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世界に関するcandidusのブックマーク (96)

  • 人類の抱える2大課題、、実魂電才(物魂電才2) - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    出雲・稲佐の浜(令和5年 神在月) Inasa-no Hama (Inasa Beach) in Izumo, Japan during Kami Ari Zuki (The Month of the Gods' Presence) in 2023. 1.4/50 Summilux ASPH, LEICA M (Typ 240) もうかれこれ4~5か月前、旧知である新メディア"Pivot"の佐々木紀彦さんと竹下隆一郎さんから熱烈なご相談があり、9 quesitonsという番組に出たことがあった。70分1勝負で一気に収録したが、そこで僕が言ったことの一つは「みんなAIの話ばかりをしすぎている。人類にとって大きな2つの課題があり、それをこそ解決すべきであり、AIだとかデータはそのためのツールとして使うべきだ」という話だった*1。 - その二つの課題とは「人類と地球との共存」と「人口調整局面の

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  • 政治家も学者もカネを稼いだやつがエラい、という話 - イシケンの部屋 | The HEADLINE

    公開日 2023年12月21日 14:45, 更新日 2023年12月21日 14:57, 無料記事 / オピニオン カネを稼いだやつがエラいのか?という問いは、それほど目新しい問いではない。 高山裕二氏の名著『トクヴィルの憂』では、19世紀前半のフランスにおいて身分制が無くなったことで、自分が「何者でもない」という不安に苛まれる新しい世代の誕生が描かれる。『アメリカのデモクラシー』を描いた思想家、アレクシ・ド・トクヴィルも、そうした不安に々となった1人だ。 身分制という強烈なアイデンティティの喪失によって生まれた「何者でもない」という不安は、金を稼ぐことや立身出世によって覆い隠す他なかった。先祖代々の「貴族だからエラい」という保証がなくなった時代、自尊心を保証してくれるのは、自身の「才能」や「努力」だけで獲得できた(と思い込めた)資(財力)だった。18世紀から19世紀にかけてグロー

    政治家も学者もカネを稼いだやつがエラい、という話 - イシケンの部屋 | The HEADLINE
    candidus
    candidus 2023/12/27
    “一言で述べるならば、社会全体が貧しくなっているんだろうなぁ...という素朴な感想だ。”
  • 2 加速主義はオルタナティブな近代を志向する

    テオドール・アドルノは、1941年に発表したエッセイ「「没落」後のシュペングラー」の中で、一時期ヨーロッパで注目されたオスヴァルト・シュペングラーの著作『西洋の没落』は、その後急速に忘れられていったと述べている[1]。 『西洋の没落』第一巻は、第一次世界大戦終結の年である1918年に刊行された。総計2000万人の死者をヨーロッパにもたらしたこの戦争は、ときの教皇ベネディクト15世をして「文明ヨーロッパの自殺」と言わしめた。シュペングラーの『西洋の没落』は、この「文明ヨーロッパの自殺」を解明してくれる書として盛んに読まれ、はからずも当時の大ベストセラーとなった[2]。 シュペングラーがこの書で示した西洋文明の未来についての予言とは、一言でいえば不可避的な崩落である。彼は従来の直進的な歴史観、つまりヨーロッパ文明は啓蒙の光に導かれながら絶えることなく発展していく、といった進歩史観に対して、循環

    2 加速主義はオルタナティブな近代を志向する
  • 「GPT普及後の世界」で大事になるものは何か ChatGPTのAPIを使ったプロダクト開発で学んだこと

    大規模言語モデル(LLM)を、実際にプロダクトや実務に役立つかたちで利用している各社が見た使いどころや、実践の上での工夫について学び合うためのイベント「ChatGPT IN ACTION 実践で使う大規模言語モデル」。リンクアンドモチベーション社からは、梅原穂高氏が登壇。ChatGPTAPIを活用して開発した「AI組織改善アドバイザー(β)」機能について発表しました。 ChatGPTAPIを活用して「AI組織改善アドバイザー(β)」機能を開発 梅原穂高氏:では「『AI組織改善アドバイザー(β)』開発の裏側と実装の工夫」ということでLTを始めます。よろしくお願いします。 始めに簡単に自己紹介します。リンクアンドモチベーションの梅原と申します。僕は、プロダクトマネージャーからエンジニアになるという、ちょっと変わったキャリアを歩んできています。 弊社についても簡単に紹介をいたします。弊社は創

