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サムスンがスマートウォッチ「GALAXY Gear」を発売後2カ月で80万台出荷したことが明らかになった。 当初、サムスンは現地時間11月19日にReutersに対し、GALAXY Gearを発売から過去2カ月で80万台販売したと述べていた。サムスンは、事前に予測していた販売台数を明らかにしなかったが、これまでのところ販売台数は予測を上回っていると述べた。 しかし、GALAXY Gear販売台数の正確な意味については疑問が残っていた。韓国の聯合ニュースは、サムスンの数字が小売チャネルへの販売台数を意味していたかもしれないと報じた。言い換えれば、サムスンは80万台を出荷したのであって実際にその数を消費者に販売したわけではないと述べていた可能性がある。一方、Reutersは販売台数と出荷台数を区別しておらず、そのためGALAXY Gearの販売台数に関する正確な意味が不明確となっていた。 実際
世界にはさまざまなタイプの時計が存在しますが、今回ご紹介するデジタル腕時計「CST-01」は世界で最も薄い時計です。さらになんと、10分間の充電で満タン充電でき、電池は15年間も持続する驚きのハイテク時計です。 アメリカ・シカゴを拠点にしている会社によって製造されている世界最薄のデジタル腕時計「CST-01」の薄さは、0.8mmとクレジットカードよりも薄い構造となっています。また、0.5mmのフレキシブル素材の部品を使っているため、腕の形に合わせて曲がります。 電子インクディスプレイは、アマゾンのタブレット「キンドル」と同じ技術を用いており正確な時刻を表示。10分間の充電で電池は1ヶ月間持続。さらにバッテリーは15年間の寿命があり、1万回の充電が可能です。 現在4モデルがあり、大きさは大、中、小の3タイプ。価格は69ポンド(約1万円)となっています デザインもスッキリしており、オシャレでカ
アメリカ生まれのiPhoneにはこの気持ち、分かるまい。 パナソニックのプレスリリースによると、「業界初」のアンドロイドスマホ連携炊飯ジャーが登場するようです。 6月に発売になる新しいIH炊飯器「SR-SX2」シリーズは、専用アプリをダウンロードしたFelica対応のスマホでふれることでその威力を発揮。スマホ側で検索したレシピに基づいた設定で炊飯してくれるというんです。 さらには、お米の種類や炊き方、炊き上がりの時間設定が可能で、家族の好みに合わせた炊き方を最大6件登録できるというのですが...。 僕らが夢見ていた未来って、こういうことだったのでしょうか。とにもかくにも、米を炊くということに対するわれわれ日本人の飽くなき探求心を体現した製品であることは間違いありません。 プレスリリース[Panasonic] (年吉聡太)
ソフトウェアのインストールをしなくてもUSBポートに差し込むだけでパソコンの温度が測定できるUSB接続の温度計が「USB Thermometer(Gold))」です。一定間隔で測定したデータをメールで自分宛に送ったり、Windows Liveメッセンジャーで測定したデータを友人に送ったりできます。なお、対応OSはWindows XP/Vista/7です。 詳細は以下から。Welcome to Usb.brando.com | USB Thermometer (Gold) これが「USB Thermometer(Gold)」。金色の端子が特徴的です。 裏面。 サイズは約54mm×13mm×8mmで、重さは14gです。 こんな風にUSBポートに挿して使用します。ソフトウェアをインストールしなくても、本体をUSBポートに差し込んだ後はCapsLockキーもしくはNumLockキーを3秒間押し続け
描いて消すだけのブギーボードに保存機能が着いた!といった感じの重さ280gで厚さ6mmでお値段99ドル(!)のe Inkのノート。 ディスプレイ面は、190x270mmなのでA4(210x297mm)より少し小さいだけ。 iPad、Kindleとの比較表は以下。 WiFi対応で、メールは見られるけどブラウザはNG。保存はSDカードやUSBで。MP3の再生、PDFとtextが読める、180時間の長時間稼働、いずれOCRにも対応予定という、個人的には超魅力的な99ドルで13インチサイズのデジタルノート。 面白いのは、描く線の色ごとに3つのカラーバージョンが販売予定なこと。いい。 リリース予定は、6月にBasic,White,Blackが、12月に赤、青、緑、そして最後にカラー版も登場予定(価格不明)とのこと。待ち遠しい。 Thanks!!: Engadget Original: N
セガトイズは20日、「アンパンマン デジタルフォトフレーム」を発表。4月23日に発売する。価格は4,935円。 同製品は、今年20周年を迎える「それいけ!アンパンマン」のメインキャラクター「アンパンマン」をモチーフにしたデジタルフォトフレーム。アンパンマンの顔が液晶カバーになっており、顔を上へスライドさせると1.5型のバックライト付きフルカラー液晶ディスプレイがあらわれる。バッテリは単3形乾電池2本を使用。さらに、幅93×高さ120×奥行き45mmのコンパクトサイズで、気軽に持ち運びできる。 本体にソフトウェアが内蔵されており、付属のUSBケーブルでPCと接続するだけで、画像を最大で43枚まで取り込むことが可能だ。対応OSはWindows Vista/XP。そのほか、スライドショー機能や、時計機能を搭載する。 《満井》
キングジムは21日、4型VGA(640×480ドット)液晶を備えた文庫本サイズのボディに折りたたみ式のキーボードを搭載することでスムーズな文字入力を実現したデジタル入力ツール「デジタルメモ『ポメラ』DM10」を発表した。価格は2万7,300円。11月10日に発売される予定だ。 デジタルメモ「ポメラ」DM10 デジタルメモ「ポメラ」DM10は、電源投入後約2秒で起動し、単4アルカリ乾電池2本で最大20時間の連続使用が可能なデジタル入力ツール。キーボードのキーピッチは約17mmとノートPC並みのサイズが確保され、ノートPC感覚で快適に文字入力ができる。漢字変換方式はATOKで、連文節変換や辞書学習機能が用意されている。ただし、予測変換機能は利用できない。また、キーバインドをMS-IMEスタイルに変更することも可能だ。対応する文字はJIS第1水準と第2水準。 入力した内容は、最大全角8,000文
ベッドサイドに置いて目覚まし時計として使ったり、朝起きてニュースや天気予報をチェックしたり、FlickrやYouTubeのコンテンツを楽しんだりするなど、多様な使い方ができることで注目を浴びている米国発のガジェット「Chumby」が、10月23日に日本で発売される。日本先行で新色「青」も限定販売される予定だ。 外部の開発者が独自のウィジェットを作成し、配布することもできる。ソーシャルネットワーキングサービスや写真、動画、ゲームなど、すでに30のカテゴリに600以上のウィジェットが登録されているという。好みのウィジェットをダウンロードすれば自分だけのChumbyを楽しめる点も人気の要因となっている。 発売を前に来日した米国Chumby IndustriesのCTO、Andrew "bunnie" Huang氏に、製品のコンセプトや今後の展開について聞いた。 --Chumbyはどういったコンセ
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