時代に即した特定の主題に基づく専門知識を得る機会を持つことを目的とし、専門家による講演会およびパネルディスカッション等を開催します。 (※2018 年度までは「国際図書館協力シンポジウム」として実施。) テーマ: 「大学図書館における学習支援を考える」 《講師》 Ms. Sarah Hutton (Head, Undergraduate Teaching and Learning Service University of Massachusetts Amherst) Supporting the 21st Century Learner: Building the Multimedia Production Center at the University of Massachusetts Amherst (講演原稿) 講演資料 講演原稿(日本語) Mr. Anthony Helm (H
※こちらの講演会は終了しました。 講演会の報告を『国立国会図書館月報』622号(2013年1月)(PDF形式:4.70MB)に掲載しています。 国立国会図書館国際子ども図書館では、平成22年度から平成23年度にかけて、「学校図書館との連携による学習支援プロジェクト」を実施し、平成24年8月に、その成果を『国際子ども図書館調査研究シリーズ』第2号として刊行しました。 報告書の刊行に関連し、糸賀雅児氏(慶應義塾大学教授)とプロジェクト主査の鎌田和宏氏(帝京大学准教授)による対談形式の講演会を行いました。 対談では、公共図書館と学校図書館の連携の進め方や図書館による学習支援の意義と可能性について取り上げ、当館職員によるプロジェクトの成果の報告も行いました。
日時: 2012年6月30日(土)18:30〜20:30 会場: 大阪市立総合生涯学習センター 第5研修室 発表者 : 渡邉斉志氏(国立国会図書館関西館) テーマ : 公立図書館におけるレファレンスサービスの現在 概要: インターネットが普及する中,公立図書館のレファレンスサービスの件数がどのように変化しているのかを統計データを基に分析し,その傾向を把握する。また,それと併せて,レファレンスサービスが図書館外の世界(殊に地方行政の観点)から「過剰サービス」と捉えられがちであることを概観する。その上で,こうした社会環境の変化の中で,レファレンスサービス自体を,カウンターでの質問回答のような直接サービス(及びコレクションの構築のような間接サービス)にとどめるのでなく,広く地方自治体の行政施策の中に位置づける必要があることを論じる。 ☆参加費無料・申込不要 詳細HP: http://w
第 20 回 (2012 年度) 年次大会実行委員会 実行委員長 松村 敦 (筑波大学) 実行委員 大槻 明 (お茶の水女子大学) 宇陀 則彦 (筑波大学) 阪口 哲男 (筑波大学) 堀 幸雄 (香川大学) 情報知識学会では下記の期日・場所で、総会と共に研究報告会を開催いたします。 日程: 2012 年 5 月 20 (日) - 21 (月) 会場: 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 120講義室 地 図: http://www.tsukuba.ac.jp/access/index.html URL(発表論文募集): http://www.jsik.jp/?2012cfp 発表論文を下記要領で募集いたしますので、会員の皆様には、奮ってご応募頂きますようお願い申し上げます。 ↑ 1. 募集分野 † 1. 情報知識の構造解析、モデル化、可視化、知識発見 2. 情報・知識の表現、生産、組織化、検
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国際的な文化観光都市として、国内外から年中大勢の観光客を集める京都で、一昨年から始まった『アートフェア京都』が、今年は『ART KYOTO 2012』と名称を変え、ゴールデンウィークシーズンに開催されることになった。今年は昨年までのホテル型アートフェアのスタイルだけでなく、重要な国際会議が行われることで知られる国立京都国際会館を使い、一気に大規模なアートフェアへと変貌を遂げている。さらに関連企画として、映像芸術祭『MOVING 2012』や、アート界隈で話題の新スポット「HOTEL ANTEROOM KYOTO」での、名和晃平(SANDWICH)と京都造形芸術大学との共同展示企画など、ゴールデンウィークの京都の街全体が、アートに包まれそうな雰囲気だ。まだ3年目のアートフェアであるにも関わらず、日本屈指の規模での開催となったこの『ART KYOTO 2012』について、企画運営の中心人物の1
国際シンポジウム「日英高等教育改革の動向」を4月25日に開催します。申込など、くわしくはこちらをご覧ください。
Fourteenth International Conference on Grey Literature : Tracking Innovation through Grey Literature, 29‑30 November 2012 at CNR Rome, Italy / compiled by D. Farace and J. Frantzen ; GreyNet, Grey Literature Network Service. Amsterdam : TextRelease, February 2013. – 192 p. – Author Index. – (GL conference series, ISSN 1386-2316 ; No. 14). - CVTISR, EBSCO, FEDLINK-Library of Congress, INIST-CNRS,
本シンポジウムの開催目的は、(1)沖縄研究のパイオニアである国内外の研究者を招聘し、若手研究者と議論や対話をおこなう場を設けることを通して、 (2)これまでの沖縄学の研究水準および課題を学際的・総体的に把握できるようにするとともに、(3)これからの沖縄学の新たな発展に資することである。 本シンポジウムの重要性は、主に2点ある。 第一に、急速にすすむグローバル化によって、今や、国家の役割や国際社会の秩序のあり方そのものが根底から問い直されている。こうした状況は、沖縄学がこれまで知的に格闘してきた問いと軌を一にするものであり、グローバル化社会がかかえる諸問題を解決するための新しい知見を提供することが、時代の要請として沖縄学には求められている。 第二に、日本の学界は地域研究が発達しており、従来の沖縄学もその一地域としての性格を帯びていたが、近年、現代社会が直面する重層的な課題に対して、異なる研究
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日時: 2012年04月21日(土)14:00〜16:00 場所: コープイン京都 (京都府京都市中京区柳馬場通蛸薬師上ル井筒屋町411) テーマ: 「出版(メディア)と読者と本屋 …電子書籍との関係をふまえて…」 参加費: 無料 定員: 125人(先着順) 申し込み開始: 2012年03月10日 09時00分から 申し込み終了: 2012年04月02日 23時59分まで その他: 懇親会あり 開始時間: 17:00〜 場所: コープイン京都 懇親会会費 4,000円(税込) 懇親会定員 100人(先着順) 主催: 勁版会30周年記念特別例会実行委員会 詳細HP: http://kokucheese.com/event/index/30460/ Tweet
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