バッグのように持てる横折りスマホ、HONOR「V Purse」は中国で約12.5万円 ハイエンドである必要なし:山根康宏の海外モバイル探訪記 2023年9月1月にHONORがドイツで発表した「HONOR V Purse」は、ファッション性を高めた折りたたみスマートフォンのコンセプトモデルでした。ところが、9月19日には中国で実製品を発売。コンセプトではなく、しっかりと動作する製品として開発されていたのです。
5月11日から、マイナンバーカードの電子証明書機能をAndroid端末に搭載できるようになった。これを受け、ヤフーが運営するオークションサイト「ヤフオク!」は、中古スマートフォン出品の際、事前にスマホ用電子証明書の失効手続きを行うよう案内している。 スマホ用電子証明書は、端末の初期化だけでは削除できず、マイナポータルアプリから失効申請を行う必要がある。マイナカードの電子証明書機能を使っていたスマホを出品する際には、必ずこの手続きを行うよう呼び掛けている。 関連記事 マイナカードをAndroidスマホに入れてみた 何が便利で何ができる? iPhone対応は? 5月11日に、マイナンバーカードのスマホ用電子証明書搭載サービス、いわゆる「カード機能のスマホ搭載」がスタートした。「マイナカードがスマホに入る」なんて言われているが、何ができて何ができないのか。実際にスマホにマイナカードを搭載してみた
スマートフォンのカメラ性能を、次の次元に引き上げる画期的テクノロジーが来年にも実用化されようとしている。 スマホのカメラ技術の最先端を行くファーウェイは、2021年のフラッグシップモデルに最新の「リキッドレンズ(liquid lens)」を搭載する見通しだ。リキッドレンズは、アップルやサムスンらを上回るカメラ性能を実現し、人間の目に匹敵するフォーカス速度と、従来のカメラを超える手ブレ補正を可能にすると見られている。 スマホの性能指標の一つである、Antutuベンチマークを発表するAntutu.comの報告によると、ファーウェイは従来の光学ガラスの代わりに、電圧によって形状を変える液体をレンズに用いるという。液体レンズは、光学レンズを大幅に上回るスピードでフォーカスを調整可能で、衝撃にも強いとされる。 スマホのカメラ性能を評価するDxomarkベンチマークによると、今年最も優れたカメラ性能を
ユーザー動向調査に強いMMD研究所は、2019年12月 iPhone・Androidシェア調査の結果を発表しました。調査サンプルは15歳から69歳の男女9753人。販売数ベースではなくアンケート調査の結果です。 それによると、メインで利用しているスマートフォンの利用率はAndroidが57.2%、iPhoneが42.8%。つまりAndroidの方が約15%多い結果となりました。 2018年のモバイルデバイスシェア調査と比べると、Androidは3.9%増、iPhoneは3.9%減になるといいます。 また、利用者の割合を性別・年代別に見てみると、20代~60代男性と30代~60代女性は「Android」の利用率が多く、10代男性と10代~20代女性は「iPhone」の利用率が多かったとのこと。 利用しているスマホメーカーとしてはApple iPhoneが42.8%でトップ、次いでSony M
まあ前からウワサは聞いていたんだよ、あいつが犯人じゃないかって。(仕事のできない刑事風に) セキュリティソフトのAVGテクノロジーズが24日、スマホアプリのデータを分析したレポートを発表。「バッテリーを食う」「ストレージを食う」など、主に英語圏のユーザーにとって困ったちゃんのアプリはどれなのかがよく分かる。 もっともスマートフォンのパフォーマンスを食う、要はスマホの動きを重くする原因となるアプリトップ5はこちら。 1位 Facebook 2位 Spotify 3位 Instagram 4位 Path 5位 Amazon Shopping Facebookお前かああああっ! よく見たらInstagramも3位に入ってる。ええい同資本でパフォーマンス食いおって。続いて、使ってないときもバッテリーを食うアプリトップ5はこちら。 1位 Beaming Service for Beep'nGo 2位
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