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サッカーと女子サッカーに関するcandidusのブックマーク (2)

  • 若返りだけではない、なでしこ復活の条件 安易な「世代交代」に待ったをかける理由 - スポーツナビ

    リオ五輪出場を逃したなでしこが、再び強くなるために必要なことは何なのか? 【写真:長田洋平/アフロスポーツ】 2月29日から大阪で開催されていたサッカー女子・リオデジャネイロ五輪アジア最終予選が、3月9日に幕を閉じた。なでしこジャパンはベトナム、北朝鮮に連勝したものの、2勝1分け2敗の勝ち点7にとどまり、オーストラリア、中国の後じんを拝した。 この大会中、私にとって最も予想外だったことは、リオ五輪への道が途絶えた後のなでしこジャパンに対する、観客からの温かい激励だった。 どんなチームも永遠に勝ち続けるわけではなく、またどんなチームも負け続けるわけではない。なでしこジャパンにとって今大会の2敗は、これからもたくさん勝って、たくさん負ける中の2つでしかない。だから、選手が次に向かって気持ちを切り替えることは正しい。そんな選手たちに向けて、全力で励ましの声を届けたサポーターの姿勢を、アスリートを

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  • 「不可解だらけ」 なでしこ初代監督が佐々木監督の采配に苦言 (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    3分にCKから、5分にFKから連続失点。選手が浮足立つのも分かる。あの局面で「冷静でいろ!」というのも酷な注文だ。それだけに1失点目、2失点目の直後に主将のMF宮間が選手を呼び寄せ、円陣を組んでゲキを飛ばすシーンを見て、彼女のキャプテンシーには心の底から敬服させられた。しかし――。 ベンチの佐々木監督は一体全体、何をしていたのか? 具体的な指示を送ることなく、ただ立ち尽くして戦況を見つめていただけの印象がある。 いきなりの2失点を喫し、その時のなでしこ選手に必要だったのは「落ち着くこと」。さらには「目を覚ます」ことだ。 まずは堅く守りながら失点のショックを振り払い、自分たちの持ち味であるコンビプレーを思い出す。試合の流れを引き寄せるために監督はポジショニングのズレを指摘し、気持ちの入ってない選手にカツを入れ、チーム全体のバランスを修正していく必要があった。 33分に佐々木監督が動い

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