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(1)_長に関するREVのブックマーク (244)

  •  ネガティヴコメントを気に病むな - 力士の小躍り

    私、あまり他の人のサイトとか見ないんですけど、いくつかは見るサイトがあって、そういう人はインテリだったり恋愛強者だったり文才があったり、そういう自信が有りそうな分野を持っている人たちが多いんです。でも何故か知らないんですが、皆さん、コメントに打たれ弱いという発言をしてるんですわ。 何でそんなに私に無い物をいっぱい持っている人たちが、いちいち気に病んで心を痛めているのか、不思議でしょうがないわけです。 私は以前に我ながら愚にもつかない記事*1を上げておりまして、その中で、ブックマークのネガティヴコメントについて書いています。 私としては、ネガティヴコメントを「枯れ木」だと思っています。邪魔臭いし、時には火事を起こす。しかし山の賑わいでもある。腐れば肥料ぐらいにならないかなぁ、と。 だから、どう考えても誤読だよなぁ、と思っても、まぁお互い様と言うことで気が向かない限り放っておこうと考えているわ

     ネガティヴコメントを気に病むな - 力士の小躍り
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    REV 2007/03/12
  • bonzour.fr

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    REV 2007/03/11
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    REV 2007/03/09
    グインサーガを論評する人は、全巻読んでからコメントしていると思っているのかな。聖書を(略 ペリーローダンを(略
  • 認知の歪み - kmizusawaの日記

    メモなるほど。参考になる。てか2番目の文までに関してはその通り(自分に関しては。気をつけるべき項目だ…と思いつつよく忘れている)。3番目はよくわからん…あ、もしかしたら、これって「傷つきやすいこと」の理由であって1番目の文につながってるのか。だったらわかる。ただちょっと思ったのは、この種の「自分の気持ちにしか関心がない」とか「他人はその他大勢」とかって意識自体はそんな珍しいものじゃない。自分は物心ついたころからそんなものの捉えかたとは無縁だったと言い張る人がもしいたら、その人は幼い頃のことをよく覚えていないんだろうと思うし、「××歳を過ぎてからそんなことは一切考えなくなった」みたいな話もほんまかいなと思う。ただこういったある種の歪みのようなものを適宜気づいて(時には無意識のうちに)修正していける人とそれができない人がいるってこと。それも平均的な年齢相応に出来る人と出来ない人とか。この違いは

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    REV 2007/03/08
  • 日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)

    歴史を振り返って考えると、『絶対に交われない相手』 『理解不能な天敵』 が存在する。 それは間違いなく中国と、長くその属国であった朝鮮半島である。 韓国なぞがよく日文化を 『韓国文化のコピーだ』 などと妄言を吐くが、これに対して日人は強烈な嫌悪感…というより 「何を言ってるか分からない」 という状態に陥る。 今では日国内にも 『美味しい韓国料理中華料理』 などが普通に広まっているが、それでも料理は許容できても民族性だけは絶対に認められないという人が多いだろう。 オレ様も韓国の 『日韓国のコピー』 『中国が親で韓国(朝鮮)が兄で日は弟』 という認識に対して、アジア諸国の一通りの通史を読みかじった程度のレベルではあるがこう反論する。 1.日は聖徳太子の時代に、すでに独立国家として中国と対等に渡り合おうとしていた。 2.足利義満という 『負のサプライズ的人物』 や、アメリ

    日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
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    REV 2007/03/07
  • ネットでの誹謗中傷を抑制できるか - novtan別館

    ネットは自由だ、だから匿名での誹謗中傷も許される、なんて思っている人は少数派でしょう。2ちゃんねるが大部分がそうでないにしろ一部悪意の温床になってしまっているのは「そこに2ちゃんねるがあるから」かも知れません。めったなことでは削除をしないというスタンス。また削除依頼の正当性も勝手なルールに基づいて恣意的に判断されることも多い。だから、2ちゃんねるを持って誹謗中傷の巣窟とすることはあながち間違いではないわけです。 しかしながら、誹謗中傷とは自由な発言を認めることの負の側面であります。既存の社会では情報を発信する手段が限られていたことで抑制されていたわけです。これはつまり母数が少ないことにより訴えるなりなんなりする手間と効果が見合っていたからと言えます。あるいは媒体が自らの価値を貶めないために自主規制しているということもあります。それがエディターとしての責任というわけです。もちろん、責任を取る

