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ブックマーク / www.ttcbn.net (5)

  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
  • 稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方

    人は有名なものが好き。だからこそ 僕たち人間は「有名なもの」「人気があるもの」が好きな生き物だ。 村上春樹さんの新刊は出るたびに爆発的に売れる、みな内容を知らずに買っている。 村上春樹ブランドがあるから、買いたくなるのだ。 まったく無名でめちゃくちゃ腕が良いシェフのお店よりも、実際の腕はそこそこでもテレビに出まくっているシェフのお店にお客は殺到する。 ただの無名な他人の日記なんか誰も見向きもしないが、アイドル歌手がブログにただの日記を書けばアクセス殺到となく。 なぜか。僕たちは有名なものが好きだから。 ならば、個人がブランドを作る時にも、「有名人になる」ことが必要だ。 「有名になりさえすれば、どんどんお金が入ってくる」 これが、PRコンサルタントとしてさまざまな業界を知る野呂さんの感想だという。 ここからが鍵になる。無名の一個人が有名人になる、一番手っ取り早い方法とはなにか。 それは「売れ

    稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方
  • 長距離フライトに持ち込んで便利だったアイテム4つ [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その2]

    2012年8月〜9月にかけて、約2週間かけてヨーロッパを旅したときの記事です。行ったのはフランスのパリ、ポルトガルのリスボン、そしてスペインのアンダルシア地方のマルベーリャ、グラナダです。 ホテル情報、レストラン・カフェ情報、ランニング情報、観光スポット情報などが盛りだくさんです! 記事を書いた時系列順に、新しいものが一番上になります。旅の順番を追うなら、一番下から読んでいくのがベスト! パリに飛ぶならエールフランスがオススメな4つの理由! ― ヨーロッパ旅行記2012 vol.1 | No Second Life東京からパリまでのフライトは片道約12時間かかる。 長距離フライト、しかもエコノミーでの移動は身体への負荷が高い。 せまい座席に詰め込まれ半日もじっと座り続けているのだ。疲れて当然だ。 そんな長距離フライトの間、僕は「を読む→ブログを書く→眠る→音楽を聴く」というサイクルを繰り

    長距離フライトに持ち込んで便利だったアイテム4つ [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その2]
  • 「自由であり続けたい人」が捨てるべき10の古い価値観

    とニュージーランドを往復しつつ、自由に生きる術を見つけた四角さん。 自由を獲得するために捨てたものもたくさんあるだろう。 捨てたものの中には、古い価値観では「大切」とされてきたものも多い。 だが、今の僕らには、そんなモノはもう必要ではないのだ。 四角さんのの中から、同じように自由を掴んだ僕の視点を絡めて、自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観をリストしてみた。 早速いってみよう。 自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観 1. いま使わないモノを捨てる 僕を含め多くの人は、「大切なもの」を取っておく習慣を持っている。 「モノを大切にしなさい」と子どもの頃から言われて育ったせいもある。 もちろん「モノを大切にする」ことは大事なことだ。 だが、使わないモノを溜め込んで家をぎゅうぎゅう詰めにしておくことに意味はないのだ。 モノに囲まれる生活は、モノに囚われている生活だ。

    「自由であり続けたい人」が捨てるべき10の古い価値観
  • 「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック

    うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこのは、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、このの中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い

    「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック
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