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ブックマーク / www.shibukei.com (2)

  • 広域渋谷圏のIT企業、在宅勤務移行の動き続々 新型コロナ感染拡大で

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴い、広域渋谷圏に社を構えるIT企業で在宅勤務体制に切り替える動きが続いている。 IT大手のGMOインターネット(渋谷区桜丘町)は、1月中旬に国内でも初の感染者が確認され、春節で中国から多くの観光客が来日する中、同27日からグループ企業のうち都心部の渋谷・大阪・福岡の拠点を在宅勤務に移行。感染拡大を踏まえ、当初2週間をめどにしていた在宅勤務の延長を決め、長期化に備え在宅勤務体制を継続しながら、やむを得ず出社が必要なケースでも対策を強化。従業員には自転車や徒歩での出勤など混雑回避ルートの選択や防護マスク「N95」の配布・着用などの対策を講じ、来客時の検温体制(サーモグラフィー)、エレベーターなどの消毒などでも感染予防に努める。 新型コロナウイルスによる感染者が全国に広がりを見せ、感染源を追えない「市中感染」い止めが大きな課題となる中、2

    広域渋谷圏のIT企業、在宅勤務移行の動き続々 新型コロナ感染拡大で
  • 代々木公園で「サッカースタジアム」構想 実現に向け民間発プロジェクト始動

    代々木公園の一角でサッカーなどの多目的スタジアムの整備を目指すプロジェクト「代々木スタジアム」構想が9月13日、明らかになった。 トーク企画に登壇した川淵三郎さんら 産官学民連携で4月に設立された渋谷区の外郭団体「渋谷未来デザイン」が、川淵三郎・日トップリーグ連携機構会長らをパネリストに招いて開いたトークプログラム内で発表した。プログラムは、渋谷区の多様な未来を考える目的で同7日に始まった複合カンファレンスイベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA(以下SIW)2018」の一環。 構想では、NHK放送センターに隣接し、ケヤキ並木や野外ステージ周辺でイベントが開かれることも多い代々木公園B地区に、約3~4万人を収容し、コンサートなども開ける屋根付きのスタジアムの建設を目指す。スタジアム名称を「スクランブルスタジアム」とし、多様な価値観を持った人々や情熱が交わり広

    代々木公園で「サッカースタジアム」構想 実現に向け民間発プロジェクト始動
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