Windowsの標準お絵描きアプリ「ペイント」に画像生成機能を追加するアップデートが実施されました。画像生成機能はOpenAIが開発した画像生成AI「DALL-E」を用いて実現されており、すでに海外メディアが高品質なイラストの生成例を公開しています。 ペイント コクリエーターを使用して AI アートを生成する - Microsoft サポート https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/107a2b3a-62ea-41f5-a638-7bc6e6ea718f Microsoft Paint's DALL-E 3 integration is rolling out on Windows 11 https://www.windowslatest.com/2023/11/28/microsoft-paints-dall-e-3-integration
[速報]マイクロソフト、「Windows 365 Boot」発表。起動するとクラウドPCが即利用可能、「Windows 365 Offline」によりオフラインでも利用可能に マイクロソフトは日本時間4月6日未明にオンラインイベント「Windows Powers the Future of Hybrid Work」を開催。オフィスでのローカルワーク、自宅でのリモートワークなどを組み合わせたハイブリッドな働き方を支援する新しい製品群を発表しました。 「Windows 365 Boot」を始めとする4つの製品です。 マイクロソフトは昨年2021年7月、デスクトップ仮想化の技術を用いてクラウド上の仮想マシンからWindows環境をリモート配信する「Windows 365 クラウドPC」(以下、クラウドPC)を発表しています。 参考:[速報]マイクロソフト「Windows 365 Cloud PC
Googleは12月10日、「Google Play Games」すなわちAndroid向けゲームを、2022年にPC向けにも展開することを、同日開催されたイベントThe Game Awards 2021にあわせて明らかにした。 Get ready to play your favorite @android games on your PC. Pick up where you left off anytime. Google Play Games on PC, coming soon in 2022. Follow @GooglePlay to stay in the loop. pic.twitter.com/BfovbNSi5C — The Game Awards (@thegameawards) December 10, 2021 Googleは、Google Playストアを通
マイクロソフト、「Windows Terminal」機能確定版リリース。複数タブ、ペイン分割、プログラミング用フォントなどを含む、4月正式リリース予定 マイクロソフトがオープンソースとして開発中の「Windows Terminal」バージョン0.9がリリースされました。今年4月に正式リリースが予定されており、今回リリースされたバージョン0.9は正式リリースに向けて新機能が追加された最後の版となります。 Windows Terminalは2019年5月にWindows 10の新機能として発表されたソフトウェアです。 タブによっていくつでも画面を開くことができ、それぞれの画面でコマンドプロンプトやPowerShell、Windows Subsystem for LinuxやSSH経由でほかのサーバへの接続など、Windows 10上でのすべてのコマンドラインインターフェイスが統合可能となります
Microsoftが開発するPC向けOS「Windows」のロゴデザインが新しいものに変更されたと報じられています。 Microsoft reveals new Windows logo design and 100 modern app icons - The Verge https://www.theverge.com/2019/12/12/21012997/microsoft-new-windows-logo-fluent-design-icons Microsoft reveals new Windows Logo and Microsoft 365 icons - The Redmond Cloud https://www.theredmondcloud.com/microsoft-reveals-new-windows-logo-microsoft-365-icons/ Mic
[速報]Visual StudioでObjective-Cがコンパイル可能に。iOSアプリからWindowsアプリへの移植をマイクロソフトがデモ。Build 2015 マイクロソフトは米サンフランシスコで開催中のイベント「Build 2015」で、Objective-Cで書かれたiOSアプリのコードをVisual Studioで読み込み、コンパイルするデモを披露しました。iOSアプリが容易にWindows 10へ移植できるようになると説明しています。 Visual StudioによるObjective-Cのコンパイルは、Windows 10対応のアプリケーションの開発機会を手厚くするという手段のひとつとして発表されました。 Windows 10アプリケーションの開発機会を広げる手段として今回発表されたのは、(1)Webサイトのアプリケーション化と通知機能、(2)アプリケーション仮想化機能に
