Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
アイファイジャパンのEye-Fiカードシリーズが一新し、新たに3つのEye-Fiカードがラインアップされている。転送速度、RAW対応など基本スペックも向上し、さらに使いやすくなった。 まず、Eye-Fiカードについて簡単に説明しておこう。Eye-Fiカードは、デジタルカメラに装着して利用する無線LANカードだ。形状はSDHC/SDカードそのもので、記録メディアであるSDHC/SDカードの代わりに利用する。 さて、肝心の無線LAN機能だが、Eye-Fiができることはとてもシンプルだ。アクセスポイントを利用して、(1)パソコンへと画像データを保存、(2)Facebookやmixi、Flickrなどのオンラインアルバムサービスへのアップロード――という大まかに2つの機能を備える。 しかも、カメラの電源が入った状態で登録したアクセスポイントを検出すると自動で転送が開始される。あらかじめ設定をしてお
メモリカードも萌え萌えだ! 萌えキャラをフィーチャーしたmicroSDカードをSACが12月6日に発売する。その名も「萌SD」(もえすでぃ)だ。 登場するのは長女「西本凛音(りんね)」、次女「水葉(みなは)」、末っ子「奈美華(なみか)」と名付けた3姉妹キャラ。同社Webサイトによると、3姉妹は「超アッパー財閥の子息」だったが、ある日突然、両親が亡くなって悪い大人に資産を根こそぎもっていかれてしまい、今は叔父さんが営む部品店を手伝い、microSDカードを売っている――という設定だ。 カードは4Gバイト、2Gバイト、1Gバイトの3種類で、それぞれ長女、次女、末っ子をフィーチャー。カードには各キャラのPC用壁紙が入っている。オープン価格で、実売予想価格は、4Gバイトが1480円前後、2Gバイトが980円前後、1Gバイトが680円前後となっている。ソフマップとSofmap.com、東京・秋葉原の
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