人気歌手、MISIA(37)が大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」(後7・15)に故郷、長崎県から中継で出演することが4日、分かった。2012年にアフリカ・ナミビア共和国から衛星中継で出演以来、3年ぶり2度目で、今年の目玉として紅組特別枠での出演が決定。原爆が投下された戦後70年を象徴する地から、歌姫が平和への願いを込めて力強い歌声を響かせる。
ももクロが、やらかした!! 大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」の司会者、出場歌手が26日、発表された。注目のアイドルグループでは「乃木坂46」やアニメ「ラブライブ!」の声優9人組ユニット「μ’s(ミューズ)」ら初出場組が歓喜する一方、涙をのんだグループも。そんな中、これまで3年連続出場していたものの選に漏れた「ももいろクローバーZ」が、あろうことか「紅白卒業宣言」をしてのけたからビックリ。業界中で「何様のつもり? 卒業を言えるポジションではないだろう!?」と冷笑と非難が渦巻いた。人気アイドルグループの“残念すぎる”落選裏話を公開――。 紅白の出場歌手、司会者が発表されたのと同日に、ももクロが公式ホームページ上で「モノノフ(注・ファン)のみなさんへ」と題した記事がアップされた。そこには「モノノフのみなさんいつも応援ありがとうございます。ももいろクローバーZは紅白歌合戦を卒業します。ありが
大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」(後7・15~11・45)の出場歌手が26日、同局から発表され、昨年出場した紅白合わせて計51組中、16組が出場リストから消えた。 【写真】初出場の決まった(左から)μ’s、乃木坂46、Superfly、大原櫻子、星野源、山内惠介、ゲスの極み乙女。 紅組ではアイドルグループで明暗。乃木坂46が初出場、AKB48は7回目、NMB48は3回目の出場を決めたが、SKE48、昨年初出場したHKT48は落選。ももいろクローバーZの名前もなかった。 演歌組では昨年まで18回出場の常連、香西かおり(52)が落選。映画「アナと雪の女王」の大ヒットに合わせ、日本語吹替版の 主題歌を担当して昨年初出場を果たしたMay J.(27)、声優を務めた神田沙也加(29)、さらに、海外でも人気のきゃりーぱみゅぱみゅ(22)も出場はならず。声優としても活躍している水樹奈々(35)
大みそか恒例のNHK紅白歌合戦の司会者が26日に発表され、紅組は女優の綾瀬はるかさん、白組は人気グループ「V6」の井ノ原快彦さんが務めることになりました。 また、総合司会は、黒柳徹子さんと有働由美子アナウンサーが2人で務めます。
国民的5人組バンド「サザンオールスターズ」が31年ぶりに紅白に帰ってくる!大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」(後7・15)への出場が内定したことが19日、分かった。NHKからのオファーをサザン側が承諾した。1979年に「いとしのエリー」で初出場し、83年の「東京シャッフル」を歌って以来、4度目の出演。大みそかには9年ぶりの越年公演を行うため、会場の横浜アリーナからの中継出演となる。 【写真】「ひとり紅白歌合戦」で美空ひばりさんの「川の流れのように」を派手な衣装で歌う桑田佳祐 NHKが水面下で交渉を続けてきた超大物は、サザンだった。現在、紅白の制作サイドとサザンのスタッフが、出場時間帯や歌唱曲などの協議中。通常の白組からの出場ではなく、過去に矢沢永吉(65)や英歌手スーザン・ボイル(53)が出場した特別枠の扱いとなる。ボーカルの桑田佳祐(58)は、食道がんを克服した2010年にもソロ名
泉谷 今度は観客にキレた「手拍子はやめろ!」紅白は「二度と出るもんか!」 スポニチアネックス 1月1日(水)7時32分配信 ◇第64回NHK紅白歌合戦(2013年12月31日 東京・NHKホール) 歌手生活42年で初出場した泉谷しげる(65)は「春夏秋冬2014」の歌唱の途中で、会場の観客に向かって「手拍子はやめろ!」と吠えた。 【写真】リハーサルTOいら立ちをかくせなかった泉谷しげる リハーサルでは、自身のバンドのドラムスが演奏でミスをしたため「バカ!」と一喝したが、この日の怒りは観客に向かったようで、終了後、報道陣に「あいつらバカだからな。(会場に来られるような)恵まれたやつらじゃなくて、テレビの前で苦しんでいる人のために歌いたかったんだ!」と説明した。 今後の紅白への出場の可能性については「もう二度と出るもんか!」と毒づいてみせた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く