わんこもち大会で競う参加者たち=岩手県一関市 冠婚葬祭でもちを食べる風習がある岩手県一関市で6日、「わんこそば」ならぬ「全国わんこもち大会」があった。市の協力のもと、市民グループが主催した。 2人1組となり、食べやすいよう直径約3センチにつくった丸餅を5分間でいくつ食べられるかを競う。事故が起きぬよう、口の中のもちがなくなってから次を食べるルールだ。 そばに医師も待機する中、2歳児も参加してトラブルなく終了した。優勝チームの記録は83個。餅好きのメンバーも「当分は見るのも嫌」。
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