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地震に関するkiria25のブックマーク (58)

  • BBC記者、輪島市に入る 煙がまだくすぶる朝市通りの火災現場から - BBCニュース

    石川県能登地方でマグニチュード7.6の地震が発生した1日の夕方、震央に近い輪島市の観光名所「朝市通り」周辺で火災が発生し、200棟以上の住宅や店舗に燃え広がった。大規模火災が鎮圧状態になったのは、2日午前のことだった。

    BBC記者、輪島市に入る 煙がまだくすぶる朝市通りの火災現場から - BBCニュース
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    kiria25 2024/01/05
    事実を伝えているんだけど、より深刻に見えるような、作りこまれた演出を感じる。
  • 1からわかる!南海トラフ巨大地震(1)死者は最悪32万人?!いったいなぜ?|NHK就活応援ニュースゼミ

    「いつ起きてもおかしくない」と言われ続けている南海トラフの巨大地震。最悪の想定では、3分で津波が押し寄せ、死者は32万人にも上ると想定されています。想像もつかない話だけど、起きたらいったい、どうなるの?社会部災害担当の島川デスクに1から聞きました。

    1からわかる!南海トラフ巨大地震(1)死者は最悪32万人?!いったいなぜ?|NHK就活応援ニュースゼミ
  • 赤ちゃん用液体ミルクの提供始まる 北海道 厚真町 | NHKニュース

    地震の影響ですべての世帯で断水が続いている北海道厚真町に救援物資として赤ちゃん用の液体ミルクが届けられ11日から配布が始まりました。 10日に避難所から自宅に戻った柿島みなみさんは(26)液体ミルクを受け取り、生後3週間の琉人ちゃんに哺乳瓶に入れて与えるとごくごくと3分ほどで飲み干しました。 柿島さんはこれまで粉ミルクをあげていましたが、地震後、粉を溶くための赤ちゃん用のミネラルウォーターが少なくなっていて困っていたということです。 一方、同級生で地震後、一緒に生活している加藤珠奈さんも生後4か月の蒼空ちゃんにあげてみましたが、いつも飲む粉ミルクと味が違うことからほとんど飲みませんでした。 柿島さんは「1日に何度も飲むので、液体ミルクは手軽でとても楽でよいです」と話していました。 赤ちゃん用の液体ミルクは厚真町では総合福祉センターで配布しているほか、安平町やむかわ町の避難所でも提供している

    赤ちゃん用液体ミルクの提供始まる 北海道 厚真町 | NHKニュース
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    kiria25 2018/09/12
    日本で使えるようになってよかった。
  • メンテナンス・障害情報・機能追加|さくらインターネット公式サポートサイト

    2018年09月06日掲載 障 害 発 生 の お 知 ら せ さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットをご利用いただき、誠にありがとうございます。 日、ご提供サービスにおきまして、以下の通り障害が発生いたしました。 ご利用中のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び 申し上げます。 < 記 > 発生日時 : 2018年09月06日03時08分 - 2018年09月06日07時44分 影響範囲 : さくらの専用サーバ 石狩第2ゾーンの一部 以下のIPアドレス範囲に含まれるさくらの専用サーバを ご利用のお客様 153.127.106.* 153.127.107.* 153.127.108.* 153.127.109.* 153.127.110.* 153.127.140.* 153.127.141.* 障害内容 : 一部の電源設備において障害が発生しており

  • 大阪府北部・茨木市などで震度6弱の地震発生、GIGAZINE編集部の被害写真まとめ

    6月18日(月)午前7時58分頃、大阪府北部(北緯34.8度、東経135.6度)を震源とするマグニチュード5.9と推定される地震が発生しました。GIGAZINE編集部がある茨木市も震度6弱を観測、激しい被害に見舞われました。「ドーン」というすさまじい音と揺れで目が覚め、それからいろいろなものが吹っ飛んだり落ちたりわれたりする音があちこちから聞こえ、地震速報の音やほかの人たちの叫ぶ声が聞こえました。 気象庁|地震情報 https://www.jma.go.jp/jp/quake/20180617230735393-18075838.html [震度5弱以上が観測された市町村] 大阪府  震度6弱 大阪北区 高槻市 枚方市 茨木市 箕面市 震度5強 大阪都島区 大阪東淀川区 大阪旭区 大阪淀川区 豊中市 吹田市 寝屋川市 摂津市 交野市 島町 震度5弱 大阪福島区 大阪此花区 大阪港区 大阪

    大阪府北部・茨木市などで震度6弱の地震発生、GIGAZINE編集部の被害写真まとめ
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    kiria25 2018/06/19
    控え壁のないブロック塀多いなぁ。しかも高さがある。
  • これは貴重すぎる、地盤調査データをもとにした地盤サポートマップが無料公開中 -INTERNET Watch