    「GPT普及後の世界」で大事になるものは何か ChatGPTのAPIを使ったプロダクト開発で学んだこと
  • 12歳で核融合炉を作った少年がギネス世界記録に認定(米テネシー州) : カラパイア

    みんなは12歳の頃、何をしていただろうか? 勉強や部活に全力投球だった? それともゲーム三昧の日々?私は中二病発病直前で背後を人にとられない歩き方をマスターしている最中だったけど、それはまた別の話。 で、世の中に凄い天才はいるもので、アメリカ・テネシー州メンフィスで暮らすジャクソン・オズワルドくんは、当時弱冠12歳にして核融合炉を自作、2つの重水素原子を融合させることに成功してしまったのだ。 このほど、この偉業が評価されて、核融合に成功した最年少記録としてギネス世界記録に認定された。

    12歳で核融合炉を作った少年がギネス世界記録に認定(米テネシー州) : カラパイア
  • 日本のデジタル競争力、過去最低29位 中韓台にも後れ - 日本経済新聞

    スイスのビジネススクールIMDは28日、2022年の世界デジタル競争力ランキングを発表した。63の国・地域のうち、日の順位は前年から1つ下がり29位だった。17年の調査開始以来、過去最低を更新した。人材不足やビジネスのスピード感の欠如など課題が多く、上位に入る韓国台湾など東アジアの国・地域からも取り残されている。世界デジタル競争力ランキングは毎年、各国の統計データや経営者・管理職への聞き取

    日本のデジタル競争力、過去最低29位 中韓台にも後れ - 日本経済新聞
  • インドで売れる柿の種、その名も「カリカリ」 亀田製菓・インド人副社長の世界戦略:朝日新聞GLOBE+

    ■インドで進化 輸出も始まる インドで販売されているカリカリ。フレーバーは左からソルトペッパー、ワサビ、スパイスマニア、チリガーリック(亀田製菓提供) インド版柿の種「カリカリ」は、2020年1月に販売が始まった。亀田製菓が現地企業と合弁会社を設立し、工場も現地に新設。デリーのほか、ムンバイやベンガルールなど主要都市の1000以上の店舗で販売されている。 135グラム入りで99ルピー(約140円)と、インドでは少し高級なお菓子という価格だ。思いがけずコロナ禍の影響を受けているものの、販売当初から約1年で売り上げは4~5倍増となり、オンラインや自販機での販売も始めるなど、インドでじわじわ柿ピーファンを増やしている。 日で売られている「亀田の柿の種」と比べると、粒が大きく、そして硬いのが大きな違いだ。ピーナツとの比率も65対35(日は7対3)と細かく刻む。事前に行った現地市場調査の結果から

    インドで売れる柿の種、その名も「カリカリ」 亀田製菓・インド人副社長の世界戦略:朝日新聞GLOBE+
  • 辺境の地になった日本 生き残る道は世界の“古都”

    1966年東京都生まれ。早稲田大学探検部時代に執筆した『幻の怪獣・ムベンベを追え』でデビュー。タイ国立チェンマイ大学日語科で講師を務めたのち、ノンフィクション作家に。2005年、『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み書店員大賞を受賞。13年、『謎の独立国家ソマリランド』で講談社ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。近著に『幻のアフリカ納豆を追え! そして現れた〈サピエンス納豆〉』。(写真=竹井俊晴) 欧米や新興国の経済成長から取り残されて、日は貧しくなったといわれます。30年以上、海外渡航を続けられていますが、実感することはありますか。 高野秀行氏(以下、高野氏):感じるどころではありませんね。この10年、15年ぐらいの日の沈没ぶりにはまあ、すさまじいものがあります。成田空港ほどみすぼらしい国際空港は探してもなかなか見つかりませんよ。 現在のアジア各国の空港は巨大で豪華です

