TBSテレビ 金曜ドラマ『俺の家の話』 【毎週金曜日よる10時から放送】 ▼番組HP▼ https://www.tbs.co.jp/oreie_tbs/ 第6話 「最低で最高の家族旅行!!涙の記念写真!!」 TBS 2月26日(金)放送分にて純烈の名前を出して頂きました! #俺の家の話 #純烈を出してくれてありがとう 監督 遠山正樹(TOKYO BLUES WORKS) http://www.tokyobluesworks.com/index.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼純烈各音楽配信サイトはこちら▼ 🎧純烈「君がそばにいるから」 https://lnk.to/kimigasobaniirukara 🎧純烈ジャー「NEW(入浴)YORK」 http://junretsu.lnk.to/newyork 🎧純烈「愛をくださ
宮藤官九郎脚本、長瀬智也主演のドラマ『俺の家の話』(TBS 系 金曜よる10時~)はプロレスファンも必見のドラマだ。 長瀬演じる観山寿一がプロレスラーで、所属する団体〈さんたまプロレス〉には長州力が長州力本人として出演し、「キレ(切れ)てねえ」「形変えるぞ」とおなじみの名言を発している。ほかにも第1話には、現役プロレスラーの翔太、勝俣瞬馬、中村圭吾、レフェリーの木曽大介(プロレス監修も担当)が出演、第3話では、武藤敬司、蝶野正洋、TAMURA、渡瀬瑞基なども出演しドラマを彩った。 単に「介護×プロレス×伝統芸能」のコメディではない 寿一が40代になってプロレスラーとしての限界が見えたとき、父・寿三郎(西田敏行)の介護と能の宗家の継承を余儀なくされ、プロレスラー引退を決断する。苦渋の選択をした寿一に辞めないでほしいと後輩レスラーがすがったとき、長州が諭す。
物語の説明は省かせていただくとして、劇中、主演の長瀬智也(以下、出演者の敬称略)演じる観山寿一こと、プロレスラーのブリザード寿(途中から覆面レスラーの「スーパー世阿弥マシン」へと変身)のアクションシーンがすこぶる評判が良い。 あまりに違和感がないため、プロレスシーンは本職の吹き替えを使っていると思われていたが、これが「吹き替えなし」というから驚いた。人気タレントにケガでもあったら、あまりに痛手。リスクも大きいはずだが、長瀬本人の希望もあり、すべてのプロレスシーンを本人が演じているのだそうだ。 プロレスを指導する勝村周一朗って? 第1話の劇中、寿一の回想シーンにて、幼少期の寿一をヒザに乗せつつプロレス中継(アントニオ猪木vs.ブルーザー・ブロディ)を眺める父・寿三郎(西田敏行)が口にする「プロレスっていいなぁ、寿一。反則しても、血が流れても、なんか節度があって、品があっていい」というセリフは
TOKIOの長瀬智也が主演を務め、宮藤官九郎が脚本を手掛けるドラマ『俺の家の話』(TBS系/毎週金曜22時)の公式ツイッターが26日にオフショットを公開。ゲスト出演の阿部サダヲと、出演者の桐谷健太、永山絢斗が並んだ写真に、ファンからは「いだてん組が揃いましたね」「いだてんメンバーですね!」といった声が集まった。 【写真】阿部サダヲ&桐谷健太&永山絢斗、『俺の家の話』3ショット ドラマ『俺の家の話』は、ピークを過ぎたプロレスラーの観山寿一(長瀬)が、能楽の人間国宝である父・寿三郎(西田敏行)の介護のため現役を引退し、名家の長男として家族と謎の女性介護ヘルパー・さくら(戸田恵梨香)を巻き込んでバトルを繰り広げるホームドラマ。本作で桐谷は寿一の異母弟・寿限無を演じ、永山は観山家の次男・踊介を演じている。26日放送の第6話では、観山家が家族旅行へ出かけることに。阿部は各地のスーパー銭湯を回るムード
【読売新聞】 酒を求め、肴(さかな)を求めさまよう……。 テレビからこのフレーズが流れると、つい一杯やりたくなる方も多いだろう。“酒場詩人”こと吉田類さん(71)が各地の名店を巡るBS-TBS「吉田類の酒場放浪記」が、22日の放送で
アメリカのテレビは夜11時以降、どのネットワークも人気お笑いタレントが司会をつとめるトークショーを放送する。古くはビートルズをアメリカに紹介した「エド・サリバン・ショー」が有名だが、その流れを汲んでNYブロードウェイにあるエド・サリバン・シアターから毎晩OAするCBS「Late Show with Steven Colbert」、その裏番組として人気を二分するNBC「Tonight Show with Jimmy Fallon」、そして ABC「Jimmy Kimmel Live」。 いずれも司会の名前を冠したトーク番組で、放送の数時間後には日本でも大半をYouTubeで見られる。3大ネットワークの看板を背負う、アメリカでもっとも有名なコメディアントップ3と言っても良い。 さらに深夜にOAされるLA発のCBS「Late Late Show with James Corden」、ABC「La
