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調査に関するkiria25のブックマーク (150)

  • ネット広告にだまされやすいのは20代男性──消費者庁調べ

    消費者庁は9月19日、ネット通販やSNS広告で見られる「大幅値下げ」や「期間限定」といった宣伝文句にどのような人が影響を受けやすいか調査した結果を発表した。20代男性は、広告をクリックしてトラブルに遭ったり、後悔したりした確率がとくに高い傾向にあった。 SNS広告でよく見られる宣伝文句を、「大幅値下げ」をうたうセール表示や、「改善を実感!」など効き目を強調する表示など8タイプに分け、アンケート調査を通じてクリックのしやすさ、後悔した経験などを調査した。 8タイプのうち「高額サービスの無料体験、キャンペーン」「効き目を強調」「無料解約、返金保証」の3タイプは、クリックした人は少ないものの、トラブル経験のある人が3割を超え、金額も高いことから「とりわけ注意が必要と考えられる」という。 性別、世代別にみると、20代男性は、どの表示に対しても後悔したりトラブルを経験したりした割合が最も高かった。並

    ネット広告にだまされやすいのは20代男性──消費者庁調べ
  • 日本人は「テレワークだと仕事がはかどらない」 7カ国調査で唯一

    アドビが日や米国など7カ国で行った働き方に関する調査で、日人は唯一、「テレワークではオフィスほど仕事がはかどらない」と答えた人が多数を占めた。 同社は「ハンコや書類へのサインなど、オフィスでしかできない紙を使った業務が、テレワーク環境下の仕事効率化の妨げになっている」と推定している。 調査は、日、米国、英国、ドイツ、フランス、オーストラリア、ニュージーランドの7カ国で、従業員数1000人以上の企業に勤める男女計3404人(各国約400~500人)を対象に、2021年4月から5月にかけてインターネットで実施した。 「テレワークの方がオフィス勤務より仕事がはかどる」と答えた人は、グローバルで平均69.1%だったのに対して、日は42.8%と、調査対象国の中で突出して低く、7カ国中唯一、「テレワークだとはかどらない」人が多数派だった。 「テレワークによってワークライフバランスは向上しました

    日本人は「テレワークだと仕事がはかどらない」 7カ国調査で唯一
  • 若者の「テレビ離れ」は衝撃的か? 調査データから見える、今どきの若者の生活習慣

    5月20日に朝日新聞らが報じた、「若者のテレビ離れ」の記事。元はNHK放送文化研究所が20日に発表した、国民生活時間調査である。メディア側ではこれを「衝撃」と受け止めているが、ネットでは「いまさら何を」的な反応であった。 10~20代の約半数、ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」 メディアが世間とズレている、と一刀両断してしまえば話は簡単なのだが、そこにはなかなか簡単にはいかない話がある。まず、こうしたニュースを拾って積極的に自分の意見を発信するネットユーザーは、毎日何らかの形でSNSと関わっている人たちで、そういう人たちは多いとはいっても、まだ「それが平均」とまではいかない。 メディアでは後追いで、若者のテレビ離れについてさまざまな分析記事を掲載しているが、どうも別の有識者に聞くというものばかりで、元データに当たったものが少ないように見える。元データを分析すれば、そこに回答は載っているのではな

    若者の「テレビ離れ」は衝撃的か? 調査データから見える、今どきの若者の生活習慣
  • 厚労省研究班調査:国内中高生93万人にゲーム依存の疑い?!が報道される前に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    緊急でエントリを投稿します。日2月6日10時30分より厚労省の主催で「ゲーム依存症対策関係者連絡会議」が行われる予定です。厚労省は当該会議の開催にあたって、事前に使用資料配布を行っているのですが、それを拝読して「こりゃ、エライことになりそうだ」と思ったので早朝に一人パジャマ姿でエントリをしたためております。 当該会合では久里浜医療センターの樋口進センター長が2019年1月から3月に行った中高生のゲーム利用に関する全国調査の結果発表を行うこととなっています。そして、その資料の中には「中高生のゲーム依存95万人」だとか、「その比率が国際的に非常に高い」だとかを示唆する資料が沢山出て来ています。(資料はコチラから参照) おそらくこの会合の後には、各報道機関から「厚労省調査:国内中高生93万人にゲーム依存の疑い。国際的にも非常に高い水準」などという見出しのニュースが出がちだと思うのですが、各報道

  • MaaS受容性調査(3):東京23区で自家用車は必要ない?

