16日、富士スピードウェイに今季体制が発表されたGSR & Studie with TEAM UKYOの0号車、GSR初音ミクBMWが運び込まれた。17日に行われるGTアソシエイションが主催するテストに参加するためだが、富士に思わぬ姿で登場した。
16日、富士スピードウェイに今季体制が発表されたGSR & Studie with TEAM UKYOの0号車、GSR初音ミクBMWが運び込まれた。17日に行われるGTアソシエイションが主催するテストに参加するためだが、富士に思わぬ姿で登場した。
スーパーGT300クラスにPACIFIC NAC イカ娘 フェラーリで参戦するパシフィックレーシングチーム/LMP MOTORSPORTは、第7戦オートポリスからカルロ・バンダムをドライバーとして起用すると明らかにした。
世界一速い痛車――『音速の歌姫』がついに開花! 灼熱のマレーシア、SUPER GT2011第3戦のセパンラウンド。前置きはさておき、結論から言ってしまうと、わがミクZ4は 祝 ・ 初 優 勝 したのである。しかも、予選1位からの優勝で、つまり初勝利がポールトゥウィンだったのだ。 2008年の夏の鈴鹿で参戦してから早4シーズン目。表彰台まであとちょっとが遠かったミクZ4が、ついに初優勝を決めた。しかも、初の海外ラウンドであるセパンの地で。関係者の話などを盛り込んだレポート記事は後日改めて掲載する予定だが、とにかくこの感動を一刻も早くみなに伝えて、感動を共有したいので、昨日に続いての【超速報】でお知らせしよう。 ちなみに、筆者はセパンへ同行取材していないので、今日は秋葉原のスポーツバー「AKIBA NO.1!!!」で開催されたパブリックビューイングに参加した。そこでの熱狂をいち早くお伝えする(
スーパーGT第3戦セパンは19日、46周の決勝レースが行われ、GT500クラスはウイダーHSV-010が今季初優勝。GT300クラスはチェッカーまで息詰まるバトルが展開される中、初音ミク グッドスマイル BMWが悲願の初優勝を達成した
スーパーGT第3戦セパンは予選スーパーラップが行われ、GT500クラスはウイダーHSV-010がポールポジションを獲得。2番手にはS Road MOLA GT-Rがつけた。GT300クラスは初音ミク グッドスマイル BMWが初めてのポールポジションを獲得している。
長年、ロータリーエンジンのRX-7でスーパーGT300クラスに参戦してきたRE雨宮レーシングが、2010年を最後にスーパーGTシリーズから撤退することを発表した。
GOODSMILERACING with COXの広報スタッフブログで、RACINGミクのねんどろいどを紹介。参戦する痛車は、ねんどろいどのミクが乗っているものと同じデザインだという 初音ミクの「痛車」が、今年も国内最大級のツーリングカーレース「SUPER GT」(GT300クラス)に参戦する。マシンは従来のBMWからポルシェに変わり、デザインも一新した。 3月20、21日に鈴鹿サーキットで行われる第1戦に、レーシングチーム「GOODSMILERACING with COX」として参戦する。 新痛車は白い「ポルシェ996RSR」をベースに、初音ミクイラストをペイントする。チームマスコットキャラクターとして、クリプトン・フューチャー・メディア公認の「RACINGミク」も登場。オレンジと白の2色の服を着て、頭にオレンジ色のヘッドフォンを付けたメカニック姿だ。ボンネットと車のサイドに大きくデザイ
11月9日。SUPER GT最終戦。富士スピードウェイ。「Studie and GLAD with ASADA Racing」と「初音ミク Studie GLAD BMW Z4」(以下、初音ミクZ4)の、今シーズン最後の挑戦である。 この日は朝から曇天で、いつ雨が降り出してもおかしくない天気だった。我らが初音ミクZ4はというと、なんと予選を通過できず……。本来なら出走できないのだが、日曜日のフリー走行で規定タイムをクリアすれば決勝レースに出られることになった。アタッカーの田ヶ原選手はこのプレッシャーの中、見事にタイムをクリアし、最終戦の決勝でなんとかグリッドにマシンを並べることができた……はずだったのだが、ピットイン時にホワイトラインカット(踏んではいけない白線を踏んでしまった)したことにより、ペナルティーを課せられた。それはグリッドではなく、ピットからスタートするというもの。最後の最後ま
富士スピードウェイ(静岡県小山町)で開かれた自動車レースの国際シリーズ「スーパーGT」最終戦となる第9戦のGT300クラスで、人気音楽ソフト「初音ミク」をあしらった“痛車”レーシングカーが20台中18位で初の完走を果たした。また、“妹分”「鏡音リン・レン」のレーシングカーは暫定ながら6位に入賞。初の“姉妹対決”は妹に軍配が上がった格好だ。 「初音ミク」カーは、チーム「初音ミク Studie GLAD BMW Z4」のレーシングカー。これまで第6戦、第7戦にエントリーしていたが、いずれも予選に出走できていなかった。3度目となる今回は、念願の予選進出を果たし、決勝でも58周を走って完走した。 「鏡音リン」カーは、日産フェアレディZ(Z33)がべースのレーシングカー「MOLAレオパレスZ」で、最終戦となる今回から痛車への変ぼうを遂げたことで話題を呼んでいた。第8戦終了時にチームランキングトップだ
今週はアクセス8位に、初音ミク関連のニュースが入った。といっても初音ミク“本人”の話ではなく、声が初音ミクに似た“そっくりさん”の記事。初音ミク人気は発売から1年以上経った今もおとろえない。 「初音ミク痛車」のニュースも尽きない。エンジントラブルなどで2回連続でレースに出走できなかった初音ミク痛車だが、次は11月8日、9日に富士スピードウェイで開かれる「SuperGT 第9戦」に出走予定だ。テスト走行の動画も「ニコニコ動画」で公開されている。
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