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生物に関するkiria25のブックマーク (23)

  • 鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送

    まるで花のシャワー!和気公園のフジの花が見ごろ 16日の鹿児島県内は薄い雲が広がりましたが、晴れて気温も上がりました。その気温の上昇に伴って、こちら…

    鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送
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    kiria25 2022/12/13
    素晴らしい。スーパーで見られる日が来るのを楽しみにしてる。
  • ゴキブリを「サイボーグ化」、理研など成功 災害救助に活躍期待:朝日新聞デジタル

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    ゴキブリを「サイボーグ化」、理研など成功 災害救助に活躍期待:朝日新聞デジタル
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    kiria25 2022/09/06
    すごいけどキモイ。
  • 8億3000万年前の「まだ生きている可能性のある生物」を塩の結晶で発見

    天然の塩の結晶・ハライト(岩塩)の中の液体に、原核生物や真核生物の細胞や有機化合物と一致する反応があることを地質学者が発見しました。この有機物の一部はまだ生きている可能性もあるとのことです。 830-million-year-old microorganisms in primary fluid inclusions in halite | Geology | GeoScienceWorld https://doi.org/10.1130/G49957.1 Potentially Alive 830-Million-Year-Old Organisms Found Trapped in Ancient Rock https://www.sciencealert.com/830-million-year-old-microorganisms-found-trapped-in-australi

    8億3000万年前の「まだ生きている可能性のある生物」を塩の結晶で発見
  • 「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 鹿児島の干潟で発見 | NHKニュース

    鹿児島大学は、鹿児島県出水市の干潟で採集したハゼの仲間の尻びれに、体長1ミリ余りの新種の甲殻類が付着しているのを発見し、おしりにかじりつくような様子から「NHKみんなのうた」の人気キャラクターにちなんで、和名を「オシリカジリムシ」と命名しました。 鹿児島大学の上野大輔准教授によりますと、去年5月、鹿児島県出水市の干潟で採集した「チワラスボ」と呼ばれるハゼの仲間の尻びれに、小型の甲殻類がくっついているのを、大学院生が見つけました。 体長1.3ミリほどで茶色の体に甲羅を持ち「カイアシ類」のグループと考えられていますが、あごの形などが特徴的で、上野准教授は新しい科の新種と結論づけ、24日、イギリスの学術誌に掲載されました。 学名は発見場所の不知火海で見つかったことから「コレフトリア・シラヌイ」と名付け、和名については、あごを使って尻びれにかじりつくような姿から「NHKみんなのうた」の人気キャラク

    「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 鹿児島の干潟で発見 | NHKニュース
  • 世界初の生体ロボット、「生殖」が可能に 米研究チーム

    (CNN) 史上初の生体ロボット「ゼノボット」を作製した米国の研究者らがこのほど、ゼノボットは今や「生殖」が可能だとする論文を発表した。その生殖方法というのは、動植物では見られない異例のものだった。 ゼノボットは名前の由来となったアフリカツメガエル(学名ゼノパス・ラエビス)の幹細胞から形成され、幅は1ミリ以下。実験の結果、動く、群れで協力する、自己修復するといった能力を持つことが判明し、2020年に初公開された。 そして今回、ゼノボットを開発したバーモント大学やタフツ大学、ハーバード大学ビース研究所の研究チームは、科学的に知られているどの動植物とも異なる全く新しい生物学的な生殖形式を発見した。 「これには仰天した」。タフツ大学アレン・ディスカバリー・センターの責任者で、論文の共同筆頭著者を務めたマイケル・レビン教授(生物学)はそう驚きを語る。 「カエルには通常使う生殖方法があるが、(幹細胞

    世界初の生体ロボット、「生殖」が可能に 米研究チーム
  • 毒グモ「タランチュラ」か 散歩中の女性が見つける 茨城 日立 | NHKニュース

    22日、茨城県日立市の路上で外来種の毒グモ「タランチュラ」とみられるクモが見つかり、警察は、ペットとして飼われていたものが逃げ出したのではないかとみて、飼い主を探しています。 女性が交番に届け出て、警察が捕獲して調べたところ、外来種の毒グモ「タランチュラ」の一種とみられることが分かりました。 タランチュラは毒性は弱く、ペットショップなどでも売られているということで、警察はペットとして飼われていたものが逃げ出したのではないかとみて、飼い主を探しています。

    毒グモ「タランチュラ」か 散歩中の女性が見つける 茨城 日立 | NHKニュース
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    kiria25 2020/10/23
    あつ森では気絶するほどの毒性なのに、実際の毒性は低いのか。
  • 世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞

