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宇宙に関するkiria25のブックマーク (38)

  • 「宇宙世紀憲章」月へ HAKUTO-Rの月着陸船で 24年打ち上げ

    バンダイナムコグループは16日、「機動戦士ガンダムUC」に登場する「宇宙世紀憲章」を実際に月に設置するプロジェクトを始めた。 バンダイナムコグループは11月16日、テレビアニメ「機動戦士ガンダムUC」に登場する「宇宙世紀憲章」を実際に月に設置するプロジェクトを始めた。宇宙スタートアップのispace(東京都中央区)が2024年に予定している民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション2の月着陸船に搭載する計画だ。 作中のような石碑ではなく、東北大学の金属材料研究所 笠田研究室が協力して特殊合金プレート(アルミ添加型ハイマンガンスチール)を作成した。放射線が降りそそぐ月の劣悪な環境下でも長期間劣化しないことを目指している。 プレートには条文の代わりに公募による「未来に向けたメッセージ」を刻む。募集期間は18日の午後11時59分まで(メッセージは50文字まで)。将来、月でプレートを見つ

    「宇宙世紀憲章」月へ HAKUTO-Rの月着陸船で 24年打ち上げ
  • “「背景重力波」が存在する証拠を捉えた” 米など研究チーム | NHK

    ごくわずかな時間と空間のゆがみが波のように伝わる現象「重力波」が、宇宙のあらゆる方向からやってきていることを示す証拠を捉えたと、アメリカなどの国際的な研究チームが発表しました。 研究チームは、宇宙の成り立ちの解明につながるとしています。 重力波は、ブラックホールが合体するなど、巨大な質量を持った物体が動いた際、時間と空間のゆがみが遠くまで波のように伝わる現象です。 アメリカを中心とする国際研究チームは28日、ごく小さな重力波が宇宙のあらゆる方向からやってきていることを示す証拠を捉えたと、発表しました。 こうした重力波は「背景重力波」と呼ばれています。 重力波は、100年余り前にアインシュタインがその存在を理論的に示し、2015年、アメリカなどの研究チームが初めて観測することに成功しています。 このときに観測された重力波と比べると、周波数がはるかに低い「背景重力波」は観測が難しいとされていま

    “「背景重力波」が存在する証拠を捉えた” 米など研究チーム | NHK
  • 月面探査機「玉兔2」による月の裏側の調査報告 暗い緑色に光るゲル状物質を発見

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国のハルビン工業大学とBeijing Aerospace Control Center、Key Laboratory of Science and Technology on Aerospace Flight Dynamics、中国科学院、中国空間技術研究院、カナダのライアソン大学、ドイツのLarge Space Structures GmbHによる研究チームが発表した論文「A 2-year locomotive exploration and scientific investigation of the lunar farside by the Yutu-2 rover」は、月面探査

    月面探査機「玉兔2」による月の裏側の調査報告 暗い緑色に光るゲル状物質を発見
  • ベゾス氏のBlue Origin、商用宇宙ステーション「Orbital Reef」を10年以内に稼働

    Sierra Spaceの他、Boeing、Redwire Space、Genesis Engineering Solutions、アリゾナ州立大学などがパートナーとなっている。 最高10人が居住可能で高度なサービスとアメニティを備えた「人間中心の宇宙建築」になるとしている。 関連記事 SpaceX、初の民間人宇宙旅行Inspiration4 無事地球に帰還 民間人だけでは初の宇宙旅行「Inpiration4」の4人が無事に地球に帰還した。9月15日に打ち上げられた宇宙船「Crew Dragon」は3日間の軌道周回後、18日午後7時6分にケネディスペースセンター沖に着水した。 ジェフ・ベゾス氏ら、初宇宙飛行から無事帰還 Blue Originの宇宙船「New Shepard」による初の有人飛行は無事成功。ジェフ・ベゾスCEOらは数分の無重力を経験し、帰還した。このフライトで、宇宙飛行の最年

    ベゾス氏のBlue Origin、商用宇宙ステーション「Orbital Reef」を10年以内に稼働
    kiria25
    kiria25 2021/10/26
    独自の宇宙ステーション作るのか。すごいな。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 日本人初の月面着陸、日米が合意 10年以内にも実現

    日米両政府は10日、日人宇宙飛行士が初の月面着陸を行うことを盛り込んだ月探査協力に関する共同宣言を発表した。2020年代後半にも実現するとみられる。米国の月探査計画に参加する上で焦点だった日人の着陸で合意したことで、日の有人宇宙開発は大きく前進することになった。 共同宣言は、米国が国際協力で建設する月の周回基地と月面において「日人宇宙飛行士の活動機会を可能とするための取り決めを策定する」と明記した。今後は着陸時期や人数、活動内容などを詰める。 米国はアポロ計画以来、約半世紀ぶりに有人月面着陸を行う「アルテミス計画」に基づき、24年に自国の飛行士が着陸する。その後、日人の着陸機会が訪れるとみられる。これを受け宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月に向かう飛行士の選抜を格化する見通しだ。関連予算の確保も課題となる。 米国は新型の有人宇宙船と大型ロケットで月に向かう計画で、日人もこ