    ニュース これは貴重すぎる、地盤調査データをもとにした地盤サポートマップが無料公開中 (2015/6/9 06:00) 住むエリアを決める際、地盤の強度がどのくらいかは、地震などの災害に備えて知っておきたいところ。とはいえ、土地を購入して自宅を建築するのでもない限り、地盤調査を依頼するのはややハードルが高い。いま一部で注目を集めているのが、日全国の地盤情報が見られる「地盤サポートマップ」だ。これは地盤調査や地盤環境診断業務を行っているジャパンホームシールド社が、地盤調査および解析実績の100万棟突破を記念して無償で提供しているもので、同社が過去に行った地盤調査が日地図に落とし込まれており、4段階で地盤の強度が表示されるというもの。掲載されているデータはすべて実際に地盤調査が行われたスポットであるため、説得力は抜群と評判だ。IEやChromeなどのブラウザーがあれば登録不要で閲覧できるこ

  • LOOK: Deadly Earthquake Forms New Island

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    kiria25 2013/09/25
    パキスタン地震で隆起してできた島でかいな。
  • パキスタン、M7.7地震で海上に島出現

    イスラマバード(CNN) パキスタン南部バルチスタン州で24日にマグニチュード(M)7.7の地震があり、地元当局者によると、同州アワランで少なくとも46人が死亡、数十人が負傷した。 地元警察によると、この地震で同州南部グワダル沖合の海上に高さ6~9メートルの島が出現し、大勢の見物人が詰めかけているという。 米地質調査所(USGS)によると、震源地はアワランの北東部69キロ、震源の深さは約15キロ。アワランでは住宅などの倒壊で住民らががれきの下敷きになっている恐れがあり、救助隊や医療班など1000人あまりが現地に向かっている。 一方、GEOテレビによれば、グワダル沖の海上に出現した島は直径30メートルほど、沿岸から約1.6キロの地点にあるという。大地震では大きな地殻の変動が起きることがあり、特に沿岸部ではそうした変動が目に見えやすい。 米国立地震観測所の専門家も、島が形成されたことを確認した

    パキスタン、M7.7地震で海上に島出現
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    kiria25 2013/09/25
    地球すごい。
  • ソロモン諸島でM8の地震 NHKニュース

    アメリカの地質調査所によりますと、南太平洋のソロモン諸島付近で、現地時間の正午すぎ(日時間の6日午前10時すぎ)、マグニチュード8.0の地震がありました。震源の深さは5.8キロと推定されています。 この地震で、ハワイにある太平洋津波警報センターは、ソロモン諸島やバヌアツ、パプア・ニューギニア、ツバル、フィジー、ニューカレドニアなど、周辺の国などに津波のおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。また、オーストラリアやニュージーランド、インドネシア、グアムなどにも津波に対する注意を呼びかけています。 気象庁は、この地震で日への津波の影響があるかどうか調べています。

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    kiria25 2013/02/06
    規模でかいし、震源浅いね
  • 東京都の「地震時に著しく危険な密集市街地」、品川区が23で最多・北区続く

    国土交通省はこのほど、全国の市区町村を対象に実施した「地震時等に著しく危険な密集市街地」の調査結果を発表した。 同調査は、密集市街地のうち、延焼危険性または避難困難性が高く、地震時などにおいて最低限の安全性を確保することが困難、かつ危険性が極めて高い密集市街地を把握するために行われたもの。全国の市区町村を対象に地区概要、面積などについて調査票を配布し、地方公共団体が各地区の危険性を判断し、集計した。 それによると、「著しく危険な密集市街地」は3月1日時点で全国に197地区(5,745ヘクタール)存在することが分かった。都道府県別に見た場合、最も多かったのは東京都の113地区。次いで、神奈川県の25地区、京都府の13地区、大阪府の11地区、徳島県の8地区、兵庫県、高知県、長崎県が同数の4地区、愛知県の3地区、埼玉県、滋賀県、和歌山県、大分県が同数の2地区、千葉県、香川県、愛媛県、沖縄県が同数

    東京都の「地震時に著しく危険な密集市街地」、品川区が23で最多・北区続く
  • イタリア北部地震でチーズ30万個に被害 被害額250億円以上

    イタリア・モデナ(Modena)県フィナーレ・エミーリア(Finale Emilia)で、20日に起きた地震により倒壊した建物(2012年5月20日撮影)。(c)AFP/PIERRE TEYSSOT 【5月21日 AFP】イタリア北東部で20日発生した地震で、30万個以上のパルメザンチーズやそれに似たグラナパダーノチーズが被害を受け、被害額は2億5000万ユーロ(約252億円)以上に上ることが業界関係者の話で明らかになった。1個の重さは大きいもので40キロほど。 グラナパダーノの認証を行う業界団体のトップ、ステファノ・ベルニ(Stefano Berni)氏によれば、「地震はとても強く、多数の倉庫と数千トン(のパルメザンとグラナパダーノ)が甚大な被害を受けた」という。「かなりの損害が生じたが、死傷者は出なかったことが大きな救いだ」 被害額の2億5000万ユーロは「とても控えめ」に見積もった額