    辺境の地になった日本 生き残る道は世界の“古都”
  • 「第3次世界大戦を防ぐ」鉄則の前にウクライナが見殺しとなる危険

    「第3次世界大戦を防ぐ」鉄則の前にウクライナが見殺しとなる危険
  • iPS、世界と隔たり 集中投資も存在感乏しく 科技立国 動かぬ歯車(4) - 日本経済新聞

    「経過は順調だ」。大阪大学の澤芳樹教授らは2020年12月、iPS細胞から作った「心筋シート」を重い心臓病の患者に移植する世界初の手術を3人に実施したことを報告した。19年末に始めた医師主導臨床試験(治験)は前半を終えた。iPS細胞の臨床応用は広がっている。心臓病のほか加齢黄斑変性など目の病気、パーキンソン病、がんなどの治療を目指す臨床研究や治験が進む。安全性や効果を示せるかが注目されている。【前回記事】京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞の作製法をマウスで発見したのは06年。山中教授は12年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。政府は13年、iPS細胞を使う再生医療の実現に向け、10年間で1100億円という巨額の投資を決めた。皮膚などの体の細胞から胚性幹細胞(ES細胞)のような万能細胞を作るという山中教授の発想は斬新なものだった。研究計画を審査した岸忠三・阪大特任教授が可能性に注目するなど

    iPS、世界と隔たり 集中投資も存在感乏しく 科技立国 動かぬ歯車(4) - 日本経済新聞
  • バルファキスが語る、パンデミック以後の世界経済のゆくえ

    ヤニス・バルファキス(聴き手:ロバート・ジョンソン、新経済思想研究所INET所長) ヤニス・バルファキスはギリシャの現職国会議員。経済学の教授としてアメリカやイギリス、ギリシャやオーストラリア等で教鞭をとった後、2015年1月に急進左派連合(シリザ)所属議員として政界入り。欧州委員会・欧州中央銀行・国際通貨基金の三者からなる債権集団、通称「トロイカ」からギリシャの財政を守るために財務大臣として死闘を繰り広げる。しかしトロイカの巧みな戦術の前にツィプラス内閣は内部分裂を起こし、同年7月にバルファキスはトロイカへの降伏書とも言える覚書(MoU)への財務相署名を要請されたが、これを拒否して辞任。その後は2016年に「欧州民主主義運動2025」(DiEM25)を、また2018年には「プログレッシブ・インターナショナル」を立ち上げ、国際的な民主主義運動を盛り上げ続けてきた。2019年にはDiEM25

    バルファキスが語る、パンデミック以後の世界経済のゆくえ
  • 【2024年版】海外SNSランキング発表!世界と日本のユーザー数や普及率の違いを分析、「Facebook」や新SNS「Bluesky」などの特徴を解説

    国を選ぶ 検索したい国を選んでください 中国 香港 シンガポール 台湾 インドネシア 韓国 ベトナム タイ フィリピン マレーシア インド ミャンマー その他アジア バングラディッシュ カンボジア モンゴル イギリス ドイツ トルコ ヨーロッパ 中東 アメリカ ブラジル 中南米 オセアニア アフリカ ロシア その他英語圏 課題を選ぶ 検索したい課題を選んでください どの国に進出するべきか決めたい 有効なプロモーション方法を探している 外国人材/グローバル人材を活用したい 自社事業に最適な進出形態を知りたい 自社商材に最適な販売方法を知りたい 自社商材の現地でのニーズを知りたい 許認可や規制調査など輸出/販売の準備をしたい オンラインで販路開拓したい 店舗出店のサポートをして欲しい 海外におけるリスク・コストを低減したい 現地に強い士業を探している お金周りのサポートしてほしい その他