    日本人初の月面着陸、日米が合意 10年以内にも実現
    kiria25
    kiria25 2020/07/10
    月を周回する宇宙ステーションまで作るのか。10年で間に合う?/宇宙兄弟の設定だと日本人初の月面着陸は2026年らしい。
  • 史上最大の宇宙爆発エネルギー、東大など観測 ガンマ線バースト

    宇宙で最も激しい爆発現象の「ガンマ線バースト」について、東京大宇宙線研究所などの国際チームが観測史上最大のエネルギーを捉えたと、20日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。謎が多い発生メカニズムの解明などに役立つ。 ガンマ線バーストは、重い星が一生の最後に起こす大規模な爆発現象。波長が短く、非常に高いエネルギーを持つガンマ線という光を放出する。 チームは1月、スペイン領カナリア諸島の望遠鏡で、約45億光年離れた星で発生したガンマ線バーストを観測。光の粒子が大量に地上へ降り注ぎ、その1個当たりのエネルギーは従来の最高の10倍に当たる1兆電子ボルトに達した。 分析の結果、太陽の約100倍の質量を持つ巨大な星が燃え尽き、ブラックホールが誕生する際に発生したことが判明。太陽が100億年かけて出す膨大なエネルギーをわずか20秒ほどで放出した計算で、未知のメカニズムが関係しているとみている。

    史上最大の宇宙爆発エネルギー、東大など観測 ガンマ線バースト
  • 【解説】木星の衛星エウロパに間欠泉、ほぼ確実

    木星の衛星エウロパは、分厚い氷の殻に覆われており、その下にある巨大な海には生命が存在する可能性があると考えられている。(PHOTOGRAPH BY NASA) 1995〜2003年まで木星の観測を行っていたNASAのガリレオ探査機のデータから、氷に覆われた衛星エウロパが、宇宙空間に向けて水を噴出していることを示す強力な証拠が見つかり、5月14日付けの学術誌「Nature Astronomy」にその詳細が発表された。 長年の間、太陽系内で地球外生命体が見つかりそうな場所の最有力候補と考えられてきたエウロパには、表面の氷の下に、地球よりもはるかに多くの水をたたえた海があることが知られている。間欠泉があるなら、宇宙船にその中を通過させるだけで、エウロパの海水から生命の兆候を探せる可能性がある。 それだけでもけっして簡単なこととは言えないが、探査機をエウロパまで飛ばして安全に着地させ、厚さ1.6キ

    【解説】木星の衛星エウロパに間欠泉、ほぼ確実
  • 宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA

    (CNN) 宇宙に1年間滞在した宇宙飛行士は、身体の外見だけでなく、遺伝子にも変化が起きているという研究結果が、米航空宇宙局(NASA)の双子研究の一環として発表された。 この調査では、国際宇宙ステーション(ISS)に1年間滞在したスコット・ケリー宇宙飛行士の遺伝子のうち、7%は地球に帰還してから2年たった後も、正常な状態に戻っていないことが分かった。 研究チームは、ISS滞在中と帰還後のケリー氏の身体の変化を、地上にいた一卵性双生児のマーク氏と比較。その結果、以前は一致していた2人の遺伝子が、宇宙滞在後は一致しなくなっていたという。 スコット氏の遺伝子の7%の変化は、少なくとも5つの生物学的経路や機能に関連する遺伝子が変化したことをうかがわせる。 今回の研究結果は、NASAが進める人体研究プロジェクトのワークショップで1月に発表された。 研究チームは宇宙滞在によって起きる身体的変化を調べ

    宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA
    kiria25
    kiria25 2018/03/15
    宇宙空間で暮らすにはまだまだ謎がいっぱい。
  • NASA 地球の“いとこ”の惑星発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、太陽に当たる恒星との距離などがよく似た、地球の「いとこ」のような惑星を発見したと発表し、「第二の地球の発見に向けた大きな一歩だ」と、その意義を強調しました。 惑星は「ケプラー452b」と名付けられ、地球からおよそ1400光年離れた場所にあります。直径は地球の1.6倍で、岩石などで構成されている可能性があり、地球でいえば太陽に当たる恒星の周りを385日と、地球とほぼ同じ周期で公転しています。 また、恒星は誕生からおよそ60億年と、太陽よりも15億年ほど古い天体ですが、直径や温度などが太陽とほぼ同じです。惑星から恒星までの距離も、地球と太陽の距離に近く、適度に離れているため、惑星の表面に水が液体の状態で存在しうる環境にあるということです。 地球に似た惑星はこれまでにも見つかっていますが、今回の惑星は、恒星との関係が地球に最も近い、いわば「年上のいとこ」のような

