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天文に関するcandidusのブックマーク (15)

  • 人工磁場で火星を居住可能に。科学者らが提唱する大胆なテラフォーミング計画 : カラパイア

    世界の目は今、宇宙へ向けられている。民間企業も続々と宇宙事業に参入し、有人月面着陸や有人火星探査もまもなく実施予定だ。 人類が宇宙を目指すのは、第二の地球探しという目的もある。地球がいよいよヤバくなったら、他の惑星に移住するというSFの世界が現実となるのだ。 移住先の候補地としてあがっているのが火星である。そこで、NASAなどの研究グループが、火星に「人工磁場」を発生させる大胆な計画を提唱している。 近未来、人類が火星で恒久的に暮らそうというのなら、惑星を守るバリアとなる磁場が欠かせない。そこで、火星の第1衛星「フォボス」を磁場の発生装置にしてしまおうというのだ。

    人工磁場で火星を居住可能に。科学者らが提唱する大胆なテラフォーミング計画 : カラパイア
  • ブラックホールは宇宙の錬金術師。はからずも金を作っている可能性 : カラパイア

    金・銀・トリウム・ウランなど、こうした重元素は、超新星爆発や中性子星の衝突で生じる大きなエネルギーによって作られる。 だが最新の論文によると、生まれたてのブラックホールによって吸い寄せられるガスや塵の円盤の中でも、金などの重元素が合成されている可能性があるそうだ。 ブラックホールは宇宙の錬金術師であるということになる。

    ブラックホールは宇宙の錬金術師。はからずも金を作っている可能性 : カラパイア
  • 地球を周回する新たな天体を確認、月とは別 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ちりでできたコーディレフスキー雲の1つと、地球、月、太陽の位置関係を示すイラスト(原寸には比例していない)。(ILLUSTRATION BY GABOR HORVATH) 地球の周りを回る天体は、月だけではないのかもしれない。半世紀以上にわたる憶測と論争を経て、ハンガリーの天文学者と物理学者のチームが、地球を周回する2つの天体の存在をついに確認したと発表した。 研究成果は、学術誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society」に掲載された。論文によると、地球から40万キロ余りという、月までの距離と同じくらいの位置に潜んでいた謎めいた天体を、研究チームは苦心の末にとらえたとのことだ。天体は2つとも、すべてちりでできているという。(参考記事:「太陽系外衛星の存在が濃厚に、確認されれば初」) 近いけれど見えない こうした天体の存在はずいぶん前

    地球を周回する新たな天体を確認、月とは別 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 20日に火星へ大接近! 太陽系の果てから彗星がやって来る

    こんな歴史的イベントに会えるとは! 明日10月20日、太陽系の果てからやって来た彗星が火星に大接近します。 この彗星は、サイディング・スプリング彗星と呼ばれ、2013年1月に発見されました。秒速53キロメートルで進んでいますが、太陽系の果て「オールト雲」から火星にやって来るまで何百万年もかかっています。最接近時の火星との距離は約14万キロメートルです。これは地球と月との距離の約3分の1に相当し、一時期は衝突の可能性も考えられていました。 こちらに、火星から彗星を観測した場合のシミュレーション動画があります。 NASAではこのイベントを記録するためにあらゆる用意をしています。 オールト雲から彗星がやって来ることはめったにありません。サイディング・スプリング彗星が太陽系中心部を通過するのははじめてなので、科学者たちは彗星に含まれる成分や彗星から出るガスやチリが火星の大気に及ぼす影響を観測しよう

    20日に火星へ大接近! 太陽系の果てから彗星がやって来る
  • 六本木ヒルズ屋上で「皆既月食」観察会が開催!2014年最大の天文現象

    2014年10月8日(水)、2014年最大の天文現象「皆既月」の観察会が、六木ヒルズ展望台 東京シティビューで開催される。 2011年以来、約3年ぶりに見ることができる「皆既月」を、森タワー屋上「スカイデッキ」から楽しむ事が出来るこのイベント。海抜270メートルに位置する「スカイデッキ」は、オープンエア形式の展望台としては都内随一の高さを誇り、360度遮るものがなく、周囲を広く見渡すことのできる絶好の観察場所だ。 また、六木天文クラブで毎月の天文セミナー講師を担当している星空の専門家・泉水朋寛が持つ 「星のソムリエ」の資格を取ることができる講座が東京シティビューで開講。この講座では初心者でも分かりやすい講義・実技を行い、所定の講座受講と単位取得(試験合格)により「星のソムリエ」の資格を取得する事が可能だ。さらに、秋の夜長に月や星空をより楽しめるよう、毎月第4金曜日に実施している「星

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  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
    candidus
    candidus 2014/07/05
    過大な期待は幻に終わった
  • 2013年天文ゆく年くる年

    ロシア上空に小天体が出現した瞬間。クリックで動画再生(提供:Sergey Zhabinさん) しし座の銀河と小惑星2012 DA14の軌跡。クリックで投稿画像ページへ(撮影:yuji.yamagataさん) 2013年最大の宇宙トピックといえば、ロシアを襲った小天体落下だろう。2月15日、推定幅17mの小惑星が地球の大気に飛び込み、チェリャビンスク地方上空で分裂。衝撃波により広範囲にわたって建物のガラスが割れ、1000人以上が負傷した。郊外の湖で数百kgもの隕石が回収されている。 知られる限り1908年の「ツングースカ大爆発」以来の規模、しかも人間の生活圏を襲った今回の事象は、隕石落下の瞬間が多くの車載カメラにとらえられるなど大きなインパクトを与えた。 奇しくも約16時間後には小惑星2012 DA14の近距離通過を控えていた時。両天体は無関係であることがすぐに判明したものの、大規模な天体衝

    candidus
    candidus 2013/12/30
    嗚呼、アイソン
  • オリオン座:ベテルギウス2〜3倍に膨らむ? 形もいびつ- 毎日jp(毎日新聞)

    candidus
    candidus 2013/09/10
    そろそろか
  • ペルセウス座流星群、8/12深夜にピーク 2013年はまれに見る「最高の観測条件」 - はてなニュース

