事はこちら↓ 【疲れがたまりすぎる前に。1日 “数分” でできる疲労回復習慣を取り入れよう。】

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  • 栗山監督に見た日本シリーズ短期決戦極意/里崎評論 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    元ロッテの里崎智也氏(野球評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載中。26回目は「日シリーズ総括」です。 ◇  ◇  ◇ 日ハムが広島を下し、10年ぶり3度目の日一で今シーズンが終わった。ファンもお互いに熱く、見どころも多かった。結果論になってしまうのは恐縮だが、今後に向けて、いい教材となると思われる。いろんな角度から今シリーズを振り返ってみたい。 まず、全体の流れを変えたのは、第3戦の広島松山が中田の打球を後逸したプレーに尽きる。あのプレーから3つのミスが見えた。 【状況】1点ビハインドで迎えた日ハムは2死一、二塁から中田が左翼にライナーを放つ。広島の左翼手松山は前進しスライディングキャッチを試みるもバウンドが合わず後逸。一時逆転となる2点適時打となった。 【3つのミス】 (1)左翼手を松山から守備固めに変えていなかった点。広島はレギュラーシーズンで終盤に守備固めを入れるケースもあった

    栗山監督に見た日本シリーズ短期決戦極意/里崎評論 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ
  • 梶谷隆幸らの死闘に水さす微妙判定。DeNA敗退決めた、運命のあの一球。(日比野恭三)

    最初に、梶谷隆幸には謝らねばならない。 筆者はCSファイナルステージ第2戦までの結果を受けて執筆した前回のコラムで、「これ以上、梶谷の起用を続けるのは賢明でない」と書いた。ジャイアンツとのファーストステージ第3戦で死球を受け、左手の薬指を骨折していた梶谷は、ほぼ片手でのバットスイングを余儀なくされた。第2戦の第4打席では、振った勢いでバットを落としてしまう姿も見られた。 あと1つ負ければ終わりの短期決戦。いくら非凡なセンスをもった好打者でも、負傷者の強行出場はカープ投手陣を助けることにしかならない。そう思っていた。 だが結果からみれば、28歳の精神力、そして技術の高さを見誤っていた。 連敗して迎えた土壇場のファイナル第3戦を前に、梶谷はこう語った。 「練習は軽めにして、試合で力を出せるようにしている。痛み止めも、当は1錠のところを4錠にしてます。ちょっとでも効き目がよくなるかもしれない、

    梶谷隆幸らの死闘に水さす微妙判定。DeNA敗退決めた、運命のあの一球。(日比野恭三)
  • 洋楽が日本で売れない幾つかの理由 - あざなえるなわのごとし

    音楽シーンは元々国内志向が強かったけどCD最も売れてた98年で洋楽は30%位のシェアがあったがここ数年15%程度まで下がってる。内向き志向がフジロックの風景も変えてるのかも。 / 日に進出した... http://t.co/0PLxIYI6Hw #NewsPicks— 津田大介 (@tsuda) 2015, 7月 26 (リンク記事の中身如何はさておき) もともと日は邦楽ポップス指向の国なんですよね。 単純に英語の歌は、英語ってだけでダメですから。 やっぱり日人は表打ちリズムと恋愛テーマの歌詞に尽きる。 逢いたくて恋しくて震えてばっかりいるような歌がウケる。 【スポンサーリンク】 日語と地蔵 耳タコ(死語)なくらい繰り返してますが、以前バンプ・オブ・チキンのライブに引っ張って行かれたことがあって(多分、天体観測前後くらいの)観客の八割くらいが女性で、藤原(vo)が歌ってるとき

    洋楽が日本で売れない幾つかの理由 - あざなえるなわのごとし
  • 米国の常識から考える新国立競技場建設計画の迷走:日経ビジネスオンライン

    「半世紀前に立てられたスタジアムでも、10年前に立てられたような新鮮な印象を与え続けるものもあれば、75年前に立てられたように古びて感じるものもある。その違いを生むものは何だか分かりますか?」 これは、先月サンフランシスコで開催された「スポーツ施設&フランチャイズ2015」(以下、SFF)のとあるセッションでの一幕です。SFFは、米国でスポーツ組織の経営者を主な読者に持つ業界誌「スポーツビジネス・ジャーナル」が毎年開催するカンファレンスで、最新のスポーツ施設経営に関するノウハウや事例を2日間にわたって共有するものです。私も定期的に参加しています。 冒頭の質問は、米メジャーリーグ(MLB)のサンフランシスコ・ジャイアンツの球団社長兼CEOであるラリー・ベアー氏への単独インタビューで、同氏が会場の参加者に投げかけたものです。サンフランシスコ・ジャイアンツと言えば、その拠地AT&Tパーク(20

    米国の常識から考える新国立競技場建設計画の迷走:日経ビジネスオンライン
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    candidus
    candidus 2015/06/23
    シミュレーション憎しの執念に満ちた文章
  • 傘の「横持ち」は危険です! 娘をケガさせられた女性が必死の訴え