監督にも名を連ね、美味しい役柄をもらう藤村。「HTB」の社員でありながら、タレント活動をおこなえる理由はひとつしかない。それは彼なくして、現在の「HTB」の繁栄があり得ないからだ。藤村がいなければ『水曜どうでしょう』はない、『チャンネルはそのまま!』も当然ないのだ。 有能な藤村ディレクターを見るたびに、僕はある人物を思い浮かべてしまう。その人物とは「スタジオジブリ」プロデューサー鈴木敏夫だ。 なにせ、この2人には共通点が多い。 名古屋出身の高学歴、共にドラゴンズファン。髭面にメガネという外見も酷似している。どんなにお硬い場所でも自分のスタイルを崩すことはない。鈴木は作務衣、藤村はアロハ、これが2人の正装だ。口達者で声質が優れておりラジオのレギュラー番組を持つ、時に役者業もおこなう。互いに天才を見つけ人生がひらけた人でもある。鈴木は宮崎駿、藤村は大泉洋という天才を発見した。そして、2人共に天
展覧会からドキュメンタリー、舞台まで。向田邦子の没後40年特別イベント「いま、風が吹いている」がスパイラルで開催編集者として活動を始め、テレビドラマの脚本やエッセイなどを手がけた向田邦子。没後40年となる2021年、向田が最後の10年を過ごした土地・青山のスパイラルで、特別イベント「いま、風が吹いている」が開催される。会期は2021年1月14日〜24日。 向田邦子 写真提供=かごしま近代文学館 編集者として活動を始め、ラジオ番組の構成や、多数のテレビドラマの脚本を手がけた向田邦子。エッセイや短編小説も手がけ、残された多くの言葉と物語はいまも色あせることなく人々の心に響き続けている。 向田邦子 写真提供=かごしま近代文学館 台湾の飛行機事故での突然の死から40年となる2021年、向田が最後の10年を過ごし愛した街・青山のスパイラルで、特別イベント「いま、風が吹いている」が開催(2021年1月
元ラグビー日本代表キャプテンで実業家の廣瀬俊朗氏が、日本テレビ系ニュース番組『news zero』(毎週月~木曜23:00~、金曜23:30~)に、10月から木曜パートナーとして出演することが決まった。 廣瀬俊朗氏=日本テレビ提供 木曜パートナーは、週替わり、月替わりで「その道」のプロフェッショナルを迎えていたが、今後は廣瀬氏が毎週出演することになる。これまで、19年10月31日に初回の木曜パートナーとして出演し、その後、今年3月にも3週にわたって出演し、アスリートとしての目線、実業家としての目線など多角的な視点からのコメントしてきた。 廣瀬氏は「わぁ、そんなことになったのだな…と驚きました。3月の出演時よりも、さらに責任も増しますし、もっと自分らしさを出せればいいなと楽しみにしています」とコメント。大阪府立北野高校の先輩である有働由美子キャスターについて、「3月に出演させていただいた際、
いまや伝説的な番組となった『水曜どうでしょう』(北海道テレビ、以下『どうでしょう』)の最新作「北海道で家、建てます」が、2020年3月に最終回を迎えた。現在、各地の放送局で放送されている最中だ。 いち地方局である北海道テレビ制作の『どうでしょう』は、1996年の放送開始から徐々に全国的に拡大し、レギュラー放送が終了した2002年から20年近く経つ現在も各地で放送されている。 出演者の大泉洋、鈴井貴之、ディレクター・藤村忠寿、カメラマン・嬉野雅道の4人が全国、そして世界中で荒唐無稽な企画を行いながら、互いに罵り合う『どうでしょう』の大ファンであると語るライターの栗田隆子さんと西森路代さん。フェミニズムへの関心も高いおふたりが、はたからみればホモソーシャル的なこの番組になぜハマることができたのだろうか。最新作完結をきっかけに、改めて『どうでしょう』の魅力を語り合っていただいた。 栗田隆子 神奈
女子プロレスラーの木村花さんが5月23日、急逝した。彼女は2019年5月からフジテレビ系列で放映中のリアリティーショー『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』に出演中だった。彼女の死には、放映中からSNS上で彼女に向けられた誹謗中傷が大きく影響したと報道されている。 木村さんの没後、ネット上ではSNSの誹謗中傷をめぐる論議が活発化した。フジテレビは「テラスハウス」の放送中止を発表し、遠藤龍之介社長は検証チームを立ち上げる意向を明らかにした。ネット上の批判の矛先は、いまや番組制作陣や他の出演者などにも向けられ、原稿執筆時点ではまだ「炎上」が続いている。 この事件を受け、高市早苗総務相は、インターネット上の誹謗中傷を巡る発信者の情報開示について制度改正も含めて対応する考えを明らかにしたが、この機に便乗して政府への批判を封じる意図があるのではと警戒する声が上がっている。 な
