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宇宙開発に関するkiria25のブックマーク (34)

  • 月面探査機「玉兔2」による月の裏側の調査報告 暗い緑色に光るゲル状物質を発見

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国のハルビン工業大学とBeijing Aerospace Control Center、Key Laboratory of Science and Technology on Aerospace Flight Dynamics、中国科学院、中国空間技術研究院、カナダのライアソン大学、ドイツのLarge Space Structures GmbHによる研究チームが発表した論文「A 2-year locomotive exploration and scientific investigation of the lunar farside by the Yutu-2 rover」は、月面探査

    月面探査機「玉兔2」による月の裏側の調査報告 暗い緑色に光るゲル状物質を発見
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kiria25
    kiria25 2017/07/04
    SpaceXだけ頭一つ抜けてるように感じる。日本もがんばれ。
  • 「2050年宇宙の旅」はエレベーターで : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    エレベーターに乗って地上と宇宙を行ったり来たり――。こんな夢のように壮大な構想を、ゼネコンの大林組(東京)が20日、2050年に実現させる、と発表した。 鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」のケーブルを伝い、30人乗りのかごが、高度3万6000キロのターミナル駅まで1週間かけて向かう計画という。 「宇宙エレベーター」はSF小説に描かれてきたが、1990年代にカーボンナノチューブが発見され、同社は建設可能と判断した。米航空宇宙局(NASA)なども研究を進めている。 今回のエレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロ。根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよう頂点をおもりで押さえる。一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速200キロで片道7・5日かけて地上とを往復。駅周辺で太陽光発電を行い、地上

    kiria25
    kiria25 2012/02/21
    1週間エレベーター乗るのか。往復するだけで2週間、長いな。
  • 宇宙太陽光発電で最大の施設 京大、電気を遠隔送信 - 日本経済新聞

    京都大学は28日、宇宙空間に太陽光パネルを広げて地上にエネルギーを送る「宇宙太陽光発電」の実証実験施設が完成したと発表した。実現の大きなカギを握る、エネルギーを無線で遠隔地へ送る技術の実証施設としては世界最大規模という。今後普及が進むと期待される電気自動車を、コンセントを使うことなく充電する技術の開発にも利用できるとしている。宇宙太陽光発電はロケットで打ち上げた太陽光パネルを使う。発生した電気

    宇宙太陽光発電で最大の施設 京大、電気を遠隔送信 - 日本経済新聞
    kiria25
    kiria25 2011/09/29
    直径2~3kmのパネルが宇宙に浮かぶようになるのかなぁ。SFの世界だな。
  • 木星探査機打ち上げ成功 NASA、5年後に到達 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する5日、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地からアトラス5ロケットで打ち上げられる探査機「ジュノー」(NASA、AP) 米航空宇宙局(NASA)は5日午後(日時間6日未明)、木星の構造や大気の組成を調べる探査機「ジュノー」を、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地からアトラス5ロケットで打ち上げた。 所定の軌道に投入され打ち上げは成功。約28億キロを旅して5年後の2016年に木星に到達予定で、太陽系の誕生の謎に迫る成果が期待される。 ジュノーは過去8機の探査機と比べ木星に最も近い、雲の上約5千キロの軌道上を33周し、ガスが主成分の木星に個体の核があるかどうかや、水や酸素の割合、磁場の分布などを調べる。 ジュノーには、木星以遠を探査する宇宙船としては初めて、原子力電池の代わりに太陽電池が搭載された。太陽から遠いため微弱になる太陽光でも長旅が可能かどうか、太陽電池の性能や

  • 国際宇宙ステーション、2020年ごろ海に墜落へ 露宇宙庁

    右側にスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」がドッキングしている国際宇宙ステーション(ISS、2011年7月15日公開)。(c)AFP/NASA 【7月28日 AFP】ロシア宇宙庁(Roskosmos)は27日、国際宇宙ステーション(ISS)を2020年の運用終了後に海に墜落させる計画を明らかにした。 同庁のビタリー・ダビドフ(Vitaly Davydov)副長官は、声明で、「ISSを軌道上に放置しておくと、複雑で巨大な物体だけに、大量の宇宙ごみが残されてしまう」と述べた。 宇宙ごみの問題は深刻化しつつある。前月28日には、ISSに宇宙ごみが急接近し、乗組員全員がISSに連結されているソユーズ(Soyuz)宇宙船に避難する事態が発生している。 ISSは1998年に上空350キロの軌道に打ち上げられて以来、ロシア、米国、欧州、日、カナダの宇宙機関による様々な科学実験のプラッ