    三大流星群の1つ「ペルセウス座流星群」が、8月13日(火)午前3時ごろ(8月12日深夜)に極大を迎えます。2013年は、国立天文台が「このような好条件で観察できる年はあまりありません」と太鼓判を押すほど最高の観測条件がそろうとのこと。流星は8月15日(木)ごろまで普段より多く見られ、条件がよければ1時間に50個以上観測できるそうです。 ▽ ペルセウス座流星群 2013年 | 国立天文台(NAOJ) ▽ ペルセウス座流星群(8月) ペルセウス座流星群は、毎年8月12日・8月13日ごろを中心に活動します。しぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並ぶ三大流星群の1つで、毎年ほぼ確実に多くの流星が出現することから、観察のしやすさでも知られています。 2013年の観測に最適な時間帯は、8月12日(月)午後10時から8月13日(火)明け方まで。極大は8月13日(火)午前3時ごろで、前後の時間帯では多くの流星

    ペルセウス座流星群、8/12深夜にピーク 2013年はまれに見る「最高の観測条件」 - はてなニュース
  • アイソン彗星 | 国立天文台(NAOJ)

    【速報】2013年11月29日(日時間)のアイソン彗星 アイソン彗星は、日時間の11月29日早朝、太陽に最も接近(近日点を通過)しました。 太陽・太陽圏観測衛星SOHOなどの太陽観測衛星の画像によると、アイソン彗星は、近日点通過前の日時間午前2時過ぎから暗くなり始めました。近日点通過後は、核と思われるような構造がほとんどなくなり、軌道上に広がった細長い構造が淡く輝くのみとなりました。これは核が崩壊した後の破片群、あるいは大きめの塵(ちり)の集団と考えられます。 このことから、今後、アイソン彗星が明るい彗星として見える可能性は低くなったと考えられます。 (2013年11月29日 掲載) 続報を掲載しています。詳しくは近日点通過後のアイソン彗星の状況と今後の見通しをご覧ください。(2013年12月2日更新) 目次 アイソン彗星について アイソン彗星の特徴 どのように見えるのか 太陽をかす

    アイソン彗星 | 国立天文台(NAOJ)
  • 世界最速の天文学専用スパコン「アテルイ」岩手県で始動 宇宙の謎解明に挑む - はてなニュース

    国立天文台の天文シミュレーションプロジェクト(CfCA)は、天文学専用のスーパーコンピュータ「Cray XC30」を、岩手県奥州市の水沢VLBI観測所に設置しました。愛称は「アテルイ」。天文学専用としては世界最速(2013年5月現在)のシステムで、化粧板には仮想のコンピュータの姿が描かれています。 ▽ 世界最速の天文学専用スーパーコンピュータ始動! | 国立天文台(NAOJ) ▽ CfCA 記者発表 Website 設置されたスーパーコンピュータは、アメリカのクレイ社が開発した大規模並列計算機「Cray XC30」システムです。水沢VLBI観測所での格的な稼働は4月1日からスタート。CfCAが運用するスーパーコンピュータとしては第4世代に当たります。 演算に使用するコア(単体のCPU)の数は24,192で、2008年に導入された第3世代と比べると約8倍に。多くのコアを使用することで、シス

    世界最速の天文学専用スパコン「アテルイ」岩手県で始動 宇宙の謎解明に挑む - はてなニュース
    candidus
    candidus 2013/05/30
    GRAPEじゃないのか
  • 彗星アイソンが地球に大接近!早ければ今年末、メテオシャワーが見られるかも! : カラパイア

    今年11月、アイソン彗星が太陽に大接近する期待が高まっている。太陽すれすれに通過するこの彗星は、光のメテオシャワーを見せてくれる可能性があるという。 アイソン彗星は2012年9月21日にキスロヴォツク天文台でヴィタリー・ネフスキー とアルチョム・ノヴィチョノ によって発見された。発見時は視等級が19等級程度の極めて暗い天体とされていたが、地球から約10億km程度離れた木星周回軌道付近にある点を考慮すると、実は非常に明るい彗星である。

    彗星アイソンが地球に大接近!早ければ今年末、メテオシャワーが見られるかも! : カラパイア
  • FNNニュース: 国立天文台とJAXA研究チーム、世界で初めてブラックホールの位置特定に成功

    アイドルグループの田中聖受刑者を書類送検へ 保釈中に違法薬物のリキッド所持か 警視庁 覚醒剤を使用した罪などで実刑が確定している元アイドルグループの田中聖受刑者(38)について、保釈中に違法薬物を所持していた疑いで、警視庁が16日にも書類送検する方針を固めたことがわかった。捜査関係者によると、…

    FNNニュース: 国立天文台とJAXA研究チーム、世界で初めてブラックホールの位置特定に成功
    candidus
    candidus 2011/09/08
    へー
  • 謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。 惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。 「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが、米ケプラー衛星が観測した光の反射率データを調べたところ、ほとんど光を反射しない「黒い惑星」を見つけた。 恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられる。

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