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生活と大学に関するcandidusのブックマーク (3)

  • いま、大学1年生が感じている辛さがわかる漫画があります。描かれた4ページの中身

    漫画を描いたのは、大学1年生のmaki(@D6Hy1q0FQJuxtPO)さんです。1コマ目にもあるように、2020年の春から東京の美術大学に進学しました。 makiさんは、「大学生の現状を少しでも多くの人に知ってほしい」という思いで、Twitterに投稿しました。 「今、この状況で、精神的にも追い詰められている大学生が増えてきています」 makiさんはどのような大学生活を送っているのか?makiさんが受けているオンライン授業には、事前撮影された講義の映像を視聴するオンデマンド型や、決められた時間に講義が始まり教授とやりとりできる同時双方向型など、さまざまなやり方があります。 授業によっては、ワンクリックするだけで出席がカウントされるものもあるといいます。 しかし、来行われる予定だった実技科目については、まったく授業がありません。 makiさんは、春から始まるはずだった大学生活に期待して

    いま、大学1年生が感じている辛さがわかる漫画があります。描かれた4ページの中身
  • 物性理論大学院生の日常〜研究室は解散しました(新井パグナス) - カクヨム

    すまない、この研究室は三月末で解散だ 新井パグナス 「今年の春から関西の大学に移ることになった。なのでこの大学の研究室は解散になる」 研究室のグループリーダーである猪俣准教授からの突然の異動報告。准教授は実は定年制のポジションではなく、10年の任期付きで今年度で終了だった。 佐々木はT大大学院修士課程の一年生。固体物理学の理論、いわゆる物性理論を研究する大学院生だ。T大学大学院のグローバル卓越プログラムの審査に通って、二年生になる春からは月額22万円の生活費が約束されたばかり。先生の指導を受けるために先生について行って関西の大学に移動したら、そのお金はパーである。やっと仕送りなしで生活できると思ったのに。なので至急別の研究室に受け入れてもらわなければならない。 理論系大学院生の知られざる生活。 『この仕事おもしろい! 「働くヒト」小説コンテスト』応募作品 おかげさまで、2019年3月現在

    物性理論大学院生の日常〜研究室は解散しました(新井パグナス) - カクヨム
  • 子どもが芸大・美大に行きたいと言ったら止めてはいけない - MIKINOTE

    芸術系の大学に進学して、そのまま作品を作るだけでやっていける人はほとんどいません。 それは事実です。 www.ishikawayulio.net いつも購読させていただいているユーリオ (id:ishikawayulio) さんのブログで上記の記事を読みました。 記事中でユーリオさんが紹介している「芸大・美大生が卒業後に業として絵を描かなくなる6つの理由 | Hideki工房」という記事も含めて、すごく共感できる内容でした。リンク先のブログのヒデキさんは美術系大学出身ということで、非常に的確に書かれていていました。「あ〜、あるよねぇ」って感じ。 ただ、これらの記事に、ちょっとだけ補足として、書きたいことがあります。と言うのは、下記のようなコメントを見かけたからです。 芸大・美大生の芸術系の学生の卒業後は厳しいみたい - ユーリオニッキ キビシイんだ。それでも子供がいきたいっていったら、ど

    子どもが芸大・美大に行きたいと言ったら止めてはいけない - MIKINOTE
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