    国際宇宙ステーション、2020年ごろ海に墜落へ 露宇宙庁
    kiria25
    kiria25 2011/07/28
    ISS結構でかいけど、どれくらいまで突入時に燃え尽きるんだろう?
  • JAXA、ロケットエンジン全体の高精度流体解析に成功…世界初 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月29日、世界で初めてロケットエンジン全体の高精度流体解析の実施に成功したと発表した。 今回、JAXA情報・計算工学センターが、次期ロケットエンジンに向けた「LE-Xエンジン技術実証」において、エンジン全体の作動状況をJAXAスーパーコンピュータ『JSS』上で再現することに成功。数年後に予定されているエンジン試験に先立って、エンジン全体の高精度コンピュータシミュレーションで性能確認をした。 これまでの解析技術ではエンジン全体の解析を実施することは困難で、個々の部品単位での解析を実施することで性能評価を実施していた。 今回開発した解析技術は、ロケットエンジンの信頼性向上に貢献するとともに、燃焼試験で実証することの困難なトラブル発生時の挙動予測評価などにも適用可能、今後の研究開発において燃焼試験に代わるもう一つの試験方法として期待されるとしている。 詳細は、

    JAXA、ロケットエンジン全体の高精度流体解析に成功…世界初 | レスポンス(Response.jp)
  • イトカワの微粒子 生成時期分かる NHKニュース

    イトカワの微粒子 生成時期分かる 5月27日 4時2分 日の探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子を詳しく分析した結果、微粒子ができたのは、45億年余り前とされる、太陽系の誕生から630万年後以降で、誕生当時、現在よりも大きい天体だったとみられることが分かりました。 これは、「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の分析を進めている、国内の大学などの研究者で作る分析チームが、26日、千葉市で開かれた学会で発表しました。それによりますと、分析チームは、小惑星イトカワの微粒子ができた年代を特定するため、微粒子の中に含まれる放射性のアルミニウムの量などを、北海道大学にある特殊な分析装置を使って調べました。その結果、微粒子ができたのは、45億6800万年前とされる太陽系誕生から630万年後以降であるとみられることが分かりました。イトカワなどの小惑星は太陽系誕生当時の姿をとどめていると考

  • asahi.com(朝日新聞社):地球観測衛星「だいち」電源喪失 宇宙航空機構が発表 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は22日、地球観測衛星「だいち」の電力が失われた、と発表した。この日朝、太陽電池から供給されている電力が急低下し、衛星が消費電力を最低限にするモードに入っていることが判明。その後、電力がさらに下がったという。  だいちは2006年1月に打ち上げられた。設計寿命は3年、目標寿命は5年で、いずれも過ぎていた。  今年3月の東日大震災では被災地を撮影し、津波の被害を受けた仙台空港付近の様子などを公開した。

    kiria25
    kiria25 2011/04/23
    設計寿命も目標寿命も経過したんだから仕方ないかな。役目は十分果たしたのだし、お疲れ様でした。
  • asahi.com(朝日新聞社):NEC、米大手と衛星エンジン開発へ はやぶさ技術ウリ - ビジネス・経済

    NECは16日、人工衛星のエンジン製造で世界首位の米エアロジェットと提携し、新エンジンの共同開発に着手したことを明らかにした。小惑星「イトカワ」の微粒子を持ち帰ることに成功した探査機「はやぶさ」のエンジンを開発した技術力を武器に、海外市場の開拓をねらう。  共同開発では、NECがはやぶさ用に開発した「イオンエンジン」を、ほかの人工衛星でも使えるように設計や仕様を一部見直すとともに、推進力も20%向上させる。衛星ビジネスは信頼性が重視され、実績が次の受注を大きく左右する。エアロジェットは米航空宇宙局へのエンジン納入で高い実績があり、両社は新エンジンの売り込みにも力を入れる。NECは、今年度からの3年間で累計20億円の売り上げをめざす方針だ。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟県が格安航空会社「トキエア」へ補助金3億円、路線拡充などを後押し 追加の補正予算案を発表、903億円を減額

    47NEWS(よんななニュース)
    kiria25
    kiria25 2010/11/16
    採取できてた!
  • イカロス:太陽光圧だけで姿勢制御成功 - 毎日jp(毎日新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル、新たに数十の微粒子回収 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は7日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルから、微粒子を回収し、記録し始めたと発表した。採取容器の内側のごく一部をフッ素樹脂製のへらですくったところ、新たに数十粒の粒子が見つかった。カプセル全体ではまだ多数の粒子が見つかる可能性が高い。大きさはすでに見つかった粒子と同じ0.01ミリほど。小惑星「イトカワ」で採取できたものかどうかはまだ分からないという。  宇宙機構は、顕微鏡で観察しながら、回収した粒子を一粒ずつ記録している。地上で紛れ込んだ粒子が多くあると予測されているが、イトカワのものも紛れ込んでいることが期待されている。

  • イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! - ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    2010年6月25日[更新]  イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! イカロス君がうちゅうでがんばっているようすをものがたりにしました。 こどもたちにもイカロス君をきっかけに「がんばることのたいせつさ」や「うちゅうのふしぎ」について きょうみをもってもらえると、うれしいです。 それでは”イカロス君のだいこうかい”はじまりま~す! (新しいウィンドウが開きます)JSPEC イカロス (新しいウィンドウが開きます)イカロスキャンペーンサイト (新しいウィンドウが開きます)JAXA イカロス (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブ実験室 (実物大イカロス模型) (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブニュース (ムービー) (新しいウィンドウが開きます)IKAROS紹介ビデオ (Youtube) (新しいウィンドウが開きます)リーフレット (PDF) (新しいウィンドウが開きます

