UQコミュニケーションズは2月1日から、BWA(ワイヤレスブロードバンド)サービス「WiMAX +5G」における通信制限のポリシーを一部変更した。変更後のポリシーは、au(KDDIと沖縄セルラー電話)を含む同社回線を利用するMVNOサービスにも適用される。
UQコミュニケーションズは2月1日から、BWA(ワイヤレスブロードバンド)サービス「WiMAX +5G」における通信制限のポリシーを一部変更した。変更後のポリシーは、au(KDDIと沖縄セルラー電話)を含む同社回線を利用するMVNOサービスにも適用される。
「3日間で3GB」制限に関する今後の対応について 2015年7月14日 お客さま各位 日頃はいつもUQ WiMAXサービスをご利用いただき誠に有難うございます。心より感謝申し上げます。 弊社が4月より運用を開始した、「3日間で3GB」による速度制限の件について、さまざまなご意見を頂戴していましたが、本件に対する弊社の考え方や今後の対応についてご報告させて頂きます。 弊社は、2013年10月のWiMAX 2+サービス開始時に、2015年4月から、「3日間で1GB」を超えたお客さまには、いわゆる「速度制限」と呼ばれる規制の導入をご案内させて頂きました。また、2015年1月の220Mbpsのサービスを実現する「ギガヤバ革命」の発表時に、「3日間で3GB」を超えたお客さまに対する速度制限を導入する旨をご案内させて頂きました。 弊社としては、お客さまの利便性と電波の公平な利用のバランスを勘案した結果
これまでは下り最大110MbpsだったWiMAX 2+が、「ヤ倍速」という通信速度の高速化を実施し、2015年2月20日からは並の固定回線よりも高速な下り最大220Mbpsを月額4380円かつ月間の通信量制限なしで使える新料金プラン「UQ Flat ツープラス ギガ放題」をスタートさせます。さらに2015年3月末にはWiMAX 2+のサービス提供エリアがWiMAXと同等にまで拡張される計画になっており、いつでもどこでも通信量を心配せずに高速通信できる環境がついに実現されます。 というわけで、新サービスが発表された「WiMAX 2+ 新サービス・新デバイス発表会」が実際にどのような発表会だったのか、そしてこの恐るべき「ヤ倍速」と「ギガ放題」に対応した新端末はどのようなものなのかというレポートは以下から。 WiMAX 2+ 新サービス・新デバイス発表会 1/15 11:00よりUstream中
価格.comが「お得にWiMAXを始めるなら“今”でしょ」と流行のフレーズを使って、WiMAX回線において価格.com史上最高というキャッシュバックキャンペーンを実施しています。キャンペーンは従来からの端末だけではなく、最新機種であるMobile SlimやAterm WM 3800Rでも現金が3万6800円キャッシュバックされるため、いきなり安価で最新環境を手に入れることが可能となっています。 価格.com史上最高のキャッシュバック!お得にWiMAXを始めるなら"今"でしょ! - 価格.com たとえばネットワークコンサルティングの端末の場合、2011年12月発売のMobile Cubeだと現金3万8000円キャッシュバック、2013年3月20日から発売されるMobile Slimだと現金3万6800円キャッシュバックとなっています。 Mobile Slimは薄さ8.2mm、重さ67gと
個人的にはURoad-8000の一択状態だった、WiMAX対応のモバイルWi-Fiルータに ・10時間連続駆動(WiMAX対応モバイルWi-Fiルータとして最長) ・電源投入から5秒で利用可能 ・端末はコンパクトで重さ69g という強烈なスペックを実現した『Mbobile Cube』が発表され、12/1より各種WiMAXでの予約を開始と発表されている。 10時間駆動で小型のWiMAXモバイルWi-Fiルーター「Mobile Cube」 – ケータイ Watch 電源投入からの利用可能になるまでの時間が短いWiMAX端末と言うと動作不良の多かった『AZ01MR』が思い出されるのだけれど、果たして『Mobile Cube』はどうだろう…。同じ運命にはならないだろうか? 新端末Mobile Cubeの重さは69gという事で、98gのURoad-8000よりも、かなり軽く感じそう。 モバイルWi-
【WiMAX Watcher!! 第6回】 「ギガヤバ革命」その行方は? UQ野坂社長に聞く 「2015年オリコン日本顧客満足度ランキング(モバイルデータ通信部門)」において、総合満足度No.1を受賞するなど、着実にユーザーの信頼を確保しつつあるUQコミュニケーションズ。「ギガヤバ革命」をスローガンに、「ヤ倍速」や「ギガ放題」などによって革命を起こす新生WiMAX 2+もスタートした。これからのUQについて、野坂章雄氏(UQコミュニケーションズ代表取締役社長)に話をきいてきた。 【レビュー】 下り最大220Mbpsはダテじゃない!4×4 MIMO対応WiMAX 2+ モバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX01」を都内で使ってみた UQコミュニケーションズがこの春送り出した、下り最大220Mbpsもの通信速度を実現するという最新モバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-
