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ブックマーク / www.nikkansports.com (279)

  • 小沢氏「どうかしている」、紙読んで誠意のない謝罪 - 社会 : 日刊スポーツ

    与野党9党首が出席して19日、都内で行われた「ネット党首討論」で、司会を務めた社会学者の古市憲寿氏が、生活の党の小沢一郎代表のプライベートな問題を質問、小沢氏が強い不快感を示すひと幕があった。 古市氏は、「小沢さんの再婚はどうなったんですか」「興味がある」と、質問。討論の課題と無関係なテーマに、小沢氏は「興味でこういう討論するのは、どうなのか」と反論した。 しばらく各党党首のやりとりが続いた後、古市氏は「これを読めばいいんですか」と渡されたとみられる紙を見ながら、「小沢さん、先ほどは失礼しました。発言を撤回しておわびします」と述べた。 しかし、誠意のない話し方だったこともあり、小沢氏は「それは、おわびじゃない。おかしい。どうかしている」と態度を硬化。司会者サイドは「(小沢氏の)人柄をみたかった」などと主張したが、小沢氏は「そんなことは関係ない。おわびをするなら、きちんとしなさい」と述べ、会

    小沢氏「どうかしている」、紙読んで誠意のない謝罪 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 浅野、PK宇佐美指名も譲らず1号 まるで本田? - 日本代表 : 日刊スポーツ

    日本代表のFW浅野拓磨(21=広島)が“PK強奪”の代表初ゴールを挙げた。後半14分から出場し、終了間際に自ら得たPKを蹴ろうとしたが、ハリルホジッチ監督はキッカーをFW宇佐美に指名。だが指揮官の指示を受け入れず、21歳の新星は意思を貫き通してPKを決めた。日には珍しいエゴイストな点取り屋。リオデジャネイロ五輪経由で、18年W杯ロシア大会のエース候補に名乗りを上げた。 会場が一瞬、凍り付いた。後半42分。日の大勝劇で漂ったお祭りムードが一変した。ゴールライン際を強引に突破したFW浅野がPKを獲得。自ら蹴ろうとボールを抱えたまま離さない。だがベンチを飛び出したハリルホジッチ監督は、大きな身ぶりで宇佐美に蹴るよう指示。1度は宇佐美がPKスポットに近づいたが、それでも21歳は譲らなかった。最後は渋々、同監督が折れるしかなかった。 「チームとしてキッカーは僕じゃない。監督の中では宇佐美君。でも

    浅野、PK宇佐美指名も譲らず1号 まるで本田? - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • FAKEで「佐村河内像が一変する」森監督が予言 - 映画 : 日刊スポーツ

    2014年にゴーストライター騒動で話題となった佐村河内(さむらごうち)守氏(51)を追ったドキュメンタリー映画「FAKE(フェイク)」が完成し、4日に公開を迎える。メガホンをとった森達也監督がこのほどインタビューに応じ、「世間の佐村河内像が変わると思う」と予言した。 佐村河内氏の会見から約半年がたった14年夏、森氏は、親交があった編集者から「佐村河内さんのを書いてほしい」と依頼され、横浜市内の佐村河内氏の自宅マンションを訪れた。約2時間話した後、「あなたを映画にしたい」と宣言したという。 「絵になる男だな、と思いました。人もそうだし、奥さんの香さんやネコがいて、窓を開ければ電車が走っているあの空間を、撮りたいと思いました」 映画では約1年半、佐村河内氏に密着。1日のほとんどを自宅で過ごす様子を撮影した。テレビ局のディレクターからバラエティー番組の出演オファーを受けたり、海外メディアから

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  • 綾瀬はるか「楽しみ」2度幼少期役の鈴木梨央と共演 - ドラマ : 日刊スポーツ

    綾瀬はるか(31)が8日、都内でNHKの主演ドラマ「精霊の守り人 シーズン2」(来年1月放送開始)の新キャスト発表会見に鈴木梨央(11)らと出席した。 13年のNHK大河「八重の桜」などで鈴木には2度、幼少期の役を演じてもらった。綾瀬は「楽しみにしています」と期待。真木よう子はディーン・フジオカとの初共演に「私用で日にいなくて、ディーン・フジオカさんの(ブレークの)ことを存じ上げなくて」と素直に明かした。ディーンは欠席した。

    綾瀬はるか「楽しみ」2度幼少期役の鈴木梨央と共演 - ドラマ : 日刊スポーツ
  • 2発ジャガー浅野拓磨、五輪メダルへ「通過点」 - リオ五輪 : 日刊スポーツ

