今年の11月3日は120回目の独立記念日 めでたい日のはずが、終わりの見えないデモのせいでカオスなパナマ… そんなパナマの最近についてご報告 待ちに待ったパレードも中止 パナマの11月は愛国月間として、各地でパレードやイベントを開催 今年も街中にパナマ国旗が飾られ、愛国月間に向けて準備されていました
■子供たちとの会話 “Dad, what do you think of the protest?” (お父さん、抗議デモのことどう思う?) 自宅で食事をしていると、大学生の長女が聞いてきた。長女はボストン、高校生の長男はニューヨークで暮らしているが、新型コロナウイルスの感染で学校が閉鎖されたこともあって、しばらくワシントン郊外の私のアパートに滞在している。 「平和的なデモは、いいんじゃないの」 そう答えた私は「プロテストに参加している友達はいる?」と聞いてみた。 「みんな参加しているよ」 ニューヨークのコロナ禍を経験した子どもたちは、外出に極度に慎重になっている。 「コロナがなかったら、デモに参加していた?」 「そうね、もちろん」 新型コロナウイルス対策として、参加者のほとんどがマスクをしていた 幼少時からアメリカで育った2人にとって、デモに参加するということは、特別なことではない。長女
日本語圏SNSなどで、トランプ米大統領を支持する声が目立つ。11月の大統領選でもその勝利を信じ、「大規模な選挙不正があった」と発信し続ける人も少なくない。ある国の政治指導者が他国で人気を得る現象はままあるが、それにしても今の「トランプ人気」の強度は相当なものに見える。一体どういうことなのか、東京都心でのデモ行進に参加した日本のトランプ支持者たちに話を聞いてみた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】 150~200人が日比谷公園から銀座へ 「トランプ大統領再選を応援しよう!」「アメリカ大統領選の不正選挙は民主主義の崩壊だ!」「アメリカ、日本のマスコミは真実を報道せよ!」「中国の脅威から日本を守ろう!」。拡声器から次々と広がるシュプレヒコールに、老若男女の参加者が腕を突き上げて唱和する。11月25日の午後6時過ぎ。日比谷公園から出発した隊列は銀座に向かった。新型コロナウイルス禍のさなかでも人
6月 2023 (20) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9月 2021 (23) 8月 2021 (23) 7月 2021 (25) 6月 2021 (24) 5月 2021 (26) 4月 2021 (28) 3月 2021 (24) 2月 2021 (23) 1月 2021 (25) 12月
ハンガリーで大規模デモ、残業上限を年間400時間に引き上げるのは「奴隷法」→その頃、日本は… ハンガリーの首都ブダペストで12月8日、労働法改正法案に反対する数千人規模のデモが行われました。 法案の内容は、時間外労働の上限を現行の年間250時間から400時間へと大幅に引き上げるもので、「奴隷法」であると批判の声が上っています。 Hungarian workers protest over ´slavery´ デモ主催者の労働組合連合は、この労働法改正が実現して残業時間が年間250時間から400時間になると、年間50日は残業になる「奴隷法」であると廃案を要求しています。 表現がやや過激ではありますが、やはり気になるのは残業大国とも言われる日本の労働基準との比較。 日本では今年6月に「働き方改革関連法案」が可決・成立し、ようやく最長で年間720時間に抑えられることになりました。(原則は月45時
80歳おばあちゃん巻き添え死、死者計4人燃料税引き上げに対する抗議デモが暴徒化しているフランスの南部マルセイユで、80歳のおばあちゃんが窓の覆いを閉めようとして催涙ガス缶の直撃を受け、亡くなりました。11月17日に始まったこの抗議デモは「黄色ベスト(イエロージャケット)運動」と呼ばれていますが、死者はこれで4人目です。 仏内務省によると、12月2日の日曜日には蛍光色の安全ベストを着用した13万6000人がフランス全土で抗議デモに参加しました。彼らは地球温暖化対策のため、燃料税をどんどん引き上げるエマニュエル・マクロン大統領の辞任を要求しています。発端はディーゼル車やガソリン車を使う運転手の生活困窮です。 3日、マクロン大統領は緊急会議を開き、非常事態宣言を除く、すべての対応を協議しました。極右政党「国民連合(旧国民戦線)」のマリーヌ・ルペン党首は「マクロンはこの半世紀で自国民に対し発砲する
