8月23日に決勝レースを迎えた第104回インディアナポリス500マイルレース。予選3番手フロントロウからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、終盤トップに浮上すると、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)の猛追を抑え、日本人として初めてインディ500で優勝した2017年に続く、2度目のインディ500制覇を成し遂げた。
8月23日に決勝レースを迎えた第104回インディアナポリス500マイルレース。予選3番手フロントロウからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、終盤トップに浮上すると、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)の猛追を抑え、日本人として初めてインディ500で優勝した2017年に続く、2度目のインディ500制覇を成し遂げた。
サッカー元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロが、アメリアの俳優パトリック・デンプシーとともにル・マン24時間レースに参戦するチーム「デンプシー・デルピエロ・レーシング」を設立した。 デンプシー・デルピエロ・レーシングは22日(火)、6月に開催されるル・マン24時間レースへの参加申請をしたことを発表。ドライバーはパトリック・デンプシー、ジョー・フォスター、ミカエル・アベナッティの3人が務める。 デル・ピエロのチーム内の役割は明らかになっていないが、自分の名前がレーシングチーム名に加えられたことを喜んでいるという。 現在オーストラリアAリーグのシドニーでプレーするデル・ピエロは「イタリアで育った子どもの頃からモータースポーツには憧れていた。高いレベルでの戦いを期待している目標は世界を制すること」と自身のWebサイトでコメントした。
筋肉質なボディワークが強調されてますね! 八耐に参戦する「エヴァRT初号機トリックスターFRTR」のレプリカとして、Ninja250Rを初号機カラーに塗った「エヴァンゲリオンRT初号機Ninja250R」です。お値段は69万8000円(ベースモデルは53万3000円)。シングルシートカバーつきでアンダーカウルもちょっと違う? 同じかな? 吸排気系はオリジナルのようですね。 フルカウル車両の場合、オールペイントで10~20万コース パーツ脱着工賃がかかるので、料金的には納得のいくお値段かと。7月28~31日の鈴鹿8耐会場のTRICK STAR特設ブースで展示されるそうですよ。 エヴァンゲリオンRT初号機Ninja250R発売![TRICK STAR] (武者良太)
8月24日に鈴鹿サーキット(三重県)で行われたツーリングカーレース「SUPER GT」(GT300クラス)第6戦に出走予定だった“初音ミク痛車”が、車検に通らず出走できなかった。 23日に行われた公開車検で、燃料系でレギュレーションに合わない点が見つかったため。第7戦(9月12~14日、ツインリンクもてぎ)出走に向けて対策していく。 初音ミク痛車は、初音ミクイラストの大きなステッカーを張り付けたもの。レーシングチームStudie and GLAD with Asada racingのレースカーとして参戦予定だった。 チームはブログで「応援してくれた沢山のコメントや、鈴鹿までおこし下さった皆様の期待を損なう形になってしまい、大変申し訳ありませんでした」とコメントしている。 関連記事 初音ミク痛車「SUPER GT」参戦の様子をTwitter風携帯サイトで中継 「SUPER GT」に参戦する初
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