※本記事は、「トマトマンの斜め上行く生活術」より一部修正して転載するものです。また、記述は執筆当時の情報につき最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。 変な乗り物好きの高橋ホイコです。 2017年4月7日~8日に「はかた号」に乗りました。はかた号は「東京~博多」を結ぶ高速バスで、走行距離はなんと1097キロ(以前は1150キロ)。これを14時間をかけて走ります。しかも休憩はたったの2回。なんて過酷な乗り物なんだと思ってしまうでしょう。でも、「水曜どうでしょう」で嫌々乗っている大泉洋さんの姿を見て、なぜか乗りたくなってしまう不思議なバスなのです。 ということで今回ははかた号にチャレンジしてきたけれど、思ったより余裕だったじゃーん! なぜならばはかた号は●●だからなのですよ、というお話です。 はかた号 乗車前と乗車後の違い →(関連記事)ここをキャンプ地とする(2泊3日) 深夜