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アメリカと ネタに関するcandidusのブックマーク (5)

  • 「鳥はすべて偽物で政府が仕組んだドローン、その証拠に電線から充電している」アメリカでとんでもない陰謀論が生まれてしまう | Buzzap!

    「鳥はすべて偽物で政府が仕組んだドローン、その証拠に電線から充電している」アメリカでとんでもない陰謀論が生まれてしまう | Buzzap!
  • 反マスク・コロナ陰謀論者の右翼ミュージシャン、新型コロナに感染 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    アメリカン・ハードロックの重鎮ギタリストで、トランプ前大統領を支持してきたテッド・ニュージェントが、4月19日にビデオ・メッセージをFacebookに投稿。新型コロナウイルスに感染したことを公表した。 過去数十年にわたり、テッド・ニュージェントの保守派としての過激な発言は物議を醸してきた。昨年はCovid-19の存在を否定することにエネルギーの大半を供給。そして72歳となったニュージェントは、自分がコロナウイルスに感染したことを認めた。 「みんなからは発表することに反対されたけど」と前置きしたあと、彼はFacebookの動画で「この10日間、風邪の症状が出ていた。…死ぬかと思った。とんでもない状態だった」と語っている。そこからいくつかの脱線を経て、彼は煮え切らない表現で要点をまとめてみせた。「今日、陽性反応が出た。『中国ウイルス』にかかったんだ。…頭は重く、身体中が痛くて、尻まで痛むんだ。

    反マスク・コロナ陰謀論者の右翼ミュージシャン、新型コロナに感染 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • コロナウィルス怖い

    私はとんでもなく臆病者で、常に最悪のケースを考えている。 例えば、ホテルに泊まる時は必ず非常口を確認する。ドアまで行ってみるだけではなく、その非常口の外側がどうなっているのかも実際に入って確認する。「非常口を開けたら非常階段」と思っている方も多いと思うが、ほとんどの場合、備品置き場の小部屋があってシーツやらタオルやらが積まれていたりする。そしてそこにもう1つドアがあって、その先に非常階段がある。何でそんなところまで確認するかというと、「火事の時はあっという間に煙が充満して、床に近いところしか見えなくなる」、そして「過去の火災の動画などを見るに、火元に近い場合に逃げる時間は最大1分程度しかない」と想定しているからである。(もちろん、ちゃんとした耐火設計だったらそんなことはないと思うが、耐火設計の度合いを試すために火をつけてみるわけにもいかない。) 先日も、いつもの通り日のとあるホテルで非常

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  • まじでやめよう耳掃除。米医学会が声を枯らして警告 | ギズモード・ジャパン

    まじでやめよう耳掃除。米医学会が声を枯らして警告2017.01.05 19:321,289,761 satomi 「肘より小さいものを耳に入れるな」と英語の諺にもあるように、欧米で耳掃除は「やってはいけない禁断の快楽」です。やるときは「ママに怒られる~」とヒヤヒヤしながら喜んでいたりします。 それでもついついやってしまうのが耳掃除なわけですけれど、そんな罪人のためにアメリカ耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が耳ケアの新ガイドラインを発表し、ゴルァア! 何度言ったらわかる! 耳掃除やり過ぎると「耳垢栓塞」になるってばよ!と再度注意を呼びかけました。 なんでも耳垢(earwax、cerumen)には耳垢なりに、耳の中を適度に湿らせ、チリやホコリが中に入るのをブロックし雑菌の繁殖を防ぐ大事な役目があるので、そんなにゴミ扱いしてとらんでもええわ!ということらしいですよ? しかも新しい皮膚細胞が生成されると古

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  • 「愚かな米国人」の典型と化したロクテ、国内でバッシングの嵐

    米ビバリーヒルズでリオ五輪米国代表の写真撮影に臨むライアン・ロクテ(2016年3月7日撮影)。(c)AFP/VALERIE MACON 【8月20日 AFP】競泳米国代表のライアン・ロクテ(Ryan Lochte)は、リオデジャネイロ五輪で強盗に銃を突き付けられて金品を奪われたという話をでっちあげたことにより、世界に向けてその醜態をさらした米国人たちの仲間入りを果たした。 五輪で通算12個のメダルを獲得しているスター選手のロクテと、そのチームメート3人がリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で強盗に遭ったとのニュースは当初、開催国ブラジルにとって大きな失態として受け止められていた。しかし、米国、そして世界中の人々はその後、4人の証言が徐々に崩れていく様子を、信じられぬ思いで目の当たりにすることになった。 真実はこうだった。――先週末のパーティーで酒に酔い、宿泊施設に戻る途中だった

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