住まいをリノベーションしたら、どんな暮らしが待ってる?中古物件が持っている歴史が積み重ねた風合いを生かしたリノベーションで、楽しい毎日を暮らしている人々の、家拝見レポートです。 【リノベ暮らしな人々】Vol.66 和と洋、ナチュラルとク... クールな雰囲気が好きなご主人様と、ナチュラルな雰囲気が好きな奥様。好みのテイストが違う夫婦が出した、"どっちも諦めない"リノベーションの方法とは? 限られたスペースの中に予算を抑えながらも「したい」がスマートにつまった、N様邸を紹介します。 続きを読む 【リノベ暮らしな人々】Vol.65 "船"と"小屋"のある... 子どもが大きくなり住まい探しをはじめたご夫妻。子育てを楽しめて自分たちも満足できる住まいを探して、好立地な団地に目をつけました。耐震基準適合証明書も取得し、「船」をイメージした室内には子どもが走り回れるトンネルやロフトも出現。団地らしか
大阪高等裁判所で、賃貸住宅の更新料を無効とする判決が相次いでいる。表示ルールの改定や、更新料の減額や廃止──。最高裁判所での判決確定を前に、賃貸業界でも動きが目立ってきた。法律の規定もない、“慣習”に基づき続いてきた更新料。その変化の動きを追った。 2010年10月、賃貸住宅の新たな賃料表示制度が始まる。不動産会社の店頭やインターネットでの物件募集広告や重要事項説明書などの記載項目として、従来の物件情報に加え「めやす賃料」が表示されるのだ。 めやす賃料とは、1ヵ月当たりの実際の負担額。仮に同じ条件で4年間住んだ場合の費用(賃料、共益費、敷引金、礼金、更新料など)を合計し、1ヵ月当たりの額に割り戻したものである。 賃貸住宅を取り扱う不動産会社1167社が加盟する最大の業界団体、日本賃貸住宅管理協会(日管協)が、全国の会員企業に導入を呼びかける。 当然ながら、めやす賃料は従来の賃料より
住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」を運営するネクストがHOME'S会員企業を対象に、更新料問題に関する不動産業界の意識調査・実態調査を実施。更新料をとっていない地域が多いことなどが明らかになった。1,796社から回答を得た。 大阪高裁で賃貸住宅の更新料は無効との判断が出たが、今回の調査で実は大きな地域差があることが明らかになった。首都圏や京都では約9割の回答者が「更新料のみ」もしくは「更新料と事務手数料の両方」を設定しているのに対して、北海道では約9割、京都以外の近畿地方では約8割の回答者が「更新料も更新事務手数料も取っていない」と回答。更新料が地域的には限定的な商習慣であることが浮き彫りになっている。とくに首都圏では「更新料も更新事務手数料も取っていない」のはわずか1.7%に留まった。 「更新料を設定している」と回答した会員企業に対して、設定している更新料の金額について回答し
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