タグ

開発と宇宙に関するcandidusのブックマーク (4)

  • 米企業の無人月着陸船 月面着陸成功 民間企業の開発では世界初 | NHK

    アメリカの民間企業が開発した無人の月着陸船が、日時間の23日朝、月に着陸したと企業側が発表しました。民間企業が開発した着陸船が月面着陸に成功したのは今回が初めてとなります。 月面に着陸したのは、アメリカの宇宙開発企業「インテュイティブ・マシンズ」が開発した無人の月着陸船「ノバC」です。 着陸船は今月15日に打ち上げられ、およそ1週間かけて月へ向かっていました。 そして23日、着陸船は月面への降下を開始してエンジンを噴射しながら慎重に高度を下げ、企業側によりますと日時間の午前8時23分に月面に着陸したということです。 その後、着陸船は事前の想定通り直立している状態で、データの送信を始めたことが確認できたということです。 月面着陸はこれまで、旧ソビエト、アメリカ中国、インド、それに日の5か国が成功していますが、民間企業として着陸に成功したのは世界で初めてとなります。 着陸船にはNASA

    米企業の無人月着陸船 月面着陸成功 民間企業の開発では世界初 | NHK
  • NASAは月や火星に「原子力ロケット」を飛ばそうとしている

  • 「はやぶさ」開発リーダーが語る、日本でイノベーションが起きない理由

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が2018年6月27日、小惑星「リュウグウ」に到着した。高度約20kmの地点をホームポジションとして、2019年11~12月にリュウグウを離れるまでリュウグウの観測やサンプル採取に挑戦する。はやぶさ2は、最終的には2020年末に取得したサンプルを地球に持ち帰ることを目指す。こうした小惑星からのサンプルリターンを世界で初めて成し遂げたのが、先代の「はやぶさ」(打ち上げ2003年5月、帰還2010年6月)である。はやぶさは、燃料漏れやエンジン停止、通信途絶など数々のトラブルを乗り越えて満身創痍で帰還した。そのプロジェクトを引っ張ったのが、当時プロジェクトマネジャーを務めた現・JAXA シニアフェローで宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系教授の川口淳一郎氏である。同氏は現在、後進の育成と並行して、はやぶさで培った「電力制御技術」を宇宙以外の

    「はやぶさ」開発リーダーが語る、日本でイノベーションが起きない理由
  • 出た!宇宙エレベーター世界記録:日経ビジネスオンライン

    宇宙に人や物資を運ぶ究極の輸送手段とされる「宇宙エレベーター」をご存知だろうか。 高度3万6000kmの静止軌道上に宇宙ステーションを建設し、そこから地表へとケーブルを垂らす。このケーブルにクライマー(昇降機)を取りつけ、時速数百kmのスピードで人や荷物を行き来させるという構想だ。 完成はどんなに早くても21世紀半ば以降と言われ、資金面、社会制度面からも達成へのハードルは決して低くない。それでも、ロケットでは困難な宇宙への大量輸送を実現する手段として、要素技術の研究開発を進める動きは世界各国にある。中でも、2009年に発足した一般社団法人宇宙エレベーター協会(大野修一会長)が毎夏に実施している宇宙エレベーターチャレンジ(旧技術競技会)は、今や世界で最大規模の競技会だ。 巨大バルーンからケーブルを吊るす 去る8月10日、早朝に自宅を出た記者は、今年で5回目となる宇宙エレベーターの競技会を見学

    出た!宇宙エレベーター世界記録:日経ビジネスオンライン
  • 1