    【ドーハ1月31日】U-23(23歳以下)日本代表FW浅野拓磨(21=広島)が、リオデジャネイロ五輪へ向け大きな自信をつかんだ。韓国との決勝で2得点し、日を3-2の逆転勝利に導いた。優勝が決まった後は、全員が浅野のゴールパフォーマンス「ジャガーポーズ」で喜んだ。歓喜から一夜明け、選手らはドーハから帰国した。 ドーハで確かなものを手に入れた。五輪切符とアジア王者を示す金メダル、そして自信と経験。浅野はその重さをかみしめた。「今回の大会は通過点。より高みを目指して行きたい」。今度はリオの地で表彰台へ上がることが目標だ。 ライバル韓国との頂上決戦。2-2の後半36分、MF中島の縦パスに途中出場の浅野が反応した。DFに体を当てて抜け出し、左足でゴールへ流し込んだ。0-2からの大逆転劇。1点目も鮮やかだった。矢島から受けたパスを右足で決め、反撃の口火を切った。 「1点目は慎也くん(矢島)がスペース

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  • 桑子真帆アナ「ブラタモリ」降板、報道キャスターへ - 女子アナ : 日刊スポーツ

    NHK「ブラタモリ」(土曜午後7時30分)で人気急上昇中の桑子真帆アナウンサー(28)が、同番組を降板することが23日、分かった。関係者によると、桑子アナは、4月から同4日スタートの報道番組「ニュースチェック11」(月~金曜、午後11時15分)のキャスターに内定しているという。今月末までに正式に決定し、2月初旬に発表される。 桑子アナは10年に入局し、地方局をへて、昨年、東京のアナウンス室に赴任した。現在、「NHKニュース7」のサブキャスターのほか、昨年4月から「ブラタモリ」に出演。タモリに「口数が少ないですよ」とツッコミを入れるなど、絶妙な掛け合いで視聴者の人気を得ている。「NHKニュース7」で福山雅治の結婚を報じた際「ショックで思わず『えっ』と声を上げてしまいました」と語り、話題となった。オリコンが昨年12月に発表した「好きな女性アナランキング」では圏外から一気に5位にランクインしてい

    桑子真帆アナ「ブラタモリ」降板、報道キャスターへ - 女子アナ : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2016/01/24
  • 「世界標準」で鍛えられたディーン・フジオカの魅力 - 映画な生活 - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    NHK朝のテレビ小説「あさが来た」で、「商業の街」大阪の礎を築いた功労者の1人、五代友厚がクローズアップされている。「五代さん」はこの22日の放送で亡くなり、番組から消える。ディーン・フジオカ(35)の好演もあって、「五代さまロス」の空虚感が視聴者の間に漂っている、とも。そのフジオカを取材する機会があった。 薩摩藩士として生まれた五代は渡欧経験があり、維新後は大阪府判事などを歴任。下野して大阪経済界の重鎮となった。当時としては珍しく国際的な感覚の持ち主だったという。 NHKの佐野元彦プロデューサー(56)が「ひと目見てこの人しかいないと思った」と五代に当て込んでキャスティングしただけに、フジオカ自身も異色の国際派だ。 18歳で渡米、シアトルの大学を卒業してから香港、台湾、インドネシアと国際的に活動してきた。インタビューの間も言葉の端々から「世界標準」のようなものがのぞいた。 12年7月、イ

    「世界標準」で鍛えられたディーン・フジオカの魅力 - 映画な生活 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • 木村「ただ前を見て進みたい」SMAPコメント全文 - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    解散危機にあったSMAPのメンバー5人が18日夜、フジテレビ系「SMAP×SMAP」の冒頭に緊急生出演し、解散回避を意思表示した。 木村拓哉(43)は残留、中居正広(43)稲垣吾郎(42)草なぎ剛(41)香取慎吾(38)の4人が独立を決意し、弁護士を交えてジャニーズ事務所と協議してきた。解散は決定的だったが、木村は「自分たちは何があっても前を見て、進みたいと思います」とグループ存続に向けた意思を表明した。 番組内容を急きょ差し替え、5人全員で生出演した。問題が明らかになって以降、5人が公の場で話すのは初めてだった。 メンバーのコメントは以下の通り。 木村 今日は2016年1月18日です。先週から我々SMAPのことで世間をお騒がせしました。そしてたくさんの方々にたくさんのご心配とご迷惑をおかけしました。このままの状態だとSMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たちが