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    REV 2007/03/03
  • 精神異常者を死刑にしたい人へ - Rage against the Rain

    「死刑で死ねる」 暴走車、次々に男女5人轢き殺傷→23歳男に無罪判決 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/929901.html ここにコメントを書いている人たちの多くは、被告に向かって罪を償うことを要求している。ええと、確かにコメントを書く人の怒りそのものはわかるんですよ。道を歩いていて突然撥ねられたら困ります。それで家族や友人が死んでしまったならとても悲しいだろう。まあそこまではいいんです。でもさ、その怒りはどこにぶつけるのが正しいんだろう。正常な判断能力が失われている人に責任を取れって言うのが正しいのかな? 精神がマトモな普通の人は自分で自分の精神状態はある程度コントロールできる。だけど無罪判決が出るってことは「この人は自分の精神状況をコントロールできなくなってた」ってことだよ。「精神状態をコントロールできなかった」ってのが裁判の中で証明

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    REV 2007/03/03
  • わかってくれべいべぇ…じゃねーだろという話 - Backlash to 1984

    久しぶりに凹んだけど、割と早く立ち直った。立ち直りのきっかけの言葉も、ありがたかった。自分の言葉で凹んで、他人の言葉で立ち直る。ありがたいことだと素直に思える。おっちゃんになって良かったと思うことの一つは、こういうことだ。年をうのも悪くないね。というわけで、障碍関連の話を続けてみる。 http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20070227/p3 海外のことは知らないが、日でアスペルガー症候群が一般にも知られるようになったのはここ数年のことだ。今成人で診断されてる人の中には成人してから診断された人が多いと思う。アスペルガー成人の人が書いたものを読むと、子どもの頃から違和感を覚えていたけどそれがなぜなのかどこが悪いのかさっぱりわからず、わからないまま周囲にあわせようとして混乱したということがよく書かれている。この男性も、成人してから診断を受けて、それまで我慢してい

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    REV 2007/03/02
  • 最小表現コストと「コミュニケーション拒否のためのコミュニケーション」 - umeten's blog

    ちょっとだけ帰ってきた過下郎日記 - 「甘え」をめぐる(不毛な)議論 「甘え」論議については、id:hazama-hazamaやid:crowserpentに同意することひとしきりなので、そこから派生した別の問題に少しだけ触れる。 これである。 <コメント欄> >ラジオ氏 あんたの言っていることが一番つまらん。 議論の流れの中にあってまったく異質な粗暴な表現ではある。 しかし、粗雑な口語表現というのはコミュニケーションを交わす上での最小表現コストなのである。 そしてまた、それには当人ごとにそれぞれ「最適化」された形態というものがある。 それゆえ、コミュニケーション表現にはそれぞれの「個性」というものが発生することとなる。 その「粗雑さ」=「個性」というものは、感情的なものになることも、情緒的なものになることも、乱暴なものになることも、丁寧なものになることもある。 より文字表現に即して言うな

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  • シロクマの屑籠(汎適所属) - 防衛機制は、観察者の心的傾向があった時により強く感得される

    (注:22:00頃にタイトルを少しいじりました) あのとき僕は「日のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ - シロクマの屑籠 2007-02-15 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)跡地 先日私は、id:crow_henmiさんから刺激的な指摘を頂いた。詳しくはリンク先をごらん頂くとして、最も重要な部分を引用すると、 シロクマ氏は自らのヲタに対するネガティヴなイメージや願望を、手ごろな対象に投影したのだと考えるほうが合理的でしょう。そんなものを勝手に投影されてアクションをとられたら、たとえ非ヲタの人間でも普通に怒ると思います。このテキストは、キモいヲタに対する素面の人間の対応失敗例としてではなく、ヲタに対してネガティヴなイメージを先行させ、それを制御せずに表出してしまった失敗例、つまりはシロクマ氏自身の自意識の問題として読まれるべきではないでしょうか。 と

    シロクマの屑籠(汎適所属) - 防衛機制は、観察者の心的傾向があった時により強く感得される
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    REV 2007/02/27
    私はコフートが好きだけど、いい本が見つからない。なんらかの実践を伴わない心理学は、ゴムの物差しで測定作図するようなもんだけど、物差しを振り回すのが楽しいからいいや。
  • nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」