    東京23区において、高い駐車場代を払ってでも「車を保有する価値」はあるのでしょうか。アンケートを通じて見えてきた車保有の実態について紹介します。 リサーチ事業部 三浦志保 2019年11月13日 イードでは、生活者の視点から「必要とされているMaaSとは何か」を探るため、また都市型MaaSの受容性を明らかにするため、東京23区居住者を対象にアンケート調査を実施しました。数回にわたり、その結果の一部を紹介していきます。 手法 インターネットアンケート(アンケートパネルに配信) 回答者条件 東京23区に住む15-79歳男女 サンプル数 1,998s サンプル構成 23区在住者の性年代構成比と同じになるように回収 前回の記事では、東京23区における電車の利用率の高さと電車利用におけるペインポイント、そこから考えられる移動サービスの可能性について紹介しました。今回は「東京23区における車の保有」に

    MaaS受容性調査(3):東京23区で自家用車は必要ない?
    kiria25
    kiria25 2019/12/13
    かかるコスト考えたら、年に5千キロも乗らないし無い方がいいんだけど、持っておきたいんだよね。駐車場代がかからないのもあるけど。
  • 日本でのシェア、Androidが57.2%でiOSを上回る。利用スマホはiPhone、Xperia、AQUOS – すまほん!!

    ユーザー動向調査に強いMMD研究所は、2019年12月 iPhoneAndroidシェア調査の結果を発表しました。調査サンプルは15歳から69歳の男女9753人。販売数ベースではなくアンケート調査の結果です。 それによると、メインで利用しているスマートフォンの利用率はAndroidが57.2%、iPhoneが42.8%。つまりAndroidの方が約15%多い結果となりました。 2018年のモバイルデバイスシェア調査と比べると、Androidは3.9%増、iPhoneは3.9%減になるといいます。 また、利用者の割合を性別・年代別に見てみると、20代~60代男性と30代~60代女性は「Android」の利用率が多く、10代男性と10代~20代女性は「iPhone」の利用率が多かったとのこと。 利用しているスマホメーカーとしてはApple iPhoneが42.8%でトップ、次いでSony M

    日本でのシェア、Androidが57.2%でiOSを上回る。利用スマホはiPhone、Xperia、AQUOS – すまほん!!
    kiria25
    kiria25 2019/12/12
    格安SIMとかの普及でAndroidが増えたのかな?それともiPhoneが高くなったから?
  • キャッシュレス派と現金派で“貯金格差”か 貯蓄増加額に2.7倍の差 JCB調べ

    「キャッシュレス派は現金派と比べて貯金上手」――ジェーシービーが3月19日、こんな調査結果を発表した。昨年1年間での平均貯蓄増加額を比べたところ、キャッシュレス派は87.6万円で、現金派32.5万円の2.7倍だったという。 調査対象1000人のうち、「最近、自分はキャッシュレス化(現金離れ)している」「やや当てはまる」と回答したキャッシュレス派が341人、そうでない現金派が401人を占めた。男女別に見ると、キャッシュレス派男性の平均貯蓄増加額は105.3万円で、現金派男性の36.1万円の約2.9倍。キャッシュレス派女性は68.0万円で、現金派女性29.5万円の約2.3倍の額だった(いずれも2017年度の1年間で増やした貯蓄額)。 現金以外の決済手段は、全体の78.7%が「クレジットカード」と回答。次に「電子マネー」(59.3%)、「プリペイドカード」(44.8%)、「キャリア決済」(20.

    キャッシュレス派と現金派で“貯金格差”か 貯蓄増加額に2.7倍の差 JCB調べ
    kiria25
    kiria25 2018/03/20
    カード会社の都合の良いようにデータを使われている。
  • 日本は最もモバイルコマースが浸透している市場に【Criteoモバイルコマースレポート】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    日本は最もモバイルコマースが浸透している市場に【Criteoモバイルコマースレポート】
  • 企業PCは急速にWindows 7へ移行、利用ブラウザはIE10が主流に 

    kiria25
    kiria25 2014/10/27
    IE強いなぁ。社内のツールがIEじゃないと動かないとかあるもんね。
  • 携帯利用で不要になったトップは「目覚まし時計」 スマホでは「パソコン」「デジカメ」 | 財経新聞

