個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者6万人以上 チケット販売380万枚以上
2024年4月9日 登録アーキビスト 2013年度登録アーキビスト(更新) 2024年4月9日 登録アーキビスト 2018年度登録アーキビスト(更新) 2024年4月9日 登録アーキビスト 2023年度登録アーキビスト 2024年4月4日 ニュース 【お詫びと訂正】2024年度総会委任状について(会員のみ) 2024年3月26日 ニュース 大会 【ご取材のお願い】 日本アーカイブズ学会2024年度大会 企画研究会 「公文書管理制度の再検討―司法資料の保存と利用を中心に―」 2024年3月14日 ニュース 大会 【会告】日本アーカイブズ学会2024年度大会開催概要および参加登録について 2024年3月11日 ニュース 大会 【会員のみ】2024年度総会のご案内 2024年3月1日 ニュース SIGの認定について 2024年3月1日 ニュース 大会 日本アーカイブズ学会2024年度大会 企画研
HOME学会・講演会・展覧会情報【日文研 ・アイハウス連携フォーラム】「江戸時代にみるユーモア、パロディ、タブー-浮世絵と春画の社会的意義」講師:アンドリュー・ガーストル氏(2015年2月12日(木)、国際文化会館(東京都港区) ※要申込) フォーラム情報です。 ●公式サイトはこちら http://www.i-house.or.jp/programs/nichibunihj20150212/ ——————– 【日文研 ・アイハウス連携フォーラム】 江戸時代にみるユーモア、パロディ、タブー-浮世絵と春画の社会的意義 講師: アンドリュー・ガーストル (ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)教授/日文研外国人研究員) コメンテーター: 矢野 明子 (ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)ジャパン・リサーチ・センター リサーチ・アソシエイト) 日時: 2015年2月12日(木) 6:30~8
この度,京都市立芸術大学芸術資源研究センターでは,国立新美術館の協力のもと,アート・アーカイブをテーマにしたシンポジウムを下記のとおり開催します。 アート・アーカイブとは,アーティストの手稿,写真,映像など,作家や作品ゆかりの資料・記録類を指し,近年では大学や美術館がそれらの収集と利活用に取り組み始めました。 本シンポジウムでは,青木保国立新美術館館長による基調講演の他,大学と美術館でアーカイブの活動や研究に携わる専門家を招き,その取組事例の発表とパネルディスカッションを通じて,アート・アーカイブの意義と役割について考察します。 シンポジウム「来たるべきアート・アーカイブ」フライヤー(PDF/1920KB) 日 時
5 会 場 九州大学箱崎キャンパス 旧工学部本館 〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1 ℡:092-642-2292(九州大学大学文書館) 福岡共同公文書館 〒818-0041 筑紫野市上古賀1-3-1 ℡:092-919-6166 福岡市総合図書館 〒814-0001 福岡市早良区百道浜3-7-1 ℡: 092-852-0600 7 申込方法 下記のオンライン申込みフォームを利用してお申し込み下さい。 オンライン申込みが難しい場合は、別紙「申込書」を大会・ 研修委員会事務局まで郵送又はFAXにてお申し込みください。 締め切りは10月10日(金)必着です。 (10月2日追記) *ポスター発表・機関会員展示・企業展示の申込期限を10月19日(日)まで延長します。 (10月17日追記) *大会参加申し込みを11月4日(火)まで延長します。 (11月5日追記) *大会参加申し込み
日時:2014年8月5日(火)9:00〜18:00 会場:北海道大学ファカルティハウス・エンレイソウ第一会議室 参加対象者:東アジア漢字文献および日本語文献を扱う人文学研究者・情報学研究者 事前申込不要、参加費無料 主催: 日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)「大規模漢字集合フォント対応のデータベース構築による平安時代漢字字書研究 」(代表:池田証壽) →詳細はこちら 京都大学人文科学研究所・共同研究班「人文学研究資料にとってのWebの可能性を再探する」(班長:永崎研宣) →詳細はこちら お問い合わせ先:言語情報学講座 池田証寿 shikeda@let.hokudai.ac.jp <プログラム> 午前の部:9:00〜12:00 講演1 池田証壽(北海道大学) 平安時代漢字字書総合データベース―現状と課題2014夏― 講演2 鈴木慎吾(大阪大学) 『切韻』佚文研究のためのデータベース
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【概要】 オープンアクセスジャーナルの登場から10年以上が経ち,そのタイトル数および掲載論文数は増加し続けています。イギリスのフィンチレポートに象徴されるように,政策的にOAジャーナルでの成果公表を勧める動きも見られ,海外の大学図書館ではOAジャーナルの論文処理費用(APC)への対応が進んでいます。今回のSPARC Japanセミナーでは,日本人研究者を対象に行ったOAジャーナルへの成果公表に関する調査およびAPC処理を行っている大学図書館/研究機関の事例報告に基づいて国内の現状把握を行うとともに,海外の進展状況および今後のAPCが取り得るシナリオを紹介します。今後,日本において国および大学レベルで,APCにどのように向き合うべきか,その方向性を議論します。
JAL プロジェクト実行委員会(委員長:加茂川幸夫東京国立近代美術館長)は、海外日本美術資料専門家(司書)を11 月末日に招へいして、10 日間、東京・京都・奈良の関係諸機関において研修ならびに交流事業を行います。 招へい予定者は、合衆国、フランス、イギリスからの3 カ国7 人です。本事業の最終日である12 月11 日(木)、招へい者によるJAL プロジェクト2014の報告および「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言」を企図する公開ワークショップを開催いたします。 ◇詳細はこちら PDF(89KB) 東京国立近代美術館は国立新美術館、国立西洋美術館および東京文化財研究所とともに「海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業 2014*」(略称:JALプロジェクト)をスタートいたします。JALはJapanese -art librarianの略称です。海外において日本
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