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http://nereidedesign.jugem.jp/?eid=203 真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか? これのブクマコメントざっと見てて思ったが あんま無邪気に「陰謀なんてあるわけねーw」な反応もいかがなものかと思う。 事実フィギュアスケートはソルトレイクにやらかしてるし、まあ正直可能性がないとはいえない。 といって証拠があるわけでもないので、一般人としては「何かあるならちゃんと調べてくれよ」と願うしかないし、決め付けるには早いとは思うのだが。 で、「そういうルールなのは分かったけど、じゃあなんで浅田真央はそれにあわせなかったの?」的な疑問も見受けられるが、あわせなかったんじゃなく合わせられなかった。 今季浅田真央はルッツも3-3もいれてないが、そもそもどちらも普通に出来ていた。 ざっくばらんにいえば、ここ2年ほどで回転不足判定やエッジ判定が滅茶苦茶厳しくな
ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も
男子が終わったとき、私にはすでにこの結果がうっすらと予測できていましたし、順位に対してはさほど文句もありません。しかしここまで点差が開くことになるとは予想できていませんでした。五輪という舞台でのプルシェンコの敗北、つまりは4回転の敗北が生じたことにはじまり、浅田選手とキム選手のあまりに大きな点差。これはフィギュアスケートがスポーツであることをやめようとしている証であると思います。 ずっと昔、どれほど観客が感動し、拍手でわきあがろうとも、採点はそれらから切り離されたものでした。観客はあくまで演技をパフォーマンスとして見ており、スポーツとしてみていません。美しさがすべてあり、素人には見分けにくい難度の差などどうだっていいことなのです。だからこそ観客に決して歩み寄らない採点が、スポーツの残酷なほどの美しさをさらに際立たせていました。私はそうしたことがフィギュアスケートという競技を輝かせ続けてい
匿名 さんのコメント... オリンピックシーズンに限って思い出したようにフィギュアに注目する程度のファンですが、昨年末くらいから時々こちらのブログを拝見して情報収集させて頂いておりました。 何かと興味深かった反面、これまでのように無邪気に視聴出来ない面もあったといえます。 採点競技の宿命であるかも知れませんが、選手の戦う相手がライバル以外に多く在り過ぎるというのは、やりきれない思いがいたします。採点基準に沿わねばならないのは仕方ない、誰かを贔屓してしまうのも人情。でも精一杯頑張ってる選手に恥じないプライドを持ったジャッジをして欲しいですね。 2010年2月26日 15:14 そなた さんのコメント... hender様 こんにちは。早速の更新ありがとうございました。 どうなるかって思うほど、見ている方も緊張してしまう試合でしたね・・・・ キムヨナ選手の演技が終わった瞬間、あ~、 金メダルだ
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