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インタビューとフランスに関するcandidusのブックマーク (1)

  • 脱原発を訴え、決意の来日も客席はガラガラ……フランス人監督の切なる願いとは?|シネマトゥデイ

    ジャン=ポール・ジョー監督 ドキュメンタリー映画『未来の卓』の続編で、1992年にブラジルで行われた環境 サミットで、伝説のスピーチを行った12歳の少女、セヴァン・スズキの現在の活動、日とフランスで環境問題と向き合う人々の姿を追ったドキュメンタリー映画『セヴァンの地球のなおし方』のジャン=ポール・ジョー監督が来日インタビューに応えた。 今回、2週間以上日に滞在したジョー監督は、原発反対のデモを30年にわたって反対してきた山口県の祝島、そして原発事故を起こした福島第一原発のある福島県を訪れ、新作のために精力的な取材活動を行った。祝島で原発の反対運動を続けるおばあさんたちの姿に感銘を受けた監督は、祝島の地元住民から反対運動に使われているハチマキを頭に巻き「わたしもあなたたちの言葉を代弁しましょう! ぼくはフランスでも、あなたたちがつけているハチマキをし続けるよ」と話したそう。その言葉通り

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