※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 auが5月頃に発表していたASUSの8インチタブレット「MeMO Pad 8 AST21」が8月22日から発売になりました。 8インチ/FullHD/RAM:2GB/microSDカード対応/301gで、Androidでは珍しいIntelのCPUを使用しています。スペックを見る限り、7~8インチ級タブレットとしては必要なものを全て揃えているとおもいます。触った印象としては軽さが目立ちました。 3色のカラーバリエーションを揃えていて、黒一色なものが目立つタブレットの中では、華やかな印象があります。 このタブレットですが、発売開始早々に結構安い販売価格で売られています。また、一部の携帯ショップでは一括0円売りなんていうのも見られます。 このタブレットはauユーザーが購入すると
↑こちらがそのタブレット。マイクロソフトブースではガラスケース内の展示だったが、インテルのブースには実機が展示された。 COMPUTEX会場では、このモデルがWindowsタブレットとしては異例の”約100ドル”(約1万300円)という、格安タブレットになるかもしれないとのウワサがささやかれています(以下、価格はすべて米ドル)。 ↑マイクロソフトの基調講演で披露された、東芝製の7インチWindowsタブレット。基調講演後の会場では、パーカー氏と東芝幹部が談笑する姿も見られた。 すでに東芝は5月に『Encore 2』というWindowsタブレットを2機種、海外向けに発表しています。これらは8インチ版が199.99ドル(約2万500円)、10インチ版が269.99ドル(約2万7700円)と、十分すぎるほど低価格なWindowsタブレットとなっていました。さらにその小型版となる7インチ版には、よ
日本マイクロソフトは6月2日、Windowsタブレットの新モデル「Surface Pro 3」を7月17日に発売すると発表した。価格は一般向けが9万1800円(税別)から。 MicrosoftブランドによるWindowsタブレットの最新モデル。アスペクト比3:2の12インチディスプレイ(2160×1440ピクセル、216ppi)を搭載し、プロセッサはCore i3/i5/i7。メモリは4G/8Gバイト、ストレージは64~512Gバイト。OSは64ビット版Windows 8.1 Pro。サイズは292×201.3×9.1ミリ、重さ800グラム。バッテリー持続時間は9時間。 一般向けモデルのスペック・参考価格(税別)は以下の通り。 スペック 価格(税別) 発売日 Core i3、4GBメモリ、64GBストレージ
PCからタブレット端末へのシフトがより明確に…GFKが「2013年度上半期 パソコン、タブレット端末販売動向」を発表 世界トップクラスの市場調査企業であるジーエフケーマーケティングサービスジャパン(GFK)は、パソコン及びタブレット端末のリテール(量販店など)市場における販売動向を発表した。以下がリリース内容である。 ■パソコン+タブレット端末で前年同期並みを維持 2013年度上半期(2013年4-9月)のリテール市場(*2)におけるパソコン+タブレット端末の販売台数は、前年比1%増となった(図1)。パソコンが数量前年比24%減となる一方、タブレット端末が同89%増と大幅な成長を遂げた。 成長率の違いからパソコンとタブレット端末の数量構成比には大きな変化がみられ、2013年4-9月期のタブレット端末の構成比は42%と、前年同期の22%から倍増した(図2)。特に7インチクラスタブレットが急速
IGZO液晶ディスプレイを採用して約300ppiの画素密度を実現したWindows 8.1搭載のタブレット「Mebius Pad」をシャープが開発、2014年1月以降に発売する予定であることがわかりました。しかも名前は「メビウス」ブランドを冠したものとなっています。 Mebius Pad トップ|その他通信機器ラインアップ :SH DASH http://www.sharp.co.jp/products/mebiuspad/index.html CPUはAtom Z3770で、LTE通信モジュールを内蔵、ディスプレイは10.1型のWQXGA(2560×1600)でアスペクト比16:10、静電容量式タッチパネルとなっています。 また、MURAMASAのときのような専用の拡張クレードルも用意しており、HDMIやUSB接続が可能になり、AC電源での充電もできるようになる模様。 なお、仕様詳細は以
ワコムにSamsungが資本参加。GALAXY Noteなどに採用されている電子ペン技術を活用した製品の開発期間短縮などで協力していく。 ワコムは1月30日、韓国Samsung Electronicsと資本・業務提携すると発表した。Samsungはワコム発行済み株式の約5%を取得し、資本参加する。ワコムのペンタブレット技術はSamsungの「GALAXY Note」などに採用されており、協力関係を強化していく。 業務提携では、スマートフォン・タブレット分野での新商品の製品化期間の短縮や供給体制の強化など、広い範囲で戦略的なパートナーとして協力していく。 ワコムは発行済み株式の約5%に当たる自己株式をSamsung Asiaに割り当てる。約53億円を調達し、Samsung向け製品開発・供給体制の強化に充てる。
Xperia Tablet Zは、ワイドUXGA(1920×1200ピクセル)表示対応の10.1インチ液晶を搭載した防水・防塵タブレット。6.9ミリというスリムなボディを実現したほか、重さも約495グラムと軽量だ。Xperiaでもおなじみの、高輝度・高精細な表現ができる「Reality Display」や、映像コンテンツをより鮮やかに表現できる「モバイルブラビアエンジン2」を備える。 810万画素カメラには、Xperia Tabletとしては初めてソニーの裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用。逆光時や暗い場所など、撮影環境に応じてシーンを自動で認識する「プレミアムおまかせオート」も利用できる。サウンドにもこだわり、ソニー独自のバーチャルサラウンド技術「S-Force(エスフォース)フロントサラウンド3D」を備え、スピーカーからも音の広がりを体感できる。
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本日発表されたアップルの「iPad mini」と競合するとされているグーグルの「Nexus 7」のスペック・性能を比較して表にまとめてみました。 アップルは、それまで存在しないと考えられていたタブレットの市場を、iPadの投入によって自ら切り開き、10インチ前後では圧倒的なシェア握ってきました。 しかしながら、急激に拡大する7〜8インチのマーケットでは、アマゾンやグーグルにやや遅れて参入することになり、これまで以上に熾烈なシェア争いが繰り広げることが確実と考えられます。 なかでも、先行して7インチのタブレット「Nexus 7」を発売したグーグルとはスマートフォンのOSでも競合しており、「iPad mini」の投入による直接対決が注目されます。 下の表は、両モデルの主な仕様をピックアップして比較したものです。
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