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ブックマーク / jisin.jp (15)

  • 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 | 女性自身

    女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > ドラマ > 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。 『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。 ドラマ化にあたって脚を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚を手掛けたのは1〜8話で、9〜10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。 1月26日

    人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 | 女性自身
  • 「すり替えちゃダメ」ウーマン村本 小泉今日子の「バラエティくだらない」発言批判した立川志らくに反論 | 女性自身

    《キョンキョンがバラエティはくだらないから出演しないと言った。はっきり物事を言うその姿はかっこいい》 《でもね、『くだらないから出演しない』は看過出来ない。そのくだらない世界に命をかけている人も沢山いる》 1月19日、Xにこう綴ったのは落語家の立川志らく(60)。 17日に「文春オンライン」が配信した小泉今日子(57)と有働由美子(54)の対談記事で、有働の《最近はテレビのバラエティ番組で全然お見かけしませんね》という投げかけに、小泉は《絶対出たくないですね》《くだらないから》と返答。 さらに有働が《小泉さんが昔、出ていた頃のバラエティと何が違いますか?》と聞くと、小泉は《たぶん、昔と同じだからマズいんじゃないですかね。世の中がガラッと変わっていっているのに、昔のムードのまま押し通そうとしている。テレビ局は変わらないとマズいよね、と思っています》と答えた。 すると志らくは19日、Xで約74

    「すり替えちゃダメ」ウーマン村本 小泉今日子の「バラエティくだらない」発言批判した立川志らくに反論 | 女性自身
    candidus
    candidus 2024/01/20
    “Xにこう綴った”✗では何がなんだか
  • 「芸能界の闇みたいな感じ」松本人志の“性加害報道”直前にケンコバが警告したスピードワゴン小沢の“危うさ” | 女性自身

    12月26日、「文春オンライン」で“性加害疑惑”が報じられたダウンタウン・松人志(60)。記事によれば、2015年に東京・六木の超高級ホテルのスイートルームで飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、“ゲーム”と称して性的な行為を迫っていたという。 報道を受けて松が所属する吉興業は、公式サイトを通じて《当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです》と否定。《当社としては、件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です》と、松のスキャンダルを報じた「週刊文春」と争う姿勢を見せている。 そのいっぽうで、別の人気芸人にも余波が及んでいるようだ。 「27日発売の『週刊文春』では、飲み会に参加した女性の告発を元に詳報しています。時期は8年前の’15年冬だそうで

    「芸能界の闇みたいな感じ」松本人志の“性加害報道”直前にケンコバが警告したスピードワゴン小沢の“危うさ” | 女性自身
    candidus
    candidus 2023/12/31
    “Xでは”だから、Xでは訳分からんからTwitterで呼ぼう!
  • 「ある種の粉飾じゃないですか?」蓮舫が356億円赤字のクールジャパン機構を痛烈批判 “究極の中抜き装置”との声も | 女性自身

    「22年度の投資実績が161億円、22年度末の累積の損益はマイナス356億円となっております」 これは、10月31日午前中の参院予算委会で立憲民主党の蓮舫議員(55)が民間ファンド「クールジャパン機構」の22年決算を踏まえた直近の投資額と累積損益について質問し、西村康稔経済産業大臣(61)が重い口で回答した同機構の業績だ。 「そもそも“クールジャパン”は、’12年12月に発足した第2次安倍政権が打ち出した戦略で、安倍晋三元首相は最初の施政方針演説で『”クールジャパン”を世界に誇るビジネスにしていこう』と力説しました。同機構は’13年に、日文化やエンタメの海外進出を後押しするために鳴り物入りで発足しましたが、これまでも吉興業とのズブズブの関係や、巨額の赤字が問題視されてきた経緯があります」(全国紙記者) “成長戦略の目玉”であったクールジャパンの過去10年の成果を問われた西村大臣はコ

    「ある種の粉飾じゃないですか?」蓮舫が356億円赤字のクールジャパン機構を痛烈批判 “究極の中抜き装置”との声も | 女性自身
  • デジタル庁 デジタルの日に動画で“家族の繋がり”呼びかけも「的外れ」と失笑続出 | 女性自身