    【2024年版】海外SNSランキング発表!世界と日本のユーザー数や普及率の違いを分析、「Facebook」や新SNS「Bluesky」などの特徴を解説
  • 【日本のコロナ対策病床は全病床の僅か0.7%】 世界一病院が多いのにオーバーシュートでホテル入院に頼らざるを得ない『日本医療の不都合な真実』

    【日のコロナ対策病床は全病床の僅か0.7%】 世界一病院が多いのにオーバーシュートでホテル入院に頼らざるを得ない『日医療の不都合な真実』 こんにちは、医師&医療経済ジャーナリストの森田です。 前回「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」で僕は今回のコロナパニックのそもそもの正当性を疑問視したのだが、今回はそれとはまた別の視点でコロナ問題を斬りたいと思う。 前回の記事では、毎年インフルエンザで1万人、自殺で2〜3万人が亡くなっている中、そのレベルの被害に到底到達しそうにないコロナの死亡のみに注目し、恐怖感からリスクゼロを目指して日全体の経済を止めてしまうのは「圧倒的にバランスが悪い」と言った。 この記事は非常に多くの方に読んでいただき、また共感も頂いた。Facebookの「いいね」は2万以上になった。もちろんご批判も数多く頂いたのではあるが、袋叩き並みの批判を覚悟して投稿した身とし

    【日本のコロナ対策病床は全病床の僅か0.7%】 世界一病院が多いのにオーバーシュートでホテル入院に頼らざるを得ない『日本医療の不都合な真実』
  • 世界中のPCを使って新型コロナウイルスの解析を進める「Folding@home」の演算速度が世界TOP500のスーパーコンピューターを全部合計した性能に到達

    「Folding@home」は、世界中の家庭にあるPCゲーム機・スマートフォンなどの身近なマシンの演算能力を合算する分散コンピューティングによってたんぱく質の立体構造を解析するというプロジェクトで、新型コロナウイルスの分析にも力を発揮しています。世界規模の新型コロナウイルスパンデミックによりFolding@homeに注目が集まった結果、Folding@homeの演算処理能力は、世界ランキングTOP500のスーパーコンピューター全てを足し合わせたよりも優れた性能に達しました。 With our collective power, we are now at ~2.4 exaFLOPS (faster than the top 500 supercomputers combined)! We complement supercomputers like IBM Summit, which r

    世界中のPCを使って新型コロナウイルスの解析を進める「Folding@home」の演算速度が世界TOP500のスーパーコンピューターを全部合計した性能に到達
    candidus
    candidus 2020/04/16
    富岳を使ってるといって盛り上がっている場合ではない
  • http://newsjpnet.net/archives/3427

  • クルーズ船内大量感染に日本側の責任なしが判明

    「ダイヤモンド・プリンセス」で起きた新型コロナウイルスの集団感染について、日側になにがしかの責任があるという「可能性」があるとすれば、横浜に着いて日の検疫が始まるまでは感染は例外的だったのに、それ以降あって急に感染が増えたという場合だけである。 といっても、船内では入港までバイキング方式の事やエンターテインメントを続けていたのだから、そっちが原因とみるのが普通だが、それでも一抹の不安はあった。 しかし、昨日、国立感染症研究所が「現場からの概況:ダイアモンドプリンセス号におけるCOVID-19症例」(2020年2月19日掲載)を発表し、暫定的な結論として、感染のほとんどは、日政府による検疫が開始される以前に伝染していたが、乗組員などの感染のほか一部の乗客の感染がそれよりあとであることもあったとした。 つまり、日政府の対応に問題があったということは、この分析によればありえないというこ

