『NEX-VG900』に搭載した新開発35mmフルサイズの有効約2430万画素の“Exmor(エクスモア)”CMOSイメージセンサーは、レンズ交換式HD“ハンディカム”シリーズに従来から採用しているAPS-Cサイズのイメージセンサーと比較して、約2.3倍もの面積を持つ撮像素子です。本機は、この大型のイメージセンサーと、大容量・高画質データを高速処理すべく最適化した画像処理エンジン“BIONZ(ビオンズ)”を連携させることにより、高感度かつ低ノイズで階調表現に優れた画質を実現しました。さらに多彩な35mmフルサイズ対応レンズと組み合わせ、レンズ性能を生かし切ることで、大判のイメージセンサーならではの美しいぼけ味のある、映画のような表現力豊かな映像撮影を可能にしました。 ズームレンズキット『NEX-VG30H』は、Eマウント規格の新開発の高倍率電動ズームレンズ『E PZ 18-200mm F3
ソニーのGoProキラーきた! これまで見たアクションカムで最強かも2012.08.30 15:00 satomi 選りすぐりのベストな機能を詰め込んで、重量たったの90g(バッテリー込み)。アクションカムのライバルに1歩差をつけるGoProキラー「Sony Action Cam」が今日発表になりました! 一番の目玉はHD動画を1280×720は60fpsか120fps(スローモーション用)、1920×1080は30fpsで録画が可能なところですね。 暗所でも撮れる16メガピクセルのExmor R CMOSセンサ、どんなアクションも逃さない170度超広角なカールツァイステッサーレンズ、手ぶれ補正SteadyShot搭載。 他のアクションカメラ同様、ソニーもいろんなエキストリームなスポーツの状況でも装着できるよう、周辺機器は沢山つくるようですよ。自転車用マウント、防水ヘッドストラップ、アング
印刷 JVCケンウッドが今春発売する無線LAN機能つきのビデオカメラ無線LAN機能がついたビデオカメラの使い方 映像・音響機器大手のJVCケンウッドは今春、無線LAN機能をつけたビデオカメラを売り出す。インターネットにつなぎ、スマートフォン(多機能携帯電話)で外出先からも操作できる。同社によると、国内では業界初の機能という。 家庭用ビデオカメラ「エブリオ」シリーズの新モデルで、撮った映像をネットでスマートフォンなどに送れるようにした。スマートフォンでビデオの録画やズームなどの操作をして、自宅のペットの様子をみたり、監視カメラ代わりに使ったりすることもできる。 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちら地域の放射線量測定→スマホで閲覧可能 NECが発売スマホで「車窓」味わう 玩具メーカーがフレーム発売関連記事三脚からスタビライザーまで、便利な撮影グッズ(12/26
電子機器の輸入・販売を手がけるOTAS(オータス)は11月6日、サングラスにビデオカメラとMP3プレーヤーを内蔵した「MG-F566V」を発表した。同日から直販サイトにて1万3980円で販売している。 MG-F566Vは、UVカットと偏光レンズを採用したサングラスに、ビデオカメラとMP3を内蔵させたもの。本体には4Gバイトの内蔵メモリとUSB端子を備える。 記録サイズ640×480ドットでの動画撮影ができるほか、130万画素のデジタルカメラとしても使用が可能。レンズの脇にピンホールカメラを内蔵している。 電源には、内蔵リチウムバッテリを使用し、約2時間の充電で最大90分のビデオ記録が可能。本体にはカナル型のヘッドホンが付属する。
ハンファ・ジャパンのPC周辺機器ブランドであるDIGITAL COWBOYは24日、ボールペン型筐体を採用した超小型カムコーダ「DVR-BP」を同社直販サイト限定で発売した。直販価格は17,800円。 同製品は、今年1月に発売された、100円ライターより小さい筐体のビデオカメラ「DVR-SP」の姉妹モデル。ボールペン型の筐体に、直径約1mmのピンホールレンズおよびマイク、容量2GB対応のフラッシュメモリを搭載し、音声付き映像の記録に対応する。 カメラ部とボールペン部は着脱が可能で、カメラ部にUSBコネクタを搭載。データはH.263(AVI)形式で収録されるため、対応プレーヤーを搭載したPCなどで閲覧できる。記録解像度は352×288ピクセルで、「カメラとしての自己主張を極限にまで抑えつつ」録画性能は従来モデルより向上させたとしている。また、ボールペン部は単なるギミックではなく、メモ書きに対
超小型ビデオカメラで考える、家電“大小二極化”の行き着く果て 2008年3月18日(火)14:00 最近、家電量販店に足を運ぶと、どの店頭にも「業界最大級!」「巨大液晶!」といったそのビッグサイズを謳うものと、「小型!」「最薄!」と、そのコンパクトぶりを謳った製品とが並んでいる。 テレビ、携帯電話、ビデオカメラ……、製品を問わず、大きいか小さいかの二極化が進むのを目の当たりにして、少々食傷気味なのは筆者だけだろうか。 そんな中、「ここまで来たか」というカメラを見つけた。それがDIGITAL COWBOY社が発売した超小型のデジタルビデオカメラ「DVR−SP」(14800円:本体価格)だ。オンラインショップで、飛ぶように売れ、大きな話題となっている。 「DVR−SP」は一般的な100円ライターよりも小さい筐体を採用し、撮影部であるビデオカメラと録画部であるビデオデッキを一体化したカムコー
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