    ポール・グレアムのエッセーを訳してみました。 id:lionfanさんにより、いわしが設置されています。ありがとうございます。誤訳等があればこちらでもそちらでもいいので教えていただけると幸いです。 http://q.hatena.ne.jp/1171633871 なお、「wise/wisdom」「intelligent;smart/intelligence」が使われていますが、それぞれ「賢い/さ」と「頭の良い/さ」としています。 ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」 Is It Worth Being Wise? http://www.paulgraham.com/wisdom.html 2007年2月 February 2007 何日か前に、わたしが25年間ずっと不思議に思っていたことの答えを見つけることができた。それは賢さと頭の良さの関係だ。二つが違うということは誰にでもわかる。

    nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」
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    REV 2007/02/17
  • 意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場

    科学者にも哲学者にも解けなかった「意識の謎」とは何か? 赤いものを見ると、脳のニューロンに電気インパルスが流れ、「赤い」という感覚が生じます。 この、赤い色を見たときに脳内のニューロンに流れる「電気信号自体」は、「赤い」という「感覚そのもの」ではありません。 もちろん、(1)ニューロンの発火と(2)赤いという感覚の発生は、因果関係もしくはなんらかの対応関係がありますが、両者は別物です。 つまり、脳のニューロンの活動を、分子レベルでどんなに精密に観察しまくっても、「赤い」とか「冷たい」とかいう「感覚それ自体」は、どこにも見つからないのです。 どんなに精密な機械で調べても、活発に電気インパルスを飛ばし合い、シナプスから神経伝達物質を放出しているニューラルネットワークが見えるだけです。*1 では、この「赤い」とか「冷たい」とかいう感覚が、ニューロンの分子と電子の活動パターンという物理化学的なもの

    意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場
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    REV 2007/02/04
    観測できない場所は、科学者の領地ではありません。観察でき、記述でき、記録できる部分は科学の領域です。
  • 働かなくても食っていける社会がもうすぐやってくるよ―アンカテ(Uncategorizable Blog)

    昨日のエントリを書くために自分の過去ログを検索していて再読したが、道に落ちてる直径30cmのケーキに出くわしたアリさんモデルという表現は、実に、今、WEBで起こっていることの質を表現していると思う。 Skypeやグーグルが何でもかんでもタダで提供するのは、第一には自分たちだけではとてもいくれないからだ。 そして、これはそんなに特殊なことでも不思議なことでもない。 書でいわれる「リアル社会」を、私はかねがね「脳化社会」と呼んできた。ネットの社会は、私から見れば、「リアル社会」がより純化したものである。 「リアル」な社会とは、養老氏の言い方で言えば「脳化社会」、つまり、シンボルの操作で回っている世界である。だから、現代の労働は大半がシンボルの操作である。 そして、純粋なシンボルの操作であるプログラミングという作業においては、生産性の個人差が非常に大きく、今までの社会は生産性の低い方の人間

    働かなくても食っていける社会がもうすぐやってくるよ―アンカテ(Uncategorizable Blog)
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    REV 2007/01/31
    石油とメタルは?
  • 子供の話でおけぐわさんに返信:しっぽのブログ

    昨日のエントリ、自分でも主軸がブレがちな問題だったというのもありますし どうも読み違う人が多いなら、僕の文章が悪かったということに他ならないので、それは僕が悪かったと思います。 読み返してもコメントと補足で言ってることが違うようなところが見られるような気もします・・・。 そんなわけで、自分でも整理しつつ おけぐわさんにエントリを書いてまでいただいたので、返したいと思います。 おけぐわの日記 なんにしても相手の態度関係なく問題間違ったら恥ずかしいと思うので、別に恥ずかしい理由を考える必要は無いと思うんですが、そこって重要だったのでしょうか? 個人的には(b)が一番多いと思うんですけど、補足がさらに勘違いされてしまった良くないパターンなのでしょうか・・・。 子供の殆どは恥ずかしいと思っていると思いますよ。 でも僕が言いたいのは、 子供が「相手がおかしいんだ」と思っているのか 「自分は馬鹿じゃな

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    REV 2007/01/27
  • 「そんな言い方誰もしない」というセリフをどう解釈すべきか - おけぐわの日記