    マイボイスコムは「携帯電話・スマートフォンとライフスタイル」に関するインターネット調査を行い、結果を発表した。 1日当たりの利用時間について尋ねたところ、携帯電話利用者では「5分未満」が37.1%、「5分以上~15分未満」が24.9%、「15分以上~30分未満」が14.3%の順だった。一方、スマートフォン利用者では「1時間以上~2時間未満」が24.0%、「30分以上~1時間未満」が22.1%、「2時間以上~3時間未満」が14.7%だった。携帯電話利用者は「5分未満」が2年前の調査時より10ポイント近く増加したという。 携帯電話・スマートフォンの利用により、使う出番が減ったものについて尋ねると、携帯電話利用者では、「固定電話」が38.6%、「目覚まし時計・アラーム」が19.7%、「腕時計」が14.8%、「デジタルカメラ」が6.0%、「電卓」が4.7%などとなった。 一方、スマートフォン利用者

    携帯利用で不要になったトップは「目覚まし時計」 スマホでは「パソコン」「デジカメ」 | 財経新聞
    kiria25
    kiria25 2014/05/20
    記事の最後の「親との会話がなくなった」が悲しい・・・
  • PCからタブレット端末へのシフトがより明確に…GFKが「2013年度上半期 パソコン、タブレット端末販売動向」を発表 | gamebiz

    PCからタブレット端末へのシフトがより明確に…GFKが「2013年度上半期 パソコン、タブレット端末販売動向」を発表 世界トップクラスの市場調査企業であるジーエフケーマーケティングサービスジャパン(GFK)は、パソコン及びタブレット端末のリテール(量販店など)市場における販売動向を発表した。以下がリリース内容である。 ■パソコン+タブレット端末で前年同期並みを維持 2013年度上半期(2013年4-9月)のリテール市場(*2)におけるパソコン+タブレット端末の販売台数は、前年比1%増となった(図1)。パソコンが数量前年比24%減となる一方、タブレット端末が同89%増と大幅な成長を遂げた。 成長率の違いからパソコンとタブレット端末の数量構成比には大きな変化がみられ、2013年4-9月期のタブレット端末の構成比は42%と、前年同期の22%から倍増した(図2)。特に7インチクラスタブレットが急速

    PCからタブレット端末へのシフトがより明確に…GFKが「2013年度上半期 パソコン、タブレット端末販売動向」を発表 | gamebiz
  • http://japan.internet.com/research/20131025/1.html

    kiria25
    kiria25 2013/10/25
    スマホ、タブレットがジワジワと増えてるね
  • 紙も買う、サービス終了に不安――電子書籍ユーザー調査

    有料の電子書籍購入経験者を対象にアンケート調査で、「じっくり読みたいときには紙のを買う」「現在利用しているサービスがなくなってしまうか不安」が6割近いという結果になった。 ジャストシステムはセルフ型ネットリサーチ「Fastask(ファストアスク)」で電子書籍購入者の利用状況アンケート調査を行い、その結果を発表した。調査対象は有料の電子書籍購入経験者、20代から60代の男女650名。調査期間は7月23日から7月24日。 調査によると、電子書籍1カ月の平均購入金額は1000円以上3000円未満と100円以上500円未満が最多で20.6%、「2013年に入ってから購入していない」が15.5%だった。年代別では、20代は500円以上1000円未満が最多で17.7%だったが、1万円以上購入している比率は全年代の中で最も高く9.2%。30代40代では100円以上500円未満が最多で25.4%、「20

    紙も買う、サービス終了に不安――電子書籍ユーザー調査
    kiria25
    kiria25 2013/08/29
    月に1万使ってる私はレアなのね・・・
  • 8割以上の人、スマートフォン専用サイトの必要性を感じていないことが判明

    有限会社いろはの代表取締役兼経営コンサルタント・竹内謙礼が、「ネットで売れるもの売れないもの 増補改訂版」(日経済新聞出版社)を8月2日に発売するにあたり、楽天リサーチを活用して、スマートフォンユーザー100名に対して、アンケート調査を行った。 同調査では、スマートフォンで一般的に表示される「PCサイト」と、スマートフォンの画面の大きさに合わせて表示される「スマートフォン専用サイト」と、どちらが活用されているのかを中心に尋ねた。 まず、「スマートフォン専用サイト」と「PCサイト」、どちらが使いやすいか質問したところ、「スマートフォン専用サイト」と回答した人が39%だったのに対して、「PCサイト」と回答した人が45%と、6ポイント上回る結果となった。「特に意識はしていない」と回答した“どっちでもいい派”の人が16%いることから、6割以上の人がスマートフォン専用サイトに対して利便性を感じてい

    8割以上の人、スマートフォン専用サイトの必要性を感じていないことが判明
    kiria25
    kiria25 2013/08/01
    サンプル数100じゃ少ないんじゃないの?
  • http://japan.internet.com/research/20130719/1.html

