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これはひどいとメディアに関するcandidusのブックマーク (6)

  • 「黄泉がえり」の作者・梶尾真治さんが新聞からSMAP解散について聞かれ「答えた事」と実際に掲載された紙面

    梶尾真治@文庫「たゆたいエマノン」徳間文庫発売中 @kajioshinji3223 熊の片隅に棲息する無位無官の年金生活者。 山奥でキノコやら山菜やら探し徘徊したり。 呼吸するように映画を観ます。 SFを書いたりも。コメント返せないことも多々。 梶尾真治 @kajioshinji3223 今、新聞の文化部さんから、なに間違ったのか「SMAP の解散にニュース聞かれていかがでしたか?」と。よりによって何故に私に。ぷっと吹き出す。「全員生きてるんだからいいじゃないですか。何十年かして同窓会ツアーするとき追っかければ。ボウイの方がショックですよ」と答えました。 2016-01-13 16:19:23

    「黄泉がえり」の作者・梶尾真治さんが新聞からSMAP解散について聞かれ「答えた事」と実際に掲載された紙面
  • 「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会:朝日新聞デジタル

    安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そうと、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の初会合が25日、自民党部であった。出席議員からは、広告を出す企業やテレビ番組のスポンサーに働きかけて、メディア規制をすべきだとの声が上がった。 出席者によると、議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」など、政権に批判的な報道を規制すべきだという意見が出た。 初会合には37人が参加した。官邸からは加藤勝信官房副長官が出席し、講師役に首相と親しい作家の百田尚樹氏が招かれた。同会は作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗するのが狙い。憲法改正の国民投票まで活動を続けたい考えだという。

    「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会:朝日新聞デジタル
  • テレ朝、STAP細胞・小保方晴子さんの卒アルや自作ポエムを晒す → 批判殺到 : 痛いニュース(ノ∀`)

    テレ朝、STAP細胞・小保方晴子さんの卒アルや自作ポエムを晒す → 批判殺到 1 名前: テキサスクローバーホールド(やわらか銀行):2014/02/02(日) 11:44:57.43 ID:OlvUVmyvP ■テレ朝「報道ステーションSUNDAY」で卒アルや自作ポエムを報道 大檸檬さん@kamiyuita 悲報 小保方氏、中学生時代の読書感想文を晒される モビゾウ@孵化しますた@Movizoo オボカタ博士、小学校時代の読書感想文をメディアで晒されてるけど… これちょっと嫌だよね… ゆる丸@baldanva STAP細胞は当にすごいことだし、小保方さんについての特集をやるのもいいんだけど、 中学校の卒業文集の詩を読み上げるのはやめてあげてよ http://pbs.twimg.com/media/BfbwuGHIQAAgU51.jpg:large?.jpg ■ネットで批判殺到 雅(みや

    テレ朝、STAP細胞・小保方晴子さんの卒アルや自作ポエムを晒す → 批判殺到 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 報道関係者の皆様へのお願い - Obokata Lab/Cellular Reprogramming

    STAP細胞研究はやっとスタートラインに立てたところであり、世界に発表をしたこの瞬間から世界との競争も始まりました。今こそ更なる発展を目指し研究に集中すべき時であると感じております。 しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方人やその親族のプライバシーに関わる取材が過熱し、お世話になってきた知人・友人をはじめ、近隣にお住いの方々にまでご迷惑が及び大変心苦しい毎日を送っております。真実でない報道もあり、その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難な状況になってしまいました。報道関係の方々におかれましては、どうか今がSTAP細胞研究の今後の発展にとって非常に大事な時期であることをご理解いただけますよう、心よりお願い申し上げます。 STAP細胞研究の発展に向けた研究活動を長い目で見守っていただけますようよ

    報道関係者の皆様へのお願い - Obokata Lab/Cellular Reprogramming
  • テレビが日本人をダメにする『世界の日本人妻は見た』出演拒否された友人の話

    「申し訳ございませんが、今回の出演はご遠慮願います」 TBS放送の『世界の日は見た!』という番組をご存じだろうか。 海外で暮らす日が現地生活の”珍リポート”を紹介する、今年の4月から始まったゴールデン番組である。私も実際、第1回目の放送以来毎週欠かさず視聴するほど「世界の日」のファンだった。自分と同じように海外で慣れない生活をしながら頑張る日人女性の姿を見て、励まされた気持ちになったこともある。 しかしいつからか、番組の一面的なモノの見方や「この国はこういう人の国だ!」というようなステレオタイプが過ぎる決めつけ=洗脳に嫌気がさし、反吐が出るようになった。「あらあら海外って大変ね!」というコメントが飛び交うこの番組は、海外で生活したことのない人にとっては愉快で面白いものなのかもしれないが、海外在住者にとっては不快以外の何物でもない。そう思い、見るのをやめていた矢先、ある友

    テレビが日本人をダメにする『世界の日本人妻は見た』出演拒否された友人の話
  • みのもんたの佑ちゃん取材に厳重注意 - 野球ニュース : nikkansports.com

    タレントみのもんた(66)が司会を務めるTBSの朝の番組「みのもんたの朝ズバッ!」が13日、日ハム名護キャンプでの取材ルールを破ったとして、球団から厳重注意を受けた。登板前のドラフト1位斎藤佑樹投手(22=早大)に対し、みのらが取材禁止エリアで無断でインタビューを実施。モラルを逸した取材に、島田球団代表が事情聴取し、苦言を呈した。 試合開始1時間ほど前の午前11時45分ごろ、みのとTBS高畑百合子アナウンサー(30)ら同番組の取材班が、取材が禁止されている名護球場内の正面玄関エリアに陣取り、一塁側の選手堂で、腹ごしらえを終えた斎藤を待ち構えた。登板に向けた準備のためにサブグラウンドへ向かおうと姿を現した斎藤を直撃。そのままの流れでインタビューを行った。 「ビッグネーム」の直撃に斎藤は約3分間、応じた。その間取材班は、他の選手、スタッフらの通行の邪魔になり、オビスポはカメラに映らないよう

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