    慣用句の問題が分からなかった小学生についてのみやきち氏のエントリと、それに違和感を覚えたというしっぽ氏のエントリについて。 みやきち日記 -「そんな言い方誰もしない」と言い張るお子様たち しっぽのブログ: 「そんな言い方誰もしない」から、何を主張したいのかについて決め付けるのはどうよ? どっちかというと私はみやきち氏のエントリに同調するのですが、しっぽ氏が言うことも「気持ちは」分かります。 そもそも自分が「そんな言い方誰もしない」というような態度をとったことがないと言うつもりもありませんし、これからしない保証もありません。みやきち氏の記事に言及している他の皆さんも書いているとおり、すべて「自戒をこめて」のことです。 とはいえ、しっぽ氏の主張はみやきち氏のエントリの主題とは違うと思ったので、はてなブックマークで次のようにコメントしました。 それは違う。問題の難度や「教わった、教わってない」の

    「そんな言い方誰もしない」というセリフをどう解釈すべきか - おけぐわの日記
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    REV 2007/01/27
  • はてな匿名ダイアリー[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク

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    REV 2007/01/19
  • 投書欄 「平等」か「生存」か

    最近の赤木氏とかに代表される「のうのうと暮らしている大多数の正社員の生活水準を俺たちフリーターの水準まで格下げしよう」論について思いついたこと。 僕も確かに今の(若年フリーターを含む)貧困層の状況は何とかしたいと思うし、その為には赤木氏の言うような大多数の中産層家族(要するに『クレヨンしんちゃん』の野原一家みたいな連中)に一定の負担を課すこともしなきゃならないだろーなと考えている ※「ごく一部の富裕層から金を徴収すれば何とかなる!」と考えているサヨクも居るけど、そりゃ僕もトヨタとかの大企業にもっと課税すべき(特にトヨタなんてあれだけ利益出してんのになんで減税せにゃならんのか)というのは同意するが、けどそれでじゃあ貧困層が貧困から抜け出せるかっつーと、お金の総量的に無理なんじゃないかと。 でも何か彼の発言には同意できない。それは、一つには 歩行と記憶(千人印の歩行器) - 現代の貧困 に書い

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    REV 2007/01/17
  • 平和主義を唱える人たちへ - マーケットの馬車馬

    少し前の話になるのだが、駅前で辻立ちをやっていた共産党の市議会議員(多分)が「世界の全ての人が平和を望めば平和はやってくるのです。なのに・・・」とか何とか言っているのを聞いた。その時は「宗教がかってるなぁ」と思っただけで通り過ぎたのだが、後になって少し考え直した。それが実現可能だと思っている人は少ないにしても、「みんなが望めば平和になる」と考えている人、それを(無意識のうちに)前提にして平和や戦争を語る人は結構多いのではないか、と。 筆者はこの「みんなが平和を願えば平和は訪れる」という考え方がどうしても好きになれない。正直言って、思考停止の言い訳に使っているとしか思えないのだ。今回はそのあたりのことを考えてみたい。 結論から言えば、地球上の60億人の人間全てが、一人の例外も無く平和を心の底から望んだとしても、平和が訪れる事はありえない。平和を望むことと、平和という状態を作ることの間にはなん

    平和主義を唱える人たちへ - マーケットの馬車馬
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    REV 2007/01/17
    いや、平和の定義って人によって違うんだって。
  • 何か誤解されているみたいですが……(後記:最後にドンデン返しがあります……) - 地を這う難破船

    私生活にて、いささか頭の痛い瑣事に煩わされておりまして、になっていたわけです。そのような状態のまま、どんよりとデスクトップの前に澱んでマウスクリックを続け時間を無為に消費していました。さて出かけるか、というところで自ブログへのトラックバックに気が付き、飛んで一読したところ嬉しくなっても一時的に吹き飛んだ、ということです。そしてニコニコしながら渋谷のアップリンクにてレイトショーの『ストロベリーショートケイクス』を観ていたわけですが。別に他意はない、当に字義通り嬉しかったのです。 http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1634184641/E20070108182231/index.html Apemanさん、エントリの掲示によって明確なレスポンスをくださったこと、まず感謝申し上げます。そして最初に、私のまったくの早と

    何か誤解されているみたいですが……(後記:最後にドンデン返しがあります……) - 地を這う難破船
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    REV 2007/01/11
  • はてなブログ

    なぜブログを始めるのか 自分の意見を言語化するのが苦手だと感じていて,ブログを書くことを通じてそれを解消したいと考えたためである. 言語化が苦手だと感じ始めたのは,ちょうど去年,研究室に配属されてからである.そのときまで正直勉強に困ったことはなかったので,研究生活も余裕だろ…

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    REV 2007/01/10