    クルーズ船内大量感染に日本側の責任なしが判明
  • ツイッター、政治広告を全世界で禁止へ

    米ツイッターのドーシーCEOが、政治広告の掲載を停止することを明らかにした/ Bloomberg/Getty Images ニューヨーク(CNN Business)  米ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)は30日、政治広告の掲載を停止すると明らかにした。ドーシーCEOはツイッターへの投稿で、「我々は、全世界で、ツイッターへの政治広告を停止する決断を下した」と述べた。政治広告は獲得されるもので、買われるものではないとしている。 ドーシーCEOは、政治的なメッセージについて、人々がアカウントのフォローを決めたり、リツイートしたりすることで届けられるとし、こうした判断を金銭によって排除すれば、高度に最適化されて狙いを定められたメッセージが人々に強制的に届けられるとの見方をした。こうした決断が金銭によって影響されるべきではないとしている。 これまでも米IT企業の政治広告に対して

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  • あのN響が世界的指揮者に笑い飛ばされたワケ バーンスタイン氏の痛烈なひと言

    憧れの指揮者と話をした夜 私が大学を卒業した年、小澤征爾先生に推薦していただき、アメリカ、マサチューセッツ州のタングルウッドで開催される、タングルウッド音楽センターに参加したときのことでした。これは、名門ボストン交響楽団が開催するタングルウッド音楽祭の一環として毎年行われる夏季講習会ですが、ここに参加したことが、私の指揮者人生にとって一つの大きな分岐点となるのでした。 この夏季講習会は、1940年、当時ボストン交響楽団の音楽監督だったセルゲイ・クーセヴィツキーによって、バークシャー音楽センターという名前で創設されました。1970年には、小澤征爾さんが所長に就任。20世紀を代表するアメリカの大人気指揮者、レナード・バーンスタインを総合アドバイザーとして招くなどしながら、精力的に若者の指導にあたっていました。 バーンスタインは、当時、私にとって憧れの指揮者の一人でした。彼はバークシャー音楽セン

    あのN響が世界的指揮者に笑い飛ばされたワケ バーンスタイン氏の痛烈なひと言
  • 次の「10年パラダイムシフト」を探る旅、投資家たちが語るスタートアップ・2030(1:体験と個人) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Photo by Pixabay on Pexels.com 次のパラダイムシフトはどこに起こるのか。 2010年代の大きな潮流として「モバイル・インターネット」、つまりスマホシフトに異論を唱える人はいないだろう。シェア(Airbnb)やオンデマンド(Uber)、ギグワークといった新たな経済のあり方は「アプリ経済圏」というテクノロジーの潮流と合流し、そこから生み出された波に乗ったスタートアップが大きく成長するきっかけとなった。 パラダイムシフトを考える時、例えばMary Meeker女史の「インターネットトレンド(全アーカイブはここに!)」やガートナーの「ハイプカーブ」を手がかりに、数年後の「波」を予想する人たちも多いと思う。一方でグローバルで発生する波が日に届くまでに、ややタイムラグが発生する。 ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2019年」を発表 例えば2012年に創業

    次の「10年パラダイムシフト」を探る旅、投資家たちが語るスタートアップ・2030(1:体験と個人) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のん 単独インタビュー|シネマトゥデイ

    今、心の扉は開けっ放し 取材・文:坂田正樹 写真:高野広美 2016年、こうの史代の原作をアニメ化し大ヒットした『この世界の片隅に』が、250カットを超える新規カットを追加し、新作として公開される。主人公・すずの声を担当するのはもちろん女優で“創作あーちすと”ののん。広島県・呉の北條家に嫁いだすずが、夫の周作(細谷佳正)、遊郭で働くリン(岩井七世)らと触れ合いながら、心の奥底に潜むさまざまな思いを紡いでいく。再びすずの声を担ったのんが、さらに深みを増した作への思いと共に、3年間の心の成長と変化について振り返った。(※一部ネタバレを含みます) ADVERTISEMENT 片渕監督との信頼関係がもたらす安心感Q:3年ぶりとなる作の製作が決定したときの心境を教えてください。 3年前、前作が完成したときに、片渕(須直)監督が「少し付け足したい部分があるんだ」とおっしゃっていて、絵コンテもすでに

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