  • 【保存版】企画書に使いたい統計データが見つかる、調査レポートサイト厳選9個+α | Find Job ! Startup

    企画書には、市場規模・ユーザーニーズの裏付け等を説明するために調査データは入れたいところ。 ただ、資料作成で焦っている時ほど、検索しても良い情報が見つかりませんよね。そんな時は、今回ご紹介するサイトの中を覗いてみて下さい。スタートアップが投資家の方など社外向けに資料を作る時に、必ずや役に立つデータが見つかるはずです。 目次 【1】政府機関でデータを公開しているサイト(×2サイト) 【2】リサーチ会社の公開調査を横断的に探せるサイト(×3サイト) 【3】公開調査を見れる調査機関のサイト(×4サイト) 【4】自主調査の結果を公開しているリサーチ会社のサイト(+α) 【1】政府機関でデータを公開しているサイト 1.総務省統計局 総務省統計局のサイトでは、「国勢調査」「人口推計」から、「家計消費状況調査」「サービス産業動向調査」など様々な国内統計データが無料で閲覧できます。統計データ一覧はこち

  • 東京都の"昼間人口"、最も多いのは「港区」で88万人・2位は「千代田区」

    東京都はこのほど、東京都の昼間人口、通勤者・通学者の移動状況などをとりまとめた「東京都の昼間人口」を発表した。同調査は、2010年10月1日現在の国勢調査結果を基準人口とし、総務省統計局が公表した従業地・通学地集計結果などを元にしている。 それによると、2010年の東京都の昼間人口は1,557万6,130人で、2005年の1,497万7,580人と比べて約60万人増加したことがわかった。夜間人口は1,315万9,388人で、2005年の約1,241万5,786人より約74万人増加。昼夜間人口比率は118.4となった。 区別の昼間人口を見ると、港区が最も多く88万6,173人。以下、千代田区が81万9,247人、世田谷区が81万2,810人と続いた。夜間人口は、世田谷区が87万7,138人で最多。次いで、練馬区が71万6,124人、大田区が69万3,373人となった。 昼夜間人口比率について

    東京都の"昼間人口"、最も多いのは「港区」で88万人・2位は「千代田区」
  • 米マイクロソフト アドバタイジング、マルチデバイスユーザーの利用形態を調査――4パターンの傾向が明らかに

    米マイクロソフト アドバタイジング、マルチデバイスユーザーの利用形態を調査――4パターンの傾向が明らかに:コンシューマー・エクスペリエンス オンライン広告事業を展開する米マイクロソフト アドバタイジングは2013年3月14日、“Consumer Enperience is the New Crown Prince”(「コンシューマー・エクスペリエンス(顧客経験)という新しい“皇太子”の登場」)と題する研究調査結果を公式ブログで発表した。 調査は、消費者がどのようにPCテレビゲーム機、タブレット、スマートフォンなどのデバイスを使っているのか、その利用パターンを洗い出したもの。米国、オーストラリア、ブラジル、カナダ、イギリスの3586人の消費者を対象に、日々どのようにマルチデバイスを利用するかを調査。結果、4つのパターンが明らかとなったという。 なお、この調査結果のタイトルは、“Cont

    米マイクロソフト アドバタイジング、マルチデバイスユーザーの利用形態を調査――4パターンの傾向が明らかに
  • 首都圏に住む若者は、こんなことにハマっている

    ランチよりもカフェを重視 1カ月に自由に使えるお金は、どのくらいなのだろうか。この質問に対し、高校生が1万970円、大学生が3万6514円、社会人が6万8132円という結果に。また若者は平均して約11個の趣味を持っており、限られた金額で複数の趣味や好きなことへの消費行動を行っていることがうかがえた。 ランチ代とカフェ代を聞いたところ、高校生と大学生では、カフェの単価がランチよりも高いことが明らかに。「イマドキの若者はランチよりも、誰かと一緒に過ごすコミュニケーションのためのカフェを重視しているようだ。特に高校生のカフェ代は804円と高く、友人や恋人とのコミュニケーションに必要な消費には積極的な傾向が見られた」(電通総研) インターネットによる調査で、首都圏に住む15~29歳の独身男女3180人が回答した。調査期間は2012年12月27日から29日まで。 関連記事 なぜ恋人ができないのか? 

    首都圏に住む若者は、こんなことにハマっている
    kiria25
    kiria25 2013/03/11
    社会人の平均月収が低すぎないか?
  • 20代のスマホ所有率は60%超え【ビデオリサーチ調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    20代のスマホ所有率は60%超え【ビデオリサーチ調査】