    木村「ただ前を見て進みたい」SMAPコメント全文 - ジャニーズ : 日刊スポーツ
  • 堺雅人もうなる「真田丸」1話は草刈正雄に尽きる - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「真田丸」の初回視聴率が19・9%で好発進した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。主人公真田信繁(幸村)を演じる堺雅人をはじめ、草刈正雄、大泉洋、平岳大らいわゆる“三谷組”の俳優たちが持ち味を発揮しまくっていて、三谷ファン、大河ファンとしてわくわくするスタートだった。 ********** 主演堺雅人と三谷氏の大河ドラマは「新選組!」(04年)以来12年ぶり。堺は「真田丸」主演を決意した理由を「まず、三谷作品に50話出られる喜び」と語っている。 記念すべき1話のファーストシーンは、徳川軍の偵察に向かう若き真田信繁(幸村)が森を走るシーンだった。「見つからなければいいことですぞ」と張り切るものの失敗し、川へドボン。敵に囲まれ、盗んだ馬で野原を爆走して逃げまくった。必死の形相がネット上で「顔芸」と話題になっていた通り、疾走感と土臭さが画面からはみ出しそうな勢い。小学生のころ夢中で

    堺雅人もうなる「真田丸」1話は草刈正雄に尽きる - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • 6年連続1位はサッカー選手/大人になったらランク - 社会 : 日刊スポーツ

    第一生命保険が7日発表した「大人になったらなりたいもの」のアンケート結果によると、男の子の1位は6年連続で「サッカー選手」だった。2位の「野球選手」との差は拡大傾向にある。欧州で活躍する日サッカー選手の増加に加え、80年代のサッカー人気を支えた漫画「キャプテン翼」を読んだ世代が父親になった影響があったとみられる。 女の子は19年連続で「べ物屋さん」がトップとなった。2位は「保育園・幼稚園の先生」で前回と同じだった。 男の子の4位に「電車・バス・車の運転士」が入り、2年連続で順位が上昇した。1989年の調査開始以来最も高い順位で、第一生命は「北陸新幹線の開通が影響したのではないか」と指摘している。

    6年連続1位はサッカー選手/大人になったらランク - 社会 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2016/01/08
    “第一生命保険が7日発表した「大人になったらなりたいもの」のアンケート結果によると、男の子の1位は6年連続で「サッカー選手」だった。2位の「野球選手」との差は拡大傾向にある。”
  • 綾瀬はるか天然発揮、マイク持たずに登場/紅白リハ - 音楽 : 日刊スポーツ

    紅組司会の綾瀬はるかが、歌の出演場面でマイクを持たずにステージに登場したり、EXILEを「イグザイル」と紹介して訂正されるなど、“天然”ぶりをさく裂させた。 ディズニーの仲間たちと歌うスペシャルコーナー「ザッツ・SHOWTIME」で、白組司会V6井ノ原快彦と登場して「星に願いを」を歌う場面だったが、マイクを持たずにステージに登場。機転を利かせた井ノ原が自分のマイクを貸し、1のマイクで一緒に歌って対応したが、当然やり直しとなった。 音が止まると、綾瀬は照れ笑いで「あ、ごめんなさい」。スタッフからマイクを受け取り、すたすたと元のスタンバイ位置へ。あっけらかんとした明るさに会場から笑いが起こり、井ノ原もにこにこと見守った。とばっちりでミッキーマウスもやり直し。ディレクターが「ミッキー、ごめんなさい。中央からもう1度お願いします」と呼び掛けてミッキーが元気よくうなずくなど、ほほ笑ましい一幕となっ

    綾瀬はるか天然発揮、マイク持たずに登場/紅白リハ - 音楽 : 日刊スポーツ
  • NMB48は365日の紙飛行機/紅白・紅組曲目一覧 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHKは21日、都内で大みそかに行われる「第66回NHK紅白歌合戦」の曲目発表を行った。曲順は後日発表予定。 紅組の曲目と出場歌手は以下の通り。 E-girls「Dance Dance Dance」(3度目) いきものがかり「ありがとう」(8度目) 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」(38度目) 今井美樹「PIECE OF MY WISH」(2度目) AKB48「AKB48紅白2015SP~10周年記念メドレー~」(8度目) NMB48「365日の紙飛行機」(3度目) 大原桜子「瞳」(初出場) 伍代夏子「東京五輪音頭」(22度目) 坂冬美「祝い酒」(27度目) 椎名林檎「長く短い祭~ここは地獄か天国か編」(3度目) 島津亜矢「帰らんちゃよか」(2度目) Superfly「Beautiful」(初出場) 高橋真梨子「五番街のマリーへ2015」(3度目) 天童よしみ「人生一路」(20度目) AA