歌手で俳優の星野源さんの冠番組「おげんさんといっしょ」(NHK総合)が、5月25日午後10時45分に放送されることが19日、明らかになった。タイトルは「おげんさんと(ほぼ)いっしょ」で、初のリモート収録となる。
前回のアフリカでのロケを終えた日、夜空を見上げながら鈴井貴之さんと二人でタバコをふかしているときに僕が言ったんです。「家とか建ててみたいんですよね」と。鈴井さんは赤平に移り住んで田舎暮らしを始めたころでしたし、僕も自宅の庭にウッドデッキを自作したりしていたから、お互い大工仕事には多少の経験がありました。「いいじゃないですか、やってみましょうよ」と鈴井さんも頼もしく応えてくれました。 僕思ったんですよ、家って数十年のローンを組んで買うのが普通で、そのローンを毎月支払うために働いているような感じがあるじゃないですか。でも、ウッドデッキを作る過程で本を読むと「時間さえあれば家だって自分で建てられる」なんて書いてあって。「だったら自分で建ててみよう」と思う人もいるはずだし、実際にログハウスを自分で建てる人もたくさんいる。何より「家は買うもの」としか思ってない多くの人に「家は自分で建てられる」という
昨年から、放送関係者の間で「絶対見たほうがいい」と「裏ビデオ」のように出回り、さまざまな場で話題に上がっていたテレビ番組がある。 東海テレビが制作し、東海テレビ放送地域で流れたドキュメンタリー番組『さよならテレビ』。自らを取材対象とし、テレビ局、特に報道の現場の今をつまびらかにした(ように見えた)このドキュメンタリーは、企画からして挑戦的だった。 結果、テレビ局のリアルな姿に真摯に向き合った様子を示したが、見る人によっては「不都合な真実」のようにも受け取られる内容となった。放送関係者の間では賛否両論が吹き荒れ、あなたの、あの人の、あの部署の反応や見解を知りたくて、東海地域の番組だったにもかかわらず、録画DVDが広がっていったのだった。 そんな放送業界に激震を与えた東海テレビだが、ドキュメンタリー番組の劇場公開を複数実施しているという顔も持っている。 暴力団事務所に100日間密着し、ヤクザた
「チャンネルはそのまま」の一場面。中央が雪丸花子役の芳根京子。その行動で騒動が巻き起こる (C)佐々木倫子・小学館/HTB いろいろあった2019年もまもなく終わり。今年の「テレビ」で、「よかったなあ」と深く記憶に残ったような番組はあっただろうか? 私はいくつかあったが、今年を代表する番組とすれば、迷わず「チャンネルはそのまま!」を推したい。何、その番組という人も多いかもしれない。あの人気バラエティー「水曜どうでしょう」を制作する北海道テレビ(テレビ朝日系、札幌市)が開局50周年番組として送り出した「ローカルドラマ」で、日本民間放送連盟賞のテレビ部門でグランプリを今秋、受賞した。だが、受賞が選んだ理由ではない。このドラマは激変するテレビの今を映し出した、まさに今年を代表する番組なのだ。【佐々本浩材】 地方局が番組を全国発信できない理由 印象に残った番組、話題になった番組という意味なら、もち
「民間放送連盟賞テレビ部門グランプリ」獲得した「チャンネルはそのまま!」のエグゼクティブプロデューサー福屋渉さん(右)と、「水曜どうでしょう」ディレクター(ドラマでは監督)の藤村忠寿さん(中央)、嬉野雅道さん(ドラマではプロデューサー)=HTB提供 HTBがモデルの原作 視聴率を追わない決断 「チャンネルはそのまま!」への思い 11月、北海道テレビ(HTB)が手がけたテレビドラマ「チャンネルはそのまま!」が、「2019年日本民間放送連盟賞テレビ部門グランプリ」を獲得しました。ドラマには、同じHTBの人気番組「水曜どうでしょう」(水どう)の出演者をはじめ、おなじみのディレクター陣も参加しています。「東京の周縁に地方がある」という刷り込みに異を唱える嬉野雅道さん。一方の藤村忠寿さんは「地方局が作るドラマという意味合いを払拭(ふっしょく)したかった」と語ります。ディレクター二人の言葉から、「チャ
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