Windows10最新機能が続々公開、10は7以降のOSへ無料提供予定 週アスPLUS 1月22日(木)3時45分配信 米マイクロソフトは1月21日(日本時間)、メディア向けWindows 10関連発表会にて、Windows7、8.1、Windows Phone 8.1ユーザー向けに初年度に限り、無償でWindows10をアップグレード提供すると発表した。Windows10はスマートフォン、PC、タブレットなどすべてのデバイス間で動作し、自動的に同期されるOSとして進化する。 関連写真リンク スタートメニューはWindows7以前のような小さなものから、フルスクリーンまで拡大が可能だ。アクションセンターのUIも変わり、スマホの通知センターのように、より見やすいカタチにカスタマイズされた。WiFiやVPNの切り替えもボタン表示で確認できる。設定メニューもアイコンがシンプルなものに変更される。
Windowsにデカい脆弱性。修正パッチ今すぐ入れよう2014.11.12 19:00 satomi 恐怖のパッチの日。 本日、春に騒がれたHeartbleed並みにおっかない脆弱性がWindowsの幅広い範囲で見つかり、深刻度「緊急」の修正パッチがリリースです。 まだこの脆弱性を悪用した事例の報告はマイクロソフトには上がってないようですが、「特別に細工されたパケットの不適切な処理により、セキュア チャネル (Schannel)セキュリティパッケージにリモートでコードが実行される脆弱性が存在します」と公式サイトには書かれています。 つまり攻撃者がパケットに特別な細工を施してサーバーを攻撃すると、アカウント認証抜きでリモートで任意のコードが実行されるっぽいのです。穴の在り処が、Windowの暗号化と認証を管理するレイヤーの「セキュアチャネル(Schannel)」のライブラリ内というところも深
マイクロソフトは8月15日、13日に公開した月例の更新プログラムを適用すると問題が起きる可能性があることをブログで公表した。 問題が生じる更新プログラムは、以下のプログラム番号となる。 2982791 2970228 2975719 2975331 これらのプログラムをインストールすると、「Stop 0x50エラー」が発生して、PCが異常終了するほか、再起動後にOSの起動に失敗するケースがあるとしている。 なお、同社のブログでは、OSの起動に失敗した場合の対処方法を公開している。 編集部でもアップデート後、起動に失敗したPCがあり、上記の対処方法以外にも「リカバリーメニューで復元ポイントからの復元」といった対処方法も存在する。もし、月例アップデートを適用していない場合には、適用をいったん控えてほしい。
↑こちらがそのタブレット。マイクロソフトブースではガラスケース内の展示だったが、インテルのブースには実機が展示された。 COMPUTEX会場では、このモデルがWindowsタブレットとしては異例の”約100ドル”(約1万300円)という、格安タブレットになるかもしれないとのウワサがささやかれています(以下、価格はすべて米ドル)。 ↑マイクロソフトの基調講演で披露された、東芝製の7インチWindowsタブレット。基調講演後の会場では、パーカー氏と東芝幹部が談笑する姿も見られた。 すでに東芝は5月に『Encore 2』というWindowsタブレットを2機種、海外向けに発表しています。これらは8インチ版が199.99ドル(約2万500円)、10インチ版が269.99ドル(約2万7700円)と、十分すぎるほど低価格なWindowsタブレットとなっていました。さらにその小型版となる7インチ版には、よ
日本マイクロソフトは6月2日、Windowsタブレットの新モデル「Surface Pro 3」を7月17日に発売すると発表した。価格は一般向けが9万1800円(税別)から。 MicrosoftブランドによるWindowsタブレットの最新モデル。アスペクト比3:2の12インチディスプレイ(2160×1440ピクセル、216ppi)を搭載し、プロセッサはCore i3/i5/i7。メモリは4G/8Gバイト、ストレージは64~512Gバイト。OSは64ビット版Windows 8.1 Pro。サイズは292×201.3×9.1ミリ、重さ800グラム。バッテリー持続時間は9時間。 一般向けモデルのスペック・参考価格(税別)は以下の通り。 スペック 価格(税別) 発売日 Core i3、4GBメモリ、64GBストレージ
2013年Q4(10~12月)においてWindows Phoneの販売台数シェアが世界24カ国でiPhoneを上回ったとForbesが報じました。 ■24ヶ国の内訳は下記の通りです。 チリ コロンビア チェコリパブリック エジプト エクアドル フィンランド ギリシャ ハンガリー インド イタリア ケニア クウェート マレーシア メキシコ ナイジェリア パキスタン ペルー ポーランド サウジアラビア 南アフリカ タイ ウクライナ アラブ首長国連邦 ベトナム 新興市場だけでなく欧州でもシェアが拡大しているとのこと。 Kanterの調査では、欧州5大市場(イギリス・ドイツ・フランス・イタリア・スペイン)でiPhoneの過去12ヶ月間のシェアは20.8%から15.8%に下落したのに対し、Windows Phoneは4.8%から10.2%に増加したそうです。 ただWindows Phoneの売り上げ
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