モバイルWiMAX事業を展開するUQコミュニケーションズは2011年11月21日、家の中で使用する屋内用ルーター「URoad-Home」や2回線目が割引になる「WiMAX ファミ得パック」などを発表した。同日、東京都内で開催した報道陣向けの事業戦略説明会では、今年度末までに契約数200万を目指し、苦手とされている屋内や地下での接続性向上を目指すなど、今後の方針を打ち出した。 家庭向けWiMAXホームルーター「URoad-Home」 URoad-Homeは、家の中に設置して利用するモバイルWiMAX対応の無線LANルーター。WiMAXの受信感度を従来のモバイルWiMAXルーターより3dBm高め、無線LANの出力も8dBm高めた。これにより屋内でもモバイルWiMAXを受信しやすくし、家の中の無線LAN端末からアクセスしやすい。 無線LANはIEEE802.11b/g/nに対応。10/100BA
Samsungが第3世代携帯電話規格「CDMA2000」と高速通信規格「モバイルWiMAX」の両方に対応したスマートフォンをリリースする予定であることが明らかになりました。 なお、上記写真は同社の最新モデル「Galaxy S II」のグローバルモデルです。 OET List Exhibits Report Samsungがアメリカの連邦通信委員会(FCC)に提出した資料によると、同社は現在「SPH-D710」というモデルの携帯電話を開発中であるそうです。 主な仕様はこんな感じ。同モデルはCDMA2000とモバイルWiMAXに対応しており、Bluetoothや無線LAN、GPSなどを搭載。MP3再生機能やSMSなどを備え、Sprintに向けて供給される予定とされています。 また、筐体のイメージも公開されていますが、その形状からスマートフォンであることが分かります。 どのようなスペックのモデル
auは26日、下り最大40Mbps上り最大10Mbpsの高速通信方式であるWiMAXを月額525円で利用できるオプションプラン「+WiMAX」に対し、利用料を2ヶ月間無料にするキャンペーンを実施すると発表した。複数メディアが一斉に報じている。 対象となるのはWiMAX対応のスマートフォン購入者で、購入月とその翌月が無料になる。2011年9月1日利用分から適応される。 auは、WiMAXとテザリングに対応した「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を今年4月に発売しており、同端末の発売から8月まで「+WiMAX」が無料で利用できるキャンペーンが行われている。今回の発表により、このキャンペーン終了後もWiMAX対応スマートフォンの新規購入者は最大2ヶ月間無料で「+WiMAX」が利用できるようになる。 なお、auから発売されているWiMAX対応スマートフォンは、現在「HTC EVO WiM
本日UQコミュニケーションズが下り最大330Mbpsを実現する「WiMAX 2」のフィールドテストを行うことを発表しましたが、発表会場にあのガチャピンとムックが突然ゲストとして現れたので、写真とムービーをお届けします。 UQ WiMAXのCMキャラクターとして登場した青色のガチャピン・ムック「ブルーガチャムク」は、そのプロフィールのはっちゃけっぷりがとんでもないことになっていますが、本家ガチャピンとムックと見比べてみるのも面白いかもしれません。 ガチャピンと握手するUQコミュニケーションズの野坂社長 3人並んで撮影 Intelの取締役 副社長 宗像義恵氏も交えたショット ムックは事あるごとに「ワイムックスですぞ~」と繰り返していました。 がっちりスクラムを組んでいます ムックによる熱い抱擁。季節柄少しだけ暑そうです。 ガチャピン&ムック登場とブルーガチャムクとの掛け合いのムービーはこんな感
UQコミュニケーションズの野坂章雄社長は5月25日、ワイヤレスジャパン2011の基調講演に登壇。WiMAXサービスの現状と2011年度以降の事業計画・戦略を説明した。 2009年7月に開始(プレサービスは2009年2月開始)したWiMAXサービスの契約者は、2010年度の目標だった80万契約を2011年3月に達成、そして2011年6月には100万契約を超える見込みとする「1つの壁を越えた。今後、月あたりの伸び率も高まると思う」(野坂社長)の段階まで来た。 ここには、2010年6月の「URoad-7000」、同12月の「AtermWM3500R」など高速通信と使い勝手のよさを追求したWiMAXルータを投入した点とともに、タブレット端末「iPad」(2010年5月)、WiMAX内蔵スマートフォン「HTC EVO WiMAX」(2011年4月)、10メーカー44機種(2011年4月現在)に増えた
「地下鉄のトンネル内でインターネットを利用したい」と思う人は多いと思われますが、下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速モバイル通信サービス「UQ WiMAX」を展開しているUQコミュニケーションズが東京メトロや都営地下鉄とネットワークの整備で合意したことが明らかになりました。 UQコミュニケーションズが積極展開しているモバイルWiMAXルーター「WiMAX Speed Wi-Fi」を使うことで、スマートフォンやノートパソコンをはじめとした無線LAN対応機器を使って地下鉄内で快適なインターネットを利用できるようになるほか、UQ WiMAXの弱点だった地下エリアの整備が一気に進むことになります。 詳細は以下から。 地下鉄で走行中ネット可能に NHKニュース 日本放送協会の報道によると、東京メトロと東京都営地下鉄は、KDDIやIntelなどが出資するUQコミュニケーションズと2012年
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