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ARに関するkiria25のブックマーク (8)

  • メタバースを声高にうたわなくてもGoogleは静かに進む

    Meta(Facebook)の「メタバース」宣言に続いてMicrosoft、Niantic、Unity、Qualcommなどが一斉にこのバズワードを掲げる中、VRもARも手掛けてきたGoogleの動きは? Meta(旧Facebook)が7月にそれまでVR/ARプラットフォームと呼んでいたものを「メタバース」と定義づけて以来、急にバズワードのようになっているメタバースMicrosoftは先日のイベント「Ignite」で「Microsoft Mesh」の進捗を紹介するときにメタバースという言葉を使い、NianticもLightshipの紹介でメタバースに言及しました。 Unityはみんながかっこいいメタバースを作れるようにするためにWeta Digitalを買収し、Qualcommはメタバース必携のARメガネのプラットフォームを発表。NVIDIAはメタバースという言葉は使わなかったものの、

    メタバースを声高にうたわなくてもGoogleは静かに進む
    kiria25
    kiria25 2021/11/13
  • Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開

    「Pokemon GO」のNianticが“現実世界のメタバース”構築のためのプラットフォーム「Lightship」を発表。Unityベースの開発キット「ARDK」を公開した。集英社やソフトバンクがパートナー企業に名を連ねる。 「Pokemon GO」で知られる米Nianticは11月8日(現地時間)、同社が「現実世界のメタバース」と呼ぶAR開発者向けプラットフォーム「Lightship」のリリースと、UnityベースのARアプリ開発キット「Niantic Lightship ARDK」の提供開始を発表した。 8月に「メタバースはディストピアの悪夢」と警鐘を鳴らしたジョン・ハンケCEOは、「Nianticの設立当初から変わらない目標は、世界中の人々にARを体験してもらうプラットフォームの構築だ。そのためには可能な限り多くの人々の意見と視点が必要だ。だからこそ、開発者、ブランド、クリエイター

    Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開
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    kiria25 2021/11/09
  • 集英社がXR領域に本腰、「集英社XR」を立ち上げ 米NianticとAR分野で提携

    集英社は11月9日、同社内にXR事業開発課を新設し、XR事業「集英社XR」を始めたと発表した。ARやVRに限らず、5Gやそれ以降の未来のインターネット技術を使い、社会におけるXR(超越現実)体験の提供を目指す。 立ち上げ経緯について同社は「XRテクノロジーにより、これまで誌面上で創出してきたコンテンツを、世の中へより豊かに届けることができる」と表明。集英社の持つメディア全般のXR化とXRシステムの構築と運用を行うという。 XRを軸に、外部との新しいビジネスも開発する予定であり、VRコンテンツなどの制作を手掛けるティーアンドエス(東京都渋谷区)との業務提携も発表。他に、米Nianticが提供するARアプリ開発キット「Niantic Lightship ARDK」に関するパートナーシップ契約を同社と締結しており、グローバル規模での展開も視野に入れているとしている。 関連記事 Niantic、“

    集英社がXR領域に本腰、「集英社XR」を立ち上げ 米NianticとAR分野で提携
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    kiria25 2021/11/09
  • スマホで撮影したものを高精度で瞬時に切り抜いてくれるARコピペアプリ「ClipDrop」

    スマートフォンで身の回りにあるものを撮影すると、AIで自動的に切り抜いてAR技術でコピペできるアプリが「ClipDrop」です。ClipDropは、iOSとAndroid向けのスマートフォンアプリとデスクトップアプリが配布されており、一部の機能を無料で使うことができます。 ClipDrop - AR Copy Paste on the App Store https://apps.apple.com/nz/app/clipdrop-ar-copy-paste/id1512594879 ClipDrop - AR Copy Paste - Pro - Apps on Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=app.arcopypaste 今回はiOS版をインストールします。App Storeのページで「入手」をタップ

    スマホで撮影したものを高精度で瞬時に切り抜いてくれるARコピペアプリ「ClipDrop」
  • 家電の実物大を即座にカメラでAR表示 アプリ「ARで見る」が買い物を変えるか

    Google社員の河健さんが自身のTwitter(@kenkawakenkenke)で公開したスマートフォン用アプリ「ARで見る」が、非常に革新的で便利と注目を集めています。3辺の大きさの数値を入力すると、実物大の大きさをカメラでAR表示してくれます。「買った家電が思ったより大きくて置けない」といった事態を未然に防いでくれそうです。 使い方は、通販サイトなどで表記されている寸法のテキストを選択して、「共有」から「ARで見る」を選択するだけ。カメラが起動し、選択したサイズの実物大のオブジェクト(立方体)がARで表示されます。オブジェクトは移動や回転もできるため、収納場所に置けるか簡単に試せます。 通販サイトなどの寸法を選択 「ARで見る」で共有 このように表示されます 大きさの比較にも 3辺の指定は必要なく、「高さ」のみでの表示なども可能。また、かなりの大きさでも表示できるようになっており

    家電の実物大を即座にカメラでAR表示 アプリ「ARで見る」が買い物を変えるか
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    kiria25
    kiria25 2011/05/19
    久しぶりにソニービル行ってみようかな。
  • GoogleとApple、モバイルAR市場でも激突へ

    モバイルAR(拡張現実)はまだ新興企業が手がけるニッチな市場だが、いずれはGoogleAppleが競争し合う大きな市場になりそうだ。 米GoogleAppleは既にモバイルコンピューティング戦争の幾つかの戦場で角を突き合わせているが、この戦いには、まだ両社が自らの武器を見せずにいる大きな戦場が1つ残されている。それはモバイルAR(拡張現実)だ。 モバイルARとは、携帯端末のカメラのファインダーをのぞくと現実世界の風景の上に情報がオーバーレイ表示されるというもので、「現実世界のあらゆる物事が情報を持ち、インターネットによってつながれる」というInternet of Things(モノのインターネット)の実現への突破口になるとみられている。 モバイルARでは、例えば、ユーザーが自分の携帯端末のカメラをある建物にかざし、その建物に関連付けられた情報ラベルをクリックすれば、その建物の歴史に関す

    GoogleとApple、モバイルAR市場でも激突へ
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
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