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ブログと動物に関するcandidusのブックマーク (2)

  • 日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと

    ブログでは、”実践自然保護団体 日熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと

    日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと
  • 川崎悟司『ネコ科動物のタイプ』

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba ネコ科動物・・・。 4000万年前に現れ、 哺乳類のなかでも狩りに特化した身体的特徴を持ち、 頂点の捕者という地位を築き上げたグループだ! 持久力は乏しく、獲物を長距離で追い回すことはできないが、 獲物に静かに忍び寄って間合いを詰め、 その驚異的な瞬発力で獲物を瞬時に狩ることを 得意とする暗殺者である。 さて、頂点捕者の大型ネコ科といえば、 「百獣の王」とよばれるライオンだろう。 ライオン (Panthera leo) 草原や砂漠といった平原に生息する。 彼らはネコ科動物でも意外にも変り種である。 ネコ科動物はイヌ科動物と違い、行動は単独で行うが、 ライオンはオス1~6頭と4~15頭のメスと子どもで群れを形成し、 狩りはメスがチーム

    川崎悟司『ネコ科動物のタイプ』
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