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開発と仕事に関するcandidusのブックマーク (2)

  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 「技術探求型」で新しい受託開発を実現してきたアクロクエストが有する“組織技術力”とは? - エンジニアtype

    技術探求型」で新しい受託開発を実現してきたアクロクエストが有する“組織技術力”とは? 2014/01/07公開 クラウドコンピューティングの進歩やDevOpsの普及、そしてビジネス環境の断続的な変化に伴う開発期間の短納期化etc……。こうしたさまざまな要因により、ここ数年はSI業界に変化の波が押し寄せており、顧客企業の要求に対応できない企業は部門の統廃合や業容転換を余儀なくされてきた。 そんな中、エンタープライズITの開発で異彩を放つソフトウエア開発会社が横浜にある。1991年に創業したアクロクエストテクノロジー(以下、Acroquest)だ。 同社は現在、Javaのシステム障害なら100%の実績で解消してきたトラブルシューティングサービスの『JaTS』や、先端的なOSSをベースとしたビッグデータの高速・リアルタイムソリューション『AcroMUSASHI』の開発・提供などで知られており、

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