10代女子向け総合メディア『マイナビティーンズ』より、「2019年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表しました。 ※本ランキングは、2019年に流行した「モノ・ヒト・コト・コトバ」の4ジャンルについて、13〜19歳の女性510名のアンケート回答を集計したものです。 2019年の年間トレンドランキングは、上半期と同様に、テレビに影響を強く受けているだけでなく、テレビとSNS、両方で相乗効果を生み出し、流行につながったものが多くランクインする結果となりました。
ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、本質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ
海上自衛隊の新海幕長に就任した赤星慶治海将は25日の就任後初の記者会見で、漁船と衝突し行方不明者が出ているイージス艦「あたご」の事故について「(海自が)新しく生まれ変わるための試金石といってもいい」との認識を示した。 会見冒頭に赤星海幕長は「この1年数カ月、初心に帰って反省すべき多くの事案が生起した。視点を変えれば過去忘れていたこと、見直すべきを見直さなかったことが表面化した」とした上で、こうした一連の不祥事、事故が海自新生のための試金石との考えを示した。 この認識の中に、漁船に衝突、行方不明者を出している「あたご」事故も含まれるのかと改めて問われた赤星海幕長は「そのように考えている」と答えたが、「事故が試金石」は問題発言と考えた海幕広報室が「試金石ではなく教訓」と会見後口頭で訂正するなど初会見から混乱。不祥事・事故の「底流にある根本的問題検討」「抜本的対策」を掲げる組織の危機感が伝わらな
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