    前を歩く人の持つ傘が子供の顔をかすめる――そんな肝を冷やす経験をした人は少なくないのではないだろうか。駅や繁華街など人で賑わう場所は、より被害に遭う確率が高い。 実際、どのような状況で被害に遭うのか。ライターのシノヅカヨーコさんは2015年5月7日にWebメディア「Spotlight」へコラムを寄稿、娘が他人の傘に傷つけられた経緯を記した。一歩間違えば大けがの可能性もあるだけに、大きな反響が寄せられている。 「あなたの傘が、刺さったんですよ!」 コラムによると、事故は5月6日正午ごろ、人の多い駅構内で起こった。シノヅカさん親子は電車を降りて構内へと続く階段を上っていた。娘は右手にシノヅカさんの手、左手に手すりを握っていた。前を行く女性は傘を持っていたが、柄ではなく中ほどを握るスタイル。娘の顔の高さで先端が揺れ、危険な状態にあった。シノヅカさんはコラムで「横持ち」と名付けている。 女性は階段

    傘の「横持ち」は危険です! 娘をケガさせられた女性が必死の訴え
    candidus
    candidus 2015/05/09
    昇り階段でよく見る風景で、横持ちでなくても斜めにしてブンブン振り回している者はよく見る。距離を取れば問題無いとやっている本人も思っているのかもしれない。確かに何かをぶつけたい気分になる
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  • 僕は2ステージ制に反対している訳ではない。導入に至った経緯・背景の伝え方に異議を唱えているのだ。 | 村上アシシが北海道コンサドーレ札幌とサッカー日本代表を応援するブログ

    2日前にYahoo!個人で村井満チェアマンを糾弾するコラムを書きました。 Jリーグの村井チェアマンにモノ申す。2ステージ制導入の「負の理由」をなぜサポーターに説明しないのか? ヤフトピトップにも載って何十万人という方々に読んでもらえました。 これだけ多くの人に読んでもらうと、当然色々な反論が来ます。時に、「どうしてそんなに読解力ないの?」的な意見も来ます。 「2ステージ制の判断は間違いではない」という反論が来て、僕はぽかんとしてしまいました。 このコラムでは一切「2ステージ制導入の是非」について、僕の意見は書いていません。あくまで世論が猛反発したことを紹介しただけであって、論点はそこではないのです。義務教育の国語を習ってきた人ならばさすがにわかってくれると思いますが、このコラムで僕が問うているのは2ステージ制導入に至った「経緯の説明方法」についてです。 これだけ重要な制度変更を検討するにあ

    僕は2ステージ制に反対している訳ではない。導入に至った経緯・背景の伝え方に異議を唱えているのだ。 | 村上アシシが北海道コンサドーレ札幌とサッカー日本代表を応援するブログ
  • 「結局、日本は勝負弱い」は本当か : 為末大学 : コラム : ブラジルW杯特集

    為末大学 日刊スポーツ紙面の人気コラム「爲末大学」が登場します。陸上の元五輪選手でマルチな才能を発揮する為末大氏(36)が、大会を社会学的な見地か ら考察。W杯終了まで、日刊スポーツ紙面で毎週水曜日の連載です。 HP:http://tamesue.jp/ Twitter:https://twitter.com/daijapan Facebook:https://www.facebook.com/tamesuedai 紙の人気コラム「爲末大学」が今日から登場します。陸上の元五輪選手でマルチな才能を発揮する為末大氏(36)が、大会を社会学的な見地から考察。W杯終了まで、毎週水曜日の連載です。ご期待ください。 今回のコートジボワール戦、残念ながら日は敗北してしまった。その翌日、電車に乗っていて隣の青年が話していたことが気になった。「結局、日は勝負弱いんだよな」。 FIFAランキングがどの程

    「結局、日本は勝負弱い」は本当か : 為末大学 : コラム : ブラジルW杯特集
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    『東京新聞』の匿名コラム「大波小波」で取り上げられていたと新曜社からファックスが送られてきていた。2008年9月19日付夕刊、タイトルは「盗作貧乏」で筆名は「望遠鏡」。おおようやく取り上げてくれたか。いまどき「大波小波」という固有名詞があんだけ出てくるないんだから、もうちょっと早く頼むぜー、と喜んだのだが……。栗原裕一郎の『〈盗作〉の文学史』(新曜社)は話題になるだけのものをもっているが、隙間がないわけではない。たとえば数年前片岡直子が指摘した小池昌代の〈盗作〉問題などには触れていない。小池が文壇の寵児であったためメディアが対応に困り、ほとんど記事が出なかったせいであろう。片岡のそれ、あえてスルーしたんですよ。『週刊文春』がスクープした『恋空』の盗作疑惑なんかと同類で、しょうもなさすぎるので。望遠鏡氏は、あれをまともに取り合うべきものだと思っているわけですか。片岡の問題の文章は、「インス

    candidus
    candidus 2014/05/31
    酒井法子の名前は良いのか