    デジタル庁が「#デジタルを贈ろう」と題してTwitterで公開した動画が波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、デジタル庁の前身組織である「内閣官房IT総合戦略室」が定めた10月10日と11日の「デジタルの日」に先駆け、5日にYouTube上で公開された1分30秒ほどの動画。 「デジタルに臆病だった」という母が娘にタブレット端末の使い方を習い、次第にデジタルのある生活に慣れていくという内容のもの。次第にデジタル機器の扱いに慣れた母は、AI機器に天気を尋ねたり、チャットアプリで息子とふざけていくように。そして、動画の最後は「デジタルで家族ともっとつながることができる」という言葉で結ばれている。 デジタル庁設置法第3条第1・2項にて、《デジタル社会の形成に関する内閣の事務を内閣官房と共に助けること》《基理念にのっとり、デジタル社会の形成に関する行政事務の迅速かつ重点的な遂行を図ること》を任

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  • また自分たちだけ…自民党全職員PCR検査にドン引きと非難轟々 | 女性自身

    1月29日、自民党が新型コロナウイルス感染防止策として党部の全職員にPCR検査を行っていると一斉に報じられた。日刊スポーツによると今週から検査を実施し、検査過程で職員1人に陽性が判明。この職員は自宅療養しており、濃厚接触者も確認されていないという。 竹直一前IT担当大臣(80)や石原伸晃元幹事長(63)など、これまで党員の感染は報告されている。感染自体は責められるものではないが、“感染予防に徹していた”とは言い難い党員らの行動が問題視されている。 「竹氏は参加していませんが、後援会が80人規模の政治資金パーティーを実施しました。菅義偉首相(72)と二階俊博幹事長(81)も、著名人を含む8名で“ステーキ会”。そして緊急事態宣言下では、松純国対委員長代理(70)が “深夜のはしご酒”をしていました。さらに二階幹事長の“最側近議員”の公設秘書らも、和歌山県でカラオケを楽しむなど豪遊。そ

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  • 【謝ったら負け】菅首相に吉村知事も…素直に謝れない人の心理 | 女性自身

    「他の方の距離は十分あったが、国民の誤解を招くという意味では真摯に反省している」 12月16日、こう話したのは菅義偉首相(72)だ。菅首相は自民党・二階俊博幹事長(81)ら8名で会。参加者から「野球の話や、秋田の話をした。仕事の話はしていない」など不要不急の会だったことが明かされ、厳しい声が。そんななか、冒頭のように陳謝したのだった。しかし、ネットではこんな声が。 《誤解じゃないでしょ。5人以上の会は控えてくれって言われてる時に8人で会してたのは事実なんだから》 《「誤解」という言葉の使い方はおかしい。こっち側が間違って解釈してるってこと?》 《誤解なんかしていない》 また大阪の吉村洋文府知事(45)は8月、会見でうがい薬「イソジン」などを並べ「嘘みたいな当の話で、嘘みたいな真面目な話をさせていただきたいと思います」と発言。ポビドンヨードのうがい薬が、新型コロナウイルスに効果があ

    【謝ったら負け】菅首相に吉村知事も…素直に謝れない人の心理 | 女性自身
  • 会議時間は平均11.9分…あ然とする安倍首相の新型コロナ対策 | 女性自身

    「特に、高齢の方や、基礎疾患をお持ちの方については、人ごみの多いところはできれば避けていただくなど、感染予防にご注意をいただくよう、お願いいたします」 2月14日に開催された「新型コロナウイルス感染症対策部(第9回)」でこう語った安倍晋三首相(65)。新型コロナウイルスによる国内初の死亡例が出た翌日、しかも9回を重ねた「対策部」の会議においてのこの発言に、ツイッター上では呆れ声が……。 《安倍首相、満を持して新型コロナ対策を発表!!「人ごみを避けて下さい。」》 《具体的な方法論はないんだな 国民は籠城して暮らせる前提なんかな》 《東京で人混みを避けて仕事に行ける方法を教えて欲しい》 さらに、この日、感染症の専門家を構成員とする「専門家会議」の設置も発表。これに対しても辛らつな意見が相次いだ。 《専門家のいない会議を9回も開いていたのか》 《逆に聞きたいんだけど今まで感染症の専門家を呼ば

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  • 安倍首相が「印象操作」と揶揄するも「どこが?」と疑問の声 | 女性自身

