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国際に関するkiria25のブックマーク (6)

  • トルコ大統領「ISの指導者を無力化」諜報機関が殺害と明らかに | NHK

    トルコのエルドアン大統領は4月30日、トルコの諜報機関が、過激派組織IS=イスラミックステートの指導者をシリアで殺害したことを明らかにしました。 30日夜、地元メディアの合同インタビューに出演したエルドアン大統領は、「IS=イスラミック・ステートの指導者とされるアブーフセイン・クレイシを無力化した」と述べ、トルコの諜報機関が29日にシリアで行った作戦でISの指導者を殺害したことを明らかにしました。 その上で「これからも分け隔てなくテロとの闘いを続けていく」として、テロ掃討作戦を継続する考えを示しました。 隣国シリアにはトルコ政府がテロ組織に指定するクルド人武装組織の拠点があり、去年11月に民間人が犠牲になる攻撃が起きています。 トルコでは5月14日に大統領選挙と議会選挙が控えていて、エルドアン政権にとっては、テロ対策の成果を示すことで国民からの支持拡大を図るねらいもあるとみられます。

    トルコ大統領「ISの指導者を無力化」諜報機関が殺害と明らかに | NHK
  • 新疆ウイグル自治区でイスラム容認しない方針 中国検察当局 | NHKニュース

    イスラム教徒のウイグル族が多く住む中国の新疆ウイグル自治区で検察当局が検察内部でイスラム教の習慣などを容認しない方針を確認し、ウイグル族の風習や宗教の影響を排除する動きが強まっています。 この中で検察のトップは「イスラム化のまん延に対する戦いを徹底してやり抜く」と述べて、共産党員として宗教を信仰せず、神の存在を否定する無神論を貫くよう求めました。 さらに公共の場では職員同士がウイグル語ではなく、中国語を使うべきだとも強調されたということで、当局の中でウイグル族の風習や宗教の影響を排除する動きが強まっています。 ウイグル族をめぐっては中国当局がイスラム過激派によるテロを防ぐためとして、自治区での治安対策を強化する一方、アメリカ政府などは大勢のウイグル族が不当に拘束されていると問題視していて、当局の取り締まりが厳しくなり、この問題への懸念が強まることも予想されます。 中国メディアによりますと、

    新疆ウイグル自治区でイスラム容認しない方針 中国検察当局 | NHKニュース
    kiria25
    kiria25 2018/10/11
    率先して内戦を起こさせようとしているかのよう。
  • 「高官人事は違憲」タイのインラック首相失職 NHKニュース

    kiria25
    kiria25 2014/05/07
    タイもなかなか落ち着かないね。
  • 南スーダンで進展している虐殺の危機(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)に派遣されている自衛隊が、同じく派遣されている韓国軍の要請により、小銃弾1万発を韓国軍部隊に提供することになりました。 南スーダンのPKO活動に関連し、政府は、陸上自衛隊の銃弾1万発を、PKO協力法に基づき、国連を通じて韓国軍に提供する方針を決めました。 PKO協力法に基づき国連に武器が提供されるのは初めてで、政府は、緊急性が高いことから、いわゆる武器輸出三原則の例外措置として実施したとする官房長官談話を発表することにしています。 出典:銃弾提供を決定 政府「例外措置」と説明 今回の措置は緊急性が強く、武器輸出三原則の対象外となるようです。韓国軍が弾薬提供を求めるまでに至った南スーダンで、どのような事態が進行しているのか、南スーダンの事情から現在の状況、韓国軍が提供を求めた背景について解説したいと思います。 南スーダン共和国の概要と内紛南スーダ

    南スーダンで進展している虐殺の危機(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 中国、ベトナム漁船拿捕…西沙諸島海域 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=若山樹一郎】ベトナム国営通信は5日、中国とベトナムが領有権をめぐって争っているパラセル(西沙)諸島海域で9月11日、ベトナム漁船1隻が中国側に拿捕(だほ)され、越側の抗議にもかかわらず、乗組員9人が依然拘束されたままになっていると伝えた。 同通信によると、越政府は駐ハノイの中国大使館に対し、拿捕は主権の侵害だと抗議。ハノイで5日、両国代表による協議が行われたが、中国側が解放の条件として漁船の所有者に罰金を要求、越政府は無条件の解放を求めたという。 パラセル諸島は中国が実効支配しており、昨年3月ごろから海洋権益を守るためとして、漁業監視船による監視を強化。越漁船の拿捕が相次いでいる。

  • タックスヘイブンのブラックリスト公表、中国の反対で先送りも (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    タックスヘイブンのブラックリスト公表、中国の反対で先送りも (1/2ページ) 2009.4.2 20:14 【ロンドン=木村正人】金融サミットで採択される共同声明で、脱税の温床になっているタックスヘイブン(租税回避地)の最新版“ブラックリスト”を公表するか否かが大きな争点になってきた。 金融危機で大型財政出動を強いられた主要国は脱税摘発を進めるため、リストの公表で一致している。しかし、北朝鮮の資金洗浄にも使われたマカオや香港を擁する中国が反対に回り、公表は先送りされる公算が出てきた。 今回、リストの公表を強く求めたのはサルコジ仏大統領だ。ラガルド仏経済・財政・雇用相は英BBC放送に対し、同大統領が3月初めの閣議で「もし会議で成果がなければ共同声明には署名しない」と発言したことを明かし、タックスヘイブン規制に進展がなければ同大統領は金融サミットを退席すると述べた。 複数の交渉筋によると、経

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