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    kiria25 2015/07/24
    1400光年離れてると調査とか無理だねぇ、残念。
  • Yahoo!ニュース - <米無人ロケット爆発>千葉工大の流星観測カメラ搭載 (毎日新聞)

    打ち上げに失敗した無人補給機「シグナス」には、千葉工業大惑星探査研究センターの流星観測カメラ「メテオ」が搭載されていた。発射場では、開発に携わった教員ら5人が打ち上げを見守ったが、目の前で起きたロケット爆発に、衝撃を隠せない様子だった。 【写真特集】打ち上げ、爆発、落下、炎上  メテオは国際宇宙ステーション(ISS)の米国実験棟に設置され、2年間、流星を観測する予定だった。同センターの荒井朋子・上席研究員は「1年半かけてカメラを開発してきた。あぜんとしている」。松井孝典所長は「観測は多少遅れることになるが、カメラの予備機を早く整備し、早期の打ち上げを待ちたい」と話した。シグナスには、日実験棟「きぼう」の船外に取り付けて実験を行うためのアンテナ用素材なども搭載されていた。

    Yahoo!ニュース - <米無人ロケット爆発>千葉工大の流星観測カメラ搭載 (毎日新聞)
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    kiria25 2014/10/29
    大学の研究の成果が一瞬で消えてしまったのか。
  • 高さ200キロ、衛星エウロパから噴き出す水を観測 NASA - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は12日、木星の衛星エウロパを覆う氷の表面から約200キロの高さまで水が噴き出したのをハッブル宇宙望遠鏡で観測したと米科学誌サイエンスに発表した。氷の下に広がっている海の水が、木星の引力によるゆがみでできた氷の隙間から噴き出したらしい。 NASAは、小惑星などによって運ばれた有機物がエウロパの海で生命に進化した可能性もあるとみており、新たな探査構想に意欲を示している。 ハッブル望遠鏡は2012年末にエウロパの南極近くから蒸気のようなものが立ち上るのを観測。データを分析すると水を構成する酸素と水素が主成分で海の水が隙間から噴き出したと結論付けた。水は凍って表面に落下したとみている。 将来の探査では分厚い氷をドリルで掘り進むことが必要と考えられてきたが、NASAのチームはこうした隙間を狙うことで容易にサンプルが手に入るのではと期待している。(共同)

    高さ200キロ、衛星エウロパから噴き出す水を観測 NASA - MSN産経ニュース
    kiria25
    kiria25 2013/12/13
    おぉ!?地球外生命体いるかな。
  • 裏側のデコボコもくっきり 「かぐや」測量の月球儀公開:朝日新聞デジタル

    【黒沢大陸】日の月探査機が観測した地形データをもとにした、新しい立体地図ができた。クレーターの同心円状の構造や、平地の線状の地形などがはっきり確認できる。国土地理院が13日にホームページで公開する。 この地図は、地形の凹凸を赤色の濃淡で強調することで立体構造をわかりやすく表現した赤色立体地図。レーザーで測量したデータを用い、樹木の下に隠れた富士山の細かい地形や古墳の形状を描き出すのにも使われている。 宇宙航空研究開発機構が2007年に打ち上げ、09年に月面に落下するまで観測を続けた「かぐや」が観測した10メートル四方ごとに高度を測定した地形データを活用し、国土地理院と、赤色立体地図を開発したアジア航測が協力して作成、国立天文台が解析した。赤が濃いほど、地形の凹凸が激しい。クレーターの縁にある岩石が溶けた痕跡や、クレーターが重なった状態などがはっきりわかる。

    裏側のデコボコもくっきり 「かぐや」測量の月球儀公開:朝日新聞デジタル
    kiria25
    kiria25 2013/12/13
    超凸凹なんだね。
  • 水凍らず生物に適した3惑星、22光年の距離に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    欧州南天天文台は25日、南米チリに設置した望遠鏡の観測などで、太陽系から約22光年離れた恒星「グリーゼ667C」を回る惑星3個が、生物がすむのに適した環境であることがわかったと発表した。 発表によると、天文台の研究チームが、これまで望遠鏡で得られたデータを分析した。その結果、三つの惑星はグリーゼ667Cから適度な距離にあり、水が凍らずに液体で存在するのに適した環境にあることが確認されたという。惑星はいずれも地球より大型だった。 研究チームは「これらの惑星の存在は知られていたが、生物が生きることができると確認できた」と話している。

    kiria25
    kiria25 2013/06/26
    何万光年も先とかじゃなっくて意外と近いとこにあったね。
  • 亡くなった日本人の名がアルマ望遠鏡に NHKニュース

