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宗教に関するkiria25のブックマーク (9)

  • 【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 スポーツ 投稿日:2023.06.20 06:00FLASH編集部 男たちは店外に出て、煙草の煙をくゆらせた。なかなか “一服” できなかった、長旅の疲れを癒やすかのように――。 6月8日、東京都内の蕎麦店から出てきたのは、元競泳選手の北島康介(40)と元柔道家の吉田秀彦(53)。2人はこの日、東欧・ポーランドから帰国したばかりだった。 「彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、5日に羽田空港から出国。8日に成田空港へ帰国しました。店での打ち上げにはいませんでしたが、2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さん(28)も一緒に渡航していたんです」と話すのは、ある宗教団体の関係者。 【関連記事:北島康介、過去の聖火リレーは大緊張「陸上には苦

    【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • [追記] 統一教会との関与が示された議員・知事ら121名一覧。新岸田内閣から首相経験者、現職議員まで | The HEADLINE

    Shinzo Abe(Kantei, CC BY 4.0), Nobuo Kishi(Kantei, CC BY 4.0), Taro Aso(Kantei, CC BY 4.0), Katsunobu Kato(Kantei, CC BY 4.0), Sun Myung Moon(David Roberts, CC BY-SA 3.0), Koichi Hagyuda(Kantei, CC BY 4.0), Yoshihide Suga(Kantei, CC BY 4.0), Seiko Noda(Cabinet Office, Government of Japan, CC BY 4.0), Illustration by The HEADLINE 7月8日、奈良市内で街頭演説をおこなっていた安倍晋三元首相が銃撃・殺害された事件に端を発して、政界と旧統一教会(*1)の関係に注目が集まっ

    [追記] 統一教会との関与が示された議員・知事ら121名一覧。新岸田内閣から首相経験者、現職議員まで | The HEADLINE
  • 変質者の家に置き去り・性的虐待…幼少期の虐待、裁判で「虚偽」認定 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    ハワイを拠点とする自己啓発団体の参加者の親から、ありもしない幼少期の虐待被害を子供から突然訴えられ、金銭を要求されたり、提訴されたりしたとの相談が相次いでいるとして、大阪の弁護士が近く弁護団を結成することがわかった。虐待の真偽を巡り、親子が争った裁判は3件の判決が確定し、いずれも子が団体参加後に虚偽の虐待被害を訴え始めたと認定している。 オウム真理教信者の脱会支援などに取り組んできた「宗教トラブル相談センター」(京都市)には2013年以降、団体に関する相談が約30件寄せられている。「子供がウソの虐待被害を訴え出した」といった内容が多く、弁護団は同様に金を要求された親がいるとみて、訴訟なども視野に活動を進める。 団体はハワイ在住の日人女性(57)が主宰。約10年前から悩み相談や自己啓発の指導を行い、15年には「メンタルトレーニング」などを目的とする一般社団法人も京都市に設立した。主宰者の説

    変質者の家に置き去り・性的虐待…幼少期の虐待、裁判で「虚偽」認定 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    kiria25
    kiria25 2019/12/16
    やばいな、これ。拠点がハワイってのも厄介。
  • 新疆ウイグル自治区でイスラム容認しない方針 中国検察当局 | NHKニュース

    イスラム教徒のウイグル族が多く住む中国の新疆ウイグル自治区で検察当局が検察内部でイスラム教の習慣などを容認しない方針を確認し、ウイグル族の風習や宗教の影響を排除する動きが強まっています。 この中で検察のトップは「イスラム化のまん延に対する戦いを徹底してやり抜く」と述べて、共産党員として宗教を信仰せず、神の存在を否定する無神論を貫くよう求めました。 さらに公共の場では職員同士がウイグル語ではなく、中国語を使うべきだとも強調されたということで、当局の中でウイグル族の風習や宗教の影響を排除する動きが強まっています。 ウイグル族をめぐっては中国当局がイスラム過激派によるテロを防ぐためとして、自治区での治安対策を強化する一方、アメリカ政府などは大勢のウイグル族が不当に拘束されていると問題視していて、当局の取り締まりが厳しくなり、この問題への懸念が強まることも予想されます。 中国メディアによりますと、