    イタリア北部地震でチーズ30万個に被害 被害額250億円以上
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    kiria25 2012/05/21
    イタリアで地震あったのか。結構派手に崩れてる建物もあるね。
  • 首都直下震度7:どうすれば? 地下鉄「魔の水路」に パニック避け地上へ- 毎日jp(毎日新聞)

    東京の「大動脈」である地下鉄の安全性への関心が高まっている=東京都台東区の東京メトロ銀座線上野広小路駅で4月4日、梅村直承撮影 もしも地下鉄の中で「震度7」の地震に遭ったら−−。広大な海抜ゼロメートル地帯を抱える首都東京の地下空間に、網の目のように張り巡らされた地下鉄。巨大地震や津波、そして液状化現象に耐えられるのかを検証した。【小国綾子】 東日大震災では仙台空港アクセス線の地下トンネルが津波で水没した。津波が東京を襲うと地下鉄はどうなるのか。ヒントとなるのが、国の中央防災会議の2009年のシミュレーションだ。 「200年に1度の大雨で荒川土手が東京都北区で決壊」と設定したところ、地下鉄の地上出入り口に高さ1メートルの止水板を設置しても、結果は「東京都市部の22路線130駅、総延長約200キロのうち、最大で17路線81駅、約121キロで改札階まで水没する」。海抜ゼロメートル地帯だけでなく

  • 東京都の危険地域ランキング(2018年度版) | 首都直下地震 | SEI SHOP(セイショップ)

    東京都に地震が発生した時の地域危険度ランキング ■東京都に地震が発生した時の地域危険度ランキング 今年(2018年2月15日)、東京都では約4年半ぶり8度目となる「首都地震」発生の際の街(町や丁目ごとに約5千ヶ所)ごとの地域危険度測定調査を行い、「建物倒壊危険度」「地震火災危険度」「災害時活動困難度」「総合危険度」をランキング形式で公表しました。 データは、特定の震源を想定せず、震度6強などの強い地震が起きたと仮定し、町丁目単位の5,177地域ごとに、地盤の特性や建物の構造、密集度などを調べ、倒壊や火災による被害の大きさを算出。避難や救助に必要な道路の整備状況も考慮し、総合的な危険度を示しています。 – 地震に関する地域危険度測定調査(第9回)New!(令和4年10月17日公表)[東京都都市整備局] – 地震に関する地域危険度測定調査(第8回)(平成30年2月15日公表)[東京都都市整備局

    東京都の危険地域ランキング(2018年度版) | 首都直下地震 | SEI SHOP(セイショップ)
  • J-SHIS 地震ハザードステーション

    J-SHIS は、地震防災に資することを目的に、日全国の「地震ハザードの共通情報基盤」として活用されることを目指して作られたサービスです。

  • 荒川区、葛飾区、江戸川区などは地震で揺れやすく警戒必要

    大地震は当に来るのか? もうその問いかけは何の意味もなさない。M7級の首都直下型地震は間違いなくやってくると考えて、対策を施すしかない。防災グッズの準備も大切だが、直下型の場合は家の倒壊に備えるべく、地盤のチェックも極めて重要となる。 内閣府はホームページで「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」を公開している。算定には建築工事のボーリング調査で得られた地盤データなどを利用。日全国を1平方キロメートルに区切り、どの地域がどれくらい揺れやすいかを7段階に色分けしている。 これをみれば都内の特徴は、東京湾付近や東部の下町ほど揺れがひどく、逆に西へと山陸部に向かうほど揺れにくいことがわかる。 揺れやすいとされたのは、中央区、港区、台東区、墨田区、江東区、品川区、大田区、北区、足立区、葛飾区、江戸川区の12区の一部で、とくに都内の下町低地は、地下60メートル付近まで沖積層が連続する軟弱な地盤のため、

    荒川区、葛飾区、江戸川区などは地震で揺れやすく警戒必要
  • 朝日新聞デジタル:首都圏M7級地震、京大は「5年以内に28%」 - 社会

    印刷 関連トピックス地震  首都圏直下型地震について、京都大防災研究所の研究者が1月時点で、マグニチュード(M)7以上の地震が起きる確率を計算したところ5年以内に30%弱となった。東京大の研究者が昨秋までのデータで試算した4年以内に70%より低いが、注意は必要だという。  京大防災研の遠田晋次准教授は、昨年3月11日〜今年1月21日までに首都圏で起きたM3以上の地震を気象庁の観測データから抽出。余震活動の減り方の計算式や、規模が大きい地震ほど発生頻度が低いという法則を組み合わせて、統計的に求めた。  その結果、M7以上の地震が起きる確率は、5年以内に28%、30年以内で64%となった。大震災が起きず、今も地震活動は震災前の水準が続いていると仮定した場合の発生確率は30年以内で44%と試算された。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