  • はやぶさ カプセルの試料容器開封 気体採取に成功(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    はやぶさの試料容器が入っているカプセル内部=相模原市のJAXA宇宙科学研究所で2010年6月24日、JAXA提供 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の試料容器を開く作業が24日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(相模原市中央区)で始まった。JAXAによると、同日までに気体の採取に成功した。この中に、小惑星イトカワ由来の気体が含まれているかどうか、今後慎重に分析する。 【写真特集】小惑星探査機「はやぶさ」 地球へ帰還 試料容器は円筒形で二重構造。22日、開封作業の準備段階で、外側の容器のふたを開けた際に微量の気体が採取された。容器は宇宙空間では真空状態になるよう設計されており、気体は▽イトカワで採取した物質の表面から発生した可能性▽地球帰還後、大気が混入した可能性▽はやぶさ内部の樹脂や金属などから発生した可能性−−が考えられるという。 今後、イトカワ表面の微粒

  • ISAS | 「「はやぶさ」最後の地球画像」画像処理でくっきり / トピックス

    「はやぶさ」が最後の地球を撮影したカメラONC-W2は、小惑星イトカワの見える方向を測るための航法用カメラです。また、星姿勢計(STar Tracker: STT)のバックアップ機能を持たせるため、レンズは明るめに設計しており、明るい地球を撮影するとブルーミングやスミアが発生します。6月14日に発表した画像に白い筋が入ってしまっているのはそのためです。 この画像に対して、マルチバンド分光カメラ(AMICA)チーム(下記※)の皆さんが、いろいろ画像処理を試みてくれました。最も見栄えが美しいと思われる横田康弘さん(国立環境研究所)の作品を掲載します。 (※)AMICA(ONC-T)とONC-W2は、レンズ設計や分解能等は異なるカメラですが、CCDや電子回路は共通設計です。 特集:「はやぶさ」がとらえたイトカワ画像

    kiria25
    kiria25 2010/06/18
    キレイになってる!
  • 「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開

    NASAが観測用航空機から撮影した「はやぶさ」大気圏再突入時の映像を公開。はやぶさが大きな光の玉となって輝き、散っていく美しい映像だ。 米航空宇宙局(NASA)は6月13日、観測用航空機「DC-8」から撮影した「はやぶさ」大気圏再突入時の映像を公開した(動画URL)。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で撮影。大気圏再突入の際、ヒートシールドがカプセルをどの程度守るか研究するために撮影したもので、空から19台のカメラではやぶさを狙ったという。

    「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開
  • はやぶさのカプセル無事回収、豪科学者たちも中身に期待

    大気圏で燃え尽きる小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」(左)とはやぶさが分離したカプセル(右、2010年6月14日提供)。(c)AFP/NASA 【6月14日 AFP】日の小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」が地球帰還前に切り離したカプセルが14日、同国砂漠地帯にあるウーメラ立入制限区域(Woomera Protected Area)で無事回収された。オーストラリア軍が発表した。 豪軍のリンゼー・キャンベル(Lindsay Campbell)広報担当によると、バスケットボール大のカプセルは箱の中に安全に梱包され、ウーメラの管制センターに運び込まれた。「あんな小さな箱に宇宙の謎を解き明かす答えが入ってると思うと、奇妙な気分だ。驚嘆の瞬間だよ」と同氏は述べた。 一方、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は同日、「現段階でカプセルは破損していない模様」との声明を発表した。 ■「おと

    はやぶさのカプセル無事回収、豪科学者たちも中身に期待
  • BBC - Spaceman: A perfect view of the asteroid capsule's Earth return

    Nothing can prevent it now. Japan's Hayabusa spacecraft is heading home after its seven-year round-trip to the asteroid Itokawa. A final trajectory correction has been performed and the spacecraft is on target to hit the atmosphere of Earth above Australia shortly before midnight (local time; about 1400 GMT). I wrote earlier in the week about some of the woes Hayabusa experienced as it tried to gr

  • asahi.com(朝日新聞社):イカロス「順光満帆」、宇宙で帆広げる 加速を検証へ - サイエンス

    展開して白く光って見える「イカロス」の帆。中心部から帆の一角を撮影=宇宙航空研究開発機構(JAXA)提供    光の力で進む「宇宙帆船」の実証機「イカロス」が、宇宙空間で帆を広げることに成功した。宇宙航空研究開発機構が11日発表した。イカロス体に据え付けられたカメラの画像から確認した。今後は半年かけて、帆に受ける光の力で加速できるかどうかを確かめていく。  宇宙帆船は帆にぶつかって跳ね返る光の力を、風のように利用して進む。推進力が弱いものの、燃料が不要という利点がある。宇宙機構は2010年代後半に計画する木星探査への応用を目指している。  イカロスの帆は14メートル四方もあり、当初は円筒形の体側面にしまわれていた。5月21日に鹿児島県の種子島宇宙センターから、金星探査機「あかつき」と一緒にH2Aロケットで打ち上げられた後、回転しながら遠心力で帆を少しずつ広げていく作業を、今月3日から始