    新疆ウイグル自治区でイスラム容認しない方針 中国検察当局 | NHKニュース
    kiria25
    kiria25 2018/10/11
    率先して内戦を起こさせようとしているかのよう。
  • ウイグル自治区でラマダンの断食を規制 中国当局

    中国東部・山東(Shandong)省タン城(Tancheng)県のモスクで、礼拝に出席するイスラム教徒たち(2014年6月30日撮影、資料写真)。(c)AFP 【7月2日 AFP】先月末からイスラム教のラマダン(断月)が始まったことを受け、中国の複数の政府機関が相次いで、少数派のイスラム教徒が住民の大半を占める西部・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の公務員と学生、教師に対し、断を禁止すると通告している。各機関のホームページに掲載された通告文を受け、国外にいる亡命者団体などからは非難の声が上がっている。 中国共産党は公式には無宗教の立場を取っており、長年にわたって同自治区でのラマダンの断を規制してきた。ラマダンの期間中、イスラム教徒は信仰心を高めるため、日の出から日没まで飲を断つ。 同自治区のトルファン(Turfan)地区の商務

    ウイグル自治区でラマダンの断食を規制 中国当局
    kiria25
    kiria25 2014/07/03
    これどうやって禁止するの?無理やり飲み食いさせる気?
  • バチカン、中国政府任命の「司教」を破門 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ローマ=柳沢亨之】バチカン(ローマ法王庁)は24日、バチカンが認めない中国政府公認の教会「中国天主教(カトリック)愛国会」により同国河北省承徳の司教に任命された郭金才神父を破門した、との声明を発表した。 破門は現行の教会法上、最も重い刑で、中国当局に改めて強く抗議した形だ。 教会法では、「無許可で任命された司教は自動的に破門」と規定している。 声明はまた、バチカンが今年、中国当局に対し、郭神父の司教任命への反対を「数回にわたり、明確に伝えていた」と強調。今回の任命を「法王への侮辱だ」と非難した。

    kiria25
    kiria25 2010/11/25
    あちこちでいざこざ起こすねぇ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「W杯は反イスラム」TV観戦の2人射殺 ソマリア - 国際

    【ヨハネスブルク=古谷祐伸】南アフリカで開催中のサッカーワールドカップ(W杯)を観戦するのは、無政府状態のソマリアでは命がけの行為となる。首都モガディシオで12日、アルゼンチンとナイジェリアの試合をテレビで見ていた若者2人が、イスラム武装勢力に「サッカーはイスラムに反する」として射殺され、10人が逮捕された。  ソマリアではサッカーは人気スポーツ。しかし首都モガディシオのうち、イスラム武装勢力が支配する大半の地域では、サッカーはキリスト教文化に属するとして、観戦やプレーが禁止されている。11日のW杯開幕直前、有力な武装勢力ヘズブ・イスラムは「国際サッカー連盟のW杯とかいうものを見るのは許されない」と警告していた。  その恐怖にめげず、自宅でこっそり観戦していた若者らが、ヘズブ・イスラムの戦闘員の襲撃を受けて悲劇が起きた。逮捕された10人はイスラム法で近く裁かれる。  今回の南アW杯では、

  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
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    kiria25 2010/01/08
    いろんな文化があるね。
  • ズボンはいた女性を「みだら」と逮捕、有罪ならむち打ち40回

    スーダンの首都ハルツーム(Khartoum)でポーズをとるズボン姿の女性記者ルブナ・ハッサン(Lubna Ahmed al-Hussein)さん(2009年6月13日撮影)。(c)AFP/ASHRAF SHAZLY 【7月30日 AFP】スーダン・ハルツーム(Khartoum)の裁判所は29日、ズボンをはいていたのは「みだら」だとして逮捕・起訴された女性記者、ルブナ・フセイン(Lubna Ahmed al-Hussein)被告の裁判を一時中断し、判決の言い渡しを来月4日に延期した。 フセイン記者は今月3日、ズボン姿で飲店にいたところ、踏み込んできた警察に同行を求められた。他にズボンをはいた女性12人が警察に連行され、うち10人は2日後に警察署に出頭し、むち打ち10回の刑を受けた。フセイン記者によるとこの中の何人かは、イスラム法(シャリーア、Sharia)が適用されない南部出身の精霊信仰者

    ズボンはいた女性を「みだら」と逮捕、有罪ならむち打ち40回
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