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    kiria25 2012/02/01
    いろんな考え方があるようで。結局は誰にもわからないってことでしょ。
  • 【海外の原発】トルコの地震で世界もっとも危険といわれるアルメニアのメツァモール原発で放射能漏れ | SAVE CHILD

    画像はウィキペディアより引用です。 イランでマグニチュード7.2の大規模な地震があり死者も多数出ています。そして今もなおM4~M6規模の余震が続いています。そしてこの地震でトルコの国境に接するアルメニアのメツァモール原発が被害を受け、放射能漏れを起こしたようです。以下のリンク先の記事にアルメニアのメツァモール原発が世界でもっとも危険な理由が書かれています。 ▶世界でもっとも危険な原発、アルメニア原発 廣瀬陽子 そして以下のIran Japanese Radioの記事でメツァモール原発の放射能漏れについて書かれています。 トルコ地震で、隣国アルメニアの原発に被害 トルコ東部で発生した地震により、トルコと国境を接するアルメニアのメツァモール原発が被害を受けました。 トルコの新聞ザマンが24日月曜、トルコ原子力庁の情報筋の話として伝えたところによりますと、23日日曜、トルコ東部で発生したマグニチ

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    kiria25 2011/10/26
    翻訳間違えてるのかな。地震があったのはイランじゃなくてトルコじゃないの?
  • トルコ東部でM7.2の地震、死者200人超

    トルコ東部ワン(Van)県エルジシュ(Ercis)で、マグニチュード(M)7.2の地震で倒壊した建物(2011年10月23日撮影)。(c)AFP/MUSTAFA OZER 【10月24日 AFP】(一部更新)トルコ東部ワン(Van)で23日、マグニチュード(M)7.2の地震が発生し、イドリス・ナイム・シャヒン同国内相によると217人が死亡、1090人が負傷した。ワンや近郊のエルジシュ(Ercis)で犠牲者が多く出ているという。 これに先立って、被災地を視察したレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)首相は138人が死亡、350人が負傷したと発表していた。 ワンは東部の大都市で、住民の大半はクルド人。今回の地震は過去数年で最大規模で、多くの住宅が倒壊し中に人が閉じ込められていることから、死者数は今後も増える恐れがある。 地震が頻発するトルコは、複数の断層線の

    トルコ東部でM7.2の地震、死者200人超
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    kiria25 2011/10/24
    建物が完全にペチャンコになってる・・・石造りの建物とか多いのかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):M7級地震2度、関東大震災招いた可能性 - 社会

    印刷 関連トピックス地震  1921年と22年に関東で起きたマグニチュード(M)7級の二つの地震が、23年の関東大震災(M7.9)を発生しやすくした可能性があることを東京大地震研究所の石辺岳男特任研究員が突き止めた。12日から静岡市で始まった日地震学会で発表する。  石辺さんは、二つのM7級の地震について、過去の地震記録を詳しく解析し、震源の深さと仕組みを調べた。その結果、フィリピン海プレート(岩板)内で断層が横にずれて起きた地震とわかった。このタイプの地震が起きると、関東大震災を起こした地震のようなプレート境界型の地震が起こりやすくなる。  政府の地震調査委員会は、首都圏直下で30年以内にM7級の地震が70%の確率で発生すると予測している。過去に起きた五つの地震をもとに推定しているが、多くは震源と仕組みがはっきりしていない。「地震のタイプが分かれば、M8級の地震の発生も含めた詳しい予測

  • プレート地震:首都圏直下急増 M7級、30年で98% - 毎日jp(毎日新聞)

    直下地震の発生が懸念される首都圏で東日大震災以降、プレート(岩板)境界型の地震が急増していることが、東京大地震研究所の酒井慎一准教授らのチームの解析で分かった。マグニチュード(M)7級の地震発生で1万人以上の死者が出ると国の中央防災会議が予想した東京湾北部など、首都圏直下の3カ所のプレート境界で地震活動が活発と推定している。 首都圏の地下には、陸、フィリピン海、太平洋の3枚のプレートが複雑に重なり合っている。1923年には関東大震災(M7.9)が起きた。古文書などから首都圏ではM8程度の巨大地震が200年周期で発生し、その間にM7程度の地震がしばしば起きたことが分かっている。 チームによると、大震災後の半年間に首都圏で起きたM3以上の地震は計347回で、過去5年間の合計530回に迫り、半年当たりの回数では6.6倍に上った。これらの約8割がプレート境界型だった。 特に活発化していると見られ