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ブックマーク / mohritaroh.hateblo.jp (2)

  • 街じゅうのガキどもが「ロック」を知った80年代 ─ 日本のロックのロールモデルになった10組 - in between days

    昨年末(2017年)、NHK BSのカバーズという番組に、1966年生まれのロックミュージシャン多数で結成された「ルーツ66」というユニットが登場して、RCサクセションの「トランジスタラジオ」をやった。 NHK「The Covers」にオーケン、増子兄ィ、スガ、トータスらROOTS66が登場 - 音楽ナタリー たしか大槻ケンヂだったとおもうけど、この曲の閉塞感だったか孤独感だったか、とにかく10代特有の寂しさみたいなものがすごいというような話をしていて、やっぱこの曲にはそういう感情を抱くのだなーとおもった。 「トランジスタラジオ」は「雨上がりの夜空に」と並ぶRCサクセションの二大ロックアンセムで、リリースはともに1980年。それこそ'66年生まれを筆頭に、いまのアラフィフ世代が多感な十代のころに多大なる影響を与えた楽曲だけど、よくよく聞いてみれば「授業をサボって一人でラジオを聞いていた」と

    街じゅうのガキどもが「ロック」を知った80年代 ─ 日本のロックのロールモデルになった10組 - in between days
  • 亀田音楽専門学校シーズン3を見た感想。それからJ-POPとは何か? という話 - in between days

    亀田音楽専門学校の新しいシーズンが1月に放送されて、録画していたのを全部ようやく見れたので気になったことなどをメモしておく。 http://www4.nhk.or.jp/kameon/www4.nhk.or.jp 亀田音楽専門学校はすごく重要な番組で、というのは「J-POPとは何か?」ということを音楽的に定義づけるという、これまでほとんどされていなかった作業を、文字通り「ポップ」な形で実践している。この番組が、2013年から単発+シーズン1&2で計26回の放送で、さまざまな「J-POPの特徴」を解説してきたけど、今回のシーズン3では年代を追って、そのJ-POPがどのように形成されてきたのか? を振り返っている。 亀田音楽専門学校 - Wikipedia J-POPは、それまでの「流行歌」や「歌謡曲」をただ横文字で言い直しただけのものではなく、それまでの歌謡曲が欧米のヒット曲をいかに日語で

    亀田音楽専門学校シーズン3を見た感想。それからJ-POPとは何か? という話 - in between days
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