    極めて小さな恐竜の頭部がはっきりと残る9900万年前の琥珀(こはく)を発見したと、中国地質大などのチームが11日付の英科学誌ネイチャーに発表した。原始的な鳥の一種とみられ、頭部はくちばし部分を入れても長さ1センチ余り。体全体は現生する最小の鳥「マメハチドリ」と同じくらいと考えられ、これまでに見つかった恐竜の化石では最小という。 地層の中で直接化石となるのと違い、琥珀の中では皮膚や羽のような組織が良好な状態で保存されている可能性がある。チームは「古代への窓だ」として、さらに詳しく調べるという。 この記事は有料記事です。 残り415文字(全文664文字)

    世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞
  • タコのようなイカのような…奇妙な軟体生物、青森で捕獲:朝日新聞デジタル

    台風19号が東日を縦断した13日、青森県大間町の大間崎近くの津軽海峡では、長い膜を持ったタコのようにも、イカのようにも見える奇妙な軟体の生き物が見つかった。 地元漁師の竹内薫さん(69)が午前6時半ごろ、岸から5、6メートルほどの場所でコンブ漁をしていた際に海中を漂っていた。長さが2メートルはある薄くてピンク色の膜が足の間にあったが、「タコだと思って」つかまえた際、膜はちぎれて短くなったという。 経営する堂の水槽に入れてみると体は先頭が砲弾状で長さが50センチほどあり、イカのような足があった。足と足の間から伸びた薄い膜には斑点模様があり、コンブのような茶色っぽい色合いに変わっていた。 写真と動画を確認した浅虫水族館は「ムラサキダコ」だろうとみている。この時期たまに捕獲される例があるが、用にはあまり向かないという。竹内さんは、体内にたくさんの卵を抱えていたことから「元気なうちに」とその

    タコのようなイカのような…奇妙な軟体生物、青森で捕獲:朝日新聞デジタル
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    kiria25 2019/10/24
    日本テレビのZIPでやってるの見た。ココリコの田中さんは知っていたみたいなので、魚好きな人にはそれほど珍しいものではないのかも。
  • 死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース

    アメリカなどの研究グループが、死んだブタの脳に血液の代わりとなる液体を流したところ、脳の一部の細胞が動き始め、機能が回復しているのが観察されました。意識や感覚など、脳の高度な機能は働いていませんでしたが、死後も脳の一部が機能していたことで、何をもって死とするのか、その定義が変わることにつながる可能性もあるとして注目されています。 この研究は、アメリカのイェール大学などのグループが17日、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表しました。 それによりますと、研究グループが特殊な装置を使って、死後4時間たったブタの脳に血液の代わりとなる液体を流し始めたところ、死後10時間の時点で海馬と呼ばれる部分など脳の一部で細胞が動き、酸素やぶどう糖を消費して神経の信号の伝達に関わる部分が働いていたのが観察されたということです。 ただ、意識や感覚など脳の高度な機能は働いていなかったということです。 脳細胞は、

    死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース
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    kiria25 2019/04/18
    高度な機能は働かないみたいだから、ゾンビみたいなものができるのか。
  • ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発 - 毎日新聞

    興和(名古屋市)と農業・品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は5日、ミノムシから糸を取る技術を開発したと発表した。自然繊維で世界最強とされるクモの糸よりも強く丈夫なことも発見した。新しい繊維などの材料として、自動車や航空機への応用が期待できるという。 ミノムシはミノガの幼虫。カイコやクモと同様、たんぱく質でできた糸を吐く。実験の結果、強度や丈夫さが優れているクモの糸に比べ、ミノムシの糸は、丈夫さでは約2・2倍、強度で約1・8倍など、すべての項目で上回った。そこで、自動車の外装にも使われる繊維強化プラスチック(FRP)にミノムシの糸を組み込んだところ、従来のFRPの数倍の強度になったという。他にも340度までの耐熱性があり、代表的なナイロン糸の5分の1の細さであるなど、さまざまな利点が見つかった。 ミノムシの糸は真っすぐに取り出せない難点があり繊維として使えなかった。しかし特殊な装置を

    ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発 - 毎日新聞
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    kiria25 2018/12/06
    大量飼育が可能ということなので、クモの糸よりも実用化早い?
  • 自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ

    <北米からペットとしてドイツに渡った普通のザリガニが、わずか5年で驚くべき進化を遂げた。このままだといずれ地球を覆いそうだ> ザリガニ(クレイフィッシュ)の仲間のほとんどは、人間と同じ方法で繁殖する。セックスをするのだ。ところが、ペットから進化を遂げたあるザリガニは、セックスをしない。代わりに自分のクローンを生み出すことで繁殖する。クローン能力を身につけたこのザリガニは今、オスなして爆発的に数を増やしている。 2月5日付けで学術誌ネイチャー・エコロジー&エボリューションに発表された論文によると、ドイツの研究者たちは、マーブルクレイフィッシュ(通称:ミステリークレイフィッシュ)と呼ばれる新種のザリガニのゲノム塩基配列を解読した。その結果、調べた11個体すべてのゲノムがほぼ同一であることがわかった。つまり、このマーブルクレイフィッシュは交配による生殖はしないということだ。北米に生息する原種は普

    自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ
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    kiria25 2018/02/07
    やばくね、これ?日本にもいたりしない?
  • チェルノブイリの鳥は低レベル放射線に適応していることが判明:科学ニュースの森

    2014年04月26日 チェルノブイリの鳥は低レベル放射線に適応していることが判明 背景: 生物は環境に適応・進化していくことで生息地を広げていく。ウクライナのチェルノブイリは、28年前の原子力発電所事故によってヒトがほとんど住まない土地となった。しかし野生生物は一見変わることなくその地に生息している。これらの生物は、どのように放射線に対抗しているのだろうか。 要約: 28年前、旧ソ連・現ウクライナのチェルノブイリにおいて歴史上最大の放射性事故が起こり、ほとんどの人々はその地から離れた。そして放射性物質が消えるまでは死の土地になると予測されたが、実際には現在は自然の楽園として多くの動植物が生息している。また科学者にとっては、低レベル放射線の動物への影響を研究するための大きな実験場となっている。 放射線は大きなエネルギーを持っているため生物にとっては害となる。放射線を浴びた細胞は、活性酸素に

    チェルノブイリの鳥は低レベル放射線に適応していることが判明:科学ニュースの森
  • 絶食1500日、ダイオウグソクムシまた食べず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三重県鳥羽市の鳥羽水族館で5日、2009年1月2日以来絶を続けているダイオウグソクムシに餌が与えられたが、この日もべなかった。 同館では、日時を決めて月1回行っていた餌やりを、今後はあごを動かしている時に行うなど、状況に応じた方法に見直すことにした。 同水族館では、今年1月末に加わった5個体を含め7個体を飼育しており、このうち「No.1」は絶期間が1500日を超えた。この日は、これまでのアジ、サバにかえて、初めてマイワシやメヒカリ、ニギスを与えた。飼育研究部の森滝丈也係長(43)が約15分かけ、口の前に何度も餌を運んだが、No.1は見向きもしなかった。 森滝係長は「2月の餌やりではあごを動かしていたが、今回はあごを動かすこともなく心配な状況」と話していた。

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    kiria25 2013/03/06
    いつまで続くんだろう。海の生物は不思議なのが多いね。
  • 東京新聞:生殖細胞の性 決める遺伝子 定説を覆す発見:社会(TOKYO Web)

    自然科学研究機構基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)のグループが、生物の生殖細胞の性別を決める遺伝子を世界で初めて発見し、八日付の米国科学誌「サイエンス」電子版で発表した。 基生研の小林悟教授(発生学)、橋山一哉研究員(同)らのグループは、ショウジョウバエの細胞の核にある約一万六千個の遺伝子を解析。その中のSxl(エスエックスエル)と呼ばれる遺伝子が雌の生殖細胞では活性化してタンパク質を作り出しているものの、雄の細胞では働いていないことを突き止めた。 雄の細胞のSxlを人為的に活性化すると、来精子になるはずの細胞が卵子に変化する「雌化」が起き、性を決定する遺伝子の働きが裏付けられた。これまで、同細胞の雌雄を決める遺伝子は見つかっていなかった。

  • 情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功2010.11.05 19:0060,807 satomi 夕焼け小焼けの赤とんぼ~♪ ...とか歌ってる場合じゃないですよ! 米アリゾナ州立大のジョン・ヴァンデンブルックス博士(Dr John VandenBrooks)率いる研究チームが古生代の環境をラボで再現し、巨大なトンボの生育に成功しました。まさにリアル・ジュラシック・パーク。ラボ所在地は離れ小島じゃないけど。「そういえば人類をブーンと一掃できる獰猛な生き物が地球にはいないなあ」と思いついたんでしょうかね...。 なんでも古生代後期のトンボは翼幅最大約70cmもあって、バッサバッサと生きた獲物を求めて空を飛んでいたんだそうですよ? そこに目をつけたチームは、昔の生育環境を再現してあげたら今のトンボもすくすく育ちまくるんじゃあるまいか...と考え、さっそくラボの空気中