    南米・チリの高地で、日などが参加して建設が進められている世界最大の電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」のパラボラアンテナに、去年、チリで事件に巻き込まれて亡くなった日人研究者の名前が付けられることになりました。 プロジェクトに参加している国立天文台は、「アルマ望遠鏡における日人研究者の貢献の大きさを物語るものだ」としています。 「アルマ望遠鏡」は、南米・チリの標高5000メートルの高地に、66台のパラボラアンテナを並べて観測を行う世界最大の電波望遠鏡で、日と欧米の共同プロジェクトとして11年前から建設が始まりました。 これまでに全体のおよそ80%に当たる55台のアンテナが大型の台車に乗せられて高地に運び込まれ、ことし1月からは格的な観測が始まっています。 アンテナは、16台を使用した日の観測システムと、残りの50台を使った欧米のシステムの2つに分かれ、日のシステムについては、最後の1台

  • 地球以外の惑星に生命の可能性 宇宙空間に糖発見 国立天文台など - MSN産経ニュース

    国立天文台などの国際研究チームは30日までに、南米チリにある電波望遠鏡「アルマ」を使い、地球から約400光年離れ、将来惑星ができるとみられる宇宙空間に、生命の材料になりうる糖分子を見つけたと発表した。 チームによると同様の糖分子は過去に2度、宇宙で見つかっているが、惑星ができそうな場所での発見は初めて。地球以外でも惑星に生命が存在する可能性を示すものと言えそうだ。 天文台によると、見つかったのは「グリコールアルデヒド」。炭素原子2、水素原子4、酸素原子2で構成される単純な糖。太陽と同じほどの質量の若い星をとりまくガスやちりの中から、グリコールアルデヒドが放出する特徴的な電波をとらえた。ちりが集まって惑星ができるが、それらの惑星に糖分子が降り積もる可能性があるという。(共同)

  • 朝日新聞デジタル:太陽表面で大爆発の可能性 通信障害など懸念 京大解析 - 科学

    スーパーフレア(白い部分)の想像図。太陽の暗い部分(黒点)が大きく広がった直後に爆発する=京都大提供  太陽では起きないと考えられていた大規模な爆発現象「スーパーフレア」が起きるかもしれないことが、京都大グループの解析でわかった。発生すれば、広範囲での通信障害や停電、上空の航空機内での放射線被曝(ひばく)といった大きな被害が出かねない。英科学誌ネイチャーで17日発表する。  太陽表面での爆発はフレアと呼ばれ、大量の放射線やプラズマが飛び出て、地球の電離層や磁場に影響を与える。1989年のフレアではカナダのケベック州で600万人が9時間の大停電に遭った。スーパーフレアは、最大級のフレアの10倍以上、水爆10億個以上のエネルギーをもつ。  京大付属天文台の柴田一成教授らは、米国の天文衛星が2009年に観測した約8万3千個の太陽に似た星のデータを調べた。星の明るさの変化から148個の星で365回

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    kiria25 2012/05/17
    爆発しませんように。
  • 地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。 太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。 ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。 磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの常田佐久(つねたさく)・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境

  • 太陽活動、17世紀以来の休止期に突入か 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    米航空宇宙局(NASA)が公開した太陽観測衛星「SOHO(Solar and Heliospheric Observatory)」が撮影した大きな黒点649から出る太陽フレアの画像(2004年8月19日公開、資料写真)。(c)AFP/NASA 【6月16日 AFP】太陽黒点の増減に周期があることは、よく知られているが、太陽活動が近く休止期に入る可能性があると、米ニューメキシコ(New Mexico)州ラスクルーセス(Las Cruces)で開かれた米国天文学会(American Astronomical Society、AAS)の太陽物理学部門の会合で、天文学者らが指摘した。 黒点が著しく減少する太陽活動の休止期は17世紀以来はじめてで、このような時期には、わずかだが地球の気温が低下する可能性がある。 数年前から天文学者たちは、太陽は2012年前後に激しいフレア活動や黒点増加がみられる活動

    太陽活動、17世紀以来の休止期に突入か 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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    kiria25 2011/06/16
    気温下がる?
  • 小惑星探査機はやぶさがギネス認定「世界で初めて小惑星から物質を持ち帰った探査機」

    今日は、はやぶさ地球帰還一周年の日です。もう一年ですかー! 帰還後も応援が絶えなかったはやぶさが「世界で初めて小惑星から物質を持ち帰った探査機」としてギネスに認定され、JAXAに認定証が届いたそうです!いやー! うれしいですね! 当に日で誇れる素晴らしい栄誉だと思います。はやぶさ2のプロジェクトも応援しておりますよ! [JAXA] (長谷憲)

    kiria25
    kiria25 2011/06/13
    おめでとう。