韓国で大統領退陣を求める大規模な市民運動が続いておりますね。昨年こちら(エストニア)の大学で出会って友だちになった韓国人留学生の子が、現在ソウルの学生デモに参加しているようで、たびたびfacebookに集会の様子を写した写真をアップロードしています。 そんな中で目にしたのが、こちらの中川淳一郎さんによる記事です。 headlines.yahoo.co.jp 「これだけ大規模なデモが連日起こって堂々と政府に文句をつけているなんて、韓国の民主主義は成熟しているな~」という見方に対して「いや民主主義の水準が低いからデモをやらざるを得ないわけだろう、何を羨ましがっているんだ」というのが中川さんの考えのようです。 なるほど…。ということは、 「民主主義の水準が低いからこそ大規模なデモが起こる」ってことなら、じゃあ日本はドイツやフランスやスウェーデンを圧倒的に上回る民主主義国家ってこと?? いやー、タ
小池一夫 @koikekazuo SEALDsの中核メンバーが安倍首相について「バカか、お前は」「早く病院に行って辞めた方がいい」などと演説したことについて、本当に勿体ないなあと思う。もっと、「言葉」大事にしないと、運動の足を引っ張る。もっと語彙を増やして確実に伝えなくては。言葉の選択力は、その人の人間力と正比例 2015-08-24 12:51:45
「宮藤さんが「潮騒のメモリー」を5分で書いたことに対抗し、3分で作ろうと思いましたが、さすがに無理でした(敗北!)。サビのメロディはわたし、AメロとBメロは「潮騒のメモリー」の作曲者でもあるSachiko M、イントロと間奏のメロディは劇伴の編曲もやっている江藤直子、リズムやバックトラックは劇中のカラオケを作っている高井康生の4人でバンドでもやるように作りました。録音やミックスも本物の2009年のミリオンセラーに負けないよう、全力でつくりました。」 これまだでてないかもですが、公式発表用のわたしのコメントです。 いよいよ荒巻太一(太巻)がプロデュースした2009年のミリオンセラー、アメ横女学園芸能コースが歌う「暦の上ではディセンバー」が全貌を現しました。といっても、まだ聴き取りにくい部分あると思いますが。 それにしても、今回は宮藤さん、3分で歌詞作ったらしく、あ〜〜悔しい。 もちろんこの曲
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By courosa アメリカ国内でも「TPP反対」の動きがあります。TPPの問題は「日本vsアメリカ」の構図だと思いがちですが、実際には全く違っており、問題の本質は「国vs国」ではないのです。 ◆アメリカ国内でも「TPP反対」の動きがある TPPに対してアメリカ国内でも反対する意志を表明した抗議のデモが行われています。場所はシカゴで、今年の9月に反対デモが起きています。 Deal with Asian-Pacific countries draws Labor Day protest here - Chicago Tribune これはシカゴのグラント・パークに約200人が集まって行われたもので、記事中では以下のように書かれています。 抗議に参加した人々はTPP協定が仕事と環境に与える潜在的な影響に対して注意喚起したかったと言っています。 「私たちは雇用を求めるためにここにいます」とロレ
「どうして反格差デモや暴動が起きているのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ ニューヨーク・ウォール街で始まった格差に反対する抗議デモが、世界中に広がりを見せています。 格差があることは実感しても、実際にこの数十年でどのくらい大きくなったのかと言われると、なかなかわかりにくいものです。 本質的な原因はこれだと紹介されていたグラフが、ショッキングだと海外サイトの話題をさらっていました。 アメリカの経済格差がどうなっているのか示すグラフをご覧ください。 1. 生産力と収入の比率 黒が実際の週給、グレーが1時間当たりの生産力。 2. CEOのトップ100人が平均の労働者の何人分の給料か CEO(企業のトップ)1人あたりの収入は、1970年は労働者45人分、 2006年は1723人分に相当。 3. 1979年〜2006年の間に収入が何%増えたか、各家庭の所得別グラフ 上位5%の高額所得家庭
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