    安倍晋三首相(64)が7月3日、日記者クラブ主催の党首討論会に登場。挙手で回答する質問に返答した直後「印象操作だ」という趣旨の発言をした。Twitterでは「印象操作」がトレンド入りするほどの話題となり、「どこが印象操作なのか」と疑問の声が上がっている。 今回の党首討論会には安倍首相のほかに公明党・山口那津男氏(66)や立憲民主党・枝野幸男氏(55)など7名の党首が参加した。そのなかで登壇者が質問に“イエスかノーか”を挙手で示す場面があった。 安倍首相は「原発の新増設を認めない」「選択的夫婦別姓を認める」の2項目で7名中ただ1人、手を挙げなかった。また「LGBTなど性的少数者への法的権利を認める」という問いについて、挙手しないのは安倍首相と山口氏の2人だけだった。 すると「単純化してショーみたいにするの、やめたほうがいいですよ」と安倍首相は話し、さらにこう持論を展開した。 「政策的な議論

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  • 綾瀬はるか 毎日腹筋100回!ぎぼむす現象生んだドM女優魂 | 女性自身

    「佐藤健さんがプロポーズした第9話の放送翌日の朝、収録現場で綾瀬さんは視聴率を知って『やったー!』と可愛くガッツポーズ。現場では、健さんが玄人はだしの技術物のパンを焼いているんです。見事な手さばきに皆で『パン屋さん開けるね』と話していると、綾瀬さんが突然、『私、ご飯派なんですよね~』と“天然”トーク。スタジオは明るい笑い声に包まれました」(番組関係者) 放送初回から視聴率を尻上がりに伸ばし、第9話が17.3%という夏の連ドラ最高視聴率に。最終回は20%超えも期待される綾瀬はるか(33)主演の『義母と娘のブルース』(TBS系)。通称“ぎぼむす”は、綾瀬が元キャリアウーマンで“堅物”な義母役を熱演。“当たり役”と絶賛する声も多い。 ドラマに登場するパン屋『ベーカリー麦田』のロケ地、東京・大岡山北口商店街振興組合の相川英昭理事長はこう語る。 「私は69年間大岡山で生まれ育ち、少しでも地域のた

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  • 「ぎぼむす」綾瀬はるかのアドリブシーンを原作者が絶賛! | 女性自身

    「よく綾瀬はるかさんが一瞬、ビクッとしたり、目を大きく見開いたりするのですが、表情一つ変えるだけで、亜希子さんが、怒っているとか、驚いているといった感情が伝わってきて、すごいなと思います」 こう語るのは、綾瀬はるかが主演を務める『義母と娘のブルース』(TBS系・火曜22時〜)原作者で漫画家の桜沢鈴さんだ。 原作は、キャリアウーマンの亜希子(綾瀬)が、娘を持つサラリーマン宮良一(竹野内豊)と結婚。夫の亡き後も子のみゆき(幼少時代:横溝菜帆、中高生時代:上白石萌歌)の母親になろうと、亜希子は一生懸命に奮闘する。そんな義母と娘が織りなす物語に、ネットでは「毎週泣ける」との声も多くあがった。 視聴率も初回11.5%から10%台をキープ。8月21日放送の第7回では15.1%を記録し、民放の“夏ドラ”のなかではぶっちぎりの首位を走っている。 この人気の理由を、ドラマウオッチャーの田幸和歌子さんはこう

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  • 綾瀬はるかの新ドラマに周囲が並々ならぬ期待を寄せる理由 | 女性自身

  • 『あさが来た』共演者が語る玉木、ディーンの現場姿 | 女性自身

  • SMAP ジャニーズの不文律破り…「アイドル冬の時代」の足跡 | 女性自身

    昭和の時代も終わりを告げようとしていた’88年4月、SMAPは結成されました。それから28年−−。SMAPは、この平成という時代をどのように駆け抜けてきたのだろうか。私たちに夢を与え続けてくれた28年間を振り返ります。 「それまでのジャニーズアイドルは、10代のデビュー直後から“絶頂と短期の活躍”を繰り返すものでした。すぐにトップに駆け上がり、数年の絶頂期を経て、後輩にその座を譲り渡す。しかしSMAPは幸か不幸か、デビュー当時はまったく売れず、コアな女性ファンからジワジワと広がっていきました。しかも、ブレークしたのはメンバーが20歳を過ぎてからでした」 こう語るのは、少子化ジャーナリストで相模女子大学客員教授の白河桃子さん。SMAPがデビューしたころは、歌番組の衰退期にあたる。’89年には『ザ・ベストテン』、’90年には『夜のヒットスタジオ』など、数々のアイドルを生み出してきた歌番組が相

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  • 女性自身[光文社女性週刊誌]

    光文社発行“NO.1国民的週刊誌”女性自身公式サイト。全国の女性の「見たい・知りたい」に応えていきます

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