タグ

日本代表とメンタルに関するcandidusのブックマーク (2)

  • ヨルダン戦を現地ゴール裏から観戦したサポの敗因分析が素晴らしいと話題 : footballnet

    ヨルダン戦を現地ゴール裏から観戦したサポの敗因分析が素晴らしいと話題 カテゴリ日本代表サポーター Tweet 696: 名無しさん@恐縮です 2013/03/29(金) 01:23:23.96 ID:QQIMT4fo0 現地観戦者の声 0-2とリードされた時、 僕はピッチにいる日本代表の11人をゴール裏から凝視してました。 普段なら、手を叩いてオーバーアクションで皆を鼓舞する麻也が、 失点に絡んでしまったショックを隠せないまま、 終始うつむいていました。 川島はどちらかというと、味方を元気づけるというか、 簡単に突破されたDFの連携面に怒っているような リアクションのように見えました。 唯一、「次だ次!」みたいな感じで ボディーランゲージでアクション起こしているのは キャプテンの長谷部だけでした。 いつもなら、こういった窮地に追い込まれた状況下で チームの精神的な支柱となるのは、 「W杯優

  • 日本代表の自分を変えるメンタル術

    時にトップを走っているサッカー選手は、とんでもない発想をさらりと口にする。 10月12日にパリで行なわれたフランス対日の親善試合でのことだ。日はフランスのスピードとパワーに圧倒され、特に前半はほぼ何もできなかった。終了間際に日がカウンターからゴールを決めて1対0で勝利したものの、内容的には完敗と言っていい。 だが試合後、長友佑都はこう語ったのである。 「相手がバテるのはわかっていた。後半に勝負しようと思っていたので、前半は相手の攻撃をうまく操れました」 この発言を聞いて、鳥肌が立つほどに驚いた。傍目にはボコボコにやられていたように見えたが、当事者の長友からしたらわざと攻めさせて、糸をつけて操るかのように相手をコントロールしていたのだ。そこで相手を疲れさせたからこそ、終盤に反撃に出たられたと。 長友は2010年夏にイタリアのセリエAへ旅たち、約半年後に名門インテルに移籍したことで、Jリ

    日本代表の自分を変えるメンタル術
  • 1