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功
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    kiria25 2010/11/06
    普通のとんぼより15%大きいってことはそんなに巨大でもないよね。写真のサイズだと15倍くらいな感じだけど、これは模型かな?
  • ヒョウタンゴケが金を蓄積、資源回収に応用へ 理研など (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    たき火の跡などによく生えるコケの一種が、金を選択的に体内に取り込むことを、理化学研究所と非鉄金属大手「DOWAホールディングス」(東京都)の研究グループが発見した。最大で乾燥重量の約10%もの金を蓄積するという。貴金属をわずかに含む廃液から、金を再回収する技術として実用化を目指す。(原田成樹) 金を取り込むのは、「ヒョウタンゴケ」というありふれた種。世界中に分布し、特にたき火や火災の焼け跡でよくみられる。 理研は、文部科学省の「経済活性化のための研究開発」(リーディングプロジェクト、平成15〜19年度)として植物を利用した環境浄化の研究に取り組み、ヒョウタンゴケが生物に有害な鉛を回収する能力を持つことを発見。20年からDOWAホールディングスと共同で、コケを用いた重金属廃水処理装置の開発に乗り出し、ヒョウタンゴケが金も取り込むことを新たに見つけた。 廃液から金や鉛を回収するには、成長した株

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    kiria25 2010/08/08
    すごいね。
  • 一般家庭向けのプラナリアの飼育方法

    ここでは研究室向け、もしくは一般家庭向けのプラナリアの飼育方法を書いています。    飼育場所をクリックしてください。    研究室  高校、中学  一般家庭   トラブルシューティング    1.死にそう  2.再生しない  3.動かない  4.死んでいるのか生きているのか分からない  5.増えない  6.増えすぎた  7.べたい   早急に水を換えてあげてください。  その飼育水ですが、もしかしたら塩素の混じった水道水をそのまま使っていませんか? 塩素はプラナリアの体に悪い影響を与えます。または純水やイオン交換水を使っていませんか? ミネラルの無い水では生物は生きていけません。  必ず、一度沸騰させた水道水(またはオートクレーブ水)か、市販の水を使ってください。    飼育水が悪い可能性があります。1.死にそう、の欄を参考に再度、使用している飼育水を見直してみてください。  水は

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    kiria25 2009/12/09
    なんかおもしろい。うちでも飼って見たいな。気持ち悪そうだけど。
  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

    鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見
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    kiria25 2009/12/01
    深海にはまだまだ謎が一杯なのですね。硫化鉄を自ら生み出してるのか?スゴイ生き物だ。
  • 完全に機能する培養ペニス、ウサギで成功 | WIRED VISION

    前の記事 「AndroidiPhone」が中国で誕生(動画) 新Android携帯『Droid』:高性能でも乗り換えない理由 次の記事 完全に機能する培養ペニス、ウサギで成功 2009年11月10日 Brandon Keim mage: PNAS 実験室で培養された組織から、完全に機能する代替ペニスが作られた。今回作られたのはウサギのペニスだが、この技術はいつの日か人間の役に立つことだろう。 研究チームは11月9日付(米国時間)の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)で、「この技術は、ペニスの再生を必要としている患者のために相当の可能性をもっている」と書いている。 研究チームを率いたのは、米国ウェイクフォレスト大学再生医療研究所の所長、Anthony Atala教授だ。 Atala教授は、器官から細胞を取り出し、コラーゲンでできたフレームに噴霧する技術の開発で知られている(コラーゲンは、

  • 「塩水で育つ植物」がエネルギー・食糧問題を解決? | WIRED VISION

    「塩水で育つ植物」がエネルギー・糧問題を解決? 2008年12月 9日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal テキサス州ガルベストンに生育するアッケシソウの仲間、Salicornia bigeloviiとSalicornia virginica。 Image: flickr/Anna Armitage 塩水を好む植物が、これまで有効利用できなかった約130万平方キロメートルにも及ぶ土地を、エネルギー用作物などの栽培地に変えてくれる可能性がある。そうなれば、昨年バイオ燃料の成長を大きく妨げるもとになった、糧か燃料かという激しい論争に終止符が打たれるかもしれない。 塩水を好む作物を栽培することで、世界の灌漑農地の面積を50%増やすことができる。これが実現すれば、代替燃料のメーカーはこうした作物を、罪悪感なくバイオマスとして利用できるようになり、品価格の

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    kiria25 2008/12/10
    絶滅危惧種で世界を救うのは大変そうだな。