    NMB48は365日の紙飛行機/紅白・紅組曲目一覧 - 芸能 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2015/12/21
    “Perfume「Pick Me Up」”何故、STAR TRAINでない
  • 鞘師里保、明石家さんまの鋭さに驚き「見られてた」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    モーニング娘。’15の卒業を目前に控えている鞘師里保(17)が、明石家さんま(60)にパフォーマンス上の“計算”を見破られていたことに驚いた。 鞘師は19日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」でさんまと共演。ハイレベルなダンスパフォーマンスに定評がある鞘師だが、さんまは「良い所でもあり、悪いところでもある」とした上で、「手をパッと上にあげて後ろに振り返るとき、カッコつけるのすげぇやるね。あれ、カッコつけすぎやわ」と指摘した。 細かい指摘に、鞘師は「えー!?どこ?どこ?」と笑い、共演者のモー娘。OG高橋愛(29)は「めっちゃ見てる、めっちゃ見てる」と驚き。さんまは鞘師のパフォーマンスについて「何気なく『振付じゃないよ』みたいな」と、アドリブっぽく見せている仕草だと説明し、『格好つけやがって』って思って」とイジった。 さんまは、鞘師のそういったパフォーマンスは、SMAP木村拓哉(43)とも共

    鞘師里保、明石家さんまの鋭さに驚き「見られてた」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2015/12/20
    中元すず香にこのような計算はあるのか。
  • 試写会沸いた「真田丸」に大河黄金期のDNAを見た - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    主演堺雅人で来年1月10日にスタートするNHK大河ドラマ「真田丸」の第1話試写が先ごろ行われた。 脚三谷幸喜氏による戦国ものという話題性もあり、会場は文字通りの盛況。見た人の多くは「面白い」と大喜びで、私自身もその1人だ。歴史ゲームソフトのプロデューサーが監修する3D地図など、わくわくする演出も多い。ネタバレしない程度に、見どころを4点挙げてみた。 ********** ◆大河黄金期のDNA 三谷氏にとって大河ドラマは特別なものだ。70~80年代の黄金期の作品群を10代のころに見て「大河でテレビドラマの面白さを知った」という大河DNAの持ち主。1年かけて主人公の人生を追体験し、村田蔵六(花神、77年)も呂宗助左衛門(黄金の日日、78年)も平沼銑次(獅子の時代、80年)も「みんな僕だった」と回想している。ナレーションの人選では、制作統括の屋敷陽太郎チーフプロデューサーに「『国盗り物語』(7

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  • 綾瀬はるか、是枝監督の「とても女」評に照れ笑い - 映画 : 日刊スポーツ

    綾瀬はるか(30)が21日、都内で開催中の第25回多摩映画祭内で行われた、第7回TAMA映画賞授賞式で最優秀女優賞を受賞した。 今年のカンヌ映画祭でコンペティション部門に出品された「海街diary」(是枝裕和監督)での演技が、昭和女優を思わせる美しい立ち居振る舞いだと高く評価された。綾瀬は「当にすごくうれしいし、心から感謝しています。大河ドラマで所作指導を受けたことが、良かったのかも知れません」と、13年に出演した「八重の桜」での経験が生きたと語った。 この日は「海街diary」が最優秀作品賞、同作品で妹役を演じた広瀬すず(17)が最優秀新進女優賞を受賞した。綾瀬は、是枝監督が最優秀作品賞を受賞した際、広瀬とともにステージ中央に立った。是枝監督の印象を聞かれると「目が鋭いけれど、穏やか…どういう人か分かりません」と天然発言で会場を笑わせた。是枝監督から「ある時は姉で、母で、娘で…立体的に

    綾瀬はるか、是枝監督の「とても女」評に照れ笑い - 映画 : 日刊スポーツ
  • 小林幸子4年ぶり紅白復帰へ、豪華衣装も復活確実 - 芸能 : 日刊スポーツ

    大みそかのNHK紅白歌合戦に、演歌歌手の小林幸子(61)が4年ぶりに復帰することが19日、分かった。 紅組歌手としてか、企画コーナーでの出場かは流動的だが、小林の豪華衣装は紅白の風物詩だっただけに、出場が決まれば、番組の目玉の1つとなりそうだ。すでに同局関係者が小林サイドとは接触しているもようだ。小林にとっても紅白復帰は悲願であり、快諾する見込みだ。 世代交代で落選させた小林を復帰させるのは、NHKとしては異例だが、苦しい台所事情がある。今年は音楽界全体としてヒット曲、流行曲もない年だった。その上で目玉の大物歌手、サプライズ歌手の交渉も難航中。話題性で小林に頼りたい思惑もあった。 小林の出方は、紅組歌手としての出場か、企画コーナーでの復帰かは流動的だが、豪華衣装での出場は確実だ。紅組と白組としての出場歌手の発表は、26日に予定されている。

    小林幸子4年ぶり紅白復帰へ、豪華衣装も復活確実 - 芸能 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2015/11/20
    サプライズ歌手は、BABYMETAL一択だろう
  • 白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(30=宮城野)の「だまし」に対し、日相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせるだましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出すだましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。

    白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2015/11/18
    不適切な例えかもしれないが、イチローがヒットでなく球に当たるようにして死球をもらって出塁しようとするようなものかもしれない
  • 没後10年、本田美奈子さん追悼ライブ超満員のワケ - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    急性骨髄性白血病で死去した歌手田美奈子.さん(享年38)を偲ぶチャリティーコンサートが先ごろ、今年も開催された。没後10年。早見優、松伊代ら同世代の歌手が中心となって命日の11月に続けてきたステージは、今年も超満員の熱気だった。アイドル歌謡、演歌、ミュージカルなどさまざまな音楽で盛り上がる光景は全盛期の「ザ・ベストテン」のようなカラフルさ。イベントが長続きしている理由のひとつかもしれない。 ********** 美奈子さんの追悼と、白血病支援活動へのチャリティーを目的にした「LIVE FOR LIFE音楽彩」は今年で8回目。一周忌から始まった追悼会の時代を含めると11回目になる。主催者代表の作曲家服部克久氏が「年々お客さんが増えている」と驚く通り、会場の日橋三井ホール(客席数690)は超満員。この手の追悼イベントは、年月とともに規模が小さくなったり、自然消滅することも多い。毎年同じ会

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  • 尾崎豊さん長男・裕哉が初ライブ 超満員250人 - 音楽 : 日刊スポーツ

    故尾崎豊さん(享年26)の長男、尾崎裕哉(ひろや=26)が10日、大阪・ミナミのライブハウス「DROP」で、初ライブを行い、父と同じくライブハウスからアーティストの第1歩を踏み出した。 裕哉は、これまでにも「尾崎豊の息子」として、父のトリビュートイベントで歌ったり、バンド活動でステージに立つことはあったが、オリジナル楽曲のみで「尾崎裕哉」としてライブを行うのは、この日が初めて。超満員250人ファンを前に「これが初ライブです」とあいさつした。 裕哉は、大阪のFM802局が毎年秋、開いているイベント「MINAMI WHEEL」(12日まで)に出演。同イベントは、ミナミ一帯のライブハウス約20カ所で400以上のアーティストが出演する風物詩的な“お祭り”で「父(の原点)はルイード(新宿のライブハウス)でしたけど、似た感じですかね」。初ライブを終え、照れたように語った。 裕哉は、大学1年だった「4~

    尾崎豊さん長男・裕哉が初ライブ 超満員250人 - 音楽 : 日刊スポーツ
  • Perfume凱旋、メジャーデビュー10周年公演 - 音楽 : 日刊スポーツ

    Perfume(パフューム)が7日、メジャーデビュー10周年記念イベント「Perfume Annniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP」の千秋楽を迎え、地元広島の広島グリーンアリーナで単独コンサートを行った。代表曲「チョコレイト・ディスコ」など、17曲を披露。ファンによるダンスコンテストやドキュメンタリー映画の上映会など、合計10日間で8万5000人を動員し、ビッグイベントを締めくくった。 節目のステージに、3人は特別な演出を用意していた。曲目をその場でサイコロで決めるという、10周年のためにとっておいた構想2年のすごろく企画だった。運命のいたずらか、小学生時代に歌っていた「彼氏募集中」が大当たり。かしゆか(26)は「呪われてるのかな?」と苦笑いした。あ~ちゃん(26)も「昔の曲は恥ずかしいですが、26、27歳の脂の乗った女の子がやります!」と顔を赤らめた。中3で

    Perfume凱旋、メジャーデビュー10周年公演 - 音楽 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2015/10/09
    “「STAR TRAIN」の歌詞には、「